ブログ記事11,757件
結果考察が続きます眼科検査はA中学からメガネ・コンタクトを使用していて、目の悪さにはそれなりの自信がありますただ、視力検査っていつも疑問に思うのですランドルト環が開いている方向を答えるときに完全に見える・ぼやけるけど開いている方向がわかる・完全にわからんんの3通りがあって、ぼやけるけど開いている方向がわかるのは見えていると言えるのか?しかもこの状態にはそれなりの幅があって、視力検査って結果はポイントで出るけど、実態は幅があるものではないかとこれは眼科とかでも思うこと
オゼンピック2ヶ月目です。2ヶ月目に入ってから食欲が前ほど落ちることもなく、時々便通がよくなる程度です。本日の体重79.8kg本当に80kgをいったりきたり状態でほぼ横ばい。お腹周りは109cm(お腹の1番太い所で測定。へそ周りだと減っているのか、誤差なのかわからないため)お腹周りは減っているのを実感しています。とは言え少しずつだけどね。まずは80キロの壁を超えて78キロ台になりたいな。大幅減量したいけど、意思の弱さがどうにもならないんだよな。この性格なおらない。性格ってな
昨年からの引き続き、血糖値測定シリーズ。普段食べているごはん(精白米:もち麦:ロウカット玄米=2:1:1)70グラムは、血糖値をかなり上げることが分かった。しかし、もち麦のみだと急激には血糖値を上げないことが分かった。なので、これからはもち麦を主食にしようかと思っているのだが、やはり、ロウカット玄米についても調べなくては片手落ちだろう。一般に、玄米は低GI食品であり、血糖値の上昇が緩やかだと言われている。ロウカット玄米は、玄米の一番外側にある防水性のロウ層を除去したもの
人間ドック受診という大きな山を越えた3月第2週です数値をチェック!朝の体重3月3日(日):70.15Kg3月4日(月):69.85Kg3月5日(火):68.70Kg3月6日(水):69.90Kg3月7日(木):69.45Kg3月8日(金):69.35Kg3月9日(土):69.90Kg70Kg台に乗せてはならぬと耐える耐える活動量計は3月3日(日):3623歩3月4日(月):4272歩3月5日(火):4496歩3月6日(水):3331歩3月7日(木):557
体重朝69.3kg夜70.1kgお食事朝なし昼スープ春雨夜そうめん、サラダお腹の調子がよろしくない割に、そこまで体重の変化がないのが悲しい
退院して嬉しいのは、やっぱり自分のベッドで眠れることだ。カーテンで仕切られただけの4人相部屋は、それなりにストレスが多かった。トイレだって気を遣う。排尿障害のせいでトイレに行く回数自体は少なかったが、大の方は自分で出す必要がある。が、それがなかなか難しく、入院中は便秘薬を出してもらっていたのだった。気楽に過ごせるようになった反面、いきなり直面するのが食事の問題である。病院では、何も考えず出されたものを食べていればよかった。これからは自己管理をする必要がある。ああ、面倒
3月12日(火)は仕事が終わってからお通夜がありました組合の先輩のご母堂様がお亡くなりになりました組合のしきたり?で組合員のご家族のお通夜やお葬儀には参列すべし、みたいなものがあって、地域的にはお通夜の方が重要視されるため、やはりお通夜に参列いたしましたお通夜が終わると『通夜ぶるまい』なる会食の場が設けられるのですが、コロナ禍からは(そこそこの)お弁当が配布されるようになりました以前から会食の場が苦手な私、お弁当に変わった時はラッキ〜!なんて思っていましたが、糖尿
体重朝69.5kg夜70.0kgお食事朝なし昼スープ春雨夜お茶漬け栄養素が感じられない食事でごめんなさい
人間ドック2024の番外編です当日の朝起きた時?目が覚める頃?みた夢が手帳にメモられています拘置所で死刑担当の職員になっていた実際に執行された死刑の仕事をしていたそう、私は拘置所の職員として勤務していて、死刑が執行され、その一部始終を実際に関わっていた夢でした数年前?もっと前に死刑の実際が報道されたことがあり、その記憶通りの仕事をしていましたなぜこんな夢を見たのかはわかりませんが、とりあえず1年の取り組みを判断される人間ドックは究極ではないけどそれな
こんにちは糖尿病生活始めましたのYuuです《糖尿病はデブじゃなくてもなるんだ》今回は今のお話毎日暑いですねー今年は3年ぶりに潮来祇園祭が開催されました(5.6.7日)噂では潮来地区ごとで自分の地区のみだけで山車を出すと言う話を聞いてましたですが開催日の3、4日前に駅前通りが歩行者天国になると言う情報が入り大慌てお祭りの準備そして当日朝から忙しいのなんのってそして終了は9時それが三日間なので夕食は食べられず(>д<*)結局きちんとした食事が取れなかったのが原因で
体重朝69.0kg夜69.9kgお食事朝ヨーグルト、プリン昼うどん夜お鍋なんか今日はとにかく眠くて、朝も起きたのは9時過ぎ夜寝たのはいつも通りの22時過ぎとかなので、久しぶりにぐっすりでした。さらにはお昼寝までしちゃったのに、もう眠いなんかスピリチュアル的にあるんでしたっけ?眠すぎる時って。また今度調べよう
加糖飲料とフルーツジュースは男子の2型糖尿病リスクを高める幼少期から10代前半にかけて、加糖飲料や果汁100%ジュースを多く摂取していた男子は、17〜18歳に成長した時点でインスリン抵抗性※が亢進し、2型糖尿病の発症リスクが高い状態にあることが報告された。アメリカハーバード大学医学大学院発※インスリン抵抗性は、筋肉や肝臓などの細胞が、血液からブドウ糖を取り込みにくくなっていることを意味し、通常の必要量に比べてたくさんのインスリンを出さ
タイトルは違うが、前回記事の続きである。『健康食スタートブックvs日本人の食実摂取基準』2024年3月25日、日本糖尿病学会が満を持して公開した「健康食スタートブック〜生活の質向上を目指して〜」(ここ)。「はじめに」には、以下のような文言がある…ameblo.jp2024年3月25日、日本糖尿病学会が満を持して公開した「健康食スタートブック〜生活の質向上を目指して〜」(ここ)。「健康食スタートブック」では、PFCバランスについてはこのように述べている。たん
インスリンは普通1単位刻みですが。ディスポタイプで0.5刻みのインスリンが新発売されました。1型糖尿病にはある程度の糖質制限そしてカーボカウントとこの0.5刻みで細かい調整が必要と考えています。だからこれまでは使い捨てでなくてカートリッジタイプのものを使ってたんですが。ついにディスポタイプ(使い捨てタイプ)が発売されました。お値段が少し高めなのでって言っ
【体重】65.4㎏65㎏の壁がやってきました。一回だけ63㎏になったことあるのになー。【朝食】サラダ、グリルチキン【昼食】なし【夕食】なし【間食】ぱりんこ、ローソンのおっとっと睡眠薬はデエビゴ10mgを服用していますが、副作用として悪夢や中途覚醒があるそうです。私の場合、日にもよりますが夢はよく見るようになった気がします。中途覚醒は前からあるしなあ。夢と心の関係はよく分からないですが(占いを信じないタイプです)、昨日はママ友が何故か君島十和子で十和子が私に運動会のパンフレット作りを
他人事ではない。私は2型糖尿病。現在のHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)は下がりつつあるが7.6。身長163㌢63㎏。齢54。佐野慈紀さん、右腕を切断へ糖尿病による感染症「明日、お別れする。ごめんなさい」近鉄、中日などで活躍(中日スポーツ)-Yahoo!ニュース「ピッカリ投法」の明るいキャラで知られる元プロ野球近鉄、中日、オリックスで投手として活躍した解説者の佐野慈紀(本名重樹)さんが56歳の誕生日を迎えた30日、ブログを更新。糖尿病による感染症のため、news.yaho
こんにちわー!昨日は久々の晴天でしたが朝は氷点下の気温で道があちこち凍結。暗い中、走り出したのだけどヘッドライトの光だけでは凍結具合がわからず、怖くてまともに走れない。近くの公園まで歩くような速度で行って、そこで真っ白になった芝生グラウンドを見て、この上なら滑らないんじゃないか、と思い、外周(300m)をグルグル走りました。ザクザクとした感触でとっても走りやすかったんだけど、飽きる!メンタルのトレーニングにちょうどいいわと自分を励まして、ひたすらグルグル。途中で夜が
手帳の3月16日のところに、ここ数日、朝起きると股関節の痛み大腿部・お尻が攣りそうになると書かれていますこのころ、原因不明の股関節の痛みがありましたしかも朝起きる時が一番しんどいのです股関節が痛いだけなら良いのですが、お尻から太ももの裏側が攣りそうな感覚が続きましたどこかに書いた記憶もあるのですが、生まれつき?腰椎間の軟骨が割れているので、時々神経を触るような腰痛はあるのですが、まさか太ももの方まで影響するようになったの?という心配が出てきました家
体重朝69.3kg夜70.1kgお食事朝なし昼スープ春雨夜UFO相変わらずものすごく眠い……そして喉が渇く……
糖尿病患者の高血糖を是正するのは重要だけれど、低血糖を起こすほどに下げすぎてしまうと、むしろ体に悪影響がある。特に、インスリンやSU薬などを使用している場合、食事内容との兼ね合いなどで血糖値が下がりすぎてしまうこともあるので要注意だ。CGMがなかったころは、就寝中に無自覚の低血糖を起こしていても気づく術がなかった。しかし、今はCGMが普及してきたので、就寝中の血糖値の推移も分かるようになった。わたしもリブレを使っていて、就寝中に低血糖(70mg/dL未満)を示す赤いラインがグラフ中に出現す
ついにブログを始めました。やっとかな。現状は、2型糖尿病治療はもりもりです。2023年8月よりオゼンピック注射(週1回)開始しました。医療ダイエットになるんですかね。通院費と薬代がほんまに痛い。とにかく私には高いです。小学校2年生から肥満です。足は細めなのに、腹部が樽の様な体型。健康のため、オシャレしたいために痩せたいのが本音です。自分のせいでなった病気かもしれないけど、痩せておしゃれしたい。お腹が邪魔してどんなにかわいい服も垢抜けない。子どもがいろいろわかる様になったときに、注射し
テレビでCDTVをつけて流し聴きをしながら夕食の後片付けをしていたら、突然「♪血糖値が〜」と歌っているのが聞こえてきてビックリした。慌てて画面の歌詞テロップを見ると、「天と地が〜」だった。ダメだ、今日は早く寝よ…**********非常食用に購入していた、メステマッハーのドライコルン。常温で長期間保存できるのが便利なのだけど、さすがにそろそろ食べないといけないかな…?と思ってパッケージを確認したら、ドンピシャで賞味期限ギリギリだったwあぶない
この前、実家にグリーンピースがたくさん届いて、わたしも1/3ほど入手してきたと書いた。豆ごはん以外のレシピを探そうと書いたのだけど、結局、豆ごはんだけで終わりそうだ。だって、グリーンピースがメインになる、これといったメニューがなかったんだもん!2合分を3回作れば消費してしまえる感じだから、全部豆ごはんにしてしまおうと思う。と思っていたら、今度は実家にそら豆が届いたので、これもゲットしてきた。グリーンピースもそら豆も、自分で買ってまでは食べる機会がない。いや、そら豆は好きなので何度か
あらためて自分の食事を振り返ってみたら、やっぱり食べすぎなのかなぁ?だから血糖値が爆上がりして下がらないの?よく、「食事は腹八分目に」と言うよね。わたしはいつもお腹いっぱい食べてる。全然腹八分目じゃない。「腹八分目」というのはカロリーのことかと思っていて、体重が増えないように食べろという意味で、お腹いっぱい食べていても体重が増えなければいいと思っていた。そうじゃなくて、食べるボリュームも減らさないといけないのかな。そしたら、血糖コントロールが良好になるんだろうか?糖質制限をして
このブログを始めて、1年が経った。もう1年か〜わたしはセンスがないために、ブログを始めようと思ったものの気の利いたブログタイトルが思いつかず、さらにハンドルネームにいたっては、highbloodglucoseなんて味気ないものにしてしまった。このブログは糖尿病に特化して、プライベートなことは書かないという決心を込めていたとは言え、あまりにも酷い名前だなとつくづく思う。あじふらいさん(最近ブログの更新が途絶えているがお元気だろうか?)はわたしを男性だと思っていたらしい。多分、
コメは食いたいが、肥満や血糖値が気になる…肥満や血糖値が気になるが、コメは腹いっぱい食いたい…そんな要望に応えるための製品がいろいろ開発されている。一般的なのは、難消化性デキストリンやイヌリンなどの食物繊維を添加したものだろうか?「食物繊維の働きによって、糖や脂肪の吸収を穏やかにする」ことを謳うものだ。しかし、それとは違うアプローチで挑んできたぞ!それが、味の素の「白米どうぞ」だ。混ぜて炊飯するだけで、白米のGI値が玄米並みになるらしい。「白米どうぞ®」│味の素(
2024年3月25日、日本糖尿病学会が満を持して公開した「健康食スタートブック〜生活の質向上を目指して〜」(ここ)。「はじめに」には、以下のような文言がある。現在は糖尿病の方が糖尿病のない方と同じくらい長生きする時代です。以前と比べて個々のライフスタイルや食習慣も多様になり、食事で必要なエネルギー量も年齢や活動量によって個人差が出てくるようになりました。あら?以前は、糖尿病患者は「食事で必要なエネルギー量は年齢や活動量によって個人差はなく、一律で(低い設定で)いい」と考えていた、
ご訪問ありがとうございますフォローもありがとうございます糖尿病でも大幅減量できたアラカンです。9月2日体重測定なし朝9時の血糖値100ブログとダイエットを始めた時は79キロ(47%)57歳でしたが、2021年11月の大腸内視鏡検査時は83キロありました低糖質•低脂質で、血糖値が上がらないような食事と適度な運動で減量しています。2型糖尿病と2016年に診断され(HbA1Cは9.8)、当初はGLP-1受動体作動薬のビクトーザ注射を毎日と、SG
メトホルミンは“万能薬”?メトホルミンはEUや北米で2型糖尿病に対する第1選択薬として、最も広く処方されている薬剤です。メトグルコが先発品、メトホルミンが後発品(薬剤名)2021年だけでも、臨床医は9,100万件超処方箋を書き、2004年の4,000万件から倍増加。メトホルミンは、高血糖管理だけでなく、がん、肥満、肝疾患、心血管疾患、神経変性疾患、腎疾患など、より幅広い疾患に対して有効だと考えられています。エビデンスが蓄積されるにつれ
活性型ビタミンD3が筋肉の喪失を予防前糖尿病と糖尿病はサルコペニア※の独立した危険因子です1)。※ギリシャ語の「筋肉」を表す“サルコ”と、「喪失」を表す“ペニア”を組み合わせた言葉で、筋肉量が減少し、筋力や身体機能が低下している状態のこと転倒・骨折、寝たきりなどの原因にも、十分な栄養の摂取や、体力維持・筋力増加のための運動により、サルコペニアを予防することが重要。前糖尿病患者への活性型ビタミンD3投与がサルコペニアを予防する。