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やらなあかんことを箇条書きにしてTODOリストを作る。やばい。間に合うのか?私。が、しかし、朝から作業して、ちょっと休憩、とベッドに横になると沈むように寝てしまう。そうか、疲れてたのか、、、。バタバタ動いてる時は案外何でも無いようにうごけても疲れてるんやな。もう、年やもんなぁ。昼から、おっさんを歯医者に連れて行った帰り、おっさんが「モスバーガーても食べて帰ろか」という。見ると入り口にスロープもないし、車椅子で入れない。「一旦帰って、私買いに来るわ」と言うたが
大人になってから友達ができないと感じる50代女性へ。それは「できない」のではなく「選んでいる」のかもしれません。SNSで友達と楽しそうにしている写真を見て取り残された気持ちになる日もあるけれど、本当は質の高い関係だけを求める心の声かも。人生の後半にふさわしい“つながり方”を、いっしょに見つけていきませんか?「大人になると友達ができない」は本当?50代からの“新しいつながり方”という視点SNSを開くと、ランチや旅行、集まりの写真がたくさん流れてくる。みんな楽しそう。
おはようございます。フォトスタイリングアソシエイション所属メンバーでお伝えしています。今日の担当はフォトスタイリストの貝賀あゆみです。***何もやる気にならなかった暑すぎる日がようやく落ち着いてきて体がかなりラクになってきました^^暑いというのは思った以上に体にダメージがあるようで喉が渇くので水分補給すれば今度は水の摂りすぎで体が重くなり😅冷房の冷えで思った以上に自律神経が乱れてしまったりして。50代になって、
おはようございます。フォトスタイリングアソシエイション所属メンバーでお伝えしています。今日の担当はフォトスタイリストの貝賀あゆみです。***先週からお片づけ熱が入り、久しぶりに新しい家具をお迎えすることを検討中のわが家。この壁にあった小さなチェストを置ける場所を和室に作りました。「収納家具を買うとモノが増える」と思っているので、収納家具はもう絶対に増やさないぞ!と思っていたのですが…よく使うのにしまって
おはようございます。フォトスタイリングアソシエイション所属メンバーでお伝えしています。今日の担当はフォトスタイリストの貝賀あゆみです。***先週からやるきスイッチが入ったお片づけ。50代、やりたい、動きたい!と思った時にやっておかないとすぐにやる気がなくなってしまうので🤣まだ涼しい午前中に気になっていたキッチンを整理することに。気になっていたのはお鍋と土鍋を置いているキッチンの角👆どうしても埃が溜まりやすい
株式のことも少しは勉強しとこうと思って、YouTubeで色々聞いたりしてたら株のこと、、と言うより、番組自体がとても面白い、PIPOTって番組見つけてね、時々、作業しながら聞いてるんやけどね、この前聞いた田中渓さんがゲストの回がとても面白かってん!田中渓さんて、ゴールドマンサックスという投資会社を去年退社して「億までの人億からの人」という本を出版した人らしい今までに顧客として出会って来た多くの富裕層の人たちを見て、その人たちの生活や思考の特徴をお話されてるんやけど、ほんと、面白
月曜日に行って来た!ずっと見たいと思ってたが、「ネット予約制」となっており、それが、情けないことに、出来なくて💦京都の住人は入場料2300円が1500円になるんやが、それにしても高いな。いや、それより、アナログでチケット買えないて、「マット出来ひん人はアート見られなくても良い」っちゅうのか?!!入場料と別に、二条城の入場料も必要で。いや、それより、予約が出来ない💦あきらめてたところへ、姪っ子が来て、事情を話したら、あっち向いて、こっち向いたら予約出来てた💦なんでや💦「3
東京に住む友人のお母さんの話なんやけどね。3年前にお父さんは亡くなってお母さんは田舎で一人暮らし。もう80代も後半で、そろそろ一人暮らしが心配になり、東京へ来るかと聞いてみたそうな。するとお母さん、東京へも行きたくないし、施設にも入りたくない最後まで、ご自宅で、畑の世話をしながら過ごしたいとのこと。で自分で色々調べて、訪問診療があること自宅で、前もって契約しておけば色々なサービスを受けられることなどを知り早速、契約し、その旨、娘に伝えて、さらに自分は、寝たきりにな
366日という失恋の歌をご存知やろかとにかく、別れた彼氏のことが今も好き過ぎて「あの時、私が我慢したら今も恋人同士でいられたんやろか」とか、女性が、今も、元彼が恋しくて、苦しんでる、、、というような歌詞。私はもう長いこと恋愛て、してないけど、恋愛に限らず、自分の元を誰かが去って行った時に「私の何があかんかったんやろ」と自分を責めること、多くない?誰かが自分から離れて行ったり、離れて行かなくても、なんだか疎遠になったりそんな時どちらが悪いとか、悪くないとかやなくて「ご縁がな
おはようございます。フォトスタイリングアソシエイション所属メンバーでお伝えしています。今日の担当はフォトスタイリストの貝賀あゆみです。***小さい頃は公園を3個も4個も掛け持ちして遊び回っていた娘ですが、中学生になった今はずっとイラストを描いていてほとんど出かけず。私もほとんど出かけないので家で飽きずに過ごせることばかり考えています🤭8月になったので月一恒例の模様替えをして気分転換することにしました!7
モヤモヤから整う心の伴走者きよ香です🌿癒しと安心を感じる時間をあなたにご自身を否定することなくどんなお話でもそっと聴かせてくださいわたし自身自分のことが嫌いで自信もなくて誰のことも信じられなかった頼ることもできず心の中で、いつも「いなくなりたい」って小さくつぶやいていましたでも本当はただ誰かと話したかったんです「大丈夫だよ」って言ってほしかっただけそんな過去を経験したからこそわたしはどんな想いも受けとめること
先日、松田聖子さんのコンサートに行ってきました。1980年「裸足の季節」でデビューし、45周年を迎えた2025年の全国ツアー往年のヒット曲が並ぶセットリストに懐かしさでいっぱいになりつつも、ステージから溢れるエネルギーに圧倒されました。1980年にデビューの当時、ワタクシは高校1年生現在の聖子ちゃんは62歳。(自然に“ちゃんがつく)可愛らしい衣装にも違和感ゼロで、ステージはまさに“永遠のアイドル”。目の前であの笑顔に手を振られたら、思わずこっ
いやぁ、、、、分厚い本やった💦私が、子育てにたくさんの後悔があることは、このブログでも何度も書いてることやね。娘が、高校の時、「母ちゃんの言うことはいつも正しい!!」と言って大泣きしたことも、多分何度もブログに書いてるね。親はみんな子どもによかれと思って、色々アドバイスするやんね。けど、それはほんまに子どもにとって幸せなことかどうかなんて、わからへんやんね。所詮、親が「良い」と思った、というだけやからね。そんなことより、大事なんは、子どもの気持ちに寄り添ってやることやったん
ライフコーチの戸田くにこですはじめましての方はよかったらコチラも★「やりたいことリスト」って聞いてワクワクしますか?それとも、ちょっとプレッシャーを感じますか?旅行、習い事、挑戦したいこと…。一度は「やってみたい!」と思ったことをリストにする単なるメモ以上の意味を持つのが「やりたいことリスト」書き出すことで、日常に埋もれがちな「本当の自分」が浮かび上がる。心の奥に眠っていた願望が、ふっと顔を出す。2007年公開の映画『最高の人生の見つ
ちょっと苦手な人がいたのよ。好きとか嫌いとかいうより「苦手」な人。今日、たまたま、その人のことをよく知る人と話してたのよ。その人は「苦手な人」のことをよく知る人で「わかりにくいところもあるけれど、実は、、、」と「苦手な人」のことを語ってくれた。うんうん。そう言われたら、わかる気がする。うんうん。うんうん。なんだかねぇ、その「苦手な人」に覆い被さってたヴェールがすっかり外された感じがする。なるほどー今日、この話を聞かへんかったら、「苦手な人」はずーっと「苦手な人」やったなぁ。
以前、こんまりさんの片付けの本読んだ時に「手にしてワクワクするかどうかが、残すか捨てるかの基準」みたいなことが書いてあったのね。わたしね、それってすごい!!!と思ったのよ。ついつい「買った時高かったから」とか「これはいつか使うかも知れないから」とか「これを手放したら、もう買えないから」とか、思ってしまってなかなか手放せへんかったけど、「ワクワクするか、しないか」の判断基準は、なんて分かりやすいんでしょ!!それから私は、全て捨てるか残すかは「手にしてワクワクするかどうか
人の悩みは尽きることがありませず「なんでこうなるの?」と思うことも多いもんだ。さて、今、海外から友人が一時帰国してるんやが、「日曜日の朝、東福寺に座禅しに行く」というので、ふと、私も行ってみようかと、、、。なんせ、朝6時過ぎには東福寺の禅堂に行かねばならずはたして、交通機関があるのか?と思ってたら何と、海外に住んでる彼女がネットで調べてくれて、「みっちゃんの家からこれで行けるよ!」って。早朝、5時台の地下鉄て、人乗ってるんかと思いきや、結構な乗客の数。禅堂にギリギリで入る
ねこアール展お陰様で、本日終了しました。在廊出来なかった時にも、ご来場いただいた方があったようで、本当にありがとうございました。今回、いつもの20センチ角の作品を4点用意してましたが、搬入当日になって急遽、大きな作品を描いてみたくなり、それこそ、朝から夢中になって描いとりました。いやー!!!楽しかった!大きな作品には大きな作品の魅力があります。大きなサイズの紙を、ドン!と置いて、描いた描いた(笑)何枚も何枚も!心掛けたことは「整えない」使ったのは、筆の代わりにTシャツのボ
60代、ドラゴンアイを見に行くためのトレッキングシューズ選び人生初のトレッキングシューズを買った。数年前に、たまたま、旅行会社のサイトで見かけて「これは一度見てみたい!」と思っていた「ドラゴンアイ」を見に行くために。神秘の絶景「ドラゴンアイ」*写真は八幡平ドラゴンアイ発信局さまからお借りしてます秋田県と岩手県にまたがる八幡平(はちまんたい)の頂上付近で見ることができる、幻の絶景鏡沼のまわりから雪が解け、中央の氷だけが白くぽつんと残ることで生
📢“ながら”で聴きたい方は同じテーマで話しています▶︎stand.fmで聴く年齢を重ねるほど幸せになる?〜統計に見る“幸福度の最低”は48.3歳〜人生って、年齢を重ねるほど“しんどくなる”と思っていませんか?実はそうでもなくて─研究では、「幸福度は年齢とともに“U字型”を描く」という説が注目されているんです。▼参考:人生のどん底は「平均48.3歳」でやってくる…幸福度の沈み方が深くなる人、浅く済む人の決定的な違い(PRESIDENTOnline)この
母の入浴の付き添いに通院仕事に友人との約束もどんどん入る観たい映画もあるし足腰元気なうちに旅行にも行きたい!気がつけば予定で埋め尽くされた手帳を眺めながら、ふと息が詰まる感じが...おっと、「余白」がない毎日を送ってる自分に気づいちゃった!あなたも同じように感じることありますか?1.身体が教えてくれた「余白」の大切さ20代、30代の頃平日は仕事、週末は予定を詰め込み、気がつけば体調を崩して楽しみにしていた予定をキャンセル…しょっちゅうだったん
大阪での個展はもうすぐやけど、その後、翌日から阪神梅田本店でのストロベリーバレンタインが始まります!この二つの展覧会、作品は全く別で、阪神ではいちごが入った作品を展示します。その真ん中に、でっかいマダムミチコ作りました!でっかいの好き!なので、上郡で作ってくれはった、大きいニャンコも、パネルに貼り直しましてん!お手伝いは、おっさん!そして、マダムミチコええ顔してるやんか!!赤のインクが乾いたら緑のインク入れて、完成!2月4日の搬入にはこれ、かついで阪神百貨店行きます(笑)い
長年「やってみたい」と思っていても、なかなかきっかけが掴めないことってありますよね。わたしにとってそのひとつが「麻雀」でした。が今回、チャンスがふいに降ってきた!おかげで新しい趣味の楽しさに触れることができました。この記事では、私の体験談を通じて「挑戦する楽しさ」や「趣味を見つけるヒント」をお伝えできればと思います。(麻雀に興味がない方にも参考になるように書いています!)健康マージャンってご存知ですか?「賭けない・飲まない・吸わない」を合言葉に、
最近、「生き方Reデザインノート」をご一緒している中で、本当によく聞くようになったお悩みがあります。「親の介護が始まりそうで…今の働き方、続けられるのかな」多くの方が50代後半~60代にさしかかり、これまで“遠い未来の話”だった介護が、“現実として目の前にやってくる”タイミングでもあるんですよね。親御さんが70代後半~80代に入り、そろそろ…という空気が漂いはじめるころ。頭の中ではわかっていたつもりでも、いざ現実が動き出すと、なんとも言えない不安と、先の見え
再び田中渓さんの「億までの人億からの人」の話になりますけどね、この本の最終章「人間関係の築き方」もしかしたら、この章が私には1番響いたかも。「時間とエネルギーを奪う人との付き合いはやめる」では、「時間とエネルギーを奪う人」ってどういうひと?本書によれば🔳約束を守らない人🔳嘘をつく人🔳ゴシップだけで生きている人🔳愚痴や批判の多い人🔳人の話を聞かない人とあります。お金は増やすことが出来ても、時間はお金を持ってても、お金が無くてもみんな同じだけしかない。それだけに、自分
おっさんの足が悪くなって急に「老い」の問題が目の前に!そして、「人生の終わり」のことも、考えるようになったのよ。早朝、目が覚めて、散歩に出掛けて、ふと、「私の人生って、、、」と考えたのよ。(なんでまた急に💦なんやろね)「私の人生」って小学生になった頃から、ずーーーっと自分の性格との戦いやったように思うのよ。可愛くなかってん。容姿も、性格も。可愛く無い子は、なんとか人に好かれようと必死になるんよね。せやから子どものころからなんで自分は可愛く無いのかという問題の答え合わ
ライフコーチの戸田くにこですはじめましての方はよかったらコチラも★有楽町コニカミノルカのプラネタリウムに行ってきました素敵なペアシートふかふかの座席に身を沈め、40分間の星空ショーを楽しむ。…はずだった。意識があったのは、10分足らず。気づけば隣の友人も、しっかり熟睡。私たち、寝るために来たんだっけ?周りを見れば、若いカップルばかり。始まる前から手なんて繋いじゃって、甘いムードを醸し出している。そんな中、おばさん二人、ど
人に、何か尋ねたり頼んだりした時に、もちろんその時にはお礼いうけど、その後、「こうなりました!」っちゅうて報告して、再びお礼を言う、、私ねぇ、これ、情けないことによく忘れるのよ。後日、相手から「この前の、どうなった?」て聞かれて初めて、あ💦ってなるのよ💦でね、東京暮らしの司法書士してる友だちがいるんやけど、私が大阪で個展する時は、自分の大阪在住の知り合いに私の個展の案内をしてくれるのね。で、その相手から「個展に行きます」と返事があると、必ず私に「〇〇さんと言う人が行かはると思うから」
「もう話が合わないのかな?」30代、40代の頃、仕事や家庭の忙しさの中で、自然と疎遠になってしまった友人はいませんか?「共通の話題が減って、なんとなく距離ができたな」「無理に会っても、昔みたいに盛り上がれない」そんなふうに感じたことがあったかもしれません。でも、50代になり、思いがけない話題が再び友情をつなぐこともあるのです意外な話題が友情を取り戻す例えば、「介護の話」。30代、40代では、頭の中の関心事で話題が分かれます。わたしの場合
50代は、人生の大きな転換期。子どものいる人は子育ての手が離れ、仕事の役割も変わり、セカンドライフを視野にいれながら、これからの新しい生き方を模索し始める時期です。だからこそ、同じ価値観を持つ仲間、互いの人生を応援し合える友人の存在が欲しい!そんなお話を伺います。では、どうすれば長く付き合える、心から分かり合える友人関係を築けるのでしょうか。今回は心の持ち方とコミュニケーションそして、わたしの体験も交えながら、大人の友達作りで大切な3つのポイントを