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鉄道チャンネルへのリンクです。(2025年12月12日)青梅鉄道公園が2026年3月21日リニューアルオープン!201系など3両を新たに展示運転操作の体験も(東京都青梅市)|旅とおでかけ鉄道チャンネル東京都青梅市の「青梅鉄道公園」が、2026年3月21日(土)に「中央線・青梅線をはじめ鉄道の歴史を伝える学びの場」としてリニューアルオープンします。新たに加わる展示車両やお楽しみコtetsudo-ch.com青梅鉄道公園が2026年3月21日にリニューアルオープン!201系(20
今日は五枚115系4M3T列番無記録、上り普通列車東北本線栗橋~東鷲宮1986.12.17つい撮ってしまっていた原型編成...EF651081(新)配9590ㇾク5900×7東北本線栗橋~東鷲宮1986.12.16EF651020回9521ㇾユーロライナー東北本線栗橋~古河1986.12.17EF6510209508ㇾユーロライナー東北本線古河~栗橋1986.12.17115系4M3T列番無
前々から考えてた計画の一つが「しな鉄遠征」。後々分かりますが、平日の方が面白いので平日で行ける日を狙っていましたが中々機会なく。これ以上115が減る前にということで、この度長野に行ってまいりました。行きは長電・南海バスの野沢温泉行き夜行バスで。23時台発ながら、朝5時半前には長野駅に着く優秀なバスです。独立3列でしっかりしたカーテンもあり、快適に過ごすことができました。まあ一回だけの休憩が草津が空いてなかった為か、菩提寺PAというのは残念でしたが…。まだ人が少ない長野駅に到着。件の今季最強
令和6年10月12日撮影分前回の続き工臨返空を撮影後、山口県某所まで西進して撮影ポイントへ瀬戸内色がギリギリ見えない頃、後ろから桃太郎の姿が!あんな機関車一生撮らないぞ、という気持ちになりましたね…実際この日以降ピン電で来た桃は半分しか撮ってないと思いますしかも合成用です、いつか必ず、PFを合成するのです幸い追いかけができる?列車なので定番ポイントで順光の編成写真を1枚折り返しは大島大橋から!しかし…地味に海が曇った…山口までわざわざ足を伸ばしてこの成果、今後が思いやられます…
毎度!おばんです!今日の「お盆休みゆるネタ」は、御用絡みのヤボ用で・・・115系を乗り継いでたどり着いた・・・岡山。だったんですが・・・ヤボ用はあっさり?午前中で終わってしまったので、さてどうするか?そして迷った挙句に行ってみたのが・・・岡山の定番スポット?JR貨物岡山機関区敷地内のJR貨物食堂。「お盆期間でもやってるか?」なんて不安もよぎりましたが・・・公道沿いの通用口?エアコンの室外機が回ってたので、「営業中」を確信。では、「お疲れ様でした」につられて・・・入っ
227系500番台「Urara」への世代交代が進むJR西日本岡山地区の近郊形電車。勢力を減らす115系1000番台のうち、A-03編成が11月4日に下関へ廃車回送されました。同編成に組まれたちょっとレアな国鉄時代の方向転換改造車クハ115ー1244を振り返りました。1988年夏に撮影した115系A03編成のクハ115ー1244。この頃は湘南色の塗装はもちろん、屋根上なども国鉄時代の外観を保っていました。しかしこの車両の「正体」を、当時駆け出しのファンだった筆者は気づきませんでした…
赤穂線伊部駅こんな駅初めて降りた目指すは伊部運動公園!途中、昔はタバコ屋だったのであろう建物が。ハイライトの自動販売機100円硬貨を入れるとたばことつり銭がでますうわぁ~~~懐かしい自販機2023WBC祝優勝日本球界最強右腕SAMURAIJAPAN山本由伸投手YOSHINOBUYAMAMOTODODGERSベースボールは唯一無二。ここで山本由伸が野球をしてたのか。同じ景色を見ている。う~~~ん。百
撮影日2012/10/14新見ビジネスシティーホテル出発新見4:57発の伯備線上り電車に乗る方谷5:15着下車『伯備線旧線(井倉~方谷)』探索日2012/10/14切り替えは1954年12月25日壮の宮トンネルが放棄され、新たに法曽トンネルが掘られた井倉駅方新旧線分岐点旧線は左へ分かれて…ameblo.jp7:55発の上り電車に乗る備中高梁8:11着下車『日本専売公社高梁工場専用線』探索日2012/10/14伯備線備
山陽本線広島地区向けに1978年にデビューした115系2000番台。旧形車の置き換え目的で配置された生え抜きで、約40年間活躍しました。国鉄近郊形電車標準の湘南色時代からリニューアルされた後年まで、その変遷を振り返ってみました。山陽本線で活躍した湘南色時代の115系2000番台=防府—大道、1990年◾️80系の後継車両115系2000番台は、シートピッチを1490ミリに広げるなどして座席を改善した同系1000番台の耐寒耐雪設備を一部省略した仕様で登場。広島運転所に
JR西日本下関総合車両所下関支所の115系3000番台で唯一ワンマン非対応だったN-06編成が、このほど全般検査と対応工事を受け、2月4日に山陽本線で試運転を行いました。同線のワンマン化に伴う2023年3月の運用離脱から1年11カ月を経て、復活を果たしました。山陽本線で試運転を行う115系3000番台N-06編成。解体されずに置かれていたことから多くのファンが復活を期待していましたが、ついに実現しました=新下関—幡生115系3000番台N-06編成は運用離脱後、下関総合車
しな鉄遠征の後編です。前編はこちらから。『115系がアツいしなの鉄道へ【前編】』前々から考えてた計画の一つが「しな鉄遠征」。後々分かりますが、平日の方が面白いので平日で行ける日を狙っていましたが、中々機会なく。これ以上115が減る前にとい…ameblo.jp戸倉駅構内の駅そばで昼食にして撮影再開。駅から軽井沢寄りに10分ほど歩いたストレートへ。タイガーロープはしゃーないですが、駅近で沿線ストレートというのは悪くありません。本当は順光の時間帯なのですが、朝の快晴も昼から空一面雲になってし
↑↓赤帯113系C21編成と瀬戸内色115系C22編成の併結8連が朝ラッシュ時の京都を目指す。全て嵯峨嵐山~太秦、1995年4月。関西の各線区では国鉄時代から分割併合運転が行われてきた。ラッシュ時とそれ以外の時間帯では輸送量に段差があったのだろう。昼間時に車両の保守、点検もやりやすい。JR嵯峨野線もそんな線区であった。今でこそ昼間も乗客であふれているが、30年前はそうでもなかった。だから4両編成が重宝される。ラッシュ時には併結8連が組めるからである。ホームの有効長もそのようになっ
JR西日本の山口地区と言いますと、これまでもご紹介しておりますように、上の画像の115系電車を中心とした電車が運行されておりまして、「国鉄型」の車両がJRから30年を超えました今でも山陽線を中心に運行されております。これら電車も、これまで見られておりました画像9の「アーバン塗装」から、鉄道ファンからは「末期色」とも呼ばれておりますJR西日本の中国地方で見る事ができます黄色一色の電車に変わってきているのも特徴でもあります。また、広島地区には平成27年より「レッドウイング」とも
1995年9月30日の撮り鉄日記(この日記は1995年9月30日の内容だが、ブログ投稿は2025年9月30日)このときは、さようなら急行富士川を撮りに行った。前日の夜に大垣夜行で出発。(東京22:50頃に出発したもの)岐阜県出身のテツの友人、美濃本郷駅長氏と大垣夜行の先頭車両で待ち合わせし、深夜に富士駅で降りた。上りの大垣夜行で大阪のテツの友人、ちょろきゅう氏が来て合流。朝イチの甲府行きに乗車し、甲斐住吉へ…20日前に、同じ撮影地に訪れた時に比べて、草が
JR山陽本線の西部、新山口—下関間で活躍する115系T編成。元は1000番台の中間車だった2両編成は、2形態の先頭車化改造をはじめ、改番、更新工事、転属など、その複雑な車歴が魅力です。現在は朝夕のみの運用となっているベテラン車両をまとめました。山陽本線の西部区間で活躍を続ける下関の115系T編成。下り方にはクモハ114形の切妻型の先頭車化改造車が組まれています=2枚とも新下関—幡生115系T編成は、下関総合車両所下関支所にT-11〜T-14の4編成が配置されています。
こんばんは!本日も猛暑日でしたが、朝一番に国民の義務である参議院選挙の投票に行ってきました。今回の選挙は若い世代にも関心が高かったのと、物価高などで政治への不満が高まっている局面であり、変化の起こりそうな選挙となっており、20時からの各報道が楽しみです。日曜日恒例の「スポーツ御意見番」では2枚目の「プロ初の本塁打が幻に・・・」とありますが、こちらはロッテの上田希由翔(「きゅうと」と読みます)選手が2024年のプロ入りから初めてホームランを6回に打ちましたが、6回の表で豪雨のためコール
JR西日本は10月30日、山陽本線山口エリアに新しい車両「Kizashi」(きざし)を導入すると発表しました。広島、岡山エリアを走る227系の山口バージョンとみられ、2026年度にデビュー。今後国鉄形の115系1000番台(T編成)、同3000番台(N編成)=いずれも下関総合車両所下関支所所属=は置き換えが進みそうです。山陽本線山口エリアの主力として活躍する115系3000番台。国鉄形としては新しい1982年に登場した番台区分ですが、車齢は43年となり今後置き換えが進みそうです。また、
JR西日本の懐鉄シリーズ第3弾として2023年秋に復活した115系3000番台の瀬戸内色編成。同社は今月2日に、塗装を地域色に戻すと発表しました。山口・広島地区で長く親しまれた懐かしい姿は、まもなく再び見納めになります。下関駅で発車を待つ瀬戸内色の115系3000番台N-04編成115系3000番台N-04編成のリバイバル瀬戸内色は23年10月から、山陽本線の岩国ー下関間で運行。2年間、見て・乗って・撮ってと、鉄道ファンや沿線住民に親しまれました。運行情報は「JRおでかけ
2024/10/12(土)11:20錦帯橋昨秋の山口旅、前回は錦帯橋をはじめ秋めく岩国をたっぷり堪能。岩国城からの眺めを楽しんだら、城下町を散策して岩国寿司と地酒をいただきました。錦帯橋から路線バスに揺られること15分、JRの岩国駅に到着。今夜の宿は宇部で予約しているので、1日かけて山陽本線を西に進んでいく感じ。今日はあと3、4駅ぐらい途中下車できるかな。岩国駅ですが、3年前にも訪れています。前回は、写真のキハ40に乗車して岩徳線と錦川鉄道を乗りつぶしました。その時に錦帯橋の観
こんばんは!久しぶりにのんびりとした土曜日を過ごせました。(ここ数週間は色々と忙しかった・・・)気温も日中は30℃くらいまで上がりましたが、厳しい暑さでもなく過ごしやすい一日でした。大相撲は七日目を迎え、本日の中入りの特集は「関取訪問」で放駒部屋の一山本でした。一山本は小学生から大学時代まで相撲に親しんでいましたが、大学卒業後は目立った活躍をしていないことから出世は難しいと判断し、公務員になりました。しかし町役場で働きながら町内の小学校などで相撲の指導をしていました。そして2016年
2005年9月23日の撮り鉄日記(この日記は2005年9月23日の内容だが、ブログ投稿は2025年9月23日)このときは、吾妻線に入った14系和式客車『ゆとり』の団臨や、183系S3編成のリバイバル『草津』などを撮影しに行った。西新井のテツの友人とクルマで…183系S3編成リバイバル特急『草津』の送り込み回送撮影地:高崎線新町〜倉賀野以下、撮影地:吾妻線中之条〜群馬原町当時の現役185系『草津』DD51-842牽引14系和式客
前回の続きです。「幽天」とは冬の空を指す俳句の季語です。「幽」は「くら(い)」とも読み、陽射しが弱い冬空をよく表している言葉だと思います。日曜日は横須賀色を撮りました。空の感じはこの日の方が良かったです。遠景の山も見えていました。顔を大きく撮りました。後ろ姿もいい。さよなら~。JRの長い編成も撮りました。前日誰もいなかったので油断してゆっくり撮影地入りしたらガチの撮り鉄氏2名がすでに陣取っていました。横須賀色は人気があるようです。今週のウィークデー
[国立公園鉄道の探索]山陽本線で徳山から防府へ(瀬戸内海国立公園)山陽本線の各駅停車の電車に乗って、周防の国・山口県の徳山駅から防府へ向かいます。この区間は、戸田~富海間で「瀬戸内海国立公園」の海域に指定されている景勝地帯を走り抜けます。富海駅周辺も含め、戸田~富海間で車窓に現れる国立公園風景については2022年4月の記事でも書きましたので、今回は画像を重複させずに別の視点から車窓風景を眺めていきたいと思います。山陽線のこの電車、車窓探訪者にと
瀬戸内色に乗りに!JR西日本では、2023年10月より「懐鉄」シリーズとして、山口地区で使われている115系1編成を以前使われていた「瀬戸内色」に塗り替えて運用していました。その編成が、2025年11月を最後に元の地域色(濃黄色)に戻されることとなり、その前に最後に見に行くことにしました。2025年11月9日。やってきたのは下関駅です。ちょうど〇〇のはなしが停車中。今年8月に約2年ぶりに元の区間で運行できるようになったそうです。『快速〇〇のはなし乗車記①往路(下関→東萩
みなさまこんばんワPLUMのモハ太郎です新製品発表のニュースにご期待いただきありがとうございます。様々な製品化車両予想を見ていて大変楽しかったです!それでは答え合わせ…発表です!どどん!JR東海MARKET限定商品JR東海113系直流電車[クハ111]『新規金型』を起こしての113系クハ111の製品化が決定しました!今回はJR東海MARKET限定商品として、JR東海仕様の113系のうち、0'番代・600番代タイプを再現できるキットとなっています。JR東海独自装備
黒姫山バックのお立ち台を訪れたのは、実に6年ぶりだった。気持ちが良い冬晴れのもとで115系を撮ったことが、今も思い起こされる。このとき撮れなかったスカ色をいつか撮ってみたい。そんなことをかねてより思っていたが、今年の春のダイヤ改正で、115系は撮影できる時間帯に北しなの線を走らない運用になってしまった。SR1系への世代交代が、少しずつ進んでいる。あ~、今後はスカ色狙うならしなの鉄道線一択か。行ったことないからロケハンしないと…と思っていたのだが、お盆休みの臨時列車で、光線の
岡山地区の国鉄型車両置き換えに導入された227系500番台Uraraです。113系や115系の置き換えに2023年から導入された車両です。先に導入された広島地区の227系0番台と同様ですが、側面カメラや岡山地区のピンク色がシンボルカラーになっています。側面ラインはサンライナーをイメージしたカラーにもなり、前面には岡山のOの文字がシンボルマークになっています。日差しが柔らかく、太陽がのどかに照っている様子からUraraの愛称になっています。KATOから2両と3両が発売され2編成を並べることがで
広島・山口地区で30年以上にわたって親しまれ、2023年に復活した115系3000番台瀬戸内色のラストランとなる団体臨時列車が11月15日、運行されました。懐かしい国鉄時代からの装いで沿線を魅了した2年間を振り返りました。瀬戸内海沿いを走る115系3000番台瀬戸内色のラストランとなった団体臨時列車=15日、富海—防府115系3000番台瀬戸内色の復刻はJR西日本の「懐鉄シリーズ」第3弾として企画され、同色となった下関総合車両所のN-04編成は2023年10月14日から、