ブログ記事894件
2階建ての食堂車やグリーン個室などが話題を呼び、国鉄末期からJR初期にかけて一時代を築いた100系新幹線。その後「のぞみ」が増発され徐々に脇役に回る中、古い0系を置き換えるためJR東海からJR西日本に譲渡されたG編成がありました。100系「ひかり」運転終了から16日で20年の節目に当たり振り返ってみました。新下関駅を通過する100系G4編成のひかり179号。中央の8、9号車が2階建て車両=2003年100系G編成は、供食設備をそれまでの食堂車から「カフェテリア」と呼ばれる
伊豆急100系の鉄コレシリーズも徐々に揃ってきまして、遂にクモハ100形が登場!ということで、クモハ100形が含まれる4両セットCを買ってきましたのでレビュー的なものです。パッケージ正面ここは何時ものオーソドックスな鉄コレ側面が編成で描かれた左右面と前面のイラストと一部側面の線画が掛かれた上下面基本的な箱のフォーマットは変わっていませんが、展示レールの付属が原則してなくなったことも有り、箱の大きさが薄くなっています。個人的にはスペース
TOMIXの225系AシートのできがいいのでKATOと並べてみました。両社とも姫路行きの新快速がデフォルトですが、姫路駅のような新快速の並びです。行き先表示は後発TOMIXの方が鮮やかにはっきり見えます。ライトはどちらもきれいに点灯します。転落防止幌はKATOの方がごつくなっているイメージです。テールライトはKATOの方が明るく鮮やかです。TOMIXはかなり暗く、行き先と比べるとその暗さがわかります。屋上はKATOの方が堀や配管がはっきりしまちまいる感じですが、パンタグラフはTOMIXの
まずは、入荷パーツの紹介からですアルミパイプ入荷しましたお預かり中の30ソアラのサクションパイプ延長に使います100系用が付いてて短いのでもう少し延長させてエアクリーナーがなるだけ熱気を吸わないようにします平○さんちょっとおまたせしててすいませーんこれ見て今日もお仕事頑張ってくださいねぇ
『下今市駅でSLを見る(SL大樹が故障した日・・・)~2023年4月~』『特急きぬがわ3号乗車記(浦和→下今市)~2023年4月~』『E2系やまびこ124号乗車記②(仙台→東京)~2023年4月~』『E2系やまびこ124号乗…ameblo.jp下今市駅で、せめてものSL大樹見学を終えて、東京方面に戻ります。乗車するのは特急スペーシア日光4号です。実は、この列車の10分ほど前に特急リバティけごんがくるはずだったのですが、あちらはだいぶ遅れているようで、本来は後発のスペーシア日
今回は鴨長明に倣い、「心に移りゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつくれば、あやしうこそものぐるほしけれ」という感じの記事です。三国ヶ丘駅に行くために大阪環状線に乗りました。スマホで最適経路を検索したところ、ここでは、「南海乗り換えではなく、次の関空・紀州路快速に乗れ」という卦(笑)が出ましたので、大正駅で323系から225系の快速に乗り換えました。225系の関空・紀州路快速です。225系の車内にある三菱電機の「トレインビジョンシステム」に張り紙が貼ってあり、システムが稼働して
OsakaMetro100A系は、1981年に登場した車両。この車両は、登場時から2001年の引退まで南港ポートタウン線で運用されていた。先頭車中間車
オーナー様の拘りの塊のハイエースの100系、後期タイプ。ABSランプ点灯による入庫です。交換自体、簡単に考えていたんですがやはりと言いますか、何と言いますかセンサーが酷く固着してまして(´□`。)これがセンサーです。なんなら外す部分のボルトが全て固着してますその度にタップ立てて、ボルトもみな交換。結局バラバラですわ(笑)で、これが肝心のセンサー。分かりますか??ナックルと一体化してるでしょどーでもえ
いやぁ~久しぶりに触りましたよ!100系ハイエース・ワゴン最終モデル走行距離7万キロの極上車でもねぇ~年式が古いから設計が今と全く違うんだよなぁ~僕もグランドキャビンXと言うグレードの100系に乗っていたから随分とゴソゴソしていましたが、流石に14年位前の記憶は曖昧バラバラにするにも一苦労この頃の年式の車、僕のハイラックスも1996年式で同じくらいの車なので本当にバラバラにしないとオーディオなど取付出来ないんですわナビの交換とバックカメラの取付をしました