ブログ記事2,139件
おはようございます☀️昨日は龍真咲さんの退団公演であったNOBUNAGAを見ていました!やっぱりかっこいいですね☺️龍さんはセリフの言い回しが独特なので最初はびっくりするかもー🫢帰蝶のちゃぴちゃんめちゃくちゃかわいかったです💓あーさが今回女役でつばきというちゃぴちゃん帰蝶に仕えるくのいちでしたがかわいい💓最後の方で森蘭丸役でも出ていました。ロックミュージカルということで一般的な戦国物以上に派手でかっこよかったです✨【宝塚歌劇】NOBUNAGA<信長>-下天の夢-/For
102期生の男役で新人公演の主演経験者は花組・侑輝大弥、雪組から月組に移動した彩海せら、星組から雪組へ移動した咲城けい、星組・天飛華音、宙組・風色日向と各組に揃った。その他雪組一禾あお、身長が180㎝ある大楠てら等が活躍中。娘役では現星組トップ舞空瞳は初舞台時の芸名が舞空美瞳だったが直後に改名、舞羽美海に似すぎていたからだろうか?現宙組トップ春乃さくら、元雪組トップ潤花に、現星組水乃ゆり、元宙組花宮沙羅、元月組で男役から転向した君島十和子の娘蘭世惠翔、あらぬ噂が囁かれる桜月のあ等がいた。
星組「1789」を観劇しました。星組版は、本来伝えたかったであろう「色々な立場・階級の人からみた1789という時代」というテーマが「物語」として強く伝わってくる!という印象を受けました。月組版は、それがショーアップされた作品(特に衣装とか)というイメージでしたので、感性乏しい私にとっては、物語で語ってくれたほうが断然わかりやすかったです!そのため、演出(特にストーリーの順番。展開の仕方、というのだろうか?)も月組とは違っていましたし、それに伴ってキャラクターにもかなりの違いがありました
コメントは徐々にお返事させていただきます。お待ちください。さて、月組トップ龍真咲が4日の東京宝塚劇場公演「NOBUNAGA~下天の夢」「FOREVERLOVE!!」千秋楽をもって退団。スカステのタカニュでちらっと様子を見たけど(忙しくてチラ見しかできていない)、盛り上がっていたようですね。これで100周年記念式典に並んだトップ全員退団か…。結構早いサイクルかも。トップ就任時に明日海りおを準トップに据えられ、あげく当時の理事長に「月組トップはあくまで龍です」みたいな「恥の上塗り」とも取られか
霧矢大夢の下で二番手で並んだのが龍真咲と明日海りお、霧矢退団後は龍が後継トップとなったが、明日海の人気も凄まじく正式に準トップと称された。ベルばら以前に二番手を準トップと呼んだこともあったが、劇団が公式名称として使ったのは初めての事だろう。またかつてWトップでトップ同士が対立して組が分裂したことがあり、それもあって二人を並列した“Wトップ”ではなく微妙に差をつけた斜め関係にしたと憶測している。実際大劇場披露となった2012年(H24年)「ロミオとジュリエット」と次作「ベルサイユのばら」
現在のタカラジェンヌの人気は可視化したが、過去はどうだったのか気になるのではないだろうか?今回は歴代トップスターの人気履歴を可視化してみる。『宝塚総合人気ランキング!主要キャスト全員比較2023年7月GoogleTrends編』スターの人気を定量的に確認可能なデータは宝塚歌劇団から提供されていない。唯一、番手という情報が存在するが、必ずしも人気とリンクしているわけではない。そのため、…ameblo.jp・前提2005年1月から2023年8月までのデータを使用。12ヶ月分の
前年の100周年の喧騒がようよう落ち着いて来たこの年の101期生からは、現役男役スターに身長178㎝の長身を誇る月組礼華はる、雪組の縣千、星組碧海さりお、宙組鷹翔千空等が活躍中。娘役の現役には男役から転向した月組天紫珠李がおり、退団者には元月組結愛かれん、星組から専科へ移動し映像中心の活躍をするとの事だったが結局トヨタ自動車の御曹司とご結婚をあげられた星蘭ひとみ等がいた。1~2月雪組「ルパン三世-王妃の首飾りを追え!-/ファンシー・ガイ!」は早霧せいなと咲妃みゆの新トップコンビの大劇
翌年に劇団創立100周年を控えた99期生は、男役スターに現役生で先に退団が発表となった花組帆純まひろ、月組英かおと、雪組諏訪さき等がおり、退団者には星組の脇で渋い演技を見せた遥斗勇帆や退団後の言動が物議を醸した亜蓮冬馬等がいた。娘役では月組トップの美園さくらに現役生では月組彩みちる、雪組野々花ひまり、星組小桜ほのかが活躍中。その他在団中理由はよく分からなかったが。何かと名前を聞くことがあった桜良花嵐という生徒もいた。1~2月月組「ベルサイユのばら‐オスカルとアンドレ編」は再びオスカルと
1913年(大正2年)に阪急電鉄(当初は箕面有馬電気鉄道)の創始者小林一三が温泉場の客寄せとして宝塚唱歌隊を結成してからとうとう100年を達成したこの年は、数々の記念式典や記念行事そして記念公演に終始した1年となった。尚一本立てを除いてレビュー・ショーのタイトルは、90周年の際と同様に全て“宝塚/タカラヅカ/TAKARAZUKA”がついたものとなった。先ずこの年の初舞台生である100期生からは、95期生以来の多くのスターが誕生している。先ず男役では花組聖乃あすかと月組風間柚乃の2人を先
前年とは一転して、この年の98期生は音楽学校入学者40名が、そのまま全員歌劇団に入団することとなった。主な現役の男役スターでは星組二番手の暁千星、残念ながら先頃退団を発表した天華えま、宙組の瑠風輝がいる。その他元花組飛龍つかさ、星組から雪組へ行った綾凰華等がいた。娘役では雪組娘役トップに真彩希帆がいた。現役には月組麗泉里、宙組の小春乃さよ。その他元星組二番手だった有沙瞳、宙組の遥羽らら、雪組の星南のぞみに、一時期TVで不思議チャンキャラを披露した紫乃小雪、星組から宙組にきた華雪りら等がいた。
先日、帝劇で「1789バスティーユの恋人たち」を観て来ました。初めて観たのが宝塚版で、その時は龍真咲(りゅうまさき)さんがロナンを演じてて、切れのあるダンスと素晴らしい歌声と迫力ある演技に、やっぱり真咲さんっていい~って思いました。それが2015年。小池徹平のロナンと真咲さんのロナン。それから帝劇で「1789バスティーユの恋人たち」をやるっていうので観ました。その時のロナン役が加藤和樹と小池徹平のWキャスト、マリー・アントワネット役は花總まり(はな
4月25日月組公演稽古初日宝塚歌劇団楽屋口お手紙を持って現れ、会の方に見送られる真咲さんから始まりました。かんぽ生命スペシャル龍真咲🌙🌙🌙ドリームメーカー🌙🌙🌙未来へつなぐ夢のバトン素晴らしい番組でした。かんぽ生命さんありがとうございます!初日のお稽古の入りでファンの方を笑わせて和ませたあと、一人楽屋に向かう廊下で、「いつもの入りと同じような気がしたけどそうじゃないかも。なんかドキドキしちゃう」「なんか気迫がね!ファンの皆様のせいだわ。」お手紙を受け取り
今でも忘れられない「感動のシーン」。音月桂さん舞羽美海さんトップコンビの素敵なシーン(*^^*)テレビだからこそできた、幻のショーだったのかもしれません(*´ー`*)#音月桂#舞羽美海音月桂さん×舞羽美海さん「感動のシーン」をもう一度:2012年TBS『オールスター感謝祭秋』
柚希礼音さん、早速宙組観劇されたそう。大劇場に観にいらしてくれてうれしいですね(^-^)ニアミスでした!龍真咲さん。活動休止と。寂しいではありませんか。いつも迷いなく、キラキラな真咲さんが立ち止まって考えるとは。。つい先日も、何年か前の映像を音だけ聴いていて、誰??素晴らしいアナウンス!!と思ったら龍真咲さんでした。まだ龍さんが現役の頃、この素晴らしいアナウンスは??と感動したことがあり、龍さんって独特の話し方で、もちろん声もいいんだなと驚いたのです。少しゆっくりされて、戻って来て