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いつもの美味しいバーガー今回はアボカドチーズにしました6/8.9の二日間のお稽古無事に終了しました今回は黄鐘調の4曲越殿楽捨翠楽千秋楽西王楽平調の越殿楽合計5曲でした予習が出来ていたので、大きな沼にはハマらずに済みました~捨翠楽のT由は軽く沼ったわT由の読み方は「ゲユル」なのですが私は「ティーユル」と言ってしまうのです先生が「ゲユル」ですと指摘しますので直さないと~ついつい言いやすくしてしまうので癖に
朝、テレビを観ていたら、瀬織津姫様を祀っている神社を紹介していました。瀬織津姫様は縄文の女神とも言われる祓戸大神の四柱のお一人で、長い間、日本の表の歴史から隠されてきた女神様です。龍神様の化身でもあり、様々な別名を持って居られます。わたしは12年くらい前からご縁があり、大好きな女神様です。御朱印帳が瀬織津姫様と龍の切り絵も扱っているようで、「あ!ここ行きたい!ここで龍笛吹きたい!」とピピッときたので、ひとっ走り行ってきました。高速を走ること1時間半。岡山県鏡野市にある中谷神社。行
みなさま、こんにちは~大阪は21日早く、昨日から梅雨入り。今朝もよく降りましたさて、新型コロナウィルスという言葉が出てから、もう1年半ですね。最近は、連日ワクチン接種の報道ばかり。朝から病院で順番待ちをしている映像をみていると、打ったほうがいいのか迷われてる方も多いかとテレビやラジオで報じられている情報はほんの一部。ここには書けませんが、報じられていない情報は、インターネットの世界や書籍に沢山書かれています。よくよくよーーーーく考えてから、接種す
御神体の磐座の前で龍笛を吹き、しばらくそこから動けませんでした。ボーッとして、放心状態です。すると、フッと、岩の周りを歩きながら龍笛を吹くという想いが湧いてきました。御神体の巨岩の周りにも、小さな岩座が本体もあり、それぞれに神が宿っている。看板に説明があります。祀られている神は、龍神と深い関係にある神様ばかり見ていてワクワクしました感覚的に、岩座から向かって左側から時計回りで歩きました。曲ではなく、指の動くままに吹いてみました。(もっといい音出ないかなぁ😅)という雑
郷里の日立市の市役所がまたニュースになっている。9月に台風で浸水し、立地の見通しの甘さを散々指摘されたが、今度は車によるテロ。最近、JRの車内で、「日立市に移り住むとこんないいことがある」、と宣伝をしているが、実際はマイナスなイメージばかりニュースで伝えられている。生まれ育って、実家もあり、父の死後の手続きでも何度か市役所にも行ったので、なんとも残念。先月のブログ「高麗笛の筒を製作」で紹介した高麗笛の筒、ある教室に持って行って見せたら、「欲しい!」とリクエストされた。その生徒はその教室の運営を
6年前に、公園の野良猫に餌やりを始めた時から接してきたシマ三毛さんがいる。当時、再放送していた朝ドラから取って「べっぴんさん」と名付けた。そのべっぴんさんともう20日ほど会っていない。現在、朝の時間帯にしか餌やりに行けないのだが、その時間帯に現れない。トラちゃんとは2日に1度は会えるのだが、べっぴんさんは来ない。この齢になって、家ネコになったとは思えないし。今度、夕方に行って、餌やり仲間に訊いてみようか。龍笛を仕事の主幹にしてもう30年ほどになる。多くの龍笛吹きが、龍笛ケースとして、円柱形
先月、日本で龍笛始めました。『笛吹いてます』以前ちょっとお話しましたが日本滞在中は、文献やデバイス以外の雅楽の勉強が必要だと思って楽器演奏に入門しようと思っていました。龍笛(りゅうてき)って楽器。こちら…ameblo.jp先生に最初の5つの音出しを教えていただいたとこで出国〜音出る仕組みは頭ではわかった。…わかったけど吹いても音が出る日と出ない日があるwなんて音が出しづらい楽器なの🥶特に「カン」の「ふくら」とかいう音、一発で出た試しがないわ😅とにかく今は音出し〜ですがあまりに
2025年春の雅楽演奏会に出席してきました今年は4/26.27.28の3日間でした4/27の午後の部に参加するため朝の5時に小牧に集合して車に乗り合わせて出発しましたGWの初日じゃないですかげげって思いましたが、この時間の中央道の上りはスイスイでした~良かったよー途中、八王子によってそれから皇居へ間に合ってホットしました途中のPAで休憩藤だながキレイです12:20分頃に受付に着きました12:30受付13:30入場14:30開演1
ガサガサバキッ❗こんな音がどこからともなく聞こえてくる中、誰もいない山の中、遠くに見えている鳥居を目指して歩く。足場もあんまり良くはない😅ワクワクと、少しの恐怖を抱きながら、進む。少し鳥居に近づく振り返ると、あんなに大きく聳えていた白い鳥居がこんなに小さく見える滑り転けそうになりながらも、ひたすら進む。も少し。もう少し。何カット撮っとんねん🤣そして、ようやく到着✨😆✨切り開かれた場所に鳥居が立ち、宮(拝殿)はありません。鳥居の向こうにど~~~んと大き
2012年1月16日から始めたこのブログ、今回で丁度500本目。200本過ぎた頃から、何を書いたのかの記憶がオーバーフロー状態になり、ブログの記録帳を作り、通し番号と簡単な内容をメモしてきたので、今回が500本目だと確認出来た。アメブロの基本機能に、通し番号の表示があれば便利だとう思うが、設定で出たりしないのか?500本目に合わせてなにか面白いネタがあればいいのだが、そんな都合よく物事は起きない。「この1年の100本を振り返る」と「500本を振り返る」は、近日中にやる予定。今回は、雅楽教室
前回の投稿から一ヶ月以上が経過してしまいましたなんだかんだ色々動き始めて、ちょっと忙しかったですさて、前回の続きこの御神体の前でいつもは唱えない長い祝詞を唱え、光おろしもさせて頂き、いつもにない雰囲気の中、龍笛を吹きました。目を閉じて、ゆっくりと息を吹き入れます。トラロ‥‥‥越天楽を吹きました。『トラロ‥‥‥‥‥』とは、龍笛の唱歌で、越天楽の吹き始めです。越天楽の唱歌です僕も始めこれを見た時ははぁ?でし
北区の雅楽楽器店、武蔵野楽器に行ってきました。雅楽楽器の品格にマッチしたスタイリッシュな内装で、店員の方々も上品で気さくで、さすがは雅楽。龍笛神芝祐靖と深いお付き合いがあった店ならではのものを色々入手できました。これが篳篥のリードです!これ自体がとっても綺麗!鼓かわいいな〜娘は笙を初めて見ました。2番目は私のプラ管wなかなか来店できないのでこの機会に色々購入しました。一緒に行った娘も龍笛がやりたいとのことでもう一本プラ管を入手。娘は3歳
昨日は松山公民館で横笛の体験レッスンでした。おかげさまで、ありがとうございます。先月、川崎町で行なわれたイベント(あ、まだブログ書いてなかった(^_^;))に参加した際に知り合った方が、体験レッスンを受講下さいました。今回は吹奏楽器経験者なので、楽器は違ってもすぐにコツを掴まれますね。龍笛・雅楽についてもお話させて頂きました。とりあえず龍笛・蝦夷の笛、篠笛と、一通り吹いてみて頂き、その結果、「蝦夷の笛」を始められることになりました。
2020/6/9私が記載した本文に誤りがございましたので訂正させていただきます。優しい文面でのコメントでご指摘頂いた方、ありがとうございました。下記のカッコ内を追記・訂正させていただきます。江戸時代までは楽家が各々の家に伝わる譜面で演奏していました。三方楽所が各々違う譜面で、各々の演奏をしていました。明治になってから天皇の御所が東京に移りました。雅楽を演奏する楽家の方も東京に呼び寄せられました。(江戸時代でも楽家の一部の方は紅葉山楽人として江戸に移っていましたが)三
https://note.com/chiho_cuore/n/n8af585a9ec94わかってるねん、でも動かれへん|千穂-cuore☆どんなに言葉をもらっても、わかってるけど、どうして動けない☆ずっと色々頑張ってきたけど、最近これでいいのか?と思うなど、なんだかわからないけれど気になる方、会いにきてみてくださいね⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️わかってても、動けない。それには理由があります。そのままでもいいけれど、ほんの少し勇気を出して一歩を進んでみませんか?…n
セッションDAYでした。朝から雨でしたが花園に到着するなり、久しぶりの友人が遊びにきていて近況報告に花を咲かせました。ここに来ると誰ぞ彼ぞ楽しく会話できる相手を引き寄せます。雨の日は花園の植物達が嬉しそうです。蝶々来てくれないかな〜と思っていたら、蝶々や蜂やトンボが目の前に集まって来ました。雨を見ながら龍笛で越天楽を吹きました。気持ちいい空間です。セッションは午後からでした。セッション後のクライアントさんのスッキリされたお顔を見ながら楽しくお茶できて今日も遊ぶようにお仕
前回の第1回目からだいぶ経ちましたが(大汗)、第2回目は、「龍笛(りゅうてき)」です。自分が龍笛と出会ったのは18年ほど前、当時、電機関係の会社に勤めていた時に仕事のストレスから体調を崩し、自律神経失調症、パニック障害、そして鬱と、体調を崩してから2年と数ヶ月ほど経った頃でした。一向に良くならない時に龍笛と雅楽に出会い、まっさらな状態から始めて夢中になって吹いていると、体調は徐々に回復し、演奏活動をしているうちに自分の中で自信になったのか、結果、病院に通うことと薬を
日本人の現代作曲家による「ぐるりよざ」という交響曲があります。世界中で公演されています。作曲家・伊藤康英氏に聞く「ぐるりよざ」に込めた思い|文化・科学|カナロコby神奈川新聞神奈川フィルハーモニー管弦楽団は4月11日、横浜みなとみらいホール(横浜市西区)での定期演奏会で「管弦楽のための交響詩『ぐるりよざ』」を演奏する。洗足学園音楽大学教授で作曲家の伊藤康英による作品で、当初は吹奏楽曲として作曲された。今年は初…www.kanaloco.jp私にとっての注目ポイントは龍笛のソ