ブログ記事2,197件
今日は先週に続き京王線の撮影に行き9030系(9743F)に鉄道探偵と2つの発車ベルのHMが付いており明大前で撮影しました明大前では鉄道探偵と先週撮影した線湯スタンプラリーのHM同士が並んだ井の頭線の1000系は(1778F)に付いてます。
今年の阪急のもみじヘッドマークは神戸線・京都線は4編成で宝塚線は3編成の計11編成です。ということで一気に。9004-91049010-91108001-81018002-81021018-11188005-81057011-71119305-94059306-64062301-24012305-2405ヘッドマークのデザインは今年も同じ。並んだ写真は7011編成が多めです。この最後の2枚は同じ時間です。カービィ号と京とれいん雅洛に挟まれました。
撮影日2025.1.3及び2025.1.12撮影場所福岡市営地下鉄福岡空港行車内前回に続き、福岡市営地下鉄の長年の主役だった1000N系08編成の紹介で、今回は内装編です。上質な内装で長年親しんできましたが、間もなく見納めになりそうです。(一枚目)・今でも余り古びた感じを受けない1000N系の車内で、これは制御車1515号の車内です。オールロングシートで座席に板型の袖仕切りが設置されており、内部には座席に合わせたモケットが貼られています。壁はクリーム系で
令和7年2月18日(火),2年ぶりに東急池上線の撮影を洗足池駅で行いました。※:画像の無断転載・無断転用はおやめください!!▲7000系7109編成,「五反田」行(001072列車蒲田駅7:07発-五反田駅7:33着)。7000系は平成19年から平成23年にかけて7101~7107編成が,平成29年から翌年にかけ7108~7115編成が製造されました。田園都市線5000系をベースとしながらも18m・片側3扉車両,ワンマン運転仕様として新規設計されています。外観は濃淡の緑色に金色のライン
撮影日2025.6.21撮影場所福岡市交通局空港線姪浜駅終わりの時が近づいて来た福岡市営地下鉄1000N系のトップナンバー編成です。(一枚目)・姪浜駅で停車中の1000N系01編成、1501号車です。筑前前原方の先頭車で制御車です。運転台後部の「Fマーク」は地下鉄のシンボルマークです。列車番号表示器は今では少なくなったマグサイン式です。福岡市交通局1000系は1980年から86年にかけ、6両編成18本(+事故廃車代替1両)が製造されました。福岡市営地
2025年6月24日、南海1000系1007Fが千代田工場での機器更新・リニューアル工事を終え、千代田信号場~堺東で試運転を行いました。堺東にて。今回は長期間かけて機器更新やリニューアル工事が行われ、外観だけ見ても変更点があります。具体的には貫通扉部分の帯が省略され、扉が銀色に変更されています。同じく堺東にて。創業140周年ヘッドマークを掲出した3000系3519Fとの並びです。まあ高野線らしいかなと。同じく創業140周年ヘッドマークを掲出した6000系6001Fとの並びです。停車中
福岡市の重要な交通機関として存在しております、福岡市交通局(福岡市地下鉄)の空港線・箱崎線は、最初の区間が開業しまして、今年で44年になりました。昭和56年の開業当初は、地下区間のみの室見~呉服町間で運行を開始、そしてちょうど40年前の昭和58年には姪浜~博多(仮)間が開通しまして国鉄(現・JR)筑肥線と直通運転を行うようになりまして(博多(仮)~博多間は昭和60年に開通)、昭和61年には2号線(現・箱崎線)の中洲川端~貝塚間が開通しまして2号線が全線開通、そして1号線(現・空港線
阪急十三(じゅうそう)駅近くの踏切にて。踏切が長い間開かないのでカメラを取り出して撮ってみました。(この前に何本か通過しています)7000系7127特急新開地行き。ホーム端が踏切手前ギリギリまで来ています。7000系も結構ベテランになりましたね。自分が阪急ユーザだった頃が懐かしくなりました。1000系1108普通神戸三宮行き。踏切上の色んなものが写ってますが気にしないでください。ちょっとタイミングが遅かった。阪急・阪神全線カーボンニュートラル運行のラッピング車。