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あちこち調べてるうちにホントに欲しくなってきた大きさ選べる噂のnibbiキャブ正確には分からないけどニビって呼んでます88と116に使うとして24では大きいってことになるなぜか7万超えてる同じパワージェット付きでもこの値段24だろうかこちらのYouTube見てるとホント欲しくなるポン組みでそのまま走れてしまうのはびっくりですね当たりませんこちらはワイヤーがフレームにギリギリだと90インマニで組めると助かります19だ外から見て書いてあると良いのですが2ストローク4
【課題を潰していくその2】これはおっさんによるNSR50との闘い。レストア記である。備忘録として個人的に活用したい。また誰かのために少しは役に立てばいいかな~、とも思う。今季最強寒波…今出張中である。月~金は出張先の近辺のホテルに宿泊し、土日は家に帰る。移動日は日曜に前入りして金曜夕方に帰路に就く。休憩も含めて家まで約3時間かかる。出張先から帰る日にまさかの最強寒波到来。食事もしないといけないので出張先の土地の老舗ラーメン店でラーメン食っているとテ
皆さんお久しぶりです。最近は時期に似合わぬ良い気温で既にバイクシーズン開幕ですね!地球は今年もまた温まり過ぎる予感がします笑さてタイトルにある2サイクルエンジンの混合化。市販車はアクセルワイヤーと連動したオイルポンプの開閉によって自動で(手動?)でオイルの量を調整して走ってるのですが欠点はいつも適切な量のオイルを送れているわけではないということ。アクセルを開けていなければ送っているオイルの量はアイドリング時と同じ。長い下り坂を下っている時はエンジン回転数が高いにもかかわらずアイドリング
ベース段差が邪魔スカートごと撤去して仕切りをエッヂ加工して厚みを薄く第3ポートも段差撤去して更にスカートに通路レースやってるときはここまで公開してないですリングが引っ掛からないようにバリ取りよりも大きく面取り各ポートの周りの残ってる柱のとこが膨張してピストン抱くので部分ホーニングしてあります排気熱の膨張とガソリン噴射での冷却を繰り返してるのが2ストロークのシリンダー内部です60パイのフラップローターで全面ホーニングミート回転数高いので慣らし運転したくても一気に回ってしまうので慣
少し前から2ストロークの小型バイクが欲しくて探していました。条件としては51~125c.c.の原付二種で、スポーツバイクに限らずマニュアルミッションの2St.エンジンであればいい。探す前から分かっていた事だけど、今や中古の2St.バイクはどれもこれもみんな高値。そんな中でスズキ・コレダK90の手頃な価格の中古をネット検索で見つけた。販売店へ現車確認に行くと、タンクなどの金属塗装部やメッキ部分はややくたびれているものの大きな損傷はなし。メーター周りやテールライト・ウインカーといった
絶品輪業中の人ってどんな顔をしているのだろう?気になっている人が1億人くらいいると思いますから、ドドーンと初公開!いっちょバイクに乗ったカットもまあ、あれですよ、マイブームなチャットGPTで作ったアバターですよ……、お店にきてもこのオネエさまはおりません。ナイスミドルな昭和枯れすすきがいるだけです。残念!Tシャツの漢字がおかしい……もうちょっと煮詰めた指示で作ってみるかなそれは、置いといて、ミスターバイクBG誌面で連載をしていたスズキGT380についてはこれまでも何度か
質問来たので画像探してきたピックアップコイルの加工は定番アウターの突起を溶接元の長さにしたり長いのとか短いのとかやったけど変わらず長く溶接したけどノーマル長さに車種によりこの突起の先端と後端で火花飛ぶ違いがあるFで27度34度しか行かない再度やり直しここからキャップボルトにあまり変わらなくて頭を小さくしてコイルを少し掘りました圧縮10しかなかったので36度で14500回りました更にPOSHのレーシングコイルモンキーはエルシノア125CDIこれ点火タイミングが60度と
スーパーディオKNロンクラリード90系50パイボアアップ485グラムくらい重たいと伸びが良いです90クラッチで重たくするやり方もありますプーリー比が逆転してから恐ろしいほど伸びてきますNCYRPMKNも同じですワッシャーアドレスV125ドリブンアルミですPCX125クラッチ裏返し加工書いてもやる人いないと思うので2ストロークのポートタイミングの画像集めてきますポート加工はアングル持ってないと排気ポート以外はあまり触れないのでベースガスケット増やしてシリンダーを持
「2サイクル」ってのは、言い方間違ってると思う。「2ストローク1サイクル」だよね。んで、4ストは、「4ストローク1サイクル」なんだよ。どっかから拝借2ストは、クランクケースで一次圧縮して(ピストンが上がるときに発生する負圧で吸気)燃焼によりピストンが下がって、燃焼ガスを排気し始め、燃焼ガスが流れ始めたところで、先ほど一次圧縮した混合気(吸気)が燃焼室に流れ込む。だから、2ストロークエンジンのクランクケース内は、4ストのようにオイルを置いておけないなので、2ス
昨年買った2ストロークトレールモデルDT230ランツァそれなりに乗ったのでインプレッションしてみたいと思いますヤマハDT230ランツァ1997年発売フルサイズオフロードマシンと違って一回り小さくかといってセローより一回り大きい中間サイズです足の長さが控えめのサタでもなんとか足が付くシート高今では絶滅した2ストローク230cc単気筒40馬力/3.7kg今だと400ccでもこれより馬力ないマシン多いですねセル付きですがオプションのキック付き