ブログ記事632件
まさか半世紀以上経過して「赤ブタ」にマジに向き合う事になるとは(笑)。昭和47年(1972年)頃、私が住んでいた大分の大分運転所にはこのDF50が優等列車の先頭に立って活躍しておりました。当時貴重なフイルムは蒸気機関車撮影用に温存しており、DF50が来ても赤ブタかって見送っていました。今考えるとなんてもったいない事をしたかと。今回KATOさんから10-2008DF50四国形2両セットが出て予約購入。D51や8620もそうですがKATOさんは北の
昨年の鉄道模型市に行った際、しなのマイクロのDF50、おそらくキットを組まれたものを買ってきました。下回りはありません。完成まで持っていけない可能性も高いので、購入するのに一瞬迷いましたが、付いている価格がたしか3500円と、お安かったので部品取でもまあいいかと考えて、結局お持ち帰りしてきました。DF50の台車は、両端がDT102、中間がDT103、いずれも80分の1で軸距28.5mm(≒28.75=2300➗80)になります。下回りをどうするか、算段がつかないので、しばらく寝かせて
幡生にて整備中本日10/22.JR西日本から発表がありました.嵯峨野観光鉄道新型車両嵯峨野観光鉄道は,2027年度の運行より運行する新型車両について,デザインを発表しました.https://www.westjr.co.jp/press/article/items/251022_00_press_Saganotorocco_newdesign.pdf昨今,コキ200型や未発表の車両構体が幡生工場で目撃されており,これらが使用されるのではないかと思われます.また,牽引
何故か突如として出来た2連休。どうせならばと予約品を受け取りに行きまして、付属品を付けてみました。KATO10-2008“DF50四国形2両セット”今回はスイス・ズルツァー社と新三菱重工が提携して生まれたエンジンを積んだ0番台の四国形です。個人的にはあまり地域は気にせず走らせますけどね♪本題に入る前に、良い加減この箱のフタをなんとかして欲しいところ。開けようとすると8割の確率で破れてしまうこの作り。お店の方も仕事にならないのでしょう、専用の工具を自作なさって持ってらっしゃい
毎日の生活の中で、冬場や乾燥する季節に欠かせない加湿器。その中でも人気が高いのが象印の「EEシリーズ」です。特に「EE-DC50」と「EE-DF50」は、どちらも同じスチーム式で衛生的に使える点から比較されやすいモデルです。しかし、見た目や基本スペックが似ているため、どちらを選べばよいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。この記事では、二つのモデルの違いや選ぶ際のポイントをわかりやすくお伝えします。加湿器暖房暖房器具加湿加湿機象印ZOJIRUSHI
こんばんは!3連休の初日ですが、自宅警備員な1日となりましたw朝から先週よりスタートしたファイナルファンタジータクティクスのクラッシックモードを手に取ると思わずキャラ育成などに走ってしまい、気が付くと朝ドラからランチタイムまでぶっ通しで楽しんでました。ファイナルファンタジーの世界で好きな設定が2枚目の馬代わりに活躍する「チョコボ」であり、このタクティクスでは乗り物としても登場しますが、フィールドではモンスターとしても登場し、「チョコアタック」(くちばし攻撃)と「チョコケアル」(体力回復
夏休みが終わってブロ友さんが紹介してくれた「トレジャータウン」の金属インレタが届いたので、気力がある内に張り替えることにしました。ことの履歴を振り返っておきます。1.KATOのインレタでとっ散らかる最初はピンセットに静電気で吸い寄せられる金属レタリングを調教できずこの有様でした。2.静電気を押さえ込んでとにかく取付KATOのインレタは使えないと判断しましたが、新たなインレタが来たときの練習を兼ねて並べる作業をしてみたところこれが限界でした。3.トレジャータ