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みなさまどうもこんにちは。作りためていた記事がなくなって仕事の勤務サイクルもまた変わって6月に入って早速しばらく更新をサボってしまったHatiですw今回は6月3日にまたもやリカラーはなれにて走行会をしてきましたのでその写真を記事にしたいと思います。以前持って行ったけれど走らせられなかったKATOの東武50070系はなれ毎回すごいかっこいい写真が撮れるので時間がいくらあっても足りないw友人の西武6000系とすれ違い。東武と西武w今回の走行会参加者の並びw
2022年2月に京浜東北線から鶴見線に乗り換えるときにある連絡改札が撤去されるそうです。鶴見線は鶴見以外は無人駅だそうなのでこのように中間改札を鶴見に設けていたのですがスムーズに乗り換えられるようにするためという名目で撤去するということになったそうです。これ発表されたとき不正乗車が増えるのではと心配する声がSNS上でされました。私も一瞬そう思ったのですが鶴見線の特性を考えたときに沿線はほとんど工場なわけで朝夕の利用が特に多い。鶴見線へのアクセス手段はというと京浜東北線と接続するここ
久しぶりに川崎新町駅や川崎新町-八丁畷間に行ってきました。関東在住の時、土日は川崎新町、八丁畷、浜川崎駅など早朝から来ていました。また川崎新町駅で撮影しているといつもニコニコ顔でホームに来られる撮り鉄叔父様がおられいつもホームは笑顔が絶えない時間となっていましたのでお会いしたかったのですが数年前に旅立たれ再開できず残念でした。され、この日のお目当てはグリーンかわさき号の撮影です。先ずは釜の送り込みを撮影。幸運にも数少ない更新色EF652063号機でした。↓6:20単1788レEF65
昨年の静岡ホビーショーで、グリーンマックスが新規金型の製品を突如として発売して以来、Nスケール世界で大分話題になっている国電最後の新形式である205系民営化後もJR東日本管内を中心に増備が続けられたのでそこそこ人気のある車両で製品も多く…昔あるKATO、ディスプレイモデルとしての鉄コレ、完全新規金型で“ちゃんとした205系”のキャッチフレーズを掲げて参入のグリーンマックスと3社の製品が手元に揃いましたので、折角なので個人的な視点での比較記事を書いていきたいと思います。申し訳
今まで全然気に留めていなかったのですが武蔵野線の新小平駅の前後に長大トンネルがあるので、残り半分に減って来た205系の撮影と絡めてちょっと探索してきました。新秋津方には東村山トンネルがあり、全長は4380mで東海道の丹那トンネルの半分程度ですが、東京の郊外にこんな長大トンネルがあるなんて驚異的だと思います。尤もトンネルの上は山ではなく平坦な住宅地で、どちらかと言えば都心を走る地下鉄のイメージですが・・・・・坑門の脇にある銘板は何か事務的で素っ気ないものです。そして西国分
今月から京浜東北線のE233系1000番台(サイ120編成)に蒲田駅開業120周年記念のヘッドマークが付いています今日はそれを撮影してきました。横浜駅で撮影南行E233系1000番台(サイ120編成)撮影前までは少し明るかったのですが、直前に厚い雲がかかり、真っ暗に・・・微妙な感じになったので記録程度に・・・磯子から戻ってくる北行でヘッドマークを中心に撮影103系、209系、E233系と歴代の車両を並べたデザイン(205系はまぁ仕方がないですね)編成番号と一緒にど
いつも見に来てくださる皆さん、新年あけましておめでとうございます。令和6年1月2日(火曜日)。今年最初の更新となります。元日だった昨日。石川県を中心に大きな地震があり、新年早々とても悲しく、残念に思います。少しでも被害が小さくなるように願うばかりです。(この件について、私はこれ以上大きくは触れません。お許しください。またこの件に関するコメントもご遠慮願います。)さて本年最初の一報は、何だか拙ブログの毎月恒例にもなっている、サミットストアのカレンダー公開からです。毎月楽しませてくれるかわ
仙石線205系M4編成が廃車に…さようなら…E131系の導入も近そう。このブログもそろそろネタが入荷します。それでは。
毎度、ネットウォーカー鉄道クラブのブログをご覧いただき有難うございます。本日、YouTube動画をアップしました。タイトルは絶滅危機種103系を和田岬線で撮る!です。いつ引退してもおかしくない状況にある103系を撮影しました。最近は鉄道ファンの混乱を避ける為に予告なしに突然引退するので、今のうちに撮影した方が良いと判断して公開しました。103系の中では比較的原形に近く、6連編成を組んでの運行となっているので、貴重な編成となっています。予想として次に引退するのは和田岬線
今回は、2000年の購入時に撮影していた「Nikonせんべい」と「Nikonようかん」の画像です。このときの「Nikonせんべい」は、八王子市高尾の有喜堂本店の商品でした。「Nikonようかん」の小倉、白練、本練の3本セット(大三元セット?か)です。栃木県大田原市にある株式会社本宮の商品です。「Nikonせんべい」と「Nikonようかん」です。京浜東北線の大井町駅です。(2015年1月撮影)大井の「光学通り」です。(2015年1月撮影)【付録】2022年4月27
今月の頭に、静岡のポポンデッタで買ってきた京葉線205系。たしか昨年の12月、いや夏にも売れ残っていた商品なので、早々に売りたかったのか、10両14000円だった。元々、京葉線は収集対象では無く、201系が一本いる程度だったが、乗り入れの武蔵野線」は収集対象なので、いずれ集めたいとは思っていた。ケースの方は「10-184205SERIESE.C.(KEIYOLINECOLOR)」の表記からわかるとおり、そうとう古い製品とわかる。それが横から見える状態でラッピングしてあり、「ドア窓は
エー姿の車輌だなぁ。まぁ〜くん、転載させてもらっとる。おーきに。http://blog.livedoor.jp/markun_exp1026/archives/56579829.html31年の歴史に幕を下ろした207系F1編成:まぁ~くんの乗り物情報日記207系F1編成が31年の活躍に幕を下ろしました。207系の量産車では当時の学研都市線の輸送密度などを考慮して当時活躍していた103系と同じ4両+3両組成の7両編成を基本としたこともあり、今日に至るまで207系唯一の7両固定編成で活躍
11日はディズニーリゾートライン乗車後、武蔵野線船橋法典駅で205系を撮影しましたM25編成EH200-15牽引の貨物列車M64編成M3編成M16編成M29編成M1編成撮影日:2017年3月11日オリーブ油使った事ある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
国鉄時代の1985(昭和60)年にデビューした205系。山手線を皮切りにJR移行後も増備が続きました。京浜東北・根岸線には89年と90年に10両編成計6本投入され、約6年間親しまれました。京浜東北線の205系。山手線向けとほぼ同仕様でしたが、前面に追加された路線名表示部分と青24号の帯を巻いた姿が新鮮でした。私は覚えていないのですが、車内は吊手がライトブルーだったそうです=神田駅、1990年京浜東北・根岸線は当時、国鉄通勤形電車の主力103系の牙城でした。205系は最大勢
9本目:快速山形行き山形13:50→仙台15:10(1170円)山形からは仙山線の快速で仙台へ向かいます。車両はE721系で、初めての乗車です。貫通扉が二枚引きになっていて、都営の車両を思い出します。ぼっくシートがあり、座席の柄は青を基調としています。この座席の柄、もしかすると一番好きかも...山形から1時間強、終点の仙台に到着です。お昼はおにぎりと菓子パン1個だったのでお腹が減りました。ということで早めすぎる夕食は仙台名物の牛タンにしましょう!駅構内
【KATO】205系直流電車(山手線色)6両セット+単品4両<10-156>1980年代発売(1990年前半かも)と思われる、真の初期品の山手線セット。「JRマーク無し」「スカート無し」なので、そのまま登場時の国鉄仕様にしようと進めています。先週手を加えて「電球色LEDライト」「ジャンパー線付きカプラー化」「現行室内灯」を取り付けましたので、今回は車番変更になります。関連ブログ【入線整備】山手線205系国鉄仕様前編~KATO製初期セットを現行仕様に近づける~このセットは、