ブログ記事3,220件
大川駅は鶴見線、大川支線の終着駅訪問者はまばらでした大川支線は休日は列車本数が極端に少なくなりますが、大川駅の訪問自体は武蔵白石駅から歩けるのでさほど難しくはありません折り返しの列車で安善駅へここで扇町方面の列車に乗り換え訪問日:2024年1月1日
最近写欲が全くありません。と言うのも、EF65-2000番台の運用が激減した事。マナーの悪い、ルールも守れない撮り鉄共と同一に見られるのもいい加減嫌になってきたからです。そういえば、前にこんな事がありました。数年前に相模線205系を撮影に行った時の事。入谷駅付近でも撮影したかったので、当時やっていたグループLINEに「入谷に行ってみます」的な事を書きました。他の皆さんは、親切に「今日はR1編成が走ってますよ」「どこどこの場所も良く撮れますよ」と色々教えてくれました。が、その
安善駅からは鶴見線、南武支線と乗り継いで尻手駅へ。鶴見線はE131系でした。浜川崎で下車昭和な雰囲気の路線に令和の車両、鶴見線の新型車両はミスマッチ感がありました浜川崎から乗った南武支線は205系途中でE127系とすれ違い205系といえばこのドアチャイム終点の尻手南武支線のホームには発車票が設置されました乗車日:2024年1月1日
|ω・`)ノ大家好!!GWも後半に入りました。お勤めの方はお疲れ様です。連休を満喫されている方は、とことん楽しんでくださいませ。では本題。毎回Nゲージの記事で飽き飽きしている方もいらっしゃるかと思い(笑)・・・それは冗談ですが、自身の気分転換も兼ねてYahooブログの時にupしていた2018年撮影の、アメブロ未公開の貨物列車の写真を機会を見つけて(Nゲージネタの乏しい時などに)upしていく予定です。出羽では早速いってみましょう。●EF210-1352018年3月撮影
国鉄時代の1985(昭和60)年にデビューした205系。山手線を皮切りにJR移行後も増備が続きました。京浜東北・根岸線には89年と90年に10両編成計6本投入され、約6年間親しまれました。京浜東北線の205系。山手線向けとほぼ同仕様でしたが、前面に追加された路線名表示部分と青24号の帯を巻いた姿が新鮮でした。私は覚えていないのですが、車内は吊手がライトブルーだったそうです=神田駅、1990年京浜東北・根岸線は当時、国鉄通勤形電車の主力103系の牙城でした。205系は最大勢
大川支線に乗るため、鶴見駅から乗った列車を安善駅で降りるつもりがうっかり乗り過ごして武蔵白石駅に・・・一つ手前の安善駅へ戻りました。戻りの列車は205系です。大川行きも205系でした終点の大川駅乗車日:2024年1月1日
皆さんこんにちは。221系快速姫路行。223系が走り始めて快速運用が増えてきた頃の221系。この写真から今年で26年目。ついに先日JR京都線神戸線系統から離脱しました。普通新三田行。快速網干行。デカ目ヘッドライトがいいですねえ。普通尼崎行。205系がまたきました。定番の快速西明石行。こちらは、小さいシールドビームのヘッドライトのクハ111。少し引き締まって見えますね。御覧頂きましてありがとうございました。旅と鉄道2024年増刊4月号あり
浅野駅で海芝浦行きの列車に乗り換え海芝浦行きは205系。車内は初日の出の見物客で大混雑でした。まだ日の出前だったので海岸で待機晴天に恵まれてきれいな初日の出を拝むことができました駅名票とここから乗った列車は新型車両のE131系でした訪問日:2024年1月1日
とても楽しみにしていた模型がやっと発売にということで、遂に発売になったTOMIX製品の205系レビュー的なものでございます。パッケージは何時ものTOMIX富士急6000系の流れで鉄コレで展開してしまいましたので、まさかTOMIXで205系の字を見ることになるとは思いませんでした。当然ながら11両フル編成にする為に増結セットも購入…更にプラスして今回は基本セットをもう1箱計3箱分17両の大量入線に…基本セットの追加分は南武線に転属さ
仙石線205系M4編成が廃車に…さようなら…E131系の導入も近そう。このブログもそろそろネタが入荷します。それでは。
皆さま、おばんです!昨年3月11日、野蒜駅を石巻駅に向けて発車した直後に被災した、仙石線のM16編成。地震の直後、車掌さんが車両から300メートル南側の野蒜小学校に乗客を誘導しようとしたところ、地理に詳しい乗客が、高台にある車両から出ずに留まった方がいいと助言、その結果、乗客50人すべてが津波に飲まれることなく救助された…そんな救出劇の舞台にもなった仙石線のM16編成です。震災から9か月近くも野蒜駅の北側に留置されたままでおりましたが、陸送されて、仙台車両センター・
こんにちは、今回の記事は少し古い車両ですがアップデートの記事となります。以前KATOから発売された205系武蔵野線色のアップデートの記事です。こちらになります。品番:10-186205系武蔵野線色(購入日:1992年9月中旬)2002年頃にも仕様変更で205系の武蔵野線色が発売されていますがこちらは最も古い初期ロットです。実車の登場から1年経たないうちに製品化されましたが直前に同様のフロントマスクの205系京葉線色が発売されました。私は当時高校生。収入が無い上に定価販売の店舗が主
251系の検査等は大宮総合車両センター(OM)で行っていましたその251系も2020年3月のダイヤ改正で特急スーパービュー踊り子廃止とともに引退し国府津や東大宮などに疎開後、長野へ廃車回送され解体されました2012年3月8日東武鉄道に譲渡されることになるDE10-1099が牽引EC整備棟横の建屋で塗装剥がしとパテ塗り塩害で車体はすでに限界だったのだろう2012年10月24日試運転線からEC整備棟に戻る251系2013年5月15日251系RE-1先頭車2
2022年4月に撮影しました。陸前浜田駅にて仙石線205系を。そう言えばM4編成が郡山に旅立ちましたね…あまり会わない編成でしたが、とうとう仙石線205系も終焉か…?今回は編成過剰による廃車ですが、そろそろ新車導入による廃車もあるのか?それでは。
我が家の205系は、昨日入線したTOMIXの0番台山手線のほかに、2018年に入線したKATOの5000番台武蔵野線が在籍しています。KATOの205系は1987年に発売され、それから30年以上もの間、基本設計はそのままに様々なバリエーションが発売されてきました。今日はそんなロングセラー商品のKATOの205系と、最新のTOMIXの205系を比較してみようと思います。前面から見てみましょう。最も差を感じるのはスカート周りですね。KATOはジャンパ栓受けやスカート支柱の表現が無く、スカ
11月27日は、JR総武線205系引退や多摩都市モノレール開業、名鉄3150系デビューと様々な出来事がありました。これらの出来事を軽くご紹介します。【JR総武線205系】2001年11月27日にJR総武線205系が引退しました。国鉄民営化後に初めて乗客に死者を出した、1988年12月5日の東中野駅列車追突事故で不足した車両を補うため、埼京線用に製造していた205系を総武線用に改良したクハ205-95以下・クハ205-97以下を筆頭とする編成が、1989年8月1日から営業運転を開始しました
とある4月の日曜日、福室八丁目にある仙石線の撮影地へやってきました。▲1本目はいきなり後方から気動車が現れ、仙台方面へ向けて通過していきました。ジオラマの路線を土曜・休日を中心に運行される臨時快速列車の送り込み回送のようで、所属先の小牛田運輸区から石巻線・石巻経由で回送してきたようです。▲仙台方面からは石巻行き普通列車が通過。▲2本目は仙石線更新色・・・ですが、205系に被られた上に架線中の影がクッキリと・・・。▲しばらく撮影していると、側面にも陽が当たるようにな
#2,980/3,039では昨日の続き。鶴見駅で準備を整えていよいよ改札in改札を通って鶴見線のホームへ。ちなみにこの日はこの切符を買って来ました。おトクなきっぷ:JR東日本JR東日本の特別企画乗車券「おトクなきっぷ」をご紹介します。フリーエリアが乗り放題になるきっぷや往復割引、回数券、フリーパスなど条件を指定して検索できます。www.jreast.co.jp2720円もするんじゃ、たかが鶴見線乗りに行くだけじゃ大損じゃないの?って。ご心配な
ども、あけじゅんです。まず初めに…前編だけ書いて1年も放置してすみませんでした。前編を書いたのは昨年12月(今は再投稿したのでこの記事と同日になってます)、1年近くも放置してしまいました…というのも加工自体も放置していて完成したのが7月末ということでなかなかに時間がかかってしまいました、もう書かないでいいかなとも思いましたが自分が始めたことなので…どうぞ最後までお付き合い下さい…というわけで前編では側面パーツを切って並べたところで終わりました。ここから、パーツ同士を瞬間接着剤でくっつけ
本日、タムタムのオンラインショップで半年以上前から予約していた品物が届きました。TOMIXの205系山手線です。TOMIXから205系が製品化されるのは初めてで、完全新規開発の入魂の新製品です。何週間か前だと思いますが、この模型が家に届いて「すげぇ~ステンレスの塗り分けとか床下機器とかめっちゃよく出来てる!」と喜んでいる夢を見たことがあります(笑)それがようやく現実になりました。それだけ楽しみにしていた製品です。今回の記事はかなり写真が多いですがご了承ください。205系は
こんにちは、あけじゅんです。今回は205系の6ドア車をプラレールで制作していきたいと思います。本編に入る前に少し雑談を…皆さんはこの記事を覚えていますでしょうか…2020年に制作した山手線205系の制作記です。しかしながら前編を投稿して2年以上経った今でも後編は投稿できていません。というのも画像の通り、記事の最後に「後編は6ドアと塗装編です!」と書いてあるのですが、6ドアの写真は制作当時全体を通して2枚しか撮影しておらず、塗装に関しても別にそんなに多くの画像は使わないので書くに書けない
ども、あけじゅんです。6ドアの続きです。前回は側面はここまで、屋根はここまで進めました。ここから作ったものを形にしていきます。まずは側面と屋根をエポキシパテでくっつけます。少々強引ですが、表面をキレイにしやすいので…反対側の妻面はほかの車両からもってきたものをエポキシパテでくっつけます。こちらも傷がなるべく無くなるようにラッカーパテを盛って削っての繰り返しです。何回か繰り返してラッカーパテを盛った状態が上の写真です。一気に形になってきました。表面がキレイになったらwaveの1.0m
みなさまどうもこんにちは。作りためていた記事がなくなって仕事の勤務サイクルもまた変わって6月に入って早速しばらく更新をサボってしまったHatiですw今回は6月3日にまたもやリカラーはなれにて走行会をしてきましたのでその写真を記事にしたいと思います。以前持って行ったけれど走らせられなかったKATOの東武50070系はなれ毎回すごいかっこいい写真が撮れるので時間がいくらあっても足りないw友人の西武6000系とすれ違い。東武と西武w今回の走行会参加者の並びw
朝の扇町駅は人がまばらで閑散としていました。ここまで乗ってきた205系はT14編成です。車内の様子扇町駅は猫の楽園、この日も多くの猫が集まっていましたここから折り返しの列車で浅野へ訪問日:2024年1月1日
長〜いこと追ってきた鶴見線の205系は、2月27日の平日03運用を持って運用を外れた。2月29日には武蔵中原に回送され、3月2日の有料撮影会以降は広告が外され留置されている。武蔵中原には引き続きT15編成も広告を存置したまま留置されているとの由だが、これをもって鶴見線では205系の運用が全て終了したーと考えるのが妥当であろう。約20年、3両編成の身軽な姿で余生を送ってきた鶴見線での205系の歴史に終止符が打たれた。これをもって、首都圏からは南武支線のW4編成2両を除き営業運行は無くなっ
東北本線野崎~矢板東京方面へ向かう上り列車を撮影できるポイント。野崎駅にて下車、駅前の道を左折し矢板駅方向へ約600mほど進んだ線路脇が撮影ポイント。野崎駅からは0.6km、徒歩7分前後の距離。https://yahoo.jp/EKfR6qY光線状態は午後順光。野崎駅前に公衆トイレ・自販機等あり。作例は現場14:47頃通過の上り656Mのもの。2021/11/6撮影新幹線撮影ハンドブックカーナビ&スマホ連動型・新幹線撮影地ガイド(イカロスmook)[大鶴倫宣]
閑話休題、って訳ではないけど。…鮮やかな“一応の”幕引きから、1ヶ月余り。『南武支線205系1000番台・朝の運用と弁天橋入庫回送を撮る【9月4日編】』今日未明、長野総合車両センターで転用改造を施工していたE127系V2編成が配給輸送された。V1編成の時と同様、一旦国府津車両センターに回送されてから中原支所に…ameblo.jp『“何か”のついでの鶴見線…と南武支線205系1000番台、実質最終記録【9月4日編②】』さて、この9月4日は南武支線、鶴見線と転戦してあれこれ記録を重ねてきたが…
東北本線片岡~蒲須坂東京方面へ向かう上り列車を撮影できるポイント。蒲須坂駅にて下車、駅前の道を約70mほど進み左折。片岡駅方向へ道なりに約720mほど進むと「蒲須坂踏切」があるので、これを渡った先の高台が撮影ポイント。蒲須坂駅からは約0.9km、徒歩11分前後の距離。https://yahoo.jp/Una7_4P撮影ポイントから約0.4km離れた「蒲須坂(北)交差点」脇にコンビニあり。作例は現場7:01頃通過の上り626Mのもの。2021/8/19撮影新幹線撮影ハンドブッ
14日(祝)用事の後、南浦和にて武蔵野線府中本町行きをプチ撮影しました。武蔵野線も世代交代が進んでいるのを実感しました。E231系MU32編成。。新世代の武蔵野線代表!?続いてそっくりさんの209系M33編成。白いお顔が特徴です。こちらは、数を減らしている205系M52編成。転入編成。最後は、M23編成府中本町行き。インドネシアへ行っても頑張れ!!以上南浦和駅からでした。
東武野田線が人身事故の為、南浦和経由で東武線の方へ出かけました。(蒲生駅へ)武蔵野線の世代交代がさらに進み205系の数が減ってきています。今回は1枚のみですが、205系の雄姿を・・・・・。205系M30編成府中本町行き。いつ見てもかっこいです!!記録はお早めに・・・。