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国鉄205系は、1985年に登場した車両です。今回紹介する「JR西日本205系京阪神緩行線新塗装」は、2011年春から約2年間JR京都線・神戸線で運用されていました。※1986年から2006年2月もスカイブルーの帯でJR京都線・神戸線などを走っていました。2006年から2011年までは阪和線で運転していました。現在は、スカイブルーの帯になり、阪和線への転属を経て、奈良線や大和路線で運用されています。先頭車中間車(パンタグラフあり)中間車(パンタグラフなし
東武野田線が人身事故の為、南浦和経由で東武線の方へ出かけました。(蒲生駅へ)武蔵野線の世代交代がさらに進み205系の数が減ってきています。今回は1枚のみですが、205系の雄姿を・・・・・。205系M30編成府中本町行き。いつ見てもかっこいです!!記録はお早めに・・・。
浅野駅で海芝浦行きの列車に乗り換え海芝浦行きは205系。車内は初日の出の見物客で大混雑でした。まだ日の出前だったので海岸で待機晴天に恵まれてきれいな初日の出を拝むことができました駅名票とここから乗った列車は新型車両のE131系でした訪問日:2024年1月1日
14日(祝)用事の後、南浦和にて武蔵野線府中本町行きをプチ撮影しました。武蔵野線も世代交代が進んでいるのを実感しました。E231系MU32編成。。新世代の武蔵野線代表!?続いてそっくりさんの209系M33編成。白いお顔が特徴です。こちらは、数を減らしている205系M52編成。転入編成。最後は、M23編成府中本町行き。インドネシアへ行っても頑張れ!!以上南浦和駅からでした。
とても楽しみにしていた模型がやっと発売にということで、遂に発売になったTOMIX製品の205系レビュー的なものでございます。パッケージは何時ものTOMIX富士急6000系の流れで鉄コレで展開してしまいましたので、まさかTOMIXで205系の字を見ることになるとは思いませんでした。当然ながら11両フル編成にする為に増結セットも購入…更にプラスして今回は基本セットをもう1箱計3箱分17両の大量入線に…基本セットの追加分は南武線に転属さ
205系T18恐らく解体待ち…205系T14上から見るとパンタグラフも撤去済みこのまま解体されるものと思われます。701系が通過雪強くなってきた。晴れているのですがねー719系S-27フルーティア1エンドの表記が辛うじて見える。2月末に解体されましたがまだ車体の1部が残っていました。2024年3月18日郡山総合車両センターにておわり
8月に入り驚異的な暑さになりました五輪は全く見る気がないので、暇つぶしに撮影に出かけてきました京王5000系が来るのを楽しみにしていましたが、滞在中やってきたのは国鉄205系ばかり・・・残念、この日京王車両は2編成ともお休みだったようですマッターホルン鉄道色これも京王5000系のほうが似合っていた気がします滝の中央に見える黄色いペットボトルのごみは見えなかったことに(笑)それでも夏ならではの涼しさのある光景をおさえられて満足ですただ、雲がわいてきて列車通過直前に残念!もう少し
国鉄時代の1985(昭和60)年にデビューした205系。山手線を皮切りにJR移行後も増備が続きました。京浜東北・根岸線には89年と90年に10両編成計6本投入され、約6年間親しまれました。京浜東北線の205系。山手線向けとほぼ同仕様でしたが、前面に追加された路線名表示部分と青24号の帯を巻いた姿が新鮮でした。私は覚えていないのですが、車内は吊手がライトブルーだったそうです=神田駅、1990年京浜東北・根岸線は当時、国鉄通勤形電車の主力103系の牙城でした。205系は最大勢
こんばんは~。yasooです。整備報告が続きます🎵TOMIX98715JR205系京阪神緩行線セット本日は、先日入線しましたTOMIX205系を整備していました。付属パーツジャンパ栓パーツと行先、運転番号幕パーツの2つだけです。TOMIX製品には珍しく、ユーザー取付パーツが少ないです😁行先幕の交換&ジャンパ栓の取付説明書を確認しながら遮光ケースを取り出すのですが、結構固くて外しにくかったです。何とか破壊せずに取り出せました😀京都行へ幕交換京都側の先頭車両だけ行先幕を京都
またまた久しぶりの投稿です。今話題の新潟県で活躍していたE127系が神奈川県の南武支線にやってきました。現在運行開始に備えて試運転を行なっているので、一足早くその姿を見たくて行ってきました。浜川崎駅から南武支線に入るE127系信越線東三条〜保内にて(2011.10撮影)E127系0番台は1995年に新潟地区で活躍していた165系急行形車両を置き換える為登場し、長年115系と共に新潟地区で活躍してきました。事故廃車やえちごトキめき鉄道への譲渡により、2022年まで残った2編成が越後線や弥彦
ここは武蔵野線の新小平駅。中央線との接続駅、西国分寺駅のひとつ北側にある駅。駅舎だけ見ると、何の変哲もない郊外の駅。しかし、ホームに降りると、異様な光景が広がります。トンネルとトンネルに挟まれたホームと線路上には、無数の鉄骨が渡されております。1991年10月11日。記録的な大雨により地下水の水位が上昇。浮力により掘割となっている駅構造体が最大1.3mも隆起。擁壁の継目から地下水が大量に流入し、新小平駅は水没しました。事前に危険な兆候がありながら、JR東日本が無視したた
今まで全然気に留めていなかったのですが武蔵野線の新小平駅の前後に長大トンネルがあるので、残り半分に減って来た205系の撮影と絡めてちょっと探索してきました。新秋津方には東村山トンネルがあり、全長は4380mで東海道の丹那トンネルの半分程度ですが、東京の郊外にこんな長大トンネルがあるなんて驚異的だと思います。尤もトンネルの上は山ではなく平坦な住宅地で、どちらかと言えば都心を走る地下鉄のイメージですが・・・・・坑門の脇にある銘板は何か事務的で素っ気ないものです。そして西国分
205系京浜東北線セットTOMIX98761御訪問有難うございます。今回はこの車両の紹介です。屋根上はやはり別パーツの威力が出ています。方向幕。車番。ホンマバーツは少なくなりました。クハ205モハ205モハ204(M)サハ205モハ205モハ204サハ205モハ205モハ204クハ204フォルムは安定のTOMIXですね。しかしKATOの205系も良い出来ですよ。只、屋根上別パーツとか幕点灯とかの追加と言うものは全くやってくれないん
撮影場所はJR東日本鶯谷駅。2001年4月29日日曜日の撮影と思うが今はない?案内板に描かれている電車の絵に注目。今や懐かしの103系。205系が出たばかりの頃をしっかり覚えている。当時ステンレス車は東急以外ではあまり多くなく、銀色の輝きが美しいのでステンレス車が来ると嬉しかった。今やステンレス電車がありふれている時代で、ステンレスの輝きが美しいと思えなくなった。「山手線といえば鶯色の103系」の印象が強かったのが自分の世代。103系発祥地である山手線から103系撤退が昨日のことのよう
1989年10月26日~1996年1月24日7年3ヵ月間走った京浜東北線用の205系が引退して25年1991年4月20日蕨で撮った京浜東北線205系ウラ2編成を載せます。1993年~1998年にかけて209系投入に伴い1993年3月のダイヤ改正で209系を12本投入し205系が24両三鷹電車区へ転属し6両が横浜線へ転属しました。30両になった京浜東北線の205系は、1995年秋埼京線で電車が足らなくなり京浜東北線の205系を埼京線へ転属さ
川崎市民、であれば誰もが乗ったことがあると思う南武線は、近年まで205系や209系などの比較的古い車両が走っていましたが、2015年程から、南武線に待ちに待った新車が登場し、川崎市民が歓喜の涙を流し、また、南武線がが政令指定都市川崎の大動脈ということを実感させた出来事でした。そんな南武線の新車、E233系を紹介します。↑稲城長沼駅に到着するE233系の8000番台↑車内全景です。白を基調としてるため、車内全体に清潔感があります。7人がけです。E233系の最終形態と言ってもいいぐらい、新系
1990年6月17日中野駅の4番線で総武線の205系を撮りました。タイミングが悪くて後ろしか撮れませんでした。
いよいよ、世代交代の足音がもうすぐそこまで近づいてきている。101系引退からおよそ20年。今日時点で、南武支線E127系の再デビューまでいよいよ10日を切った。しばらくは“3扉と4扉が混在”とアナウンスされているが、さてどのような運用になるだろうか?…とはいえ、実のところもう南武支線の205系撮影はだいぶ記録し尽くした感が出始めている。沿線で記録できるところもさして無く、なんだかんだ活躍期間全域に渡り利用機会も意外に多く自分の中では“乗り慣れた路線”の一つに入ってしまっているのだ。
長〜いこと追ってきた鶴見線の205系は、2月27日の平日03運用を持って運用を外れた。2月29日には武蔵中原に回送され、3月2日の有料撮影会以降は広告が外され留置されている。武蔵中原には引き続きT15編成も広告を存置したまま留置されているとの由だが、これをもって鶴見線では205系の運用が全て終了したーと考えるのが妥当であろう。約20年、3両編成の身軽な姿で余生を送ってきた鶴見線での205系の歴史に終止符が打たれた。これをもって、首都圏からは南武支線のW4編成2両を除き営業運行は無くなっ
小学校低学年の頃に今の自宅がある根岸線沿いの場所に転居してきてからもう46年以上経過しました☺️昨年4月で全線開通から50周年だそうですので、根岸線自体はもう51周年ということになりますね😊昔から鉄道好きでしたので、毎日電車が眺められるこの環境はすごく恵まれたなぁと思っています☺️とは言え東海道線などと違い特急列車とかはなく、基本的に我が家の前では毎日青い103系が通るだけですからなんとなく単調ではありましたが、それでも当時は1日に何本かは貨物も走っていて、それが一種のスパイスでした😋記
2022年2月に京浜東北線から鶴見線に乗り換えるときにある連絡改札が撤去されるそうです。鶴見線は鶴見以外は無人駅だそうなのでこのように中間改札を鶴見に設けていたのですがスムーズに乗り換えられるようにするためという名目で撤去するということになったそうです。これ発表されたとき不正乗車が増えるのではと心配する声がSNS上でされました。私も一瞬そう思ったのですが鶴見線の特性を考えたときに沿線はほとんど工場なわけで朝夕の利用が特に多い。鶴見線へのアクセス手段はというと京浜東北線と接続するここ
前回間が空いてしまったので今度はなるべくすぐに出そうってことでT14編をお届けします。今回もよろしくお願いします。2018/4詳しい日付が消えてしまっていて分かりませんが、まだクハに線路設備モニタリング装置がついていなかったり、夜の回送が8096Hになる前だったりと色々懐かしい写真。まぁ撮った当時はどちらも予想できませんでしたが笑2020/7/1コロナ禍始まってから初の東芝臨。この年から列番が代わり、また本数も減りました。この改正の前は平日(7月と12月に運転)は21臨、休日(7月と9
2022年4月に撮影しました。陸前浜田駅にて仙石線205系を。そう言えばM4編成が郡山に旅立ちましたね…あまり会わない編成でしたが、とうとう仙石線205系も終焉か…?今回は編成過剰による廃車ですが、そろそろ新車導入による廃車もあるのか?それでは。
国鉄205系は、1985年に登場した車両。京葉線では、1990年から2011年まで運用されていた。京葉線での運用終了後は、転属または廃車となっている。先頭車(京葉線オリジナル)先頭車中間車(パンタグラフあり)中間車(パンタグラフなし)
2月1日は201系、5日は205系など導入された日ではありませんが、多くの鉄道ファンがJR・国鉄形式の語呂合わせにちなんで投稿するのが…なんだろ、流行っているんです。流行っているというかハシュタグで盛り上がってます。2月5日は『#205系の日』という事でザックリながらも、JR東日本の首都圏をメインに活躍する205系電車を紹介しましょう。※番台区分は省略。投稿する時点では2月5日は完全に過ぎてますが気にしません。🚃205系電車/EMUSeries205201系