ブログ記事62件
本日のお仕事はマツダCX-5になります。スカイアクティブDと呼ばれるディーゼル搭載車になります。エンジンの不調により、加速が遅いため、DPF洗浄とインテークポートの洗浄をご用命いただきました。試運転しますと、低速加速がもっさりしていて、全然加速していきません。かなり詰まってるのかなと思い分解していきます。インテークパイプを分解していくと…ターボチャージャーの方が見えてきました。よく見ると…あれ?何か外れているぞ…もっと近くで見てみると…シーケンシャルタ
本日のお仕事は、フソウのキャンターになります。巷では、ブルーテックキャンターという呼び名のようです。みんな嫌いな4P10エンジン搭載車です。DPFの再生が行われず、チェックランプが点灯したとの事です。早速診断機でチェックすると…750E02を記録していました。実測値を確認し、アクセルを吹かしたりしてみると、差圧の動きがおかしいようです。差圧自体も高いので、DPFを取り外します。差圧センサーの詰まりを確認します。どうやら差圧センサーまでのパイプに
こんばんは!北海道札幌市のVW・AUDI・MINI専門ショップ、NEUSPEEDディーラー“GARAGENAZDS(ガレージナッズ)”の木下です明日5月3日から5月7日までGW休業とさせていただきますご不便をおかけしますがご了承ください”フォルクスワーゲンT6カリフォルニア”が車検と同時に★LIQUIMOLYプロラインDPFクリーナー★LIQUIMOLYプロラインDPFパージを使い、DPFの洗浄と★アドブルーを給油しました
本日のお車は、200系ハイエースです。アドブルー非搭載の1KDエンジンになります。業者様からのご依頼ですが、エンジンチェックランプ点灯とのこと…早速診断機を接続します。どうやら、DPFの詰まりを検知しているようです。実際の差圧を確認しても、圧力差がありましたので普通であれば強制再生で終了になりますが、走行距離も30万キロを迎えていますので、洗浄も承りました。-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だ
エンジン警告灯点灯にて近くの修理工場にて診断、一旦リセットするもすぐに再点灯という状況。その原因はクリーンディーゼル車特有の◯◯なのか??タイトルにある様に、走行中エンジンの警告灯が点灯したので、近くの修理工場で診てもらったところ、エラーが入っているとの事!また、そのエラーコードから推測すると、インテーク廻りの煤が堆積した事により引き起こっているのではないか??との判断。先さまの判断では、関連部品の交換が必要である旨を記したお見積りの提示。ただ、その金額がオーナー様の
ハイエースが調子いいが、しかしこれよホコリっぽいインパネ回りは気にしない事にしてなんかエンジンチェックランプ点灯💦なんだよ調子悪くないのに…前回は排気温センサーの不具合だったので今回はきっとO2センサー辺りだろうさ色々調べたらハイエース200系はO2センサーは前後に一個にずつあるようなので2個購入しかし、ディーゼルは前側に無ぇーじゃないのよ💦後ろに1箇所だけかよ…高けぇのに1個余ったわ💧しゃーない、誰かに売りつけるとするか笑これで直ったべさゲッ💦なんかDPF再生