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光が届く限界の深海のような色をした花が、瑠璃繁縷(サクラソウ科ルリハコベ(アナガリス)属、1年草)です。瑠璃繁縷は、繁縷の名がついていますが春の七草の繁縷とは科も属も異なり、毒性を持った植物なので、春の七草の繁縷のように食べることができない繁縷です!!花弁の瑠璃色にアクセントを付けるような紅色のリングが花の中心に。紅色のリングの中は、白い繊毛(トライコーム)で覆われて、雄蕊の花糸が5本突き出ています。紫外線や水分の蒸散、害虫などの防御のため、雄蕊
花被片と副花冠が重なり合った八重咲きが特徴の八重房日本水仙(ヒガンバナ科スイセン属、球根性多年草)です。一重の日本水仙も、自然界で起きる様々な変異があるようです。その一つに、一重咲きの日本水仙が八重に変異する八重化です。遺伝子変異で起きたこの現象は、一重の花の構造が、一重の遺伝子が一部壊されて、八重化につながるケースや、外花被や内花被そして、副花冠などの部位の遺伝子だけが変化してしまって八重化したり、突然変異によって雄蕊が花弁化することもあるようですね。(
外花被の黄色が濃く、先端がとがった花弁の和蝋梅(ロウバイ科ロウバイ属、落葉低木)が、咲き始めて♪開いて間もない和蝋梅でしょうか、まだ内花被の中央が紅色に染まり切っていない花ですが・・・開花して時間が経ってくると、内側が紅に染まって、綺麗な色合いにも見えてきます^^蝋梅の基本種でもある和蝋梅ですが、原産国はお隣の大陸から・・・日本には、江戸時代初期に来たようです。花弁の先端が丸い、満月蝋梅とは、趣きも違って見える和蝋梅ですね♪