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皆さんこんにちは!2024年公開の映画『青春18×2君へと続く道』。皆さんはご覧になりましたでしょうか?藤井道人監督によるこの映画、日台合作映画。台湾のスター俳優であるシュー・グァンハンさんと、清原果耶さんのダブル主演。そして、道枝駿佑さん、黒木華さん、松重豊さん、黒木瞳さんなどの豪華キャストの共演です。今年8月22日からはBlu-rayとDVDが発売になるようで、楽しみですね!そして、この映画の重要なテーマといえるのが、タイトルにもある通り「鉄道」です。日本パートでは、新潟県と福島
先週の孤独のグルメのゲストは黒木華さんでした。デコトラの運転手役です。板についててさすがだなあと思いました。やっぱり上手い!彼女が食べていたのは、千葉県香取市にある与倉ドライブインの豚肉キムチたまご炒め定食でした。観ていてひっかかったのは、「豚キムチ、たまご入れたらいきなり爽やか。」というセリフ。爽やかな豚キムチ???ちょっと食べてみたいかも。どうなるかさっそくつくってみます。たまごを解きほぐして水と白だし少々を加え混ぜて、油を引いたフライパンでさっと粗く入り混ぜ、別皿に入れておき
監督:金子修介主演:岡田将生、羽村仁成、星乃あんな、前出燿志、黒木華、松井玲奈、北村一輝、江口洋介平成「ガメラ」3部作の金子修介監督が岡田将生を主演に迎え、殺人犯と少年たちが繰り広げる心理戦の行方を描いたクライムサスペンス。「バッド・キッズ隠秘之罪」のタイトルでドラマ化され中国で人気を集めたズー・ジンチェンの小説「悪童たち」を原作に、舞台を沖縄に移して映画化した。実業家の婿養子である東昇は、ある目的のため、義理の両親を崖の上から突き落として殺害する。それは完全犯罪のはずだったが、
映画館で上映している時に観に行きたかった映画。黒木華さんが出演しているものって物語も好きです。U-NEXTで399円で観れるので観ました。《あらすじ》公式サイトから見逃してしまいそうな微かなふれあいが繋がり、秘密の糸がほどけるとき、思いもよらない幸せの歯車が動き出すウェディングプランナーとして働く梓(黒木華)のもとに、ある日突然届いたのは、親友の叶海(藤間爽子)が命を落としたという知らせだった。交際相手の澄人(中村蒼)との結婚に踏み出せず、生前の叶海と交わしていたトーク画面に、変わ
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「あゝ、荒野」の黒木華ちゃん✧︎圧巻の演技力にただただ驚いたけど…「初めて稽古に行きたくないと思った」って、当時の思いを知ることができて嬉しい出世作の1つに納得✧︎潤くんの全てを手に入れようとする新宿新次も今も尚焼き付いてる…!あの煌めきもう一度観たい!「あゝ、荒野」も配信してほしい[週刊エンタメ]STORY・黒木華俳優<2>「好きの原点」年1本は舞台に【読売新聞】その後の活躍にふさわしい鮮烈なデビューだった。大学生だった20歳の時、劇作家・演出家の野田秀樹が主宰するNODA
横浜流星×藤井道人監督作品本作は、『新聞記者』、『ヤクザと家族TheFamily』、『空白』などのスターサンズ・河村光庸プロデューサーが企画を務め、『余命10年』のメガホンを取った藤井道人監督がオリジナル脚本で描くヒューマンサスペンス映画。☆リアルサウンドの記事から引用☆藤井道人監督はまだ30代と若手ながら、「新聞記者」2019年が評価され「余命10年」、「正体」とヒットが続いてます。この作品では流星くんと5度目のタッグとの事。先ほどブログを上げた後、あいにくの雨降りだったの
悲しみをいくつか乗り越えて来ました振り返る私の背中にまだ雨が濡れていますってなわけで。Twitterと連動して見てくださっている方は、同じような話になってしまいますが。2月のタイ出張の飛行機の中で、黒木華主演の映画『アイミタガイ』ってのを見ていたら、主題歌が黒木華が歌う♪夜明けのマイウェイだったんですよねー尚太。は、小さい頃この曲が大好きでレコードを買って貰っていましたこの♪夜明けのマイウェイ。パルというグループが歌っているのですが、尚太。も子どもだったので、素性は良く知り
江戸時代の長屋が舞台の阪本順治監督作品主演黒木華さんの和服のもっちり感が良い。トイレには女神様がおるんやで「せかいのおきく」2023年公開/90分/日本(米題:Okikuandtheworld)監督/脚本:阪本順治製作:近藤純代製作総指揮:原田満生音楽:安川午朗撮影:笠松則通編集:早野亮制作会社:ACCA製作会社:FANTASIAInc./YOIHIPROJECT配給東京テア
先月書いた、11月公開の気になる映画のブログで取り上げた2作。これらはとても対照的な作品だった。観客には背景がまだよくわからないのだが、のり子(綾瀬はるか)は鳥取で清掃の仕事をしている。このピンクの服(つなぎ)は会社の女性用仕事着で、彼女らは数人でワンボックスカーに乗り派遣先に行って掃除をする。のり子の仕事ぶりを見ると、言葉数が少なく表情にも変化が乏しく、愛想もない様子。ある日仕事先の精神病院の庭でひとりタバコ休憩をしているときに、入所している女性患者から声をかけられた。(上司からは患
ゴールデンウィークの最終日の今日生憎の雨。明日から仕事の方も多いでしょう少々憂鬱な思いでお過ごしでは…体調のすぐれない人は、ゆっくりと静養をGW疲れの方は、のんびりと読書や音楽でも聴かれては私は、まだ新宿御苑の最終写真の整理をしております(健忘禄)雨の日は雨を愛さう風の日は風を好まう晴れた日は散歩をしよう貧しくば心に富まう堀口大学「自らに」4行詩雨の日に、思い出す書籍があり何度となく、再読しております。何度もブログにもご紹介させてもらいました。堀口大学さ
冬季のドラマで際立ってミステリーなのが、「クジャクのダンス誰が見た」と本作「ホットスポット」。その両方にキーマンとして出演するのが、野間口徹さん。「クジャクのダンス誰が見た」では謎の人物として登場しましたが、「ホットスポット」では1話の冒頭部分で父子で温泉に入浴するシーンに一瞬映っただけでした。「もう治った?」そう子供に語り掛ける親と思われる人物。「クジャクのダンス誰が見た」と同じように、謎を解く重要人物になる可能性があります。
倫子様との一件で完全に接点が無くなった道長とまひろあれ?この先どうなっちゃうの~🤣予告からすると、このまま2人が会えないままにはならないとは思うけど、、と、心配しながらTVの画面に見入ってると画面からはまひろと道長それぞれに縁のある人達との大団円エピソードが次々と流れてくるそして月日は一気に7年が経過、、。ついに病床に臥す道長。まひろのもとに百舌彦が訪ねてくる。苦し気で悲し気な百舌彦の表情宇治の時と同じだ。そ
アイミタガイ中條ていの小説を原作に、『日日是好日』などの黒木華が主演を務める群像ドラマです。亡くなった親友に携帯電話でメッセージを送り続けるウェディングプランナーの女性を中心に、さまざまな人たちの出会いの輪が広がる。とっても良かったです!素晴らしい作品です!これだから映画はやめられません!タイトルにある「アイミタガイ」。この言葉の意味です↓「〈アイミタガイ〉=〈相身互い〉」とは、意味は誰かの事を思ってしたことは巡り巡って見知らぬ誰かを救いそれはやがて自分にも返っ