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昨年7月に購入したマイクロエースの103系プラモキット。買ってそのうち組もうと思いそのままにしてました。確か昨年夏はまだ日本丸を作ってたような気が…作り方はチョーカンタン①塗装して②窓を付けて③屋根を付けて④台車を付けて⑤シール類を貼る細かいパーツの取り付けが無いから簡単に見えてしまいます。では始めていきましょう。まずは塗装。サーフェイサーでファンデーション。マイクロエースのプラモにしては成型も良く、バリも少ないです。ア
関西万博も終了して一段落。大阪メトロとJRの乗換え駅の弁天町駅の動きです。万博のために開業した新しい中央改札(中央北口・中央南口)を残して、従来の南口、北口が閉鎖されることになりました。新しい改札口が開業する前から分かっていた話とはいえ、長年親しんだ改札口が閉鎖されるのは寂しいものがあります。閉鎖日は10月31日の終電後となっています。閉鎖になる北改札口は環状線の高架下にありました。こちらの改札は比較的新しく(と言っても1990年)出来ました。わかりにくいですが、閉鎖と
国鉄通勤形電車の主役として約3500両が製造された103系。長期間活躍する中でさまざまな改造を受け、形態差は多岐にわたりました。JR武蔵野線や京葉線を走った豊田電車区のクモハ103ー152もそんな1両で、運行番号表示窓が埋められ前面強化が施工された外観でしたが、さらに細部が少し異なっていました。南船橋駅に停車中のクモハ103ー152(手前)。前面左上の運行番号表示窓が埋められ、下部が鋼板で補強された「顔」が特徴的です。同車は67年12月19日に落成し、この写真当時は車齢26年でした=1
ふたたび奈良線の棚倉界隈です。せっかく出会した221系トップ編成でしたので奈良からの折り返しも待つ事にしました。2630Mみやこ路快速望遠アングルでまずは1枚。221系NC601編成踏切脇に電柱が1本新設されて撮り辛くなりました。バックショットおまけに玉水側には新設ボックスが鎮座してます。棚倉ー玉水にて知らぬ間にこの辺りも様相が変わっていて103系リタイア後の時間の経過を痛感しました。
▲福田町電車区にサハ103形が転属してきました。先月、福田町電車区に転属してきた103系HL101編成にサハ103形が組み込まれ4両化されたようです。▲4両編成で運用を開始したHL101編成。▲HL101編成に組み込まれたサハ103形。1両だけ色々と形状が異なりますねぇ。阪和線らしい統一感のない編成です(笑)『103系HL101編成』▲羽衣線で活躍していた103系HL101編成が福田町電車区に転属し、試運転が行われました。▲N40体質改善車が初
現在のJR九州筑肥線・福岡市交通局(福岡市地下鉄)空港線(西唐津・唐津~姪浜~福岡空港間)の主力車両と言いますと、JR九州の車両の場合上の画像の303系電車・305系電車が見られておりまして、現在は両電車が共通の運用を行っております。これら電車も、VVVFインバータ制御の電車であるとともに、福岡市地下鉄内はワンマン運転できるように自動列車運転装置(ATO)まで装備されておりまして、新しい姿も見られているのが特徴でもあります。尚、今年には画像1の303系電車におきまして、行先
撮影日2025.4.26撮影場所JR九州筑肥線筑前前原駅筑肥線で今も活躍する標準塗色の103系1500番台のE17編成です。標準塗色の編成は全然紹介していませんでした。(一枚目)・苦しいアングルですが、305系と並ぶ唐津行きワンマン列車に使われていたE17編成です。この編成は1982年日立製作所製で、このクハ103-1517は元からの先頭車で分割併合に対応しておらず、幌枠は未設置です。スカートは後年の設置です。103系1500番台は筑肥線と福岡市営地下
JR九州筑肥線(東線、西唐津・唐津~筑前前原間)には、この区間専用としまして、103系1500番台電車が15両運行されておりまして、筑前前原駅よりも東側の利用者を中心に、多くの方々が利用しております。この103系1500番台電車は、元々は福岡市交通局(福岡市地下鉄)空港線(旧称・1号線、姪浜~博多~福岡空港間)乗り入れ用として昭和58年より運行されておりましたが、相次ぐ故障もありまして、平成27年より新たな電車であります305系電車の導入によりまして6両固定編成が全廃となっておりま
1月13日に映した姫路駅東側の電留線です。この日はあまり電車は停まっていませんでした。赤い電車は播但線の103系です。
山手線が環状運転を開始してか11月1日で100年を迎える。そこでかつて山手線を走っていた(103系と205系)の復刻デザイン列車が10月4日から運行を始めた。今日は内回りを2本連続で走っていたので効率よく撮れた。先ずは205系風ラッピング1174G内回りE235系トウ39205系風ラッピング1100G内回りE235系トウ442025.10.06この後は場所を変えて撮影しました②につづくhttps://www.jreast.co.jp/tokyom
こんにちは☀️年末にインフルエンザに罹ってい以降咳が止まらず、薬も効きません💦そろそろレントゲン検査の予感です😨ので寄り道せず帰宅し、模型作りに勤しむことにします😅今日は自己流ですがパンタグラフの取付について書いていきたいと思います❗️鉄道模型で破損しやすいパーツの一つがパンタグラフです💦細かなパーツで組まれており、上部に大きく突出することからストラクチャーへの接触や、出し入れの際に服に引っ掛けることがあります(T_T)ですので、パンタグラフは交換できるようにしたい❗️しかしな
福岡市地下鉄空港線と相互直通運転を行うJR筑肥線。筑前前原駅(福岡県糸島市)以西はローカルな雰囲気で、国鉄通勤形電車103系1500番台が今も活躍しています。初秋の沿線を訪ね、置き換えが近づくベテラン車両の日常を見てみました。稲穂が実り始めた田園風景を行く103系1500番台のE17編成。国鉄色の電車は沿線によくなじみます=加布里ー一貴山JR筑肥線は、福岡市地下鉄空港線(福岡空港—姪浜)に直通する姪浜(福岡市)—唐津(佐賀県唐津市)間と、山本(同)—伊万里(同県伊万里市)
今年11月1日に環状運転100周年を迎える山手線。これまで各時代を代表する通勤形電車が投入されてきましたが世代交代も早く、多くが他線区に活躍の場を移しました。3世代前の103系では後年、遠く離れた広島・山口地区を走った車両もありました。呉線の運用に入る広島運転所E-07編成時代のクハ103-37。同車は1964年10月7日に落成した山手線第1期投入車の1両で、2009年2月20日付の廃車まで44年以上、広島地区では93年から約16年間活躍しました=向洋駅、1993年103
1971年4月に始まった国鉄常磐線・営団地下鉄千代田線の直通用として登場した103系1000番台。本来の役割は約15年で終えましたが、全160両が常磐快速線のほか、105系に改造され西日本の地方線区に活躍の場を移しました。「第二の人生」の足跡をたどってみました。和歌山線・桜井線などで活躍した元103系1000番台の105系。写真は中間電動車から先頭車化改造されたクモハ105形500番台で、105系の「顔」をしていました=奈良駅、2001年◾️やや不本意だった地下鉄直通時代
トンネルから飛び出してきた103系復刻色。オリジナルでは存在しなかったクモハですが、電連と幌枠のついた姿もいいものです。その他Blu-rayDiscJR筑肥線vol.24K撮影作品103系西唐津-筑前前原往復/キハ125形唐津-伊万里Amazon(アマゾン)JR筑肥線vol.24K撮影作品103系西唐津~筑前前原往復/キハ125形唐津~伊万里[DVD]Amazon(アマゾン)JR筑肥線vol.24K撮影作品103系西唐津~筑前前原往復/キハ125形唐津~伊
今日はKATOダブルクロスポイントレールの話です。1つ増備して車両検知区間の1本を交換するんですが、不具合でreplaceという訳ではなく、古いのを別の所に移設します。いつもご訪問頂きありがとうございます。以下本編です↓。KATO20-210複線両渡りポイント=ダブルクロスを追加購入、1本増えて15本が稼働することになります😁。早速やるのはケーブルのハンダ付けしまくり😅、DCCでは基本”非選択式”にする必要があるからです。しかしDCC車両検知をやるようになってから各ポイント