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かつて撮影した場所が今どうなっているか、Googleストリートビューで確かめるシリーズの第5弾はJR四国土讃線(旧国鉄土讃本線)。大学に入学した1980年のゴールデンウィークに四国に出かけた。九州と北海道にはそれまでに訪れたことがあったが、四国には行ったことがなかった。当時土讃本線と予讃本線にはDF50が最後の活躍をしていた。それがなくなる前に撮影しておこうと思った。それに愛読していたキネマ旬報社の『蒸気機関車』誌に撮影ガイドが載ったことも四国行きを後押しした。当時はまだ青春18きっぷの
夏休みが終わってブロ友さんが紹介してくれた「トレジャータウン」の金属インレタが届いたので、気力がある内に張り替えることにしました。ことの履歴を振り返っておきます。1.KATOのインレタでとっ散らかる最初はピンセットに静電気で吸い寄せられる金属レタリングを調教できずこの有様でした。2.静電気を押さえ込んでとにかく取付KATOのインレタは使えないと判断しましたが、新たなインレタが来たときの練習を兼ねて並べる作業をしてみたところこれが限界でした。3.トレジャータ
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの「DF50」(品番7009)です。DF50は昭和32~38年にかけて、非電化亜幹線の無煙化を目的に登場したディーゼル機関車です。合計138両が製造されました。動力伝達方式は電気式が採用され、主として九州、四国、山陰、紀勢地区等で活躍しました。模型のDF50は、山陰・九州形をプロトタイプに全盛期の標準的形態を製品化しているそうです。まずはパッケージ。車体全景。上方より。外国設計のエンジンを搭載した電気式ディーゼル機関車です。日豊本
毎日の生活の中で、冬場や乾燥する季節に欠かせない加湿器。その中でも人気が高いのが象印の「EEシリーズ」です。特に「EE-DC50」と「EE-DF50」は、どちらも同じスチーム式で衛生的に使える点から比較されやすいモデルです。しかし、見た目や基本スペックが似ているため、どちらを選べばよいのか迷ってしまう方も多いのではないでしょうか。この記事では、二つのモデルの違いや選ぶ際のポイントをわかりやすくお伝えします。加湿器暖房暖房器具加湿加湿機象印ZOJIRUSHI