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PWK28レース用メッキじゃない油面高過ぎてる当たってますMJ118SJ50125でも回せないほどに濃い永年放置の割には綺麗です油面調整チョーク通路確認スローアイドルポートから垂れ流しでヘッドへエンジンオイルにガソリン入ってそうスローポートどこも詰まってないN80F新しい型のJN僕のはかなり昔のでN68A同じですねてことは2ストローク並みの濃さでガボッって走らないってことです手持ちにHとIが余ってるのでこれにしてMJ85~95SJ42~45じゃないかな
今日はNSRのステダンを取り付けますどれにしようかな~って、もちろんOHLINSですSD1003ストローク120㎜です。TWへの取り付けで短いストロークを活かす方法もわかったので取り付けていきます。まず、そのまんま付けると…ちゃんと付いているよう見えるでしょう。でもこれだとピロボールブッシュにダメージを与え続けてしまうんです。殆どの人はココで疑問に思わず取り付けるんでしょうけどRVF用に付いてきた偏心ボルトを使います今や廃盤品です。フォークのキャスター角によって常にピロボール
3ポートシリンダー第3が2ポートだから9ポート掃気の仕切りは不要だから6~7ポートあれば良い3ポートじゃなければ4ポートになりますね拡大スタッドボルトを完全に越えるまで排気を拡大スタッドボルトギリギリ3ポートを1ポートに繋げるとこのくらいパイプ入れるのはヘッドの位置決めとか排気とスタッド穴が貫通するからチャーモCMレーシングマロッシやKNのJCC57.5~58パイピストンが販売されボーリングして限界ギリギリまでチューニング排気は貫通して穴が開くまでやるのが当たり前となり
PWK28なんだ?大気通路だ繋いだらガソリン来ない油面低すぎ曲げてこのくらい足りないかもオーバーフロー寸前まで上げないと1万回転越えたらガソリン来なくて抱きますねホルダー穴8個濃くなるホルダーカッタウェイ3.53より濃くなるJN68A2ストロークの市販そのままジェットジュラコンのロンクラで二次圧縮上がるので138SJ45これでとりあえずは走ります
2TY君を磨き込みました(^^)超〜久しぶりに磨いたのでホントだったらモザイク必須な所も必要無し(笑)あと2皮は剥かないと(^^;セッティングもしようと思いましたが暑すぎて次回に持ち越しです🤣
こんにちは、鈴木です。SHERCOSE250Factoryが来て1ヶ月ちょっと。走行距離も200kmを超えて各部も馴染んできました。それと同じくして最近シェルコのエンデューロバイクの問い合わせも少しづつ増えてきたので今回改めという訳ではないですがシェルコというバイクについて紹介させて頂きます。これを読んでくれたライダーが時期車両候補の一端になればイイなって思います。MY2018SHERCO250Factoryは日本国内には3台しかなく、2019モデルの前倒しモデルとなります。つまり
モンキーに組むのでPWK28セッティング14000から重かったのでMJ92まで下げました2ストロークそのままの穴が少ないホルダーKEIHINマーク付きのSJ48では3回転半開いたのでメイン領域にも影響して15000回転までがやっとでしたJNOKOノーマルでも68Aでも走れましたがJのままクリップ一番上ダックスは7番黒かったがモンキーは9番真っ黒だからJにしますセッティング幅を広げたいので8番にしたい加工ホルダーこれも走ったけどMJ100越えたくないので使いません98です
ts125のLEDヘッドライト。手術後まだまだバイクは乗れないのですが、我慢できずに色々やってます😅前から暗くて不満だったts125のヘッドライト。安物ですがLED化してみました。ライトの交換に伴い携帯ホルダーも設置。このホルダーは気に入っていてコレで5個目😁充電はUSBのタイプ。TSはバッテリーレスにしてるので充電ホルダーは、不安だったのですが、問題なく充電確認できました😁ライトも前よりは全然明るい❗️さすがLED。安物ですけど…後は耐久性⁇コレなら陽が落ちて、暗くなっても
キャブ調べてきた丸ジェット理由は不明だけどセッティングが出なかった始動すらしないのもある元は2ストロークのをスローアイドルポート殺して4ミニ用としていてアクセル開けないと始動しませんでしたこれに角ジェット突っ込めばケースの底まで有効に使えて亀有とかのロングジェットブロック効果があるドラッグレースでソレックス50パイを使うと44より容積が狭く見える油面ゲージ入れてポンプ回して高さを上げます1万以上回ってたのでニスモの0.45キロポンプにしたらオーバーフローなのでスタートの時にポン
ステーターコイルノーマルだからこのまま積めば発電するレースではCDIコイルのみ残してカットしてましたアウター軽量化してない点火タイミングもノーマル2ストロークは進ませるだけでなく遅らせたりもしますジュラコンクランクは二次圧縮上がるので早めると危険ですねノーマルエンジンは早めます溝付きライニング問題はこのエンジンが何かZXならハイギヤですから付属の二次ハイギヤと組み合わすと加速悪くなるディスクブレーキやバハもAF28で紛らわしいけど27系エンジンですZXのみCDIリミッタ
最初のベース段差スカートごと撤去して仕切りをエッヂ加工して厚みを薄く第3ポートも段差撤去して更にスカートに通路レースやってるときはここまで公開してないですリングが引っ掛からないようにバリ取りよりも大きく面取り各ポートの周りの残ってる柱のとこが膨張してピストン抱くので部分ホーニングしてあります排気熱の膨張とガソリン噴射での冷却を繰り返してるのが2ストロークのシリンダー内部です60パイのフラップローターで全面ホーニングミート回転数高いので慣らし運転したくても一気に回ってしまうので慣
やっと本題に入りますやはり過去記事の通りモンキー125の時にMJ98にアップしてましたSJ38OKO24は2ストロークのキャブだから加工しないとめっちゃ濃いのですMJ72でも黒煙吹きましたホルダー穴多め2ストロークのは45度の面に穴がありませんMJ95じゃ回らないから92入れます油面回すとガソリン来なくなるので少し高めにモンキーにPWK28やると狭くて大変だから今のうちに比較します大きさ同じくらい武川インマニギリギリ当たらないのでモンキーにも組めるってことメッキじ
PGMⅢこれこそが30年前のNSR心臓部分で各ギヤごとに点火マップを変更するあたり流石レーサーレプリカPGMⅢを壊すのに主に2つの要素があるようです。①バッテリーの電圧低下②RCバルブの固着結局はどちらもRCバルブを動かそうとして動かない事で過電流が流れてPGM内のトランジスタやコンデンサを焼いてしまうというもの。そもそもRCバルブとは何ぞやって話なのですが要は排気バルブを電子的に制御している感じでフラップが開閉する仕組みのようです。そしてそのフラップを動かすのがサーボモータ
カモメにプレスカブのハーネスカブ90CDI可変式から2ストロークスクーターのCDIで固定にしてもどれも同じ走りも特に変わらず高いお金出すならピックアップコイルを移動して点火タイミング早めるだけで良いこれ越えてたから円弧足して33として36度くらい13000回転越えてる感じウッチー君のハーネスピンク配線あるから4速のだリトルカブとかカスタムとかですかねピンク抜けばリミッターカットだけど積むエンジンにトップセンサー無いからリミッター作動しないかも他の車種は2本入れ替えトッ
昨夜書けなかったキャブの話キャブ号機調べてる暇無くて不明だけど今まで乗ってたスクーターの余りだからスーパーディオか素ライブディオかなもしくはリード90これが定番の97ライブディオZX規制前ですアドレス110と比較不明キャブと比較大きいアドレス11097ライブディオZX不明キャブ後ろは大きいけどエアクリ側は小さい?楕円だから面積は同じくらい?スカットルの太さがかなり違うのでライブディオZXにしてましたアドレスはスカットル同じくらいで楕円ですスロットル開閉範囲が広いから
あっという間に終わってしまった全日本2ストミーティングは、色んな方にお会い出来て楽しかったです。いろんなバイクを観れたりと大きなイベントでした👏👏👏。乗れてない感じ全開。キレイに撮影してもらいました🙇🙇🙇。場所は3コーナーです🧐🧐🧐。結構スピードが乗るコーナーですが、Fサスが沈んでなくて、これではバイクは曲がらないですね🤔🤔🤔。
軽量アウターローターまとめ全波整流そのままで使う人と半波整流で使う人と別れます全波のレクチはモダンとかで壊れてないみたいですが僕は中華はとても不安です数年間壊れてない仲間とすぐに壊れた仲間がいますスペア持ってないと怖いです仲間も買うのでこのセットを買うべき4個のコイルのスタートから終わりのとこを結線してあり隣の端子をアースしてある付属のカプラー変換はカブに使えるモンキー配線の人は不要可変CDI単品で2000円赤のデジタルもあるボリュームが無いカブの人はこれ僕のは全波
リード90を3ポートにできないか調べてきたベスパ?これ凄いですね市販3ポートはあまり効果ないけど自作でここまで掘れてる2ストロークはシリンダーを穴だらけにしてこれで走るのか?ってくらいにしてから圧縮を高めれば速くなりますスカートとかケースに規制があるので撤去してピストンリードとケースリード併用すれば良いですどのエンジンでもキャブと駆動に時間かけないことには絶対速くなりません
GT750カスタム車走行距離約14,833kmエンジンオーバーホール、バイク車検代行のご依頼。並行してもう一台やっているため、vol.2としています。エンジン分解全体的にサビがひどくて、ボルト類が固着。分解するまでが大変な状態でした。スタッドボルトは交換しますが、ボルトがとおっていたシリンダーヘッドの穴のサビを取り除かなくてはなりません。完全に固着して外れないボルト分解直後のシリンダーヘッド清掃後のシリンダーヘッドクランクシャフ
レースも終わって片付け。そして今回の考察ですね🤔🤔🤔。まずは、ガソリン残量ですが、3.5リットル残っていたので、3.5リットル使いました。サイディングラップとゴール後をいれると7周なので、リッターあたり6から7キロ位ですかね。キャブの掃除して、ラジエター液を不凍液に交換。そしてバッテリーの端子を抜きます。水温はだいたい42から43度で、少し冷えすぎでした。各部の掃除をしていきます。チェーンも大分伸びました。次回は交換です。最後に記念撮影。最後に記念撮影。その2夢の世界から現実に戻る
藤沢商工会議所が主催する「2022ふじさわ産業フェスタ」に出展します。ふじさわ産業フェスタは、40以上の企業や学校など、さまざまな団体が、一般の方々向けにPRしたり、体験してもらう機会を設ける一大イベントです。当店代表日向のレース用GSX-R1000のほか、NSR250RMC28、Z2の3台を展示します。ふだんバイクと関わり合いのない方々に、少しでも身近にバイクに触れていただくためです。GSX-Rについては、お子様にまたがっていただいたり、写真を撮っていただくなど、触
決勝までは4時間有ります。整備がある程度終わったら、ブースの見学や知人に挨拶に行きました。まずは、ジェットの交換です。午後は気温が下がると思って上げて見ました。全部を270番にしました。シフトペダルが少し高かったので、下げました。リア側はチャンバー有るので、そのままで、今回はリアブレーキは使用しない走りにしました。ハンドルも低いので、7ミリ上げて!トップブリッジから15ミリにしました。大分濃いけど、安全マージンでいきます。後方排気のTZ250。90年型の3TCかな?多分94年の4DP
KH400のエンジンオーバーホール。焼き付く寸前でしたプラグはご覧のとおりベトベト結論をいうと、オイルポンプが故障していました。オイルポンプが故障するということは、エンジンオイルが送られない→潤滑不良でエンジンが焼き付く、という事です。主な作業内容:ピストン、ピストンリング、クランクシール交換/クランクシャフトバランス取り/キャブレターオーバーホール/点火タイミング調整ほかくわしい内容は公式サイトに掲載しております。2ストエンジンオーバーホール
ギリギリセーフ\(^o^)/
今日も朝4時出発しました。流石にたくさんのトランポが並んで居ます。ゲートオープンして、無事にピットが取れました。こんな感じで準備しています。今回はレースなので、あまりお店は拡げません🤗🤗🤗。今日も良い天気。まだまだ雪が残っています☀️☀️。ピットロードも絵になります😎😎😎。今日は、ショップやフリーマーケットが来ているので、非常に賑やかです🤩🤩🤩。ここまで、受付と車検とブリーフィングを行ってマシンの準備をします。あっという間に9時半の予選になりました🧐🧐🧐。走行後のプラグ前の右。250
現在のジェイモ1馬力船外機はSUPフッシングの2人乗りレベルでは軽くで耐久性最高なんです。とにかく壊れないし部品が簡単に買えます。しかし1馬力のくせに高い笑まあ海上でエンジン停止はしんどいので実績はジェイモです。中華が不安な方はこれ一択です↓ジェイモ(JMO)☆1.2馬力船外機SP-1PLUS(免許不要)【お取り寄せ商品】【北・東北・沖除き送料無料】楽天市場77,917円見たことない人の為に動画も今度は2馬力バージョン取ります笑しかし今回私が買ったゴムボートはコスパ最高のコ
カワサキ750SSオイラのマッハと同じバイクですhttps://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%AF%E3%82%B5%E3%82%AD%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%8Fけどやっぱ微妙にアチコチ違うのじゃwいいの!いいの!こんなもん自己満足の世界じゃからさてさて今回はバッテリー交換とプラグ交換で、いたって普通のメンテナンスです。このサイドカバーを外すとバッテリーは現れてきます。実はこのサイドカバーは
ど~も(^O^)/6月中旬から職場に復帰し、ひと月が経ちましたがまだまだ体が慣れません。(´д`lll)慣れるんだろか...冷房が効き過ぎているところも苦手になったり、以前の身体とは違う感覚が多くある。間違って風呂場で冷たい水を左半身にかけたりすると痛い様な感じになるし...普通の生活を続ける事で一歩ずつ元通りに近づいていけるなら、耐えてでも普通にしているしかないんだろかの...(´_`。)という事で...今まで通りの生活というか...ちょっと気が早いのだが...今は眠っ
RZ2504L3RZ250の初期型、エンジン単体のご依頼です。(写真少なめ)40年以上前のバイクですと、「本来、付いているはずの部品が付いていない」「ちがう部品が付いてる」という事は日常茶飯事です。このRZ250も例外ではありませんでした。シリンダーとヘッドカバーは塗装しました元モトクロス国際A級ライダーの橋立(はしだて)が担当。完成後、納品させていただきました。今回の作業内容:キャブレター分解、Kitパーツ組み込み、ピストンWPC処理、エンジ
最近バイクブームというか、リターンブームというかバイクが流行っているみたいですね。とはいえ、80年代後半のブームとは比較にならないほどバイクは売れていません。ブームって言えるんでしょうか。現在、旧車と言われるバイクはドンドン値段が上がりタイトルのNSR250Rは、5年~10年前に比べて3倍~5倍へと上昇しています。私は現在、MC28ロスマンズとMC21を所有しており新車で購入した経験もあることから、NSRの本当のポテンシャルを