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おはようございます!ご訪問ありがとうございます!**************************************・1972年生まれの52歳・夫様・でか息子(大3)・ちび息子(大1)の4人暮らし・息子たちを溺愛し過ぎて、何よりも息子たちファーストな激甘の母です・息子たちが小学生のうちは薬剤師としてパートをしながら、彼らの家庭学習に併走したり、クラブチームのサッカーをひたすら応援・でか息子が中学に入学したときに転職、現在はとある会社で週イ
男子2支部1500m予選2組4組4着+41位4:35.16齋藤奏太(3)筑波大附・22位4:35.32風間悠那(2)東洋大京北・23位4:35.50中村源(3)都紅葉川・24位4:35.94中村匠杜(2)都小松川・25位4:36.64豊田真樹(1)都足立新田・26位4:37.21熊岡優吾(2)昭和一・27位4:38.20境智基(3)都日本橋・28位4:44
先週から金曜日送別会土曜日ナイター10000m日曜日10km調子悪しハムが疲れて動かない一旦ゆっくりジョグで回復させようかなぁ来月からは気合い入れて走り込みます今月はギリ300かなぁリセット期間につき、今からです。いただきもの
2024都インターハイ東京第2支部1500m決勝1位4:09.14濱口昊太(3)都上野・22位4:10.87角田悠貴(2)岩倉・23位4:11.79松田悠吾(3)都南葛飾・24位4:11.80藤橋昴(3)岩倉・25位4:13.03齋藤奏太(3)筑波大附・26位4:13.04佐藤大地(3)都小岩・27位4:16.66中村源(3)都紅葉川・28位4:18.18中村
順大悪の枢軸澤木啓介監督の派閥の流れを汲む澤木派を一掃した長門監督は一気に新生順大駅伝部となったが今年はやや躓いた。今年これほど悪かったのは意外だったが、吉岡の育成の失敗、dragon三浦の進路の横やりと箱根に邁進できなかったのは事実だ。吉岡の件については特待生で佐藤清治のリベンジとして佐久長聖から選手をいただいたが、今後3年間でそれだけ巻き返せるかどうかだろう。来年のシード権は難しいが再来年は復帰濃厚。長門俊介監督総合評価60点区間配置60点人間性80点スポーツ医学検定1級受けた場合の
男子1支部1500mタイムレース4組1位4:24.99岡本英寛(1)関東国際2位4:25.00北出琉偉(2)青山学院3位4:43.46小田岳(3)八雲学園4位4:45.51市原采潤(2)自由ヶ丘学園5位4:45.60羽田壮吾(1)九段中等6位4:48.29白井佑岳(3)八雲学園7位4:50.27加峯岳(3)八雲学園8位4:50.94高橋亮次(2)青稜9位4
監督小川智1978.2.27國學院久我山-中大~2019奥田実1985.9.17三重‐中大2010年度引退今堀将司1985.6.1大牟田‐東洋大2010年度引退~2019coach市川健一1986.4.23東京農大三‐東洋大2010年度引退池上誠吾1980.6.2稲生‐中大2011年度引退中尾誠宏1983.12.28洛南‐帝京201?年度引退豊田崇1984.8.29宝塚‐神大2012年度引退堀口貴史1979.9.26飯能‐国士館大
男子1支部1500mタイムレース2組1位4:19.56宮澤蒼空(3)芝2位4:23.31長瀬泰(3)青稜3位4:25.77北浦州陽(3)都青山4位4:26.05中村賢典(3)都広尾5位4:27.92寺下颯太(3)東洋6位4:27.99矢部直英(2)國學院7位4:28.61長谷川晃史(3)國學院8位4:28.95佐藤遥(2)日体大荏原9位4:29.69今井省吾(2)都三
Fラン高校の1つ東京実業だ。かっては神大、拓大、國學院が進学先だったが、ここ数年は東京農大に何名も送っている。他には上武大だ。東京実業は電気科が有名なので、意外にもつぶれない高校と言われている。今後東京情報大付属東京実業になれば、選手を東京情報大に進学しまずは箱根駅伝予選会を席巻することが現実的だ。なお[中学数学でわかる暗号入門]は東京実業の関根章道先生著はベストセラーではないが、大変有名な本だ。今後は2024に麗澤大工学部ができるが選手提供を出すことが目標。
トラックシーズンが始まってタイムは出ているが、希望が持てない展開。赤崎AKIRAも目先のタイムばかりに目を奪われてOlympicでも結果は残せないだろう。石原のrookieseasonは意外といけるかもしれないSGHは1年先輩に近藤”走れ”コータローと化学反応でSGHの大躍進に進む可能性がある。キラー右田はmarathonで結果を残しているので2024年~2025年のmarathonでも結果を残すだろう
男子1支部1500mタイムレース3組1位4:31.26真野遼太(2)青稜2位4:33.60中村慧(2)東洋3位4:34.52阿部将太郎(1)都桜修館中等4位4:34.55木下耕輔(3)都三田5位4:35.27渡部心晴(2)都日比谷6位4:36.43菊地逢輔(2)都青山7位4:37.35渡辺康介(2)明治学院8位4:37.40宮木拓統(3)高輪9位4:39.
男子1支部5000mタイムレース1組全2組1位15:08.18江面虎次郎(2)東京実2位15:10.31杉本広一(2)東京3位15:21.06小滝禮(3)東京実4位15:24.93矢島旬(2)東京実5位15:25.01下江太翔(2)東京6位15:32.24元木剛志(3)都小山台7位15:49.56橋本翼(3)東海大高輪台8位15:51.05四辻陸翔(3)東京9位15:5
2023年長野、大阪、東京、別府大分、北海道、防府読売、延岡西日本、福岡国際+MGCで大学別の感想をしてみたいと思う。大阪、東京、別府大分、福岡国際、延岡西日本は2時間15分以内長野、北海道、防府読売、8位入賞、MGCは完走者で評価。大阪28松尾淳之介NTT西日本2:10:2952名取燎太コニカミノルタ2:14:07別府大分15大崎遼小森コーポ2:14:08長野8國行麗生大塚製薬2:15:11MGC49湯澤舜SGH2:19:18延岡西日本6
男子1支部1500mタイムレース総合結果1位4:06.12橋本翼(3)東海大高輪台2位4:06.58金子瞬大(3)東海大高輪台3位4:07.66安藤佑馬(3)東京実4位4:08.27佐藤和隆(3)都小山台5位4:09.15佐藤瑛心(1)東京実6位4:10.46草木迫諒(3)都雪谷7位4:11.45細貝千尋(3)都小山台8位4:12.43睦好隆宏(3)高輪9位4:13.99
2023年長野、大阪、東京、別府大分、北海道、防府読売、延岡西日本、福岡国際+MGCで大学別の感想をしてみたいと思う。大阪、東京、別府大分、福岡国際、延岡西日本は2時間15分以内長野、北海道、防府読売、8位入賞、MGCは完走者で評価。30町田康誠中央発條2:10:41初マラソンで強烈なインパクトを植え付けた町田康誠だ。駿河台大OBmarathon記録をいきなり出した。この男は2024年のシーズンでも必ず快走を見せるだろう。そもそも駿河台駅伝部には徳本methodを軸に一気に力を出してき
歴史的快挙な走り。新雅弘監督はそういう意味では評価していいだろう。特に1区に西村の快走でチームに勢いだ。2区のキップケメイは1時間4分台を出せるとみていたが不調だった。最近2区でケニア人留学生が区間賞を獲れていないが、ここは埼玉ケニア連合と情報収集して再びケニア人選手は1時間4分台を目指してほしいところ。復路も区間14位から19位にまとめた。日大記録だろう。そして来年は予選落ち。日大は田中前理事長、アメリカンフットボールタックル事件、薬物問題どれもうやむやになる事はいい事。膿をださなければ、腐っ
2018年度から都立武蔵の存在感が大きくなり、一気に都立の雄を脅かす存在になってきた。2018年度卒業の中村駿太は東工大に進学し、記録を伸ばし14分30秒台まで5000mの記録を伸ばした。それ以前にも2016年度卒業の小川大智が東大運動部長距離に在籍、あと1歩のところまで都立武蔵OB初の箱根予選会出場者になるところだった。ちなみに中村駿太が都立武蔵OB初の箱根予選会出場者だ。その後2021年度卒業の有川紘樹が一橋に進学し彼もまた箱根駅伝予選会出場。さらに2022年度卒業の新藤源生は現役で杏林
男子2支部1500m予選4組4組4着+41位4:26.28濱口昊太(3)都上野・22位4:26.55佐藤大地(3)都小岩・23位4:26.89金森寛武(3)東洋大京北・24位4:27.13豊田律稀(3)岩倉・25位4:27.24國松翔大(3)都江戸川・26位4:32.28辻直人(2)郁文館・27位4:32.55山口幸大(2)京華商・28位4:34.80成
2023年長野、大阪、東京、別府大分、北海道、防府読売、延岡西日本、福岡国際+MGCで大学別の感想をしてみたいと思う。大阪、東京、別府大分、福岡国際、延岡西日本は2時間15分以内長野、北海道、防府読売、8位入賞、MGCは完走者で評価。別府大分8緒方教典トヨタ自動車九州2:10:47MGC42作田将希JR東日本2:16:20延岡西日本8右田綺羅トヨタ自動車九州2:12:32キラー右田はスピード持久力という言葉を普通にパープリンな増田明美やIQ78の尾方剛が使う言葉を
信州最速プロジェクトのあのオトコが日体大記録会に現れる‼️と言う情報を聞きつけ、仕事を30分早帰りさせてもらって観に行ってきました雨&寒かったので着込んで行きました信州最速プロジェクトへの扉はこちらhttps://ameblo.jp/ushiyamaj/牛山さんが走る『男子10,000m11組目』は19時32分スタート。私は20分前くらいに到着し、スタート直前にご挨拶できました。トラックレースってドキドキするね力強い走り‼️カッコ良かった‼️最後の1周は63秒くらい半
男子2支部1500m予選3組4組4着+41位4:27.26角田悠貴(2)岩倉・22位4:27.76松田悠吾(3)都南葛飾・23位4:28.62川俣京馬(2)都竹早・24位4:28.91緒方陽大(2)都上野・25位4:30.76有田新波(3)駒込・26位4:33.27奥山健吾(3)安田・27位4:33.94杉林颯太(3)都江戸川・28位4:38.56坂本
男子2支部1500m予選1組1位4:23.98長谷川秤(2)郁文館・22位4:24.17藤橋昴(3)岩倉・23位4:25.63長井優來(2)昭和一・24位4:25.66関朔太郎(3)京華商・25位4:25.71高梨真叶(3)都城東・26位4:28.30飯塚陸(2)筑波大附・27位4:34.20岩沼和志(2)都足立新田・28位4:34.28青柳湧大(2)
2023年長野、大阪、東京、別府大分、北海道、防府読売、延岡西日本、福岡国際+MGCで大学別の感想をしてみたいと思う。大阪、東京、別府大分、福岡国際、延岡西日本は2時間15分以内長野、北海道、防府読売、8位入賞、MGCは完走者で評価。大阪3小山直城Honda2:06:33防府読売3竹内竜馬NDソフト2:08:40MGC1小山直城Honda2:08:5736山口武スズキ2:14:5454青木優Kao2:23:22延岡西日本7川田裕也スバル2:
2023年長野、大阪、東京、別府大分、北海道、防府読売、延岡西日本、福岡国際+MGCで大学別の感想をしてみたいと思う。大阪、東京、別府大分、福岡国際、延岡西日本は2時間15分以内長野、北海道、防府読売、8位入賞、MGCは完走者で評価。東京13横田俊吾JR東日本2:07:2534小椋裕介Yakult2:12:48大阪4吉田祐也GMO2:06:3747飯田貴之富士通2:13:1848一色恭志NTT西日本2:13:35別府大分2下田裕太GMO2:
男子1支部1500mタイムレース1組全4組1位4:06.12橋本翼(3)東海大高輪台2位4:06.58金子瞬大(3)東海大高輪台3位4:07.66安藤佑馬(3)東京実4位4:08.27佐藤和隆(3)都小山台5位4:09.15佐藤瑛心(1)東京実6位4:10.46草木迫諒(3)都雪谷7位4:11.45細貝千尋(3)都小山台8位4:12.43睦好隆宏(3)高輪9位4:13.
今野啓太は3年間のインターハイ路線が終わった。3年間頑張ったことは感無量だ。東大付属の関澤情がしっかり組みトップ。レベルの第4支部で組トップは実力がなければ取れない。進学先は一橋大。箱根駅伝予選会出走が楽しみだ男子1500m予選2組4組3着+41位4:17.58関澤情(3)東大附2位4:17.95井口隼斗(2)駒大高3位4:18.17室田亮輔(3)中大杉並4位4:18.19今野敬太(3)都市大付5位4:26.82
2023年長野、大阪、東京、別府大分、北海道、防府読売、延岡西日本、福岡国際+MGCで大学別の感想をしてみたいと思う。大阪、東京、別府大分、福岡国際、延岡西日本は2時間15分以内長野、北海道、防府読売、8位入賞、MGCは完走者で評価。東京17浦野雄平富士通2:08:21大阪1平林清登國學院大2:06:1820土方英和旭化成2:09:1029細森大輔YKK2:10:40MGC10浦野雄平富士通2:10:4131土方英和旭化成2:14:10平林
都立日野台高の駅伝部監督の近江屋篤史監督は現役時代、県立川越、通称"ケンカワ"で1500でインターハイに出場しケンカワ1500m記録保持者だ。2001年8月2日の暑い日だった。あの日の事を今でも忘れず、青学で箱根優勝メンバーの谷野航平を育て、筑波→黒崎播磨に進んだ福谷颯太を育てたことが永遠の自慢だ。だが、乳酸の専門家で元東大陸上部監督の八田秀雄氏の評価は低い。近江屋篤史監督のレベルはともかく、日野台高は決して悪い高校ではない。痛しかゆしだ。そうゆう意味ではこの4月から日野台で長距離を始めるそこの
中村偉皇が3年の時だけ中大杉並は東京都高校駅伝に出場しなかった。全く謎だ。都立武蔵野北は第5支部では都立の雄。東京都高校駅伝でも毎回、健闘している。ここ2~3年はやや低迷しているが、2021年度は復活の兆し。2013年~2017年まで東京インターハイに5年連続輩出していた。副島陸以来最近は東京インターハイに出ていないので、何とか頑張ってほしい。期待の吉田裕翔に注目男子1500m予選2組1位4:03.41岡田享也(3)6・拓大一2位4:03.52杉浦慧(3)
都立上水の河野俊亮は地力がある選手だ。大学は東京経済。秘密兵器になりうる人材。トラクサル澄海はこの1年は我慢だ。浅川京平は実力通り、同じく金子大和は使えない。大東一は廃部へのファイナルカウントダウン男子1500m予選4組4組3着+41位4:00.84寺田向希(3)4・國學院久我山2位4:00.86河野俊亮(3)6・都上水3位4:01.05石浦巧都(1)4・駒大高4位4:01.33石井優佑(3)5・明星学園5位4: