ブログ記事2,000件
昨日のライオンズゲートの話どない思わはりました?そもそも、人には「現状維持バイアス」というのがあってなんとなく、今までと同じ、というのが安心できる、、、という傾向があるのだそう。私は、よくわかる。現状のままでいたら、心地よいし、不安もない。あえて、チャレンジして知らない世界へ足を踏み入れるのは勇気がいるやんね。よくコンフォートゾーンというのを聞いたり読んだりするんやけど、(ついこの前も、田中渓さん、(「億までの人億からの人」の著者)のラジオで久々にこの言葉を聞いた)「コンフォ
リッチな空間で過ごしてみるホテルのコーヒーはとても高いのは知ってるけどたまには、そういうリッチな雰囲気の中に身を置いてみようかなぁ、、、つまり、普段の何も気を使わない空間ではなくてちょっと緊張するような(私にとってはね)ところに足を運んでみようかと。と言う話をおっさんにしたら「それはええ!」とえらい賛成してくれて(笑)(喫茶店に入るのも勿体無いと思うおっさんなんやが)これも、一つの新しい経験かなぁ、、とおっさんにもらった千円札握って、一流ホテルの喫茶に行ってみた。やっぱり
366日という失恋の歌をご存知やろかとにかく、別れた彼氏のことが今も好き過ぎて「あの時、私が我慢したら今も恋人同士でいられたんやろか」とか、女性が、今も、元彼が恋しくて、苦しんでる、、、というような歌詞。私はもう長いこと恋愛て、してないけど、恋愛に限らず、自分の元を誰かが去って行った時に「私の何があかんかったんやろ」と自分を責めること、多くない?誰かが自分から離れて行ったり、離れて行かなくても、なんだか疎遠になったりそんな時どちらが悪いとか、悪くないとかやなくて「ご縁がな
朝ウォーキング中の朝陽なんか、昼間の太陽はギラギラしてるけど、朝は神々しいなぁ。朝ごはん、おっさんは最近グラノーラが気に入ってるようで、準備が楽ちん。(楽ちんなように考えてくれてるのかも知れんが)さて、この子をどう仕上げるかね、、、。夜、8時頃になると、そろそろ思考が止まり、頭が働かなくなり、眠くなる(笑)健康的と言えばそうかも知れんが、、、。夜におやつを食べることもなくなり、体重が減るかと思いきや、ダイエット始めて約4ヶ月、体重5キロ減ここから動かず。毎朝歩いてるのに
大人になってから友達ができないと感じる50代女性へ。それは「できない」のではなく「選んでいる」のかもしれません。SNSで友達と楽しそうにしている写真を見て取り残された気持ちになる日もあるけれど、本当は質の高い関係だけを求める心の声かも。人生の後半にふさわしい“つながり方”を、いっしょに見つけていきませんか?「大人になると友達ができない」は本当?50代からの“新しいつながり方”という視点SNSを開くと、ランチや旅行、集まりの写真がたくさん流れてくる。みんな楽しそう。
今朝、早朝、海外に住む友だちからメール。おそらく向こうは夜の11時頃か、、、、。「7月26日から8月12日まで宇宙の力が一番強い時期だからね」おおおお!めったにラインのやり取りしない彼女は、いつも突然のライン(笑)この時期をライオンズゲートというそうで、宇宙と地球をつなぐ異次元の扉が開き、宇宙のエネルギーが地球に降り注ぐのだとか。彼女曰く「あるようなないような話やけど、信じてみるのも悪くないし、知らないより知ってた方がロマンがあるやろ?」って。そう、それよ、信じてみる
株式のことも少しは勉強しとこうと思って、YouTubeで色々聞いたりしてたら株のこと、、と言うより、番組自体がとても面白い、PIPOTって番組見つけてね、時々、作業しながら聞いてるんやけどね、この前聞いた田中渓さんがゲストの回がとても面白かってん!田中渓さんて、ゴールドマンサックスという投資会社を去年退社して「億までの人億からの人」という本を出版した人らしい今までに顧客として出会って来た多くの富裕層の人たちを見て、その人たちの生活や思考の特徴をお話されてるんやけど、ほんと、面白
個展も1週間が過ぎ、残り少なくなりました。今日(日曜日)お休みゆっくりしようと思ったけど、阪神百貨店へ送る作品の額装と荷造りで終わってしまった(笑)やっと発送!2023年に初めて阪神百貨店で展示させてもらった時はギャラリーとは違う準備、あまりに大変で「なんで、引き受けたんやろ、、、やめたらよかった、、、もう、やらへん」と思ったもんです(笑)せやけどね大変なことは大変であるほど、それを乗り越えた時に見える景色が違うと思います。本当に思います。阪神百貨店さんにお世話に
先日、松田聖子さんのコンサートに行ってきました。1980年「裸足の季節」でデビューし、45周年を迎えた2025年の全国ツアー往年のヒット曲が並ぶセットリストに懐かしさでいっぱいになりつつも、ステージから溢れるエネルギーに圧倒されました。1980年にデビューの当時、ワタクシは高校1年生現在の聖子ちゃんは62歳。(自然に“ちゃんがつく)可愛らしい衣装にも違和感ゼロで、ステージはまさに“永遠のアイドル”。目の前であの笑顔に手を振られたら、思わずこっ
母の入浴の付き添いに通院仕事に友人との約束もどんどん入る観たい映画もあるし足腰元気なうちに旅行にも行きたい!気がつけば予定で埋め尽くされた手帳を眺めながら、ふと息が詰まる感じが...おっと、「余白」がない毎日を送ってる自分に気づいちゃった!あなたも同じように感じることありますか?1.身体が教えてくれた「余白」の大切さ20代、30代の頃平日は仕事、週末は予定を詰め込み、気がつけば体調を崩して楽しみにしていた予定をキャンセル…しょっちゅうだったん
こんにちはー、アルマですこのブログでは、よく「ハートに戻る」とか「ハートを開く」といった言葉を使っています。でもそれって、具体的にどういうこと?と感じている方もいるかもしれません。今日は、わたしが大切にしている「ハート」という場所について、あらためてちゃんと書いてみようと思います。静けさの中で、自分を思い出す場所ーーそんな"ハート"について、今日はお話しします。今はピンとこなくても大丈夫です。この記事は、“いつか、必要
友だちから「過去は未来に一切関係ない」という脳科学者の言葉をみつけてなんでかわからんがホッとした、、とメールが来た。なるほど、、、過去に引きずられる必要はない、ということか?還暦を過ぎて、今まで見えへんかった色んなことが見えて来て「なんでこんなこと今まで気が付かへんかったんやろ、、、」と思うことが多いんやけど、最近になって、ちょっとしたきっかけで昔のことを思い出してなんであの時、断れへんかったんや?とかなんでそれをおかしいと思わへんかったんや?とか蘇ってくると、止まら
主婦としての生活慣れてきました!おっさんが、仕事をやめてから、ほとんどの家事をしてくれてたので、私、ほんまに絵を描くことと昼寝だけの生活やってね最初は、「うわー、楽ー」て思うやん?せやけど、そんなんすぐに慣れるわけよ。慣れると、それが普通になるやん?そしたら、大しておっさんに感謝することもなく「おっさんがやって当然」「それが普通」て、なるやんねー💦それがやね、今回、おっさんの足が不自由になると、いきなり全ての家事が私にのしかかってくるやん?(それが普通なんやけどな(笑
80キロから3キロ減ってピタッと減らなくなった体重、、、。娘の家に遊びに行って、孫と虫取りしてたら、娘の旦那さんが、その様子を写真撮ってくれた。その、写真の我が姿を見て、びっくり。相撲取りか?いやいや、相撲取りが怒らはるで!というような後ろ姿💦マツコデラックスさんもそうやけど、太ってると首の後ろと背中にお肉付くよね💦「ショック!」って言うたら娘が「母ちゃん、その写真、携帯の待ち受けにしたら(笑)?」って。しました。携帯の待ち受け見るたび、自分の真の姿を突きつけられます(笑)
先日、逗子の友だちの家で、彼女が使ってた「足ツボマット」最初、足裏が痛くて立てへんかってんけど、靴下履いて乗ってみるとちょうどよい。そして、気持ちえー!!ってなって、マットの上で足踏みしてたら、急にもよおして、トイレへ。いやー、足ツボのせいかどうかわからへんけど、とにかく足裏が気持ち良過ぎてその場で、ネットでポチッと。東京から帰ってきたら既に届いてた。今ではおっさんもお気に入り(笑)まだ、素足で乗ると痛いので、この上にタオルを履いて、台所で何かする時はこの上で。作業してて、ちょ
「ソロ活、ちょっと気になるけど、なんとなく勇気が出なくて…」そんなふうに思ったことはありませんか?わたしは20代の頃から、“ひとりで動くのが好き”なタイプラーメンも映画も旅行も、気ままに楽しんできました。この記事では、ある日のソロ活と、そこから感じたちいさな気づきをお届けします。【50代からのソロ活】楽しいことは、ひとりでも楽しい別に人が苦手なわけじゃないし、誰かと一緒に過ごす時間も好きです。でもね、楽しいことって、人と一緒でも、ひとりでも楽し
長年「やってみたい」と思っていても、なかなかきっかけが掴めないことってありますよね。わたしにとってそのひとつが「麻雀」でした。が今回、チャンスがふいに降ってきた!おかげで新しい趣味の楽しさに触れることができました。この記事では、私の体験談を通じて「挑戦する楽しさ」や「趣味を見つけるヒント」をお伝えできればと思います。(麻雀に興味がない方にも参考になるように書いています!)健康マージャンってご存知ですか?「賭けない・飲まない・吸わない」を合言葉に、
江面旨美さんというカバン作家さんがいはるんやけどね今まで時々、雑誌とかで見かけて、素敵な人やなぁと思ってたのよ。最近、彼女のエッセイ本見つけて読んでみた素敵!「75歳心が弾めば人生は楽しい」この本のタイトルも素敵やないのー!ファッションも生き方も、淡々としてて力が入ってない感じ!この人のカバンってどんなんやろ、、と思ってたら、ギャラリーのオーナーが「ぼく、この人のカバン持ってるで」と見せてくれた。写真撮るの忘れたけど、素敵!そして、私にピッタリ!「これ、わたしの方
ライフコーチの戸田くにこですはじめましての方はよかったらコチラも★有楽町コニカミノルカのプラネタリウムに行ってきました素敵なペアシートふかふかの座席に身を沈め、40分間の星空ショーを楽しむ。…はずだった。意識があったのは、10分足らず。気づけば隣の友人も、しっかり熟睡。私たち、寝るために来たんだっけ?周りを見れば、若いカップルばかり。始まる前から手なんて繋いじゃって、甘いムードを醸し出している。そんな中、おばさん二人、ど
先日、詩人の谷川俊太郎さんが亡くなったけれど、装幀家の人と話をしてて、「佐野洋子さんと結婚してた時のあの本が良かったね」と言う話になりえええええ!!知らんかった!谷川俊太郎さんと佐野洋子さんが結婚してはったなんて!後日、その装幀家の方から、その本をお借りすることが出来た。美しい、、、、。装幀が、本当に美しい。「女に」谷川さんの、佐野さんへの「愛」があふれてる。「愛している」その一言を、これほどドラマチックにこれほど自然にこれほと強烈に表現出来るなんて。挿絵は佐野洋子
50代は、人生の大きな転換期。子どものいる人は子育ての手が離れ、仕事の役割も変わり、セカンドライフを視野にいれながら、これからの新しい生き方を模索し始める時期です。だからこそ、同じ価値観を持つ仲間、互いの人生を応援し合える友人の存在が欲しい!そんなお話を伺います。では、どうすれば長く付き合える、心から分かり合える友人関係を築けるのでしょうか。今回は心の持ち方とコミュニケーションそして、わたしの体験も交えながら、大人の友達作りで大切な3つのポイントを
昔、若い頃は、「友だちが多いこと」が自分の評価を上げるように思っててね、なんか、必死、やった気がするんよね。友だち付き合いで、人に合わせることに必死で、疲れてしもたりね。人から「友だち多いね」と思われたかったりしてね。最近はね、「私、友だち少ないんですよ」なんてね、よく言うんやけどね、友だちの数で評価が上がろうが下がろうがどうでも良くなったんよね。年、かね(笑)さて、果たして友だちって、どう言う人のことやろ考えてみると、自分が何かピンチになった時に、おそらく、助け
長くパートとしてお世話になった耳鼻科。その時の仲良くしてた同僚は、今も、スタッフとして、看護師として同じ職場で働いててね。先日、私が副鼻腔炎になり、受診したので、久々に会おうかということになった。考えてみれば3人とも既に60半ば。40代からの付き合いやから、長いな。長いんやが、3人ともが積極的に付き合いを持続させようという気がないから、何かきっかけがないとなかなか「会おう」ということにならん(笑)かれこれ4時間ほど喋った時に、1人が言った。「最近つくづく思うねんけどな、わたして自分
ねこアール展お陰様で、本日終了しました。在廊出来なかった時にも、ご来場いただいた方があったようで、本当にありがとうございました。今回、いつもの20センチ角の作品を4点用意してましたが、搬入当日になって急遽、大きな作品を描いてみたくなり、それこそ、朝から夢中になって描いとりました。いやー!!!楽しかった!大きな作品には大きな作品の魅力があります。大きなサイズの紙を、ドン!と置いて、描いた描いた(笑)何枚も何枚も!心掛けたことは「整えない」使ったのは、筆の代わりにTシャツのボ