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2020年2月9日(日)京浜急行鶴見川橋梁撮影分からです。この日は、鶴見川橋梁でJR貨物&京急のダブルヘッダー。まずは、春爛漫の京急側から。■1000形YELLOWHAPPYTRAINドアも黄色くなってますます“まっ黄色”。◇後追いは菜の花ピンで。この日は気温が低く風も強い。例年見られるミチバチたちは見かけなかった。■都営地下鉄5300形置き換えが進んでいる5300形を撮れてよかった。来年の春は5500形になってるかな
□元ハエ28編成2020年9月20日撮影、元モハ205-287のクモハ6502.その車内。車内のLCD案内表示と窓が大きなタイプのドア、半自動扉スイッチ。側面フルカラーLED行先表示と転落防止幌。元クハ204-107のクハ6552.その運転台付近。クモハ6502とは明確につくりが異なります。運転台機器。□元ケヨ27編成右側のクハ6053.元クハ204-4.まるで昔の「塗りドア」のように塗装されたドアと、オリジナルの運転台仕切り。ドア上案内は単色LED。その運転台。クハ6
探索日2015/04/05高徳本線(現高徳線)阿波市場駅勝瑞駅~池谷駅間に存在していた正式な廃止は1971年4月1日やけど、実際にはもっと前から休止状態やったらしい1948年の航空写真片面ホームが残っているホーム長は車両一両分くらいしかない駅というより仮乗降場やな線路に面する部分以外は土盛りのみ元からなのか、廃止後に撤去されたのか1000形気動車が通過右奥が駅跡高松駅から66kmほどの場所にある
天賞堂のHOプラスチックモデルで、京急1000形(初代)新製冷房車の発売予告が出ています。第一弾は更新後(黒幕車)です。標準カラー、赤黄塗装車、琴電移籍後の姿(長尾線カラー)を出すようです。先日の鉄道模型ショーでもポスターが出ていたそうで。T-Evolutionシリーズ第5弾京浜急行初代1000形・琴電1300形プラスティック製ディスプレイ用塗装済み完成品ディスプレイ用塗装済み完成品プラスティック製モデルシリーズ"T-Evolution"第5弾は「京浜急行初代1000形」「高松
珍しく長男と一緒に近所の箱根登山線を・・。小田原~箱根湯本は何線??(会社は箱根登山、車両は小田急、親会社は小田急。)撮影は1月25日(土)です。小田急の1057F(箱根湯本)と1064F(小田原)の並びです。(ハイビーム攻撃にやられました、悲。)1057F(小田急1000形:4両編成)です。また1057Fと1064Fの並びです。登山線の1000形と小田急線1000系の並びです。(超トリミングです…。)
現在の京急蒲田駅は、2層建て6線のホームを擁する京急の中心駅ですが、地上時代は2面3線のシンプルな構造でした。(2003.6京急蒲田駅3番線ホーム)2005年2月、当時としては稀少な1000形「白幕車」が走っていました。この1219編成は撮影の翌月に廃車され、おそらく最後の「白幕車」だったと記憶しています。(2005.2.26京急蒲田駅3番線ホーム)2003年に下り本線から空港への渡り線を敷設したため、下りホームが品川寄りに移転しています。まだ本格的な高架化工事に着手する前で
高輪ゲートウェイで下車。数年ぶりです。JR→浅草線・京急への乗り換え案内もあります。コンコースから車庫がよく見えます。駅舎を出ると、仮設通路の壁面は様々なグラフィックが施され、飽きさせない工夫が。以前は壁面は全く殺風景で、空き地が広がるばかりでした。歩道橋から。超高層ビルも出現しています。泉岳寺駅に降りる階段ですが、国道の海側は消滅しているようです。ビルの工事現場があるだけです。あたふたしたあと、国道を渡り、山側の階段から入りました。紛らわしいヤツがいました。京急に行かない京急車
京浜急行こと京急は愛好家に人気の鉄道ですが乗る機会はあまりないです。京急の最近の話題といえば新型車両(仮)ですね。形式は1000形のままで実質新型車両といったところでしょうか。新たに1500番台が与えられました。京急ではお馴染みとなったバルーンフェイスに前年ブルーリボン賞の1890番台のテールライトを取り付けた感じですね。1500番台からハイフンを用いるようになりました。京成3000形同様番号に余裕を持たせるための措置でしょうね。もはや同形式と扱うとwikipediaが大変
2020年2月9日(日)京浜急行鶴見川橋梁撮影分からです菜の花畑のバックに写っていた緋寒桜は植林されて5年ほど。今回の記事の緋寒桜はその後から植林されました。まだ2~3年しか経っていないかな。■2100形開花状況は7~8分咲きといったところでしょうか。◇後追いは立ち位置を変えて緋寒桜ピンで。■1000形緋寒桜ピンから。。。◇後追いは列車ピンで。■1000形緋寒桜の木の並んでいる様子も。◇
3月28日から発売になった天賞堂1/80スケールT-Evolutionシリーズ京急初代1000形が家に届きました。今回購入したのは先頭車4両、中間車4両の合計8両。(上の写真では物が大きいので半分の4両だけ撮影してます。)別売りのコアレスパワートラック(動力ユニット)、走行用車輪・パンタグラフ・行先方向幕シールセット等も一緒に購入しました。鉄道模型(HОゲージ)は昭和時代からやってますが、京浜急行の完成品車両は今回が初購入です。後資料用としてこち
【発売予定情報】プラスティック製ディスプレイ用塗装済完成品モデル"T-Evolution"シリーズ「京急初代1000形・琴電1300形」3月28日(金)発売予定https://t.co/jiJkwtm8bdpic.twitter.com/Too68gHrBd—天賞堂鉄道模型のオンラインストア【公式】(@mokei_tenshodo)March18,2025ツイッターで検索してたらこれを見つけました。よいよ天賞堂製京急旧1000形が発売になるみたいです。
こんにちは、まさまさです。本日もご訪問頂きましてありがとうございます。今日からは、12月中旬に行きました「藍よしのがわトロッコ」の撮影記録の紹介Part2です。次に穴吹川へ行きました。穴吹川橋梁を渡る特急剣山号です。なんと前後の先頭車は国鉄色のキハ185-17号と18号でした。日曜日でしたので、ゆうゆうアンパンマンカーも連結されて3両編成の運転です。後輩は、特急剣山号を撮ることを見据えて、剣山色のNゲージを持参していました。まさかの国鉄色で唖然でしたね。僕自身も四国色か剣山色で構えてまし
10月16日に久しぶりに神戸市営地下鉄名谷車両基地の一般公開イベントが開催されるということで、見学してきました。まず目についたのは検査中の30号車。すべての車両が台抜きされ、車体が上げられた状態でした。6000形も導入されてから幾ばくか経ったため、これから順次検査に入っていくんでしょうね。続いて海岸線5000形のLED表示器のモックアップが展示されていたので撮影。行先だけではなく特殊表示もできるんですね、走ってるところ見てみたい笑過去掲出されていたヘッドマークが展示されていました。
2/27三浦海岸~三崎口間撮影分です!河津桜と言えば静岡県の河津町が本場で、2月~3月のまだ寒さも残る時期に見頃を迎えますね。そんな本場河津町に負けないくらい河津桜が素敵なのが神奈川県三浦市の三浦海岸!京急の線路沿いに植えられた河津桜は毎年多くの花見客を集め、屋台も出るほど賑やかです!そんな三浦海岸の河津桜と京急を絡めるべく、前回の京急鶴見での撮影の後はこちらへ向かいました!駅の看板も期間限定のデザインになります!862H特急三崎口行き1500形1725編成三浦海岸~三崎口間
神奈川県の南部、相模湾に沿って走る江ノ電。日中は重連運転の4両編成が基本となります。この時の連結の組み合わせには江ノ電ならではの特徴があります。基本的に江ノ電を走る車両はどの編成とも組むことができるのです。これは性能がある程度は揃えられていること、ブレーキが電気指令式ブレーキで揃えられていることが理由です。以前は300形と初代500形などで自動空気ブレーキが使用されていたため連結に制限がありましたが、その後駆動方式の変更とブレーキの変更を行ったため全ての編成と組めるようになりました。基本的に
鉄コレ含めた京急の模型の中でも、多数派かつ大人気の初代1000形は各メーカーから多数の形態が模型化されていますが、その中でもやや存在がニッチであった集中冷房車のモニタールーフを載せた姿は今まで製品化されていませんでした。が、遂に沈黙を破って毎年年末恒例の京急鉄コレとして京急百貨店で発売に!京急鉄コレでは初の形態となる中間車セットもあり、長編成を組んでいた電車ということもあり嬉しい製品になっていますが、とりあえずレビュー的なものです。先頭車が含まれる2両セットのパッケージ