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何故か突如として出来た2連休。どうせならばと予約品を受け取りに行きまして、付属品を付けてみました。KATO10-2008“DF50四国形2両セット”今回はスイス・ズルツァー社と新三菱重工が提携して生まれたエンジンを積んだ0番台の四国形です。個人的にはあまり地域は気にせず走らせますけどね♪本題に入る前に、良い加減この箱のフタをなんとかして欲しいところ。開けようとすると8割の確率で破れてしまうこの作り。お店の方も仕事にならないのでしょう、専用の工具を自作なさって持ってらっしゃい
まさか半世紀以上経過して「赤ブタ」にマジに向き合う事になるとは(笑)。昭和47年(1972年)頃、私が住んでいた大分の大分運転所にはこのDF50が優等列車の先頭に立って活躍しておりました。当時貴重なフイルムは蒸気機関車撮影用に温存しており、DF50が来ても赤ブタかって見送っていました。今考えるとなんてもったいない事をしたかと。今回KATOさんから10-2008DF50四国形2両セットが出て予約購入。D51や8620もそうですがKATOさんは北の
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「ホキ5200石灰石輸送列車9両セット(特別企画品)」その➊(品番10-2007)です。※ブログ容量の関係で、2回(その➊・その❷)に分けて掲載します。ホキ5200は30トン積の無蓋ホッパー車で、昭和33~36年にかけて日立製作所で計20両が製造された土佐石灰工業所有の私有貨車です。実車は土佐石灰工業専用線から土讃本線の斗賀野~多ノ郷を経由して運行された石灰石輸送石灰石輸送列車に運用されました。積荷を車体の底扉から落下させて降ろす
毎日の生活の中で、冬場や乾燥する季節に欠かせない加湿器。その中でも人気が高いのが象印の「EEシリーズ」です。特に「EE-DC50」と「EE-DF50」は、どちらも同じスチーム式で衛生的に使える点から比較されやすいモデルです。しかし、見た目や基本スペックが似ているため、どちらを選べばよいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。この記事では、二つのモデルの違いや選ぶ際のポイントをわかりやすくお伝えします。加湿器暖房暖房器具加湿加湿機象印ZOJIRUSHI