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前回あまりに下手っぴやって色落とした113系…今回は2代目福知山線色に…クリーム1号にぶどう色2号先にスミ入れや色差しをして…帯インレタを貼り付けガラスパーツは透明のみ…シルバー部分は塗装が必要…マスキングしてシルバーをスプレー鉄コレクオリティーな出来…ガラスパーツは、ピッチが合わずほぼ1個ずつ切って取り付け…2度目は爪楊枝でシルバーを塗りコレまた鉄コレクオリティー…そして…完成‼️クモハ112-810モーター車クモハ113-810モハ112-804将来モーター
吹田総合車両所福知山支所113系5300番台2025.03改正・()内の“F”は連結時の前側、“B”は連結時の後側を指す。[51]※平日回379M(B)~323M(B)~324M(F)[51]※土日祝運用なし[52]※平日425M(B)~426M(F)~429M~432M~回405M~回408M~117M~808M~437M~444M[52]※土日祝429M~432M~回405M~回408M~117M~808M~437M~444M[53]※平日回379M(F)
↑台風により築堤が削られ113系キトC04編成が脱線転覆。徹夜の作業で復旧がなされた。1997年6月29日。王寺水害の後も台風の影響により113系が被害を受けている。1997年6月28日には、山陰本線立木~安栖里間で線路肩が崩落、通りかかったキト113系が宙吊りになった線路の影響を受け、脱線転覆した。113系はC04編成で、福知山方からクハ111-7604モハ112.113-7020クハ111-7504の4両で、後部のクハ111-7504は築堤から転落した。山陰本線は園部
突然…作る気になったキット113系を作ります(๑•̀ㅂ•́)و✧素組みやなく…ハードル上げてしまいました…切り継ぎ…穴埋め…仮箱組…そんなに組合せ悪くなかった?金属パーツも取付け…楕円銘板も…接着固定屋根も切り継ぎパテで隙間など埋めて…サーフェイサーけっこう凸凹でした…全体にヤスリがけ…納期未定…(^_^;)
ご覧くださりありがとうございます[前回の記事]の続き『滞在1時間の城崎温泉観光』ご覧くださりありがとうございます[前回の記事]の続き『かにカニはまかぜはなあかり乗車記(大阪→城崎温泉)』ご覧くださりありがとうございます[前回の記事]の続き…ameblo.jp今回は城崎温泉駅から大阪駅まで特急こうのとりに乗車します城崎温泉駅は改札機が無いので駅員さんに特急券と乗車券を見せて入場入場しますとキハ47-1トップナンバー車が入線してきましたキハ47の1番車を見るのは初めてでしたもう見ること
JR西日本の下関総合車両所・下関総合車両所広島支所に所属します山口・広島地区の電車は、最近は広島地区におきまして227系電車が導入されておりますが、それでも現時点では未だに国鉄型の車両が多く存在しているなど、特に山口地区(下関~岩国間)に関しましては引き続き国鉄型の姿を多く見る事ができておりまして、JR西日本の山陽線エリアでは最後の国鉄型の砦としての姿を見せております。これら国鉄型の電車には、上の画像(下関総合車両所N-05編成)にありますように黄色一色であります「末期色」と呼ばれ
JR西日本岡山地区での運用を終えて下関総合車両所本所(山口県下関市)に廃車回送された113系の2編成。このうち、10月18日に開かれた「鉄道ふれあいフェスタ2025」でお絵描き列車となっていたB-18編成は内装解体を開始。一方のB-10編成は本線寄りに留置されています。最近の様子を見てみました。下関総合車両所に留置されている113系B-10編成。現在は幡生駅ホーム先端からよく見える位置にいて、同駅を利用する際はつい眺めてしまいます内装を解体中の113系B-18編成は、2両
JR西日本岡山地区で活躍した113系直流近郊形電車で、最後まで残っていたB-08、B-16編成が11月18日、廃車のため下関へ回送されました。前面窓や方向幕部分に「感謝」「惜別」などのメッセージが掲出された姿を、夜の下関駅で見送りました。夜の下関駅に到着した113系B-16+B-08編成の回送列車。同駅ではあまり見ない長い編成です下関に回送された下関総合車両所岡山電車支所のB-08編成はクハ111ー564、モハ112ー2016、モハ113ー2016、クハ111ー256、B
113系の快速運用といえばかつては…写真の快速アクティ等多数あり、完全に日常の光景でした。(快速アクティの写真はこちらで紹介した写真の再掲で東京駅にて2006年3月11日に撮影。)その後、113系は現役の車両数も運用数も減少し投稿日の2025年7月21日時点で定期運用の快速運用は吹田総合車両所福知山支所に所属する車両が担当する京都丹後鉄道宮福線の宮津→福知山間の快速大江山8号のみになっています。(快速大江山8号の写真はこちらで紹介した写真の再掲で宮津駅にて2024年6月23
鉄道コムへTetsudo.com(鉄道コム)鉄道ファンのための“みんなで作る”鉄道情報サイト。鉄道に関するイベント情報、未来ニュース、車両トピックスを掲載。インターネット上の公式リリース、ブログ、動画、つぶやきなどを集めたリンク集や、参加型ゲーム「駅つなゲー」も提供。rd.tetsudo.com今回は、2002年4月の伊豆急下田駅の写真をご紹介します。下の写真は、伊豆急下田駅の200系です。東急8000形導入までの短い間使用されました。下の写真は、伊豆急に乗り入れるJRの113系です。
↑シールドビーム4灯となって注目された福知山所Y14編成のクハ111-819。1994年4月。1994年の113系福知山車での話題は、珍シールドビーム改造であった。まずはクハ111-819が3月にシールドビーム4灯に改造された。103系の発生品を流用したものと思われるが、これは浸透せず後述のクハ111-808の凹型シールドビームに再改造された。同車は7月に前面行き先表示器をLEDに変更されたが、これも元に戻されている。↑凹型シールドビームに改造されたK4編成のクハ111
2025年春から、新しいシリーズを立ち上げました。ダイヤ改正前後で並べて眺める(そして愛でる)です。他のシリーズ同様、あまり気難しい内容にするつもりはなく、ブログ筆者の琴線に引っかかった印象的なダイヤ改正について、当時の時刻表紙面の「改正前号」と「改正号」を両方引用し、シンプルに並べて、眺めてみる、というもの。改正前後の「変化」に敏感になるタチですが、「調べる」ではなく、「眺める」という視座でやってみるのは、純粋に懐かしさを感じることができる紙時刻表自体が貴重になったことと、段々
↑↓山陽本線姫路以西ローカルの代走をする113系網干車8連。前4両が網干F編成↑、後4両が借り入れの京都C編成↓である。竜野~相生。1996年4月。電車の編成両数は、おおむね普段の利用状況により設定されている。ところが、青春18きっぷ期間には旅行客がそれに加わることがある。山陽本線、姫路~岡山間のローカルはその典型で、普段の4両編成にその移動の波が殺到することになる。とりわけ、瀬戸大橋線が開業した直後は激しかった。この頃は、非冷房4連も多く、夏は忍耐が必要であった。朝夕を中心に6
皆さんこんにちは。1993年の正月に宇治駅まで出かけました。京都駅嵯峨野(山陰)3番線。特急タンゴエクスプローラー1号舞鶴線経由久美浜行。KTR001系は1990年に運転開始で最初は京都発着の特急列車でした。当時は明るい場所でしたが、現在は巨大な駅ビルの下になり駅ビル開業前後に駅ホームの番線表記も変更されて現在では33番ホームになります。国鉄時代は、山陰3番線と呼ばれていて山陰1番〜4番までありました。JRになってからは、嵯峨野線の愛称をとって嵯峨野(山陰)1〜4番
2006年に地上ホーム時代の姫路駅播但線ホームの横に停まっていた113系混色編成です。