ｷｬﾌﾞｾｯﾃｨﾝｸﾞ

◆爺の会社ですピーテック(ptech.jp)本日もMC18を弄りますの前にコイルを換えた3XVを試乗しますコースに持っていくたびに不調になるんで、念のため、試乗しておこうとほんの数km程度走っただけだけど、10,000rpmまでは回るし、調子いいみたいこれは、次の鈴鹿ツインは期待できるかもホントカ？さて、MC18に取り掛かりますウチのMC18のリヤホイールは、MC21のホイールで17

サニ寅さんのカブ90MAピストンピンが15ミリのレアなエンジンCT110の52パイでボアアップ105ccキャブセッティング2日目MJ110SJ35ヤバいほど回るのでガソリン足りないフロートストッパーと内部のバリを撤去組めるファンネルなくてこ！なんとデュアルスタックがぴったりミニモトの4段オイルクーラーの取り付け位置を上げないと当たるデュアルスタックのベースのみオイルクーラーからの熱気を吸ってしまうコックは定番の3Wayガソリンの出方が弱いのでPC20だとメインとリザ

先日社外のダウンチャンバーを取り付けたＫＳＲくん合わせてキャブレターのセッティングを行い、セッティングを出したつもりでいましたしかし、通勤で使用するときに、よく使う回転数の領域でのボコツキが酷く扱いにくいと感じてしまいましたずっと加速していれば大丈夫なのですが、前に車がいてアクセルをパーシャルにすると「バババ」とどうにも不快な状態になります濃い感じしかしないので、会社から帰宅後にメインジェットを９０番に下げましたプラグもＢＲ９ＥＳからノーマルのＢＲ８ＥＳに戻しました中

今日は夜勤を5時で上がってからダッシュ！鈴鹿サーキットに来ました今回はRVF400を持ってきましたが４ストロークは準備が少なくて楽です２ストロークだと、とてもじゃないけど準備時間が足りません。今回は工具も最小限しか持ってきてませんそれだけで積み下ろし時間が大きく変わるし労力が全然違います。鈴鹿に持ってきたのは、とりあえず5000rpm問題は置いといて他がどう仕上がってるかの確認です。ブレーキ、加速、コーナリング時の挙動、タイヤ路面状況がMAXが故に確実な情報が手に入ります。前

CB400SSです。今回、フルパワー化します。CBSSは排ガス規制対象車なのでAIが搭載されています。エアインダクションシステムのことです。排ガスを完全燃焼させるために排気側のポートへ2次エアをわざと吸わせてパンパン言わせるシステムです。環境には良いようです。AIキャンセルの蓋が販売されているのでこれを取り付けて作業完了です。AI一式全て取り外すことができるので見た目がかなりスッキリし、キャブセッティングもしやすくなります。キャブ付近の負圧ホースがAIへつながっているのでそこにはボル

ダックスは94ccだからなんとかセッティング出したけど88ccだともっと苦労します28は開けた時のA/Fが薄くなるので加速ポンプが有効だけど開けた瞬間から全開まで長く噴射するのでエンジンが重たい分解加速ポンプダイヤフラムこれで噴射量を規制ポンプロッドを短くしてワンテンポ遅らせて噴射自転車のカゴがぴったりで曲げて短いロッドもやりましたこれで加速ポンプ死にますミニ四駆のアクスルカラー撤去しても作動させてもセッティング出せなくて加速ポンプの有無については毎回違うこと書いてましたフロ

リクエストあったのでダックスターボヨシムラMJNその後は泉F26ワゴンRにジムニーのタービン組んでた人から貰いました低速寄りで外したとのことで88ccなら回せるのでホース泉カム介護ベッドマフラーアクチュエーターからはそのまま抜いてます16000回してブースト0.2で遅いです僕のダックス7094cc武川スーパーストリートカムPWK28ブースト0.25ブーストかかれば速いけどスカットルが張り付いてアクセル戻らなくて死にそうになりました今後は125ccに組めば0.

年末に投入したPWK19キャブ確実に前のミクニキャブより良いんですが、ちょっと腑に落ちない現象があってあれやこれややってたらドツボにダダハマりorzスロー系統のセッティングで泥沼です昨日のプラグ状態が良いっちゃ～良い感じなんですが、中心電極が白いのが気になったとの、高負荷を掛けた後のアクセルを開けた瞬間のゲボゲボ言ってるが気になって気になって常にアクセル全開に近く回してるので、燃焼温度が高過ぎて中心電極が白くなってるのか？ゲボゲボ言ってるのは、濃いのか？薄いのか？迷いに迷って、朝一

2025最初の投稿です。もう気が付けば３月だぜ。皆様お変わりなくお過ごしでしょうか。本日は奇数月の第二日曜日なので宮ケ瀬カブミーティングの開催日でしたが朝のかなり早い時間しか空きがなく、凍結が心配だった為にキャンセルしました。初のソロ参加であわよくばネット上のみのフォロフォロ関係な方と遭遇→知り合い(顔見知りまでいかなくとも)ぐらいにはステップアップするというのを密かに目論んでいたのですが非常に残念です。秋ヶ瀬にも行きたかったのですが次回へ続くさて今回はリトルなトラブル発生ネ

CBR150Rのメンテナンス‼︎12日の日曜日に筑波コース1000を走ろうかな❓って思ってるんで、榛名を走ったままの車両をTC1000用にセッティングを戻した。まずはファイナル交換から。ドリブン、ドライブの両方を変える大幅な変更をした榛名❗️正直…今までドコを走っても今使ってるファイナルで走れてたんだけど、榛名だけはそうは行かなかった😱約3丁分程ロングに振ってみてようやくギア比が合ったって感じかな❓コレ❗️CBR150Rはこのリンクを付けないとチェンジロッドがめっちゃ長く

SRXキャブオーバーホール後の追い込みセッティング完了。ターボフィルター使用で吸気効率アップによりMJを4番大きくしてますがとりあえずの状態。まだ本調子ではありません。現象としては、○エンジン冷間時始動チョークを引いてもかかり難い○冷間時アクセルの開け初めにストールしかける。○エンブレ時にバックファイヤー音が出る事が増加オーバーホール前はこんな事は無かった(季節もあるかもたが…)明らかにアクセル半開までのガスが薄い。要はターボフィルターの吸気効率がノーマルフィルターに比べてかな

サニ寅さんのカブが６ボルトCDIベースで配線割り込ませの12ボルトCDIにしてからエンジン不調バラついて走らないシャリーはゴムマウントだからアース増やしてある６ボルトCDIアース2本ピックアップコイルのアース違うピックアップコイルにしても直らず死ぬほどキャブセッティングしても直らず配線押さえがぐらぐらだった他のはボルト固定これだカシメこれがぐらぐらでアース不良配線の向きからしてCDIからのアースに見えるこんなとこまでアース持ってくるのかな？エンジンから

念願のSR400”1JR”(重要)オーナーになったわけで、まぁ嬉しがって寒くても乗りますわな。嬉しさ余って、ちょっと撮ってくれやしないか、と。嫁の運転、子の撮影。信号少ないバイパス疾走！かと思いきや、アクセル全開『ゴボゴボ…』アクセル全閉『ポポポン…』アフターバーンは相変わらず、吹け上がりまで良くない…帰宅後プラグ見たら真っ黒。症状を色々調べてみると、①全開時のゴボ付き+プラグ真っ黒=メインジェット(MJ)が濃い→番手を下げる②全閉時のアフターバーン