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古めかしい水上駅の駅名標です。このタイプの駅名標、上越線の駅には結構あるようです。この駅名標の撮影を中心に鉄旅なんかもよさげです。水上温泉を堪能した観光客や学生らしい人達で珍しく車内が混んできました。大勢の乗客の中に剃り街さんの同じ目的の方もちらほら。手荷物にJTBの時刻表・・・絶対鉄分補給の方ですよね。それでは水上駅を出発します。しばらくはこないと思われる水上駅とお別れです。土合駅を発車すると上越線おなじみの検札のお時間です。ここ
駒形駅の駅名標です。駒形駅そばには大きな駐車場があります。伊勢崎や高崎に通う通勤客の駐車場になっているのかもしれませんね。前橋大島駅の駅名板です。前橋駅の駅名標です。前橋市は群馬県の県庁所在地ですが人口が多いことや新幹線駅があることから高崎市に県庁所在地があるって思っている方が多いようでこの話は前橋市民には禁忌(タブー)です。高崎駅に到着です。両毛線乗車時間1:52走行距離91.7km高崎駅で乗りかえるのは12時2分発の上越線
発車案愛にはこれから乗る電車が一番上に表示されています。ホームをウロウロしているうちに水上駅行きの電車は入線していました。これから乗るのは211系、今回の旅何回乗ったことやらです。行き先表示は水上駅行き。「水」という漢字が付く駅名なので行き先表示が水色というのはウソです。それでは高崎駅を出発します。車内イベントなどは無く写真も撮らずに終点の水上駅の到着です。上越線乗車時間1:07走行距離59.1kmこれから乗る電
7/2418切符の時期が始まり始発から静岡県方面へ沼津にある座敷童子さんがいる蔵カフェちゃ•茶•chaでランチをしようと伺った所鍵がかかってて営業されてない。TELしてみたら10分位したら帰れるよ、食事以外なら店開けますと言って頂き。結局カレーを頂きました。こちらの蔵、許可を取ったとかで、宿泊も出来るようになりました。今日は朝から電車が人身事故の影響で2時間ほど運転見合わせ。蔵カフェは営業してないので、呼ばれてないなぁ~とつくづく思いましたが、オーナーの優しさで報われました。
酒田駅到着流石に雪はないしかもNewdaysもなくなっている。酒田駅近くはコンビニが見当たらないので仕方がない、鶴岡まで我慢するか今回の目当てはこいつ以前乗ったときひどい目にあったので控えていたが、今回は通常の席がゲットできたので再度席に荷物おいてからの見学酒田からは意外に乗車客は少なくのんびり動けた後部車両の後ろは、こんなになっていたのか中丸見え次は売店もあるが、特にほしいものはないので個室のエリア前回はこの席で辛かったがさて、席へ出発
湯けむり号で雪道を結構な豪雪状態になっているが、もう3月だろ何とか新庄着さて、つぎの目的地は酒田駅だが現在、羽越本線は高速道路の建設工事の余波で代行バス運転乗る前に、昼飯と考えたがあまり腹も減っていないのでまあ、酒田駅のニューデイズで買えばいいかとのんきに考えバス乗り場は?今回2度目の代行バス乗り場は駅前のバス乗り場なのだが2台やってきた。1台は快速。もう一台は各駅とのこと快速に乗っていざ雪道へ坂道で動かなくなっているトラックや、除雪車の影響で20分くら
2023年版公開しました。こちらです。↓↓↓↓313系8000番台静岡運用時刻表pdf(2023年度版)2022年3月、ロングシート地獄と言われていた静岡に転換クロスシート車の313系8000番台が導入されました。安く東海道本線を乗り通す18きっぱーにとっては待望でした。しかし、本数は限られています。「東海道線静岡地区運用情報」というサイトを使えば、運用を調べることができます。東海道線静岡地区運用情報東海道線静岡地区の車両運用情報サイトtokaido-unyo-shizuo
18きっぷの季節ももう終盤ですが、今回は東京~仙台間を東北本線経由と常磐線経由ではどちらが所要時間が短いのかを検証してみます!まず上野からそれぞれの始発列車で行った場合に何時に着くか見ていきましょう。下りは東北本線(でも僅差)、上りは常磐線東北本線経由上野5:10→6:52宇都宮6:58→7:49黒磯7:54→8:18新白河8:42→10:32福島10:40→11:14白石11:18→12:07仙台(所要時間:6時間57分)常磐線経由上野5:11→6:58水戸7:03→8:3
2024年4月5日金曜日。この日はウヤで、朝から近鉄撮影に出向くつもりにしてましたが、桜が満開になっているのを見て大和路線河内堅上でダイヤ改正後の平日朝ラッシュ時ダイヤに赴くことにしました。JR京都線始発電車に乗って18きっぷ利用で河内堅上までやって来ました。大和路線は早朝に踏切での安全確認があったため遅延してました。6時29分頃221系NA416編成4両の普通JR難波行きがやって来ました。先週は全く桜が咲いてなかったのに今週は満開になっているとは桜て咲き出すと早いんですね。河内堅上の
JR東日本管内只見線は去年2022年10月に全線復旧しました!ということで18きっぷを使って行ってきました🚃ハイシーズン中は臨時列車が運行されていて、この日は「只見満喫号」が設定されていたので、指定席を予め確保。3両編成のうち2両が指定席です。発売日から数日でほぼ売り切れ満席。辛うじてロングシートの確保が出来ました。ていうか、ロングシートの指定席って初めて見たよ😅で実際に始発駅の只見駅に来てみると、自由席を確保するための大渋滞がホームに。。。(1枚目の写真、ホーム上が凄いことになっ
前回からの続きです新山口(昔の方には小郡)で25分の停車残念ながら駅構内のコンビニはやまぐち号運転日のみの営業端っこのホームには動輪と「りほごお(小郡)」の駅名標があった乗車電も少し観察、115系3000番台N-16編成新山口を出発し1時間程で下関に到着、九州方面は415系1500番台連絡橋でフェリーターミナルへ向かった2000年代の看板みたいな書体今回は18きっぷの提示で50%割引を使う(事前に電話予約必須)、2等利用で驚愕の「4500円」これとは別に出国税や施設利用料などがか