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同じ株でも緋色も薄い紅色も白色もバラエティで見た目にも華やかな寒木瓜(バラ科ボケ属、落葉低木)。種々の株の木瓜が、色変わりして咲くわけではないですが、この株が、咲き分けできる木だからのようです。いろいろな色の花を付ける咲き分けも、枝変わりの木瓜とも呼ばれているようで、木瓜の成長過程で、遺伝子の突然変異が発端となって、色素変化をもたらした!!同じ枝に着いた花でも、色変わりを見せてくれる株(木)に♪木瓜に多い咲き分けらしいですが、自
金縷梅(キンルバイ)の別名の通り、金色に輝く一縷(いちる)の姿で、独特な姿を見せてくれる、満作(マンサク科マンサク属、落葉小高木)。細い帯の様な花弁の姿は、1つの花に4本だけ、ヒョロッと伸びて、他の花とは趣がだいぶ異なって見えてきます。枝先別れした先端に沢山の花がついて、4本だけの質素は花弁が、まとまれば豪華な姿にも!!ロール状に巻かれた蕾が開くと、カールした花弁が、おおらかに伸びた姿が、心地よさそうに靡いたり・・・金色にも見えてくる、
日本固有種同士の大島桜と寒緋桜の自然交配で生まれてきた、河津桜(バラ科サクラ属、落葉高木)今では、栽培品種の1つとして、国内随所に植えられて!!寒緋桜の遺伝子が、ピンク色に染まった花弁に残り、花の姿は大島桜に似て!!蕾の数も沢山ついて、2月に入るころに、徐々に開花し始めていきますが、沢山の蕾は、一気に開くことが無く、分散して開花していく河津桜でも。分散して開花していくのですが、沢山の花が枝にギッシリついているので、1か月くらい・・・長い
外花被の黄色が濃く、先端がとがった花弁の和蝋梅(ロウバイ科ロウバイ属、落葉低木)が、咲き始めて♪開いて間もない和蝋梅でしょうか、まだ内花被の中央が紅色に染まり切っていない花ですが・・・開花して時間が経ってくると、内側が紅に染まって、綺麗な色合いにも見えてきます^^蝋梅の基本種でもある和蝋梅ですが、原産国はお隣の大陸から・・・日本には、江戸時代初期に来たようです。花弁の先端が丸い、満月蝋梅とは、趣きも違って見える和蝋梅ですね♪
梅(バラ科サクラ属、落葉高木)の色の違いって、遺伝子と色素の関係ですが、それ以外でも色の変化があるとか。色素欠落や過多は、もちろんのことですが、開花時の日当たりの違いによっても、いろの濃さの違いが出るとか!!そしてもう一つ、色を制御しているのが、樹齢の様です。梅も生き物だということえすね。比較的に目につく紅色の梅には、赤い色素(アントシアニン)が多く含まれて。そして白色の梅は、アントシアニンを作り出すための酵素が少なく、
心地よい香りの初春の蝋梅(ロウバイ科ロウバイ(キモナンサス)属、落葉低木)にも、知られざることがいっぱいあるようです。蝋梅と言う名前なのですが、バラ科の植物ではないことが誰でも知っていますが、蝋梅の属している「ロウバイ科」って、花被片が外側から螺旋状に並ぶ、原始的な特徴のまま今に生きている植物でもあって、この構造は、木蓮や睡蓮の仲間にとても近い植物のようで、近縁種と言ってもいいくらいに・・・(逆光で醜いですが・・・実なんです)そして、いい香り
お昼のアルプス乙女が交配した片方の植物の犬林檎(バラ科リンゴ属、落葉高木)です。アルプス乙女よりもさらに小さな・・・2~2.5cm程度の実になる犬林檎。小さな実ができることから、別名で姫林檎(ひめりんご)とも呼ばれています。「イヌ」と名の付く植物もいくつかあるのですが、(イヌサフラン/イヌタデ/イヌショウマ/イヌエンジュ・・・)そもそもなんで犬なのか・・・「イヌ」がつく植物って、どことなく中途半端な植物。食べられそうですが食べられない・・・とか、大き