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こんにちは大阪京橋の美容外科こまちクリニックの藤本ですアゴや鼻の形成に最適な高濃度ヒアルロン酸クレビエルの症例紹介です。上の写真は注入前の写真です。下は注入直後の写真です。(まだ正面で針穴から血が、、)今回は、鼻筋ではなく、鼻柱と言って鼻の穴間の部分に注入しました。効果としては手術でいう鼻中隔延長術と同様な効果が得られます。鼻柱の部分が小鼻(鼻翼)より上に上がっていてたので、鼻柱部分にほんの0.1ccだけ注入しました。患者さんが劇的な変化を求めておられなかったので最小
こんばんは、新宿三丁目山本クリニックの津野田です。今日はあいにくの雨。今週から雨続きとのことで、これは早々に梅雨の始まりでしょうか。さて、本日は鼻修正の患者様のご紹介です。他院にて鼻中隔延長をされましたが、高すぎて、とがりすぎて人から指摘されるようになってしまった。気づけば鼻先も徐々に曲がり始めてしまい・・・。患者様の感想なども盛りだくさんの内容です。ぜひご覧ください↓高すぎる鼻、とがった鼻治します!!@山本クリニック#鼻中隔延長術#鼻手術#鼻修正東京都新宿区(新宿
【悲報】とあるビューティークリニックさん、全く反省の色が無い件についてまとめます。一部の美容クリニックで被害者が多発しています。そして、その被害者の方の美容外科へ行った方が鼻の手術をして失敗した方が口コミしようとすると圧力が掛かり削除されてしまうといったことです。美容整形は特にその特性上、結果に対する意見が分かれやすいことはあります。ネット上の口コミは信憑性が無いケースも多く、関係者が悪評を書き込んで民事訴訟や刑事告訴される事例もあるので、リアルなものなのか・関係者の書き込みなのか
切らない鼻尖形成術が意味がないといわれるのですが、これは何故なのか?原因としては軟骨>皮膚>脂肪の分厚さや形状で鼻の形が変わるためで、事前の手術カウンセリングで正確に診断できる病院設備や外科医でなければいけません。しかしながら、現在の美容クリニックほとんどの病院がCTを撮らないで手術をしています。またそのような病院ではCTの設備すらないクリニックが大半です。なのでほとんどの美容外科ではカウンセリングで正確にCTで鼻の構造をチェックすることなく手術方式を提案しているわけです。あと
鼻再手術の症例です。手術内容は▸鼻唇角形成▸肋軟骨による鼻中隔延長▸鼻孔縁挙上、鼻翼挙上、鼻翼縮小▸プロテーゼ入れ替え▸鼻柱下降術となります。側面から見て一番の変化は鼻先、人中、唇までの角度です。こもっている鼻柱基部を剥離し前進させる鼻唇角形成を行いました。下がっている鼻先の角度を少し上げて、鼻を短く見えるように矯正しました。ACRは鼻孔縁挙上、鼻翼挙上+鼻柱下降術で整えました。左右非対称は鼻中隔再延長で斜めだった鼻柱を矯正し、鼻翼縮小で鼻の穴の左右差を
鼻が曲がったまま、鼻先を延長したり鼻を高くすると、鼻曲がりが顕著に分かってしまうことが懸念されます。そこで鼻中隔矯正術は鼻が曲がっている人に向いている手術で、整鼻術とも呼ばれています。・鼻の下半分が曲がっているタイプ・鼻中隔の曲がりで鼻づまりしているタイプといった症状を改善することが出来ます。鼻中隔湾曲症はC型・S型・棘型があって、湾曲した鼻中隔軟骨を切除または削って真っ直ぐ修正する手術です。鼻の通りが悪くなる危険性がある場合には、鼻中隔が鼻中隔軟骨の一部を鼻筋に移植
TBSから取材があり、モニターとして応じていただいた患者様です。20歳代の方で、初診時から1年前に他院で鼻中隔延長術、3ヶ月前、別のクリニックで小鼻に軟骨移植を受け、鼻呼吸がしにくくなった・・・ということで来院されました。既に2回の手術を行われていて、鼻呼吸がうまくできないため、味覚も狂ってしまったそうです。初診時、右鼻穴の幅が3㎜左鼻穴の幅が4㎜でした。患者様のご希望はプロテーゼを低いものにする、鼻柱を細くする、小鼻に移植した軟骨を除去する、除去し
L型プロテーゼを摘出し、耳介軟骨のみで鼻中隔延長を行った患者様の術後の経過です。↓術前もともと脂腺が多いため皮膚は厚く、L型プロテーゼを入れた頃よりも鼻先が低くなったそうです。プロテーゼで鼻翼軟骨が圧迫されていたため鼻中隔延長で鼻翼軟骨を高い位置にけん引しました。↓術後1週間(抜糸時)術後1週間では腫れているため多くの患者様は不安な頃です。↓術後1ヵ月浮腫は改善しましたが、やや鼻尖が太く感じられます。脂腺が多く、皮膚が厚い方では鼻中隔延長
鼻孔縁挙上、鼻翼挙上という手術は韓国人には知られてない施術です。下記の症例の方は温度で鼻孔縁挙上、鼻翼挙上術を受けた初韓国人です。他院で鼻手術を受けた方ですが、団子鼻矯正をしても団子鼻が改善されない部分が悩みでした。周りでこの手術を受けた人がいないから結果がどうなるのか分からないから皮膚切り取る量を最小限にすることを希望してました。上の写真が施術直後、下の写真が2週間目の写真になります。切開した部位の赤みは2、3ヶ月ほど続きますが、この方の場合傷跡の赤