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どうも🖐️イーダオンキョウです。あっっっっっというまに年末。。こないだまで暑かった気がするのにビビりますね😶今年もあと残りわずかですが当店に話題のアンプ「QUARTORIGOESTREMO2.2」の試聴機があります!(メーカーさんから年明けすぐぐらいまではお借りしてます)今年の頭ぐらいに発売されて大好評大人気のアンプ「Fantasia」シリーズのアップグレード版のアンプでA級動作とAB級動作の2モデルが発売されています。今回お借りしているのはA級動作の2.2いつも使って
TVを壁に取り付け取り付け金具を買ったは良いのだが金具の仕様が合わないので急遽アレンジして取り付けました先ず先ずの仕上がりに満足でした(笑)今後のオーディオ計画等優先順位を考えに考えて・・・・・①電源の入らない山水の真空管アンプの修理【楽天市場】【中古】SANSUIBA-202真空管パワーアンプ:リベリアス頂いたアンプですが・・中古市場で爆値上がりです直してみる気に成りました(笑)今日分解しようとして落としてしまい真空管と僕の手が壊れました真空管は外し
DENONのサウンドマネージャーが変わって2台目となるCD/SACDプレーヤー。記念すべき初号機は吉田苑様にて聞かせて頂きましたが、新時代と謳う割りには従来機とさして変わらず、演奏が始まって三秒で止めてもらいました。さて、本機は如何に。発売は2016年11月、価格は120,000円(税抜)でした。USB-A端子だけでなくヘッドホン端子もなくし、とてもクリーンになったフロントパネル。質感が上がった印象を受ける。本機の大きな変更点はディスク再生に特化したこと。前作に当たる1500REではネッ
さて、我が家のホームシアター再構築(移動)が一段落したことから、本件について、タイトルとおり総括を書いてます。そもそも、我が家(狭小住宅)でもホームシアターを構築できること検証して、そのノウハウを明確にして、今後発生するであろうと思われる本格導入のため、実験場(ラボ)として開始したのが始まりでした。ホームシアター構築に関して、以下のとおり、2022年12月にこれまでに検討した件について「総括」を投稿してますが、今回の機器導入による再配置により、二回目の総括として、投稿することにしました。『
多分、5GHzと2.4GHzのSSIDを同期して一つにしているからだと思うんですよねぇ。テレビ周りが刷新され、テレビにサウンドバーを接続する構成で使用しています。基本的にHDMI機器、テレビからの「音」に関しては全てDENONHOMESOUNDBAR550が再生を担っていて、問題なく再生が出来ています。単純にスタンドアローン運用だったら何の問題も無いんです。ただ、ファームウェアのバージョンアップだとか、将来的に、リアスピーカーとしてDenonHome1
DENONやmarantzなどのAVアンプが対応してるAudysseymultEQeditorですが、このブログでは散々このアプリについて使えるアプリである事やステレオでの音楽再生においても優秀である事を書いてます。しかし、オーディオ評論家はAVアンプの試聴レビューは記事として上げているものの、AudysseymultEQeditorのオンオフレビューや活用術というような記事はアップしてませんし、YouTubeで検索しても日本人では僕の映画館さんと僕のチャンネルぐらいでしか深ぼってませ
みなさま、こんにちは。桜の開花は例年よりも少し遅く、関西では今週末が見頃のようです。天気は関西も関東も週末のややぐずつくようですが、概ね花見はできそうです。ですが来週の木曜あたりには本格的な雨が降り、桜が散ってしまいそうです。花粉も多いですが、年に一度のこの季節にお花見も良いですね!過去にも桜のシーズンになる度にお伝えしていますが、桜=「ソメイヨシノ」はすべて同一の遺伝子を持つ「接ぎ木」で広がったクローンです。だからこそ、一斉に先一斉に散る「潔さ」が魅力なのですが、繁殖能力を持たな
皆さん,こんにちは。久しぶりにオーディオネタイッテみたいと思います。縁あって,こちらのレコードプレーヤーをお迎えすることができました。DENONDP-3750(1976年発売・129,000円)ターンテーブルには,ダイレクトドライブ方式のDP-3000(1972年・43,000円)を搭載。トーンアーム部は,ダイナミック
デノン乃木坂工事中で五百城さんがダーツで当てたDENONのシアターバー。☆DHT-S218テレビ試聴の妨げにならない薄型の筐体と上質なファブリック仕上げ。2基の強力なサブウーハーを内蔵しておりこれだけでパワフルなサラウンドサウンドを実現できる。接続はTVとHDMIケーブル1本でつなぐだけ。DENON-DHT-S218(DHTS218K)DolbyAtmos対応サウンドバー【D&M本社での試聴動画有】【在庫有り即納】楽天市場32,093円
EXCELSOUNDのトーンアームを組み合わせてみた。DENONDP-7000。どうして使用してみたくて修理した機種。内容からみても、DENONのターンテーブル最高峰な訳です。回転は力強く、軸を握り込んでも止まる気配がありません。本日のレコード。と、言うか、いつもコレ。これしか聴いていない。見たことがないトーンアームを使用してみたくて、今まで使ったことがないものを探しました。そこで出てきたのが、EXCELSOUNDと言う、今は高級カートリッジを製作しているメー
ヘッドホンとイヤホンの聴き比べ2024年もあと少しで終わり。今年中に、何か偉大なことをやり遂げたい!と思い、しょうもないことを実行してみました。あれこれと手を伸ばし、気がつけば沢山のヘッドホン、イヤホンが自宅に溜まっていることに気づいてしまいました。そこで、自分がいかにお金を有効に使ったのか、はたまた使っていなかったのかを検証するためにも、ここは聴き比べをしてみようということに至りました。ヘッドホン、イヤホンあれこれそれでは、聴き比べを行ったヘッドホン、イヤホンの一覧
2001年にDENONから発売されたDCD-S10IIIL250,000円DCD-S10IIIのリミテッドエディション。デノンの良いところは、1ビットDACが隆盛だった頃も愚直にマルチビットDACに拘り続けたところでしょうか。同じように、アキュフェーズもマルチビットDACを搭載し続けていました。偶然が必然か、マルチビットDACに拘っていたメーカーは、未だに優れたオーディオを作り続けています。再生しなくなったということで修理依頼がありました。このモデルは、DCD-
ひとつ前の「DP-47Fメンテナンスアームが内周側に進まない針飛び」でDP-47Fの不具合解消について投稿しました。40年以上前に購入し、まだ現役で居続けているのには理由があります。それは①安価でフルオートでダイレクトドライブでメーカー品であったこと②購入してから引っ越しを繰り返し、荷造りのまま長期保管した時期があったこと③引っ越し先でリスニングルームが確保できなかったこと④音楽を聴く浸れる環境でなかったこと(長期の集合住宅居住であった)⑤フルオートが動作
先日、DENONの新世代AVアンプ「AVR-X2850H」についての記事を書きました。『DENONの新世代AVアンプ第1弾「AVC-X2850H」発表!』AVアンプをつくっている日本国内メーカーのでは唯一と言っていいほどのがんばりを見せているDENONが、数年ぶりにAVアンプの刷新を行うようです。デノン、HDM…ameblo.jpその「AVR-X2850H」の一世代前の「AVR-X2800H」が現在かなり値引き販売されているようです。画像引用:AVWatchデノンのAVアンプ「AV
現在、家にはDENONのアンプが4台あります。AVアンプAVC-X6800HAVR-X2700HAVR-X7200WAプリメインアンプPMA-2000AEこの4機種です。現状はAVアンプで音楽を聴くというのはなしという人が多いですが、好みの音じゃない場合は仕方ないとしても好みかそうじゃないかのレベルで普通に聴けるレベルの音になってます。おそらく知らない人も多いかと思うので改めて書きます。特にピュアダイレクトではなくAudysseymultEQeditorを使って自動音場補正
2025.3.9(日)ラーメン二郎環七新新代田店de狂った話です。今日は3月9日。※レミオロメン-3月9日officialyoutubechannel©︎より心に染みる唄ですよね。レミオロメン。卒業なんてまるで縁の無い、レミオロメンよりモリヤデロメン(現在はカシワデロメン)にしか興味の無いアテクシでも今日だけは毎年聴き直して想いに浸っています。そんな(どんな?)ラーメン二郎からいい加減卒業しないとそろそろ人生そのものからの卒業を迫
AVセンター使いこなし、虎の巻『DENONAVC-A10H』諸設定を吟味して高音質を引き出す!-StereoSoundONLINEhttps://share.google/gZAPa5XukXcjGsWrzめずらしくAudysseyの自動補正について語ってる評論家の方がいたのですが、やっぱりAudysseymultEQeditorのアプリを使うパターンではなく本体内蔵のAudysseyを使って説明でした。AudysseymultEQeditorも、もちろん本体内蔵のAud
今回は、ドルビーアトモス(DolbyAtmos)についてです。画像引用:ファイルウェブこれは、『空間オーディオについて』という記事で紹介した、『オブジェクト・ベース』という、音が位置情報化されていて、スピーカの数や位置によって調整して音を再生するので、スピーカーの数や位置などの物理的な制限が少ない、音の規格になります。従来の、5.1chや7.1chに、天井に取り付けるスピーカーをプラスして運用するのが基本となります。何個のスピーカーを使っているかを次のように表します。5.
今日の話題は底辺私立高校の実態今地方の底辺私立高校は凄い状態になってましたΣ(・□・;)地方都市には昔からある偏差値の低い底辺私立高校我々50代おじさん世代の時代は底辺私立高校といえば不良のたまり場でしたが現在は違います高校無償化の影響で地方の底辺私立高校には生活保護受給者の子どもか住民税非課税世帯の子供ばかりになったらしいまともに塾なんか行けないので中学でも勉強せず名前だけ書けば通る底辺私立高校に集まるよ
DENONのミドルクラスのAVアンプの中で、最もコストパフォーマンスが良かった「AVR-X3800H」が大手のサイトでどこも値引き販売中のようです。デノン、ミドルクラスAVアンプ「AVR-X3800H」がECサイトで値引き販売中-PHILEWEBデノン、ミドルクラスAVアンプ「AVR-X3800H」がECサイトで値引き販売中www.phileweb.com夏にも一度同じレベルまで値下げがなされている時期がありましたが『DENON・MarantzAVアンプ5種特価販売中』現
うーん、仕事が来ない。1月は売り上げが0円。こんな時は技術習得に時間を費やすのだ。●リサイクルショップを覗くリサイクルショップは面白い。何でも有るし、変な価格設定も魅力。まるで宝さがしだわ・・・おっ、ジャンクのホームオーディオアンプ。何か掘り出し物は無いかなぁ・・・「音出ました。2000円DENON-915」あーそうだ、同調のズレたYAMAHAAVアンプのFMチューナー修理するんだ。その間の代用ampにちょうどいい。買っちゃおう。●一筋縄では行きません
また新しい発見かもしれない事が起きました…。明日もこれに関しての検証の続きをしますが、現時点での予想を画像を使って書いていこうと思います。まず、その発見かもしれない発端は先月友達と会った時の友達の発言がきっかけです。AVC-X6800HとDS-20000Bで音楽を聴く際に普段は9.1chでの自動音場補正のフロントに対してイコライザーをかけています。この際、アプリのAudysseymultEQeditorを使ってます。で、今年の始めにも今回と同じ友達がきっかけでサブウーファーをオフにした
綺麗な青と明るめの色の木のフロントバッフルの組み合わせが良いですねぇ(*^^*)このデザインなんか良いので買いました(笑)昔のカタログに載ってて前から知ってはいたのですが、今回これを買ってみました!逆ドーム型という珍しいツィーターが付いてたので気になっていて買いました(笑)同じ逆ドーム型ツィーターの付いたLS-SE7も気になっていましたが、LS-VH7の方がデザイン的にファッショナブルな感じだったのでこちらにしました(笑)DS-20000Bの上に乗せてあるとかなり小さいのがお分かりいただける
昨日届いたSS-HA1ですが、早速AudysseymultEQeditorで自動音場補正をしてみました。周波数特性の測定結果がZENSOR1同様にメーカー公称値よりも低い低音が出てました(笑)公称値は48Hzなんですが、どう見ても35Hzぐらいのところで0dB出てます(笑)夜中にピュアダイレクトで聴いても結構低い低音まで聴こえていたのでどうかなと思いましたが、予想以上に低い帯域まで出てました(笑)画像はAVC-X6800Hの方の周波数特性ですが、今はAVR-X2700Hで測定した音を聴
機材整理をしようと思っています。今回はLiteAudio製DAC-AM高音質D/Aコンバーター音質堅実な音。味付けが少なく、ソースの持っている温かみや艶も必要以上には出さない感じ。音の圧力や迫力はあまり感じない。音が気に入って持っていましたが、あまり出番が無いので今回、手放そうと思っています。DAC-AM高音質D/Aコンバーターの次はDENONのCDプレイヤーDCDSXを手放そうと思っています。このプレイヤーは重たい(25kg)ので梱包は大