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日本の家って、昔からこんな立ち姿だったように思う。1階がドシッと座っていて2階はチョコっと乗ってる感じ屋根が大屋根と下屋根に分かれ構成されていると「風格」を感じる家になっていく。今や新築住宅では少し都会を離れた場所じゃないとあまり見かけることもなくなった。きっと東京やこの横浜周辺にあるほとんどの工務店が創ることもなくなった立ち姿の家。「おいしいおうち」では、今そんな家を保土ヶ谷で創っています。建売住宅のほとんどが総2階の建物で、いわゆる下屋その
保土ヶ谷区で進めている2世帯住宅。いつものように「吹付断熱」が完了しました。先月末、この姿になる前に電気配線などの確認と打ち合わせを兼ねて現地を見たときの景色がコレ↓外部と接している壁という壁前面に断熱材を吹付て、真っ白な空間になりました。この現場の景色が変わっていくスピードがいよいよ上がってきました。今日はユニットバスの組み立ても。「おいしいおうち」の現場は、いつもこうして止まることなく進化していきますあっ、今日から外壁工事も入り