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こんばんは~。yasooです。待ちに待った、TOMIXから本日発売された「彗星」を引き取りに行ってきました🙌TOMIX98450JR14系15形特急寝台客車「彗星」セット寝台列車の末期時代を製品化しています。しかも閑散期のミニマムな4両編成セットです。国鉄時代の寝台特急と言えば、14~15両編成が普通でしたけどね。これはこれで、小さなレイアウトでも扱い易いと思います😄ケース下半分には、こんなインサートが入ってます。九州内で分割後の画像ですね。お察しの通り、単品オハネ15✕2でフル
おはようございます、ご機嫌いかがですか。鉄道写真愛好家の「なまでこ」です。尾張地方、本日も朝方冷え込みました、天気は回復して日中は過ごしやすいとの事です。本日も、JR貨物で活躍していた機関車「達」です。EF66形直流専用電気機関車、JR貨物色になって勢揃いでした。往年の電機機関車「達」の横姿です。拡大して撮影してみると、岡山所属の機関車も留置してありました。EF210形直流専用電気機関車の101号機です。
2005年まで走った寝台特急「あさかぜ」。東京ー博多間を走った往時の「本家」は13〜15両編成でしたが、下関止まりの「分家」が残った晩年は短い9両編成でした。それでも、年末年始やお盆などの多客時は4両を増結し、見応えのある13両編成で運転されてました。多客時に13両編成となった晩年の「あさかぜ」。後部に4両増えるだけでブルトレとしての貫禄がグッと出ます=厚狭ー埴生、2005年望遠レンズで撮影しても画面が引き締まりました=埴生ー小月、2004年晩年の「あさかぜ」は
ご覧くださりありがとうございます本日は王寺駅に来ております今回乗車する車両201系ND615編成です写真は別日撮影分本日は引退まであと1年の201系に乗車していきますなんか201系引退時期が延期されていたそうです単動体不足で新型車の導入が進んでないとか休業中のだるま軒との並びだるま軒は再び営業することはあるのか時間がないので乗車します201系のシートはこんな感じです沈んでフカっとするシートです王寺駅を出発します奥には201系奈良支所のトップナンバー車ND601編成がお
今日はNゲージ鉄道模型、KATOさんから発売されたばかり=EF66リニューアル品の話を準備済み記事に割り込む形でのUpです。製品が到着し早速初期整備、Myレイアウトで走行可能な所まで持って行きました😁。色々気付いたところと共に書いてみます。最後に余談で初代(品番304)の話が出て来ます。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。早速整備をやったリニューアル品(3090-3)は右、EF6651となりました。左は1世代前、3047-2を一足早く貨物機化改造したEF6636
KATOのEF66後期形ブルートレイン牽引機(品番3047-2)は、寝台特急牽引用にヘッドマークを装着できますが、その特異な車体形状からKATO製の他機種に見られる磁力式のクイックヘッドマーク仕様にはなっていません。そこで、EF66にも磁石を装着することで、クイックヘッドマークに対応できるように加工してみました。購入時の状態では、添付のヘッドマークを装着することができません。製品添付のヘッドマークは、他機種の様な磁性体部品ではなく、プラスチック製部品です。KATO製品のヘッドマ
こんにちは~。yasooです。本日、2週間ぶりに地元へ帰省し、予約注文していた釜を引き取ってきました🎵KATO3090-3EF66-0番台後期形ブルートレイン牽引機長い商品名ですね(笑)当車両区にEF66の0番台は10両近く所属していますが、模型鉄に復帰して最初に買ったのがKATO製でした。その1機以外はTOMIX製品を購入してました。今回フルリニューアル発売と言う事で、違いが気になってまたまた増やしてしまいました😅オンザレール今回の製品からユーザー取り付けパーツはナンバープ
2024年4月20日(土)東海道旧・総持寺踏切撮影分からです遅延多数の中での続きです■EF66126号機2068レ大阪(タ)⇒東京(タ)6:5415両の旅客線を巻き込むくらいの長編成改めて機関車のパワーを感じる◇およそ45分遅延◇EF66126号機1991年3月9日吹田機関区新製配置◇特徴的なコンテナも記録します◇NXトレイン日本通運、貸し切り鉄道貨物輸送サービス「NXトレイン」を拡充~鉄道
リニューアル品の発売直前まで買うか悩んだ挙げ句、後になって高騰し、やっぱり買っておけば…。なんて事を想像してしまいTOMIXの新製品サメ後期を購入してみました。機関車はこの開封する瞬間がたまらないですよね側面からJR貨物の2トーンブルーの更新色も既に少数派になりました。この塗色100番台にすごく似合ってると思います。前部からライトのインナーがホワイトでサメ後期感が伝わってきますね。室内のメーターフードがラウンドしていて100番台らしさが再現されています。ガラス上部はブルーのシェードが
2024年5月11日(土)東海道旧・総持寺踏切撮影分からです続きです■EF210-137号機スーパーグリーンシャトルライナー2060レ安治川口⇒東京(タ)4:33◇日の出時刻8分前◇EF210-137号機◇特徴的なコンテナも記録します◇化成品輸送が減った◇スーパーグリーンシャトルライナー編成◇やはり荷が多い先月の記事では「土曜日着だからですかねぇ」などと
恒例のゴールデンウィークレポ、まぁこの日は最終日だからもしかしたらもう稼働しているかと思いきや、ガッツリstayしていました。EH500-20EF652086EH500-43EF210-357EH200-901EH500-76ゴールデンウィーク中は一部運用を除き運休になる運用が多く、汐入側は電気機関車達が集っています。わかる機番だけ記載余談ですがゴールデンウィーク中は構内で有料の展示イベントが行われていたみたいです。こちらの貨物列車はこれから
今日は撮り鉄というか乗り鉄というか..なネタです。丁度15年前の夏、寝台特急富士に往復乗車していました。九州ブルトレが終わりに近づいていた頃でした。撮影は全て2008年の8月です。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。この時は夏休みを利用しての岡見貨物撮影行、寝台特急富士の往復乗車でした。東京駅で乗車前に撮影した写真です。あれだけあった九州ブルトレ最後の夏、ということで各所で撮影される方は多かったです。列車番号は1レ、富士とはやぶさの併結運転でした。左上に写るのはE3
おはようございます、ご機嫌いかがですか。鉄道写真愛好家の「なまでこ」です。尾張地方、本日も朝方冷え込みました。朝から快晴で日中は夏日になるようです。熱中症には気を付けたいと思います。本日も、JR貨物で活躍していた機関車です。EF64形直流専用電気機関車、特別客車列車「ユーロライナー」色になって活躍していました。35号機が該当していました。JR東海・静岡車両区の所属になっていました。EF66・EF65・EF64形直
こんにちはー。今日は2月27日、「227系の日」ですね。まぁこれと言って特段する事は無いですけど。今回も前回の続きからやっていきます。静岡遠征旅の2日目。この日は前日に三島の某ネットカフェに宿泊し、早朝から撮影に向かいました。目的はこの黄瀬川橋梁。ここは富士山バックに東海道線の列車を狙えるスポットとして、かなり有名ですよね~。前々から訪れてみたかったので、富士山に雪が被ったこのタイミングで来てみました。211系が通過。朝日が昇って間もない時だったので光線も最高です!313系
こんにちは~。yasooです。金曜日に入線しましたサメロクですが、当車輌区100機目の入線でした😄嬉し過ぎて前回のブログに記載するのをすっかり忘れてました。本日、このサメロクを運用に向けて、早速整備しました🎵付属パーツの確認KATO製品にしては、数多くのユーザー取り付けパーツが付属しています。ひと昔前の製品のリニューアル再販なので仕方無しです。まずはお顔のパーツ開放てこ、前面手摺の取り付け私の場合ランナーパーツから開放てこを大きく切り出したあと、更に細かい不要部分をカットしました。
雨上がりの日曜日、夕方から用事を控えているのでそれまで少し作業をしてみようかと目が向いたこの6両今日のターゲットが決まりました右下のTOMIX製7171EF66100後期にします。そして、最近マイブームのヘッドライトパーツ。ヨミテックス製のヨミレンズを用意しました。今回使用するのは初めて手をつけるN用角形タイプ。角形シールドビームの車輌向けに発売されていたのですが、雑誌等で取り上げられてから角形は欠品中で最近ようやく手に入れることができました。EF66100の運転台パーツを外
こんにちは。今日はNゲージ鉄道模型、先日の24系25形”富士”編成の軽量化で、牽引が可能になったEF66についてです。KATOの3047-2EF66後期型ブルトレ牽引機が在籍しています。この”富士”のヘッドマークは自己流で”マグネット式”クイックヘッドマークに改造しています。私はこれまでKATOのクイックヘッドマークと言えばマグネットが当たり前と思っていましたが..この件は後述します。この機関車は少し古い構造、以前から書いているように牽引力、集電性能がKATOの最新設計車より
4/12・お休みの金曜日。何もしないのもツマラナイ。。。でも…眠い。。。朝兼お昼ご飯を食べて、線路端に向かいます。8460レEF210-106+タキ10車(浜五井4車・根岸6車)矢川~谷保間(滝の院)12:09国立のサクラを横目に菱パン転属桃太郎が南武線をのんびり走って来ます。少し短くなったタキ。暖かくなった証拠ですねぇ~。吹田から転属してきた菱パン・帯桃・鶴太郎~。。。石油の列車で季節を感じる52oyajiです。国立市役所前に移動して~雷様。完全マンネリ記録でございます。
今日はNゲージ鉄道模型、機関車の区名札、自作インクジェットから表現がいい感じの既製品へ、の続々編=3回目です😁。西日本方面の機関車を中心にインレタ製品を転写しました。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。銀河モデルのステッカーが一番使いやすいとは思っていたんですが、西日本方面の区名札は手に入りませんでした。代わりに買ったのが世田谷総合車両センター(以下世田谷)の品番915です。前回815を買いましたから↓2つ目になります。『続機関車区名札~インレタ併用、粘っ
1992年4月8日、EF6655は「さくら」を牽引中、須磨付近で国道2号線から転落したトレーラーと衝突し、直後鷹取工場に収容、1年以上かけて本線上に復帰しました。復旧から少しあとの姿です。特急客8レはやぶさEF6655[関]+25形[鹿カコ+熊クマ]1993.12.5横浜せっかく復活した55号機でしたが、それまで定評があった安定性に事故で狂いが生じたようで、この4年後に廃車となっています。「はやぶさ」の列車番号が7・8とは30年経った今も馴染めませんが、199
アオシマ1/45EF66を作っています。JapaneseNationalRailwaysClassEF66byAoshimainscale1/45(最初の記事→【アオシマ1/45EF66】)#青22号EF66ボディはクリーム色を塗りました。正面と側面の帯の部分になります。クリーム色は説明書通りガイアノーツのクリーム1号を使っています。塗ってみるとちょっと色が暗いかなという気もしないではないのですが、実物の写真を見ると塗装したてのものと比較する
この日も出先途中の立ち寄りでスミカにやって来ました。だからネタ的にもここは必然的に多くなるんです。さてここには石油系のタンク(タキ)は定期で来ませんが、このような小さなタンク型積載貨物はやって来ます。このような積載物が外周から見られるのもここならではの醍醐味当然毎回積載物は変わります。EF66130ちょうど貨物列車に推進運転からの移動連結タイムリーな牽引は、吹田機関区所属のEF66連結され72レ貨物が整いました、出発を待ちます。こちらは先行で既に連結されて同じく出発を待つ109
毎度!おばんです!今朝の川崎重工・兵庫工場の「モーニングシャッフル」では・・・まずは2番ピットに入っていたE7系ですが・・・おっと!1号車が隠れていたとは!「光の都合」もあって、ナンバーは確認できませんでしたが、「E723-29」でいいと思います。乗務員室の小窓にも、まだ編成番号は貼られていません。ま、艀積み込み寸前でないと貼らない場合もあるので、じっくり待つことにしましょうかね。例によって、正面連結器カバーも艀積み込み寸前まで、まずは装着されません。ここでの新幹線車両の
今日はKATOEF65F形の話です。PZ-001で残っていたエアホース表現を変更した..などです。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。手を入れた後のEF65F形が2両です。どちらもKATO3060-2ですが左のEF65526は製品設定そのまま、右のEF65532はP形のボディーをアレンジしてヒサシ無しを再現しています。EF66が出来る前に100km/hの高速貨物列車を重連牽引するようにと登場し、総括制御機能を持っているのが特徴ですが、早々に任務を解かれ一
前回の続きです。日頃の反省を踏まえ、「地に足をつけた遊び」という訳の分からないテーマでの撮影です。2064レEF210-156牽引3074レEF210-132牽引この辺りまでは定時通過でした。いきなり下ってきたPF牽引貨物後で調べると3時間ほど遅れの百済貨物ターミナル行5087レのようです。牽引は2089号機5054レEF210-334本日のゴミ当番単1733レはEF210-114クリーンかわさき牽引機も、EF66→EF65→EF210と代替わりしてます数少
スミカから先回りで間に合いました。1091レ~4097レEF210-361この2枚しか撮れませんでしたが、LEDヘッドライトを灯しながら走る姿は、少々EF210の新しさの変化を感じさせてくれます。72レEF66126EF66が今季健在であるのも嬉しい、そのうち新たな形式が出来ない限りこの運用もEF210桃太郎に統一される日が来るのかな。常磐線のこのエリアの主役は、緑帯のE231系近郊型車両、回送でしたが常磐線を走る特急E657系標準カラー
今日はNゲージ鉄道模型、KATOのEF66新製品に関する話です。先日の記事では”牽引力が強くなる”とサラリと書いてしまいましたが、何でそう思うか?をもう少し詳しく書いてみたいと思います。テスト走行(以前やったものも含む)の結果に基づいています。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。先日のKATOEF66フルリニューアルに関する記事↓には多くのアクセス、いいね!、コメントを頂きありがとうございます。24系25形寝台特急”富士”15両編成(客車もKATO)を牽引する機関
お越しいただき有り難うございます。さて、今回は車扱貨物の2回目、白ホキです。『白ホキ』とは白いホキ車のことですが、ホキ1000で組成される貨物列車です。『ホキ』とは、『ホ』…バラ積み貨物用のホッパ車で、貨車上部に搬入口、下部にすり鉢状の排出口(ホッパ)を持つもの。すなわち、貨物は、自由落下で貨車に積み決まれ、自重で貨車から搬出される理屈です。『キ』…貨物の積載重量が25トン以上のもの、これらの形式記号を組み合わせたものです。積まれる貨物は炭酸カルシウムと石炭灰。前者が三岐鉄道
また4月の記事に戻ります。4/13(土)桜は先週がピークでしたが、まだ少し残っていたので三岐鉄道保々~北勢中央公園口と大安の宇賀川で撮影へ。保々~北勢中央公園口近鉄富田行751F3712レED451+454大安宇賀川へ。3711レED453+458近鉄富田行805Fこれで石榑峠を超えて滋賀県へ。能登川~安土奥の方に辛うじて1本桜の木があるので一応、桜コラボということで(笑)1073レEF210-1595085レEF210-859レEF210-313