ブログ記事6,446件
土曜日は仕事後にみうちゃんと高崎へ。高崎駅着いたら向かい側が115系!ラッキーですね(@^^@)うふうふ嬉しいデスところで、その日の仕事が→こちらだったのですが。。。。そのまま一日過ごしました。髪型ツインテールのまま。なんか。。。もう。。。いっか。。。このままで!!!ハハッ。ってなった。八重子、何かを超えたらしい......さてさて、高崎まつりだよーなんだかんだ毎年来ていますこれがウワサの焼きまんじゅう!
ジメジメした嫌な季節ですが、皆様はいかがお過ごしでしょうか?本格的に猛暑が始まりつつあるので、皆様も熱中症にどうかお気をつけ下さい。岩手遠征ネタを投稿する予定でしたが、今回はJR中央本線の四方津駅(しおつえき)について綴らせていただきます。ブログを始めて累計6年3ヶ月になりますが駅に纏わる記事を投稿するのは始めてですね岩手遠征の総集編記事は作成済みなので、気が向いたら投稿させていただきます。本題の四方津駅のレトロな駅舎が、今月20日に新駅舎へ切り換えられたと当日の夜に知り衝撃を受けました
3月8日いよいよ今日から本格的な撮影が始まります基本的には単線区間での撮影となりますが、倉敷に投宿したので近場の美袋~日羽の撮影地へと向かいます美袋~日羽1824M昨日の美袋トンネルから徒歩20秒のお手軽移動令和の世に115系の7連は圧巻美袋~日羽844M1824Mから20分も開けずに続行してくる115系7連先ほどのは備中高梁からですが、こちらは新見始発美袋~日羽1004M陽も当たり混色もわかるのがgood少し左スカなのは反省美袋~日羽1006
今年は飛び石ながら6日まで連休な、今年のゴールデンウィーク。とにかく日頃の疲れを癒す有意義な休みと言う選択肢もありますが、心の癒やしや楽しみを求めて、お出かけすると言う選択肢も。さて岡山エリアの115系電車ですが、引退が迫る381系電車とは対照的に、もうしばらく現役生活は続きます。近郊型電車には401系から始まる交直流両用電車と、直流区間専用の111系から始まる形式がありました。日本全国のほとんどの主要都市近郊を網羅しましたが、交直流電車は既に全車引退が完了していて、長野エリアと岡山
(前回の続き)(JR羽越本線神山〜月岡間)★過去記事↓↓↓↓↓春の羽越本線を行く。青く澄みわたる日本海【JR東日本国鉄型キハの旅①】『春の羽越本線を行く。青く澄みわたる日本海【JR東日本国鉄型キハの旅①】』(JR羽越本線、笹川流れの車窓)※旅行日:2017年(平成29年)5月4日(木)東京(とうきょう)駅午前9時12分始発、上越新幹線「とき311号」反対側には…湘南軽便鉄道(Shonan.Lightweight.railway)のんびりゆったり羽越本線鈍行列車に乗っ
こんばんはhatahataです。12月10日、特急やくも乗車後は根雨~黒坂間へ移動します。先ずは有名踏切でやくもを狙います。黒坂~根雨特急やくも7号381系根雨~黒坂特急やくも13号381系緑次は国鉄色がやって来ますので場所を移動します。やって来たのはこちらも有名撮影地ですがイン側は誰もいません。普通米子行115系そして曇り空から徐々に晴れて来ている感じの時に踏切が鳴り出します。黒坂~根雨特急やくも9号381系国鉄色マンダ
毎度ご覧いただきありがとうございます。昭和鉄道総合車両所です。2024年3月16日、日本中の各鉄道会社でダイヤ改正が実施されました。北陸新幹線の敦賀延伸開業と北陸本線の縮小、ハピラインふくいの開業などが大きな話題となっていますが、今回はしなの鉄道のダイヤ改正について取り上げます。それでは今回もよろしくお願いします。しなの鉄道のダイヤ改正でまず上げられるのが、やはり115系の一部引退とSR1系の導入です。今回は、しなの鉄道に所属する115系のうちS2編成とS14編成の2編成が引退とな
2023年10月、夏はベトナムへ行ったので冬は別の国へ行きたいと思い最近話題かつ行ってみたかった国「韓国」へ行こうと決意した12月28日、始発で最寄りを出発し在来線と船を乗り継いで念願の訪問国「大韓民国(テハンミングク)」へ向かった。中の人は実はこれまでベトナムしか行ったことなく、共産圏・東南アジア以外の外国はこれが初となった。12月の早朝なのでまだ外は暗い名古屋まで移動しそこからは18きっぷを使う、大垣行に乗車大垣で乗り換え、席が確保できたので買っておいた駅弁を食べる。名古屋駅「松坂牛
2022年にデビュー40周年を迎えたJR西日本の115系3000番台。国鉄形車両ながら、山陽本線岩国ー下関間のローカル輸送では依然主力として活躍しています。117系に似た転換クロスシートが並ぶ同番台。今回は乗り鉄視点で見てみました。(※2023年6月に在籍編成数など本稿の一部を修正しました)(※参考として取り上げた列車の運転時刻は24年3月ダイヤ改正に合わせています)(※2023年10月14日から営業運転を始めたリバイバル瀬戸内色編成については、末尾に追記しました)■山口県内
私が浪人生生活を送っていた1990年春から1991年春にかけての「鉄」活動の思い出、ひとまず今回で一区切りです。その1でも書いた通り、私が浪人中に通っていた予備校は中央線沿線にありました。当時の中央線(特快・快速)は国鉄型の201系の天下で、私も平日はほぼ毎日201系に乗って予備校へ向かっていました。また、同じ線路を走る中央線特急「あずさ」「かいじ」もやはり国鉄型である183系で、「あずさ」用のグレードアップ編成が白ベースの新塗装に変わっている他は国鉄色の車両が普通に定期列車に使用されてい
いつもご覧いただき有り難うございます。今回は、2022年10月の改組で下関総合車両所岡山電車支所となった115系の伯備線での姿です。元々は岡山電車区という組織で『岡オカ』の所属略号を有していました。伯備線は、山陽本線・倉敷と山陰本線・伯耆大山を結ぶ138.4Kmの路線で、米子・松江・出雲等の中核都市へのアプローチできるため陰陽連絡路線のうちで最重要と位置付けられ、1982年には全線電化されました。(福知山線の全線電化は1986年)新見以南では、113系や213系を見ることができますが、新
ご覧くださりありがとうございます先日京都鉄道博物館で特別運行している12系客車に乗車しに行ってきましたやっぱり国鉄型客レは良いですねまたレポと乗車記を投稿します!前回岡山駅で時間があったのでやくも号を撮影しました今から特急しおかぜに乗車していきますいましたのは8000系と呼ばれる振り子式車両です8000系はリニューアルされる予定がありますなのでこの車体を見れるのもあと数年です瀬戸大橋開業35年のマークも付いていましたでは乗車しますまさかの一番前の席を予約したんですけどカーテ
今回は、製造から30年以上が経過した長野総合車両センターの211系の今後について考察していきます。なおあくまで投稿主の憶測や予想なので注意してください。・211系の基本情報211系は1985年に登場し、東海道線(現在東京圏区間では運行終了)や宇都宮線(運行終了)、中央線などで運行している通勤列車です。特徴は汎用性が高く広い範囲で運用しており老朽化が進んでいた115系などを置き換えました。なお所属場所は以下の通りです。☆現在所属車両あり長野総合車両センター高崎車両センター神領車両区
こんばんはhatahataです。福岡市地下鉄4000系甲種輸送の続きです。下松発車を撮影した後は新南陽駅へ向かいました。到着すると・・・やはり停車しておりました。休憩中の甲種輸送列車。連結部分です。普通岩国行が入線しました。115系3000番台新南陽駅表示板8863レEF210101+福岡市地下鉄4000系6Bテールです。一番後ろの窓にSNSで上がっていたマスコットも確認できました。次の撮影地へ移動します。ご覧頂きありがとうござい
安岡から下関に戻り、駅のホームで撮影しました最初は、首都圏色のキハ23とキハ47の編成九州では少数派のキハ23も山陰本線では結構見ることが出来ましたキハ58の急行列車、急行さんべ号です当時、下関を発着する山陰本線の急行列車は「急行ながと」と「急行さんべ」があったかと思います塗装変更される前の写真です熊本行きの423系普通電車です当時は下関から熊本直通の普通列車もありました今では考えられない運用です最後は山陽本線の普通列車です、車両は115系の改造車です民営化後に改造されたもの
JR山陽本線岩国ー下関間のローカル輸送に充当されている下関総合車両所運用検修センター所属の2扉転換クロスシート車、115系3000番台。1982(昭和57)年の登場以来、主力として活躍を続けていますが、このほどN-12編成の4両が廃車となったようです。回送された本所(下関市幡生宮の下町)周辺を訪れてみました。運用離脱した車両が入る位置に留置された115系N-12編成。敷地外の道路から確認しましたが、制御車2両と電動車2両に分けられ、モハ114ー3012のパンタグラフは既に外され
2023年8月の撮影です。撮影地は伯備線の総社〜豪渓です。総社駅でレンタサイクルを利用し、あちこちロケハンしましたが、駅近のお手軽撮影地で。見た感じ良さげなカーブでしたが…。下りながらのアウトカーブ撮影、3連の115系はやや物足りないですが、目的の381系特急やくもの6連なら…と思いましたが、望遠が足りませんでした。総社方から来た213系の中間改造顔。オリジナル顔にそっくりですが、微妙な違和感を感じます。少し遠目で判別しにくいですが、正面からだとライトが丸いのがオリジナル。ライトが
115系800番台と聞き想像するのはスカ色の初期115系でしたしかし一部は小山区に配置され中央東線の臨時列車に充当されたりしておりました塗装色は「湘南色」です模型はマイクロエースより発売されておりますA-4511国鉄115系800番台近郊型湘南色2002年6月発売¥13125ボディは2000年に発売されたA-4410113系非冷房と違い造形が向上してます特に屋根上と前面形状の角度はかなりの差が見受けられます★クハ115-203★モハ115-99★モハ
こんばんは。今日はレアな飯田線ネタです。夏場に1度だけED62を狙いに行っていました。写真は全て1990年8月、飯田線伊那福岡-田切間の撮影です。短い編成の貨物列車が何本も運転され、ED62が先頭に立っていました。狙いのメインはこの機関車でした。5274レこの時のイメージで鉄道模型でもED62が在籍しています。写真の3号機としています。ED62は全車ED61からの改造車です。ED61は1958~59年製、この当時で齢30歳を超える古豪機関車でした。飯田線の線路規格が低く、軸重を
JR山陽本線岩国ー下関間のワンマン運転開始から1カ月が過ぎました。利用客の立場ではこれまでとほぼ同じですが、運転士の動き方は大きく変わりました。省力化が進んだ運行形態を見てみました。ホームに降りて目視を行う運転士。ヘッドライト点灯の先頭車両と以前は最後尾で見られた車掌業務の組み合わせは、省力化の象徴のように感じます=新下関駅岩国ー下関間でメインで運行されているのは国鉄形の2扉転換クロスシート車の115系3000番台で、ワンマン対応改造を受けた上で引き続き活躍しています。車
(前回記事の続き)(381系特急やくも@山陽本線.岡山駅)★過去記事↓国鉄型車両の宝庫、岡山へ【最終章・岡山の国鉄型電車①】最後の活躍国鉄型113系・115系・381系特急やくも【最終章・岡山の国鉄型電車②】古参車両と新型車両が集う岡山駅【最終章・岡山の国鉄型電車③】引退近い振り子式381系特急形電車(ゆったりやくも色)【最終章・岡山の国鉄型電車④】混色編成やくも・国鉄特急色+スーパーやくも色381系【最終章・岡山の国鉄型電車⑤】381系特急「やくも」の旅中
どこでも北海道「【旅行記】鉄コン23」はきりがよくなっていること,8/19からは山陽本線で「WESTEXPRESS銀河」が3往復運行されることから,本日は,これまであまり紹介できていなかった鉄道模型関連製品を紹介します.TOMIXの「セイコーマート」です.北海道を象徴するコンビニエンスストアで,セイコーマート自体の人気も相まって,各地の鉄道模型販売店はもちろん,セイコーマートの公式通販でも現在品切れの超人気製品になりました.この製品の10%税込メーカー希望小売価格は3,080円ですので
「新宿始発の中央特快」、ダイヤ改正で消滅!中央線ユーザー「つらい...」http://j-town.net/tokyo/news/localnews/240220.htmlMIXIで、このニュースについてのつぶやきで「新宿始発で、立川、八王子、高尾にしか停車しない『普通』列車があったのを覚えている人いますか?」と書き込んだら、予想外の反響をいただいてしまいました。書ききれなかったこともあるし、加藤紗里やKANA-BOONの飯田祐馬ばりに売名に成功(?)したことに味を占めたので、調子に乗って
GWの福山駅でJR西日本の国鉄形電車をウオッチング今日のお散歩カメラPanasonicDMC-GX7mkⅡGVARIO14-140mm/F3.5-5.6ASPH.写真1115系D-24編成日中の山陽本線は岡山~福山、福山~三原に分割されて運用されます。下り福山行きの列車は上り6番線に到着してそ
「信越本線」というとどんなものを思い浮かべるでしょうか?かつては多くの特急列車が運行されていましたが、北陸新幹線開業に伴い、その多くが第3セクターとなっています。今回はそのうちの1つ、「しなの鉄道」のSR1系をご紹介します。SR1系には主に2種類あります。主に有料快速しなのサンライズ号や軽井沢リゾートなどに用いられる青色の100番台と、普通列車に充当される赤色の200・300番台があります。今回は、ライナー仕様の100番台(青色)をご紹介します。SR1系は2両編成で、100番台は2020年
以前に信越本線、えちごトキめき鉄道線を運行する特急「しらゆき」を紹介しましたが、今回も信越本線を走る速達列車を紹介します。今回紹介するのは信越本線の「快速列車」です。信越本線の快速列車は新潟~長岡、新潟~新井、直江津~新潟、直江津~長岡間などを運行する列車があり、複数の本数、運行区間に分かれています。新潟駅から直江津駅まで走り通し、えちごトキめき鉄道線に乗り入れて新井まで運行するロングランの列車から、新潟~長岡間など新潟県内の主要都市間を運行する列車まであり、お出かけなどに便利な時間帯
毎度ご覧頂きありがとうございます。昭和鉄道総合車両所です。本日は115系の話題です。115系は1963年に0番代が製造開始され、総新製両数は実に1921両にも及び、113系編入車を含めれば1927両の大所帯の形式です。2000両近くもあれば当然形体差が出てくるわけであり、また国鉄からJR各社に引き継がれたこともあり、車両数こそ減っているものの、今尚そのレパートリーを増やし続けています。今回は、そんな115系の車内のお話になります。※0番代など1部写真がないものもあります
皆様こんばんは、備前国鉄道です。本日3月18日は全国一斉のダイヤ改正の日。高山線キハ85系や和田岬線103系の引退、大阪駅うめきた新ホームと東急相鉄直通運転開始など様々な話題がありましたが、自分は専ら地元専門で(笑)岡山地区では大きな変化はありませんでしたが、細かいところまで探っていくと面白い変更点を見つけることができます。事前にわかっていた改正内容の中で最も気になっていたのが、朝ラッシュ時に糸崎から岡山へ上って来る1708Mの両数変更。7両編成を8両編成に増車するとの公式発表がなされ
播州赤穂からは13:37発岡山行きに1乗車。115系G-04編成のワンマン列車でした。乗車車両はクモハ114-1173天和麻雀の役を連想させる名前ですね日生で4分停車。海が近く、駅の近くに小豆島行きのフェリー乗り場があります。備前片上付近備前片上伊部長船付近長船で播州赤穂方面の列車と行き違いで7分停車終点の岡山で381系と並びましたこれにて赤穂線は全線走破達成です乗車日:2022年8月25日