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山陽本線下関口は国鉄型車両の宝庫。令和はどこ?『北九州・関門地区乗りつぶしの旅㉖小野田線で小野田駅へ移動』小野田港駅にて列車交換待ちの123系小野田駅行電車『北九州・関門地区乗りつぶしの旅㉕小野田線本山支線⑦雀田駅に戻ってきました』雀田駅で小野田駅行電車に乗…ameblo.jp小野田駅で山陽本線に乗り換え。もともと小野田線は専用ホームがあったと思うのですが現在は山陽本線と同一ホームで乗り換え可能です。古レールで骨組みが組まれた正統派跨線橋。115系3000番台がやって
城下町に向かって歩いている途中、電車がやってきました。
厚狭で山陽本線下関行きに乗り換えます。115系3000番台です。山口県内の山陽本線ではおなじみですね。山口地区は"Kizashi"の導入が発表されたので、これも先は長くなさそうです。埴生駅前には、山陽オートがあります。長府で下車します。バスがあれば乗ろうかと思いましたが、ちょうどない時間だったので歩きます(後で分かったのですが、国道2号まで出れば、小月営業所発便があったかもしれなかった)。
115系3000番台。懐鉄キャンペーンとして昔の塗装を「新瀬戸内色」になっていた編成。先日、このカラーとしては最後の運用を終えました。近々、通常の黄色一色になって姿を現すと思われます。昨年2024年宇部駅にて撮影。
東海道新幹線ひかり533号から山陽新幹線500系こだま号へ乗り継いで、厚狭駅で降りましたここからは、山陽本線を乗り鉄して行きましょう115系3000番台に乗り込みます前面展望して行こうかと思いましたが、座れたので転換クロスシートで、車窓を眺めて行きます終点の下関駅に到着しましたやっぱり快適でしたねぇJR九州の415系1500番台に乗り継ぎますこの車両も貴重です関門トンネルを抜けると、デットセクションを通過して、九州に上陸しました
広島・山口地区で30年以上にわたって親しまれ、2023年に復活した115系3000番台瀬戸内色のラストランとなる団体臨時列車が11月15日、運行されました。懐かしい国鉄時代からの装いで沿線を魅了した2年間を振り返りました。瀬戸内海沿いを走る115系3000番台瀬戸内色のラストランとなった団体臨時列車=15日、富海—防府115系3000番台瀬戸内色の復刻はJR西日本の「懐鉄シリーズ」第3弾として企画され、同色となった下関総合車両所のN-04編成は2023年10月14日から、
下関駅から115系3000番台に乗車します『北九州・関門地区乗りつぶしの旅⑯下関の居酒屋と車両航送発祥の地プレート』下関駅脇に建つビル壁に組み込まれている「車両航送発祥の地」のプレート『北九州・関門地区乗りつぶしの旅⑮関門海峡を通過し下関へ』関門トンネルの主役JR九州…ameblo.jp翌朝下関駅までやってきました。始発列車のため人気はほとんどありません。入場する際はJR九州・JR西日本の区別はないみたいです。事前にe5489で購入しておいた乗車券と当日購入の乗車券を
115系3000番台(N-04編成)復活瀬戸内色本日『ありがとう115系3000番台瀬戸内色』の臨時運転で運行終了しました。HMを期待しましたが、撮影会のみみたいで残念。。。2023年10月復活から約2年。色々と楽しませてもらいました!!密かに別の塗装を希望したいですね。回8340M9341M
JR西日本は10月30日、山陽本線山口エリアに新しい車両「Kizashi」(きざし)を導入すると発表しました。広島、岡山エリアを走る227系の山口バージョンとみられ、2026年度にデビュー。今後国鉄形の115系1000番台(T編成)、同3000番台(N編成)=いずれも下関総合車両所下関支所所属=は置き換えが進みそうです。山陽本線山口エリアの主力として活躍する115系3000番台。国鉄形としては新しい1982年に登場した番台区分ですが、車齢は43年となり今後置き換えが進みそうです。また、
2025年10月4日(土)この日、山口県内で運用されている115系3000番台電車の瀬戸内色を、再び元の末期色に戻す発表がありました。この車両自体がそれほど長くないはずですし、引退までこの塗色と思っていただけに、まさか再塗装されるとは思っていなかっただけでなく、塗装してから2年ほどしか経っていないので正直、残念ですしもうこの塗色をこの地域で見ることもないと思います。とは言え、この車両には昨年の9月に遭遇して乗車も出来ました。『青春18きっぷを使い切る旅〜①』2024年9月
JR西日本下関総合車両所本所では最近、瀬戸内色の復刻塗装終了が発表された下関支所の115系3000番台N-04編成が入場。岡山電車支所から回送されてきた115系1000番台D-05編成の解体も始まっています。10月7日に周辺から様子を見てみました。下関総合車両所北側の陸橋から見た(左から)115系瀬戸内色のN-04編成、123系U17編成、ブルーシートに覆われた車両、115系D-20編成、解体中の同D-05編成。個人的には久しぶりに訪れましたが、いつの間にか車両が増えています
JR西日本の懐鉄シリーズ第3弾として2023年秋に復活した115系3000番台の瀬戸内色編成。同社は今月2日に、塗装を地域色に戻すと発表しました。山口・広島地区で長く親しまれた懐かしい姿は、まもなく再び見納めになります。下関駅で発車を待つ瀬戸内色の115系3000番台N-04編成115系3000番台N-04編成のリバイバル瀬戸内色は23年10月から、山陽本線の岩国ー下関間で運行。2年間、見て・乗って・撮ってと、鉄道ファンや沿線住民に親しまれました。運行情報は「JRおでかけ
令和7年2月2日撮影分前回の続きまずは様子を見に行ってみました昨日と同じですねクモハ123も復刻塗装やらないのかな〜あの色好きなんですよね、さらに青の帯まだこの時間はクリアテールですねこんなかんじで、とりあえず下見ができたので下関駅前に車を置いて、小倉へ向かいましたなんせ、午前中から曇天の撮影会を撮り続ける気には自分はなれなかったので…ただ、途中から晴れ間が出てきてそれなりに写せる機会も少しはあったようで、後から少し残念にも感じましたが…いや!自分だけ小倉から少し乗り鉄して日
撮影日2011/12/31ヴィアイン広島出発広島5:53発の山陽本線下り電車に乗る和木6:38着下車『三井石油化学工業岩国大竹工場専用線』探索日2011/12/31山陽本線大竹駅を所管駅としていた専用線興亜石油麻里布製油所、日本燃料岩国工場専用線と一部共用塀のむこうが三井石油化学工業(現…ameblo.jp大竹8:11発の上り電車に乗る白市9:45着115系電車3000番台10:00発の電車に乗る三原10:28着
現在、下関総合車両所所属の115系N-04編成が往年の「瀬戸内色」を纏い、山陽本線の運用に就いています。防府にて。瀬戸内色に復刻されてから1年ぐらい経っていると思いますが、やっと撮影する事が出来ました。115系3000番台の瀬戸内色は初めて見ましたが、黄色とは印象が全然違いますね(笑)とりあえず記録用に1枚撮影しましたが、大畠とか色々な場所で撮影してみたいですね。瀬戸内色をやって頂けるだけ有難い事ではありますが、広島更新色も久しぶりに見てみたいなぁと。↓「瀬戸内色」運行情報はJR西日本
津山から岡山に戻る快速「ことぶき」に乗車したところまでお話しましたね。暑い中鉄道館を見学して疲れてました。それもあって津山から岡山までほぼ寝てました。「ことぶき」はかなり飛ばす反面まぁまぁ揺れますね(笑)乗車率は悪くないですし、路盤保守の強化、遠くない将来の車両更新。欲を言えば駅の増設。津山線は改善の余地が大きいように見受けられます。競合する高速バスが無いだけに未来は明るいと思います。岡山15時ちょうど着。新幹線ホームのベンチで汗をふきふき一杯。宮下酒造(岡山市中
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最後の117系が登場!本日は,7/17に出荷されたマイクロエースの115系3000・3500番台です.濃黄色の115系3500番台は初の登場となり,「sMALLwORLD下関店」開店時点で最新の製品となりました(ただし,流通の関係上,開店日にこの製品を持ち込むのは難しかったと思います).モハ114・115は元は117系であり,最後の普通列車用117系として最後の活躍をしています.115系3000番台(左)とは窓の構造・行き先表示器の規格が異なっており,変化がついた編成になっていま
山口県岩国市を訪れた続きです岩国市麻里布町一丁目にあるJR山陽本線岩国駅、山陽本線の他に、岩徳線が、この駅を起点としていて錦川清流線の列車も岩徳線に乗り入れています山陽本線は、この駅を始発とする列車を設定、広島方面は、227系「レッドウイング」下関方面は、2扉車の115系3000番台が主に運行されています東口に出てきました南側に見えているビルに注目してみましょう1階にあるのがPLATABC英語交流センターです体験型英語交
こんにちは。朝10時にジョーシン枚方店から、マイクロエースの車輛が届いたと連絡が有り、取りに行ってきました。マイクロエースの完成品、クハ115-3118です。マイクロエースの完成品、モハ115-3502動力車です。マイクロエースの完成品、モハ114-3502です。マイクロエースの完成品、クハ115-3018です。農黄色の115系、見た事も乗った事もありませんが、広島地区の車輛で、117系の流れをくむと、言われて購入してしまいました。余談ですが、先日林修先生の
先にアップしました懐鉄リバイバル列車の113系福知山色も含めて、最近、黄色基調で塗装された車両を撮る機会が多かったので、ここに紹介します。●ドクターイエローJR西日本のドクターイエローT5編成です。撮影地は定番の京都~米原間の東福寺陸橋です。この撮影地は、京都側に三階建の住宅が建ってしまったため、16両編成を最後尾まで入れて撮影できなくなりましたが、7両編成のドクターイエローであれば構図の中に入れることができます。最寄駅はJRあるいは京阪の東福寺駅になります。京都府京都市東山区本町9
東海道新幹線N700Aひかり533号から山陽新幹線500系こだま号へ乗り継いで、厚狭駅まで来ましたここからは、山陽本線で乗り鉄を続けましょう115系3000番台の普通電車に乗って行きますほぼ満席なので、前面展望して行きます軽快な走りがイイですねぇ終点の下関駅に着きました接続電車へ即乗り継ぎます415系1500番台に乗って行きますこちらも年季の入った車両です関門トンネルを抜けた直後に消灯したのが、懐かしい小倉駅に到着しました
今も国鉄形車両が多く活躍するJR西日本下関地区。下関駅では朝9時48分に山陽本線の105系、115系3000番台、415系1500番台の各電車と、山陰本線のキハ47形気動車の計4形式がずらりと並ぶシーンが見られます。下関駅で9時48分に並ぶ(左から)105系、115系3000番台、415系1500番台、キハ47形。営業列車として同駅を発着するうちの4形式がそろいます山陰本線のキハ47形発車後は3形式の並びが約5分間ゆっくり見られます下関駅では国鉄形4形式のうち1
JR西日本山口地区への新製車両の投入計画が明らかになり、今後置き換えが予想される下関総合車両所下関支所の国鉄形車両ですが、山陽本線岩国ー下関間で運用される115系3000番台は、再延命化工事の動きが見られます。最近の状況をまとめました。【追記】10月30日に227系「Kizashi」の導入が発表されました。当初2両編成3本、3両編成6本が入るようです『下関の115系26年度から置き換えへ227系「Kizashi」導入発表』JR西日本は10月30日、227系近郊形電車「Kizashi」(きざ
2日間過ごした岩国を後にして2025/05/14撮影前日乗車した新山口行を見送ります。次にキハ40系を見るのはいつになるでしょう?糸崎行227系に乗車しました。下車したのは今回は広電には乗りませんでした。次回のために記念撮影がてら路線図を撮影。立派な駅です。JRの宮島フェリーにSuicaで乗船。周りはほとんど外国からのお客様?この環境にも慣れました。少しずつ朱塗りの鳥居が大きくなってきました。
連帆橋メインで撮影しました2025/05/14撮影岩国発6:06発下り初電です。227系が光ります。柳井発岩国行115系。こんなのも撮ってみました。黄色い電車ならはっきり見えそうです。踏切を渡ってホテルに戻ります。おまけに岩徳線の踏切も。やって来たのは錦川清流鉄道のひまわり号でした。
もう一度115系3000番台に乗りたかった2025/05/13撮影平日なのでSLやまぐち号はお休みです。帰りも115系3000番台に乗れると思っていたのですが岩国行きは227系でした。「スーパーおき」が入線しました。キハ187系ですが特急車両なのにどうして全面が真っ平らなんでしょう?先日「鉄道伝説」で流線型EF55形の話をしていたとき、90km程度の最高速度では意味がなかったと言っていましたが、187系は120kmです。115系3000番台の乗車は、朝の乗車が最初で最後
岩国から新山口へ2025/05/13撮影乗車したのは115系3000番台、黄色の転換クロス車でした。初乗りです。広からのRedWingに接続して出発です。周防大島へ渡る「大島大橋」。どこを結ぶフェリーでしょうか、瀬戸内の旅情を味わいます。お揃いの赤いパンツに水色帽子、可愛い子供達が柳井で下車しました。一駅だけだったかな?徳山停車中、留置線の115系に乗り込むすてきな運転手さんを見かけました。乗り込む前に大きな荷物を先に受け取ってくれた優しい運転手さ
山陽本線の様々なシーンの風景の一部となっていた115系たちを見られるのもあとどれくらいか
JR西日本岡山地区向けに増備された227系500番台「Urara」の疎開が続いている下関総合車両所下関支所。4月には第2陣の3編成が到着し、115系3000番台瀬戸内色との顔合わせも見られます。115系3000番台瀬戸内色と並ぶ227系500番台「Urara」の疎開車両。今後もあまり見られなさそうなツーショットです。右奥にはEF65形電気機関車も見えます(県道の歩道から撮影)227系「Urara」の増備車両第2陣、L27、R16、R17の3編成は4月4日に回送。現在は3月