ブログ記事3,258件
こんにちは、あけじゅんです。今回は205系の6ドア車をプラレールで制作していきたいと思います。本編に入る前に少し雑談を…皆さんはこの記事を覚えていますでしょうか…2020年に制作した山手線205系の制作記です。しかしながら前編を投稿して2年以上経った今でも後編は投稿できていません。というのも画像の通り、記事の最後に「後編は6ドアと塗装編です!」と書いてあるのですが、6ドアの写真は制作当時全体を通して2枚しか撮影しておらず、塗装に関しても別にそんなに多くの画像は使わないので書くに書けない
以前加工したのはA-8761205系500番台・相模線シングルアームパンタ国府津車両センター4両セット今回加工するのはA-8762205系-500・相模線・新塗装4両セットという別の製品です。現在の相模線の帯の色を再現した車両になります。座席パーツは実車のグリーンの座席を意識した色になっていますが、実車のモケットの色とは少し違う感じです。加工内容は以前と同じく、座席をグリーンに塗って実車のイメージに近づけて、座席以外の部分は薄いグレーの紙を貼って床を表現しました。▼上
JR東海道線の茅ヶ崎でE257系5000番代(宮オオ車)の試運転と岡山機関区のEF210が牽引する1093レ名古屋貨物ターミナル行、相模線のE131系500番代の試運転の模様と205系500番代(共に横コツ車)を撮影しましたのでご覧ください。【茅ヶ崎】205系500番代R1とR5編成E131系500番代G-08編成試運転205系500番代R8編成E257系5000番代OM-92編成1093レEF210形-17号機+コキ東京貨物ターミナル→名古屋貨物タ
今まで全然気に留めていなかったのですが武蔵野線の新小平駅の前後に長大トンネルがあるので、残り半分に減って来た205系の撮影と絡めてちょっと探索してきました。新秋津方には東村山トンネルがあり、全長は4380mで東海道の丹那トンネルの半分程度ですが、東京の郊外にこんな長大トンネルがあるなんて驚異的だと思います。尤もトンネルの上は山ではなく平坦な住宅地で、どちらかと言えば都心を走る地下鉄のイメージですが・・・・・坑門の脇にある銘板は何か事務的で素っ気ないものです。そして西国分
国鉄時代の1985(昭和60)年にデビューした205系。山手線を皮切りにJR移行後も増備が続きました。京浜東北・根岸線には89年と90年に10両編成計6本投入され、約6年間親しまれました。京浜東北線の205系。山手線向けとほぼ同仕様でしたが、前面に追加された路線名表示部分と青24号の帯を巻いた姿が新鮮でした。私は覚えていないのですが、車内は吊手がライトブルーだったそうです=神田駅、1990年京浜東北・根岸線は当時、国鉄通勤形電車の主力103系の牙城でした。205系は最大勢
今日はNゲージ鉄道模型、GM(グリーンマックス)の西武新2000系2061Fを弄って..Tc車を除く6両の床下(電動車を含む)をGM→全KATO化しました。KATO製電動車が残る編成のM車を全部KATO化で統一感です😁。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。新2000系8連の2061Fです。あれこれとっかえひっかえして組成したもの、以下記事↓で一旦整備は終了していました。『GM西武2061F行先減光,併結は止む無し[鉄道模型]』今日はNゲージ鉄道模型、グリ
いよいよ、世代交代の足音がもうすぐそこまで近づいてきている。101系引退からおよそ20年。今日時点で、南武支線E127系の再デビューまでいよいよ10日を切った。しばらくは“3扉と4扉が混在”とアナウンスされているが、さてどのような運用になるだろうか?…とはいえ、実のところもう南武支線の205系撮影はだいぶ記録し尽くした感が出始めている。沿線で記録できるところもさして無く、なんだかんだ活躍期間全域に渡り利用機会も意外に多く自分の中では“乗り慣れた路線”の一つに入ってしまっているのだ。
6月6日、石巻線205系のKY入場があるという事で、4日に続きまたまた夜ですが、藤田駅へと行って来ました。先に来ておられた方々の後ろのほうに混ぜて頂きました。20:18頃に2番線へ入線して来ました!ED75757+205系M5編成照明が少なく暗く、自分の装備だと微妙ですね。マイクロフォーサーズミラーレス機を手持ちで撮影なので・・・20:22頃に発車していきました。微妙な結果ですが、取り敢えずは撮れたという事で・・・そして本日(7日)、通院の為に休暇
2024年4月5日金曜日。WESTEXPRESS銀河を撮影して、琵琶湖線ホームに戻りました。0番ホームには21時06分の通勤特急らくラクびわこ4号がやって来ます。21時01分頃EF210-16牽引の2060レが通過しました。21時04分頃223系V40編成他12両の新快速長浜行きがやって来ました。21時09分頃キハ189系H4編成3両の通勤特急らくラクびわこ4号草津行きがやって来ました。キハ189系のらくラクびわこ4号は時刻は改正前と変わっていません。変わったのは列車名と号数だけで
本日、タムタムのオンラインショップで半年以上前から予約していた品物が届きました。TOMIXの205系山手線です。TOMIXから205系が製品化されるのは初めてで、完全新規開発の入魂の新製品です。何週間か前だと思いますが、この模型が家に届いて「すげぇ~ステンレスの塗り分けとか床下機器とかめっちゃよく出来てる!」と喜んでいる夢を見たことがあります(笑)それがようやく現実になりました。それだけ楽しみにしていた製品です。今回の記事はかなり写真が多いですがご了承ください。205系は
我が家の205系は、昨日入線したTOMIXの0番台山手線のほかに、2018年に入線したKATOの5000番台武蔵野線が在籍しています。KATOの205系は1987年に発売され、それから30年以上もの間、基本設計はそのままに様々なバリエーションが発売されてきました。今日はそんなロングセラー商品のKATOの205系と、最新のTOMIXの205系を比較してみようと思います。前面から見てみましょう。最も差を感じるのはスカート周りですね。KATOはジャンパ栓受けやスカート支柱の表現が無く、スカ
ども、あけじゅんです。まず初めに…前編だけ書いて1年も放置してすみませんでした。前編を書いたのは昨年12月(今は再投稿したのでこの記事と同日になってます)、1年近くも放置してしまいました…というのも加工自体も放置していて完成したのが7月末ということでなかなかに時間がかかってしまいました、もう書かないでいいかなとも思いましたが自分が始めたことなので…どうぞ最後までお付き合い下さい…というわけで前編では側面パーツを切って並べたところで終わりました。ここから、パーツ同士を瞬間接着剤でくっつけ
国鉄205系は、1985年に登場した車両。宇都宮線では、2013年夏に運転を開始している。先頭車(元川越線)先頭車(元京葉線)中間車(パンタグラフあり)中間車(パンタグラフなし)
“ちゃんとした205系”のキャッチフレーズで静岡ホビーショーで発売となり、大いに話題になったグリーンマックスの205系欲しい題材ではあったのですが、お値段的な理由と武蔵野線という路線セレクト的に縁が無くて手を出せずにいましたが…なんとというべきか…ヨドバシカメラの決算前セールで14800円にまで値が落ちていたので購入に踏み切りました。お察しの通り在庫処分に近い扱いですが、グリーンマックス本気の“ちゃんとした205系”とはどういうものなのか、今更ながらレビュー的なものです
【KATO】205系直流通勤電車「横浜線色」8両セット(特別企画品)<10-416>本日はおばーちゃんの命にch・・・そっちじゃない、文化の日と言うことで祝日。ということで、「入線整備」を当てることにしました。と言うよりも、「模型紹介のスレ違い用」として急遽整備しなくなりました。今は無くなってしまった205系ですが、私が撮影していた全盛期の形式なので、重要な車両でもあります。模型の方は、古い2001年製で、横浜線の205系は「登場時・東カマ16編成(Tc76?)<10-338>」「ブ
E231系900番台の完成後、205系山手線のディテールアップに取り掛かりました。入線したのは昨年9月ですが、E501系やE231系900番台の作業をしていたため何も手を付けていない状態でした。せっかく予約してまで買ったのにほったらかしではもったいないです。とりあえず戸当たりゴム、ドアコック、ルーバー、乗務員扉へのスミ入れをサクッと済ませ、それから色差しと標記貼り付けを行いました。窓枠はガイアカラーのダークステンレスシルバーで塗装しました。マスキングはしないで筆で塗装しました。車番
(中原有料写真イベント販売センター)地元鶴見線(引っ越したけど)の撮り鉄仲間の「小堀商店さん」からメールで、「先日南武支線の205系が、国府津から交検で戻ったので見に行かない?」とのことで、5月の後半に行ってみることになった。そう言えば、鶴見線205系のその後、見ていないな・・・なんて思っていた。予想だと、「予備車2本体制は解除されていないので、1本は居るだろう(本数削減の話は無し)」と思って、ちょっとだけ期待していました。記事にはしていませんが、「T11+なんだっけ?の廃回の追っかけ」
こんばんは~。yasooです。整備報告が続きます🎵TOMIX98715JR205系京阪神緩行線セット本日は、先日入線しましたTOMIX205系を整備していました。付属パーツジャンパ栓パーツと行先、運転番号幕パーツの2つだけです。TOMIX製品には珍しく、ユーザー取付パーツが少ないです😁行先幕の交換&ジャンパ栓の取付説明書を確認しながら遮光ケースを取り出すのですが、結構固くて外しにくかったです。何とか破壊せずに取り出せました😀京都行へ幕交換京都側の先頭車両だけ行先幕を京都
ども、あけじゅんです。6ドアの続きです。前回は側面はここまで、屋根はここまで進めました。ここから作ったものを形にしていきます。まずは側面と屋根をエポキシパテでくっつけます。少々強引ですが、表面をキレイにしやすいので…反対側の妻面はほかの車両からもってきたものをエポキシパテでくっつけます。こちらも傷がなるべく無くなるようにラッカーパテを盛って削っての繰り返しです。何回か繰り返してラッカーパテを盛った状態が上の写真です。一気に形になってきました。表面がキレイになったらwaveの1.0m
今の状況をJR側に立つならば、こう表現できるんじゃないのかな。幾度となく実情、問題を取り上げてきて、それがきっかけでYahoo!ニュースにも載って。それで改善されるのかなと思ったが、やはりこのブログを含めて都合悪いものは読み飛ばす。自分さえ良ければ、の悪い部分が否が応でもクローズアップされていることも気づかぬ視野の狭さ。昨日、また新習志野駅に武蔵野線205系の輸出に伴う34本目の配給輸送を見に行ってきました。先々週の33本目も見に行っていたけど、ブログに載せなかったのはマナー改善が一向
国鉄205系は、1985年に登場した車両。武蔵野線では、1991年から2020年まで運用されていた。運用終了後は、一部の車両は、インドネシアの鉄道会社に譲渡される予定。先頭車その1先頭車その2中間車(パンタグラフあり)中間車(パンタグラフなし)
【TOMIX】JR205系通勤電車「京阪神慣行線」セット<98715>発売前から、TOMIX製の205系はどんな感じなのか、すごく気になっていました。本来なら初回の「山手線205系」を入線させる予定でしたが、たしか祝日が挟んでいた金曜日かなんかの発売だった為、中間車が売り切れで購入を断念したという経緯があります。祝日や土曜日が出勤な仕事も、こういうときはダメですねorz※TOMIX製品は、なぜか増結が品薄になることが多いので注意。さすがに京阪神慣行線時代は、乗ったことありませんが
こんばんは~。yasooです。本日は、昨日発売となりましたTOMIX205系(京阪神緩行線)の入線報告となります😁TOMIX98715JR205系通勤電車(京阪神緩行線)セット7両貫通編成のセットです。昨年に発売された山手線に続く205系の第2弾となります。京都に住む筆者にとっては、買わざるを得ない編成ですので、発表即予約していました。山手線発売時の製品評価も高く、心配はなかったのですが、ステンレスの質感の違いも上手く再現され良い出来だと思います。ライトの確認ヘッド、テール
前回に記事に続き、205系のディテールアップについて紹介します。屋根上です。クーラーにスミ入れを行いました。屋根と同色だったベンチレーターはスカイグレイで塗装しました。パンタグラフはプライマー処理後ねずみ色1号で塗装し、碍子をクールホワイト、擦り板をダークコッパーで塗り分けました。配管はスカイグレイとフラットブラックで塗り分け、配管止めをクロームシルバーで塗装しました。避雷器もスカイグレイで塗装しました。クハ205のジャンパ栓はプライマー処理後、つや消しブラックとフラットアル
3月以降は廃回シーズン。3年前は215系と185系、2年前は宇都宮と国府津の205系、1年前は651系がダイヤ改正を機に運用を離脱し次々と廃車回送されていき、それを求めて色んな所に行ったものです。今年はダイヤ改正を前に鶴見線から撤退した中原区の205系が国府津から郡山まで廃車回送されるため、東北本線で撮れると知って栃木メンバー一同テンション爆上げ。その最初の設定がED75の秋田出場配給と同日になるためみんなで撮る事にしました。当日の昼前に下野大沢駅で知り合いを一人拾い、천리마달린다や我爱
先頭車中間車
閑話休題、って訳ではないけど。…鮮やかな“一応の”幕引きから、1ヶ月余り。『南武支線205系1000番台・朝の運用と弁天橋入庫回送を撮る【9月4日編】』今日未明、長野総合車両センターで転用改造を施工していたE127系V2編成が配給輸送された。V1編成の時と同様、一旦国府津車両センターに回送されてから中原支所に…ameblo.jp『“何か”のついでの鶴見線…と南武支線205系1000番台、実質最終記録【9月4日編②】』さて、この9月4日は南武支線、鶴見線と転戦してあれこれ記録を重ねてきたが…
本日、猛暑の中、休みが取れましたので、乗り鉄+撮り鉄をしました。猛暑対策の為、出来るだけ直射日光に当たらないようにしました。9月13日から新潟県から転勤のE127系の運用が始まります。となると3編成ある南武支線用の205系の2編成が引退のようです。浜川崎駅にて変わった駅の構造で戸惑いました。(;^_^A数駅乗車し、あっという間に尻手駅へ到着!!乗車したのは、ワ4編成でした。このまま秩父鉄道へようこそ!としたいものです。。
先日作業完了した相模線205系。登場時の水色の座席が。それっぽく再現できたと思います。この水色の座席が使われていた頃、横浜線の205系は中央線の201系と同じく茶色のモケット+7人掛けの真ん中だけオレンジ色のモケットが使われていました。確か、「真ん中に一人座れば、両サイドにキッチリ3人ずつ座れますよ」という狙いでしたが、相模線の205系も水色のモケットで7人掛けの真ん中の部分だけ僅かに異なる色の水色のモケットが使われていました。この元々の座席のモケット色の名残で、相模線の205系の床や
酷暑の中、休みが取れましたので、205系の置き換えが発表された、鶴見線を訪れました。途中の安善駅にて下車し、少し撮影(記録)しました。T17編成扇町行き。ほとんど正面しか撮れてません(;^_^A安善駅を発車したT19編成鶴見行き。隣の浅野駅見えます!。通勤時間帯でしたので、乗車、下車の方が多かったです。T13編成。。T13編成の後追い。続いてT14編成。扇町行きに乗車し、終点にてT19編成です。折返し、浜川崎まで乗車しました。