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随時更新してます。回送列車の列車番号および着発時刻はすべて予想です。811系リニューアル車の運用略号をQMに変更しています。増解結列車において、付属編成の編成表記を変更しています。4/9UTとR3に一部修正今後の更新予定②回送列車着発時刻予想の構成③箱ダイヤ図の作製④余裕があればNO運用の解析RG_調査終了VG_調査終了XG_調査終了ZG_調査終了UT_調査終了XT(熊本波動運用)_調査
みなさんこんにちは、しばらくぶりの更新となりました。手のケガも完治したことだし、9連休となった今回のG.Wの楽しみとして鉄道模型を買いに大分へ向かうことにしました。小雨の振る中向かった先は豊肥本線三重町駅古い跨線橋がいい感じの雰囲気です。今回はアミュプラザ大分しか行かない予定なので、混み合う駐車場探しのストレスを軽減するためあえて車での大分入りは避け列車で向かうのが最近の流れとなっています。写真を取り忘れましたが、今回乗車するのはキハ200です。大分駅へ到着コンコースに貼り出され
九州地区で貨物列車をけん引する交流電気機関車ED76形。このうち一般形と呼ばれる基本番台は94両が製造されました。かつてはブルートレインなどでも見られたスタンダード機でしたが、廃車が進んだ現在は2両が残るのみとなりました。13日で製造から48年を迎えた83号機の活躍シーンを見てみました。鹿児島本線を行くED7683=東郷ー東福間ED7683は、長崎・佐世保線電化開業用として1975(昭和50)年3月13日に落成。大分運転所に新製配置されました。国鉄民営化時はJR九州が継承
おはようございます。本日より、ゆふいんの森3号の乗車レポートを投稿してまいります。博多を10:24、定刻で出発。車両は、吉塚ではなく、竹下方向から出区します。竹下から出区後、博多駅に入線して方向を転換後、一路別府を目指します。博多駅には、このような乗車位置案内が設けられています。4両編成、5両編成、ともにこのデザインです。10:24に定刻で出発後、博多駅構内のポイントを渡ります。写真向こう側には博多の車両基地へ向かうN700系の回送列車が見えます。
こんばんは。4月13日撮影分で、昨日の続きになります。香椎駅付近で撮影した後、千早駅に向かい、ホーム端で下り貨物列車を2本取ってから移動することにしました。千早駅に着いて、ホーム香椎よりに行ったところ、福岡(タ)からの貨物列車が操車場に到着、着回しを行なっていました。本当はホーム博多寄りに行って撮ればいいのですが、横着して望遠レンズで。先ほど単回で下った455号機です。さて本題の下り列車を狙います。普通列車で練習した後、特急を撮ります。3016M883系7連特
きょうは昭和の日です。写真は以前、鹿児島本線門司港駅に撮り鉄に行った時に駅の近くでやっていた昭和レトロ展で写した写真です。昭和と聞いて思い浮かぶのは?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
2019年にデビューしたJR九州の821系近郊形電車。現在は鹿児島本線の門司港・小倉駅と筑豊本線(福北ゆたか線)の直方駅を結ぶ列車でも活躍しています。折尾駅止まりだった前任の国鉄形415系鋼製車とちょっと比べてみました。門司港駅に停車中の821系821系は415系の後継形式として、当初は25年3月までに約140億円かけて置き換える計画だったようですが、新型コロナウイルス禍などの影響もあり、製造は10編成30両で打ち切られました。それでも415系鋼製車の運用離脱は進め
JR貨物のEH500形は2車体連結8動軸の交直流電気機関車です。82両が仙台総合鉄道部と門司機関区に配置され東北や九州北部エリアなどで活躍していますが、19年以降に3両が仙台から門司に移りました。EH500形の全般検査は全て大宮車両所(さいたま市)で行われていて、門司所属機は貨物列車にぶら下がる形ではるばる回送されています。そんなことから、門司は遠く離れた出先機関のようにも感じます。仙台から門司への転配属は保安装置が異なっていることもあり行われていませんでしたが、2019年に
こんばんは。最近ちょっと更新が遅れていますが、7月はちょっと九州に行ったので、その時の分を載せていきたいと思います。現状は2021.3改正で愛知機関区に大ナタが振るわれたのと同様に、門司機関区の運用もEH500の鳥栖(貨)進出というのがありました。それ以外の運用はEF81とED76がしばらく見られそうです。もっとも後継機の導入が発表されたので、先はそれほど長くないとは思いますが…。2021.7.224083レED761020九州といえばこの形式は外せません。交流
探索日2011/05/29鹿児島県串木野市(現いちき串木野市)に存在した鉱山専用軌道軌間610mmの電化線やった廃止は昭和60年代らしい歩いたのは通洞坑と選鉱場を結んでいた坑外軌道の跡むこうは薩摩金山蔵あそこが鉱山跡になる坑外軌道はこっちへのびてきていたこの道が軌道跡それっぽい雰囲気になってくるレール出た鉄製枕木鉱山方面を見る山沿いを行く廃線跡むこうに鹿児島本線が見えるトロッコが放置されている貨車か?分岐器交換所があったと思われる軌間は
先日購入&セットアップした、KATOさんのコキ200とそれに載せるUT13タンクコンテナ。やはり、セットアップが終わると、やりたくなるのが機関車に牽引させての走行シーン。以前からうちにある、JRFマーク付きのコキ200と共に走らせたのですが、コキ200の2両編成ではなにか物足らない感じもありましたので、ここは以前からやりたかった、鹿児島本線でかつてあった濃硝酸輸送用の貨物列車を再現すべく、毒タキこと黄色いコキ5450を同じく2両を繋げて走らせました。コキとタキが2両づつなので、ちょっと物足
「銀釜」と呼ばれ現在も303号機が健在な姿を見せておりますEF81形300番台電気機関車でありますが、現在はそれ以外の301号機・302号機・304号機は姿を消しておりまして、かつ既に解体されてもいますが、前回では、上の画像の301号機及び302号機に関しまして皆様にご紹介しておりました。前回もご紹介しましたこの301・302号機は、当時関門トンネル区間におきまして運行されておりましたEF30形電気機関車の増備車として昭和48年に門司機関区に導入されました電気機関車でありまして、ス
当ブログでは、番外でもご紹介しましたように、「SL人吉」が熊本~鳥栖間で運行されている事に関しまして、上の画像にありますように、鹿児島線大野下駅で収めた画像を皆様にご紹介しました。この「SL人吉」は、「人吉」からもわかりますように、本来は熊本~人吉間で運行されておりますが、昨年7月に発生しました、「令和2年7月豪雨」によりまして運行区間であります肥薩線が大変大きな被害を受けた事もありまして、それによりましてその区間におきまして運行されております。私自身も4月に肥薩線の区間
撮影日2023.12.21撮影場所JR九州鹿児島本線博多駅(1枚目は笹原駅)先日JR九州813系のオールロングシート改造が発表され、大きな衝撃が走りましたが、本日遂に第一陣のRM2214編成に乗車出来ましたので紹介します。(一枚目)・粉雪舞い散る笹原駅で撮影した、RM2214編成クハ813-2214です。二日市行き普通列車で813系を3本繋いだ9連の中間に入っており、前後は未改造でした。元は813系の最大派閥、200番台を座席撤去して+2000となった編成
これは、第4回④の続きです。見てない人は、①から読むことを推奨します!①(最初から)『2023年夏青春18きっぷで関東から九州へ!①【あかもも乗車記第4回】』今回は青春18きっぷを使って、関東(横浜)から九州(福岡博多)を目指します!2日間かけて行く、私の経験上今までで最も過酷な鉄道旅です。なお、第4回に関しては乗…ameblo.jp④(前回)『2023年夏青春18きっぷで関東から九州へ!④西条→広島【あかもも乗車記第4回】』これは、第4回③の続きです。見てない人は、①から読
北九州市のまちなかを流れる紫川。河口付近ではJR山陽新幹線、鹿児島本線、日豊本線、日田彦山線の列車が行き交います。懐かしの国鉄形から新幹線まで、休日の午後に撮影してみました。紫川を渡る線路は河口に近い紫川大橋と室町大橋の間を通っていて、列車はそれぞれの橋や付近にある線路をまたぐ陸橋から見られます。紫川を渡る885系特急「ソニック」。背後に百貨店の井筒屋などの街並みが写り、小倉らしい雰囲気になります(紫川大橋付近から)在来線は6本あり、南側から日豊本線、鹿児島本線旅客
こんばんは。前回の続きになります。福津市役所脇で少し撮影した後、福間駅前で買い物してから、バスで移動しました。この界隈で撮影する時の定番、26A系統、赤間車庫行に乗ります。東郷橋バス停で下車、歩いて赤間〜東郷間にある曲踏切に向かいました。今回は荷物を減らしたかったこともあり、全て手持ちでの撮影です。ここは午後の下り列車が順光になるポイントです。来た下り列車をみんな撮影しました。(なので枚数が増えて整理が大変に💦)現場に着いて最初、上り列車が来ましたので、一応狙って
■目録・JR九州の運用調査2022_9!_No.1(当記事)415系大分所属ロングシート車運用平日休日811系南福岡所属共通運用全日811系南福岡所属ロングシート車運用全日813系南福岡所属6両固定運用平日休日813系南福岡所属3両固定運用平日休日813系南福岡所属ワンマン対応車運用平日休日817系南福岡所属ロングシート車運用平日休日・JR九州の運用調査2022_9!_No.2813系筑豊所属クロスシート車運用817系筑豊所属ロングシート
関門・北九州エリアの貨物列車は門司機関区のEH500形がメインで充当されていますが、北九州貨物ターミナルを午後出発する1091レでは、国鉄時代から長く主力だったED76形が見られます。鹿児島本線スペースワールド駅で撮影してみました。2018年の遊園地閉園後も駅名は変わっていませんスペースワールド駅は鹿児島本線枝光ー八幡に1999年開業しました。新日本製鉄(現日本製鉄)八幡製鉄所遊休地の再開発に伴いルート変更された区間で、それ以前は製鉄所の敷地に沿って迂回していて、大きなカ
福岡の鉄道貨物の拠点と言いますと、これまでも当ブログでもご紹介しております福岡貨物ターミナル駅でありまして、東京貨物ターミナル駅や大阪貨物ターミナル駅などへ運行されている列車あれば、北海道の札幌貨物ターミナル駅へも運行されている列車もありまして、現在運行されております旅客列車よりも非常に長い距離を走る列車の姿が見られております。実際に、連日多くのコンテナを積載しました列車が運行されておりまして、その両数も20両前後の編成が見られておりまして、最近はトラックドライバー不足に対応した「
JR九州の南九州地区には、平成25年まで上の画像にあります717系200番台電車が運行されておりまして、鹿児島線(現在肥薩おれんじ鉄道になっている部分も含みます)・日豊線におきまして活躍する姿が見られておりました。717系200番台電車は、JR化後の平成7年に457系電車から改造されました900番台のHk-901編成以外の7編成は、国鉄末期の昭和61年からJR化後の昭和63年にかけまして改造された編成でありまして、鹿児島車両所(→鹿児島総合車両所→鹿児島車両センター)・大分電車区(
9月23日のJR九州ダイヤ改正で全21編成が運用離脱した415系鋼製車。一夜にして営業列車から消えたのは驚きでしたが、それぞれの最終運用を終えた各編成は門司港、門司、荒木、熊本、柳ケ浦、津久見、鹿児島に分かれて疎開留置されています。関門トンネルの出入り口付近ではFo117、118、122、520の4編成が見られます。鹿児島本線の小森江ー門司間のだいたい中間地点、下り線沿いにいるFo520編成(手前)。国道3号近くの踏切からよく見えるところに留置されています。常磐線から移ってきた元J
JR山陽本線新山口駅(旧小郡駅)に2005年3月まで乗り入れていたJR九州の415系などの交直流電車。かつては同駅から267キロ先の熊本駅まで直通運転を行う列車も見られました。1991年3月頃を振り返りながら、現在と比べてみました。1991年3月の小郡駅。右の九州から乗り入れてきた415系1500番台が熊本行き239M。当時は「タウンシャトル」のヘッドマークが付いていました。左は広島方面から到着した瀬戸内色の115系3000番台の普通列車。写真は昨年同色に戻った現在のN-04編成
5/1発表マイクロエースの新製品のご案内ポスター…。『流転の改造先頭車、南国を往く』右にフリーザ様、左にある457系が九州色の再販か?と思って3両なら少しは安く買えるかなぁ。なんてよく見ると…。ん?2両!国鉄色(クハ455-611)と九州色(クハ455-607)のサロ改先頭車のみの2両セットで、二種類あった窓の形状で田の字窓じゃない方がもう1両入っているのかと思いきや、どちらも田の字窓以前発売されていた457系6両セットの再販は告知されない潔さ笑。ただ、クハ455-601~605ま
鹿児島本線で発生した脱線事故で、廃車となったクハ421の代替としてクハ411-335が新製されました。結果421・423系に混じる、415系の「珍車」となりました。そのクハ411-335を、ただ一度の遭遇機会で撮影出来たとは、「私は持ってる男」…列車番号未記録クハ411-335[分オイ]この後「はやぶさ」に乗って、横浜へ帰りました。当時は撮影から離れていましたが、この時だけは姉のコンパクトカメラを借りていました。特急客4レはやぶさED761011[
こんにちは横浜市金沢区梁井亜希子ピアノ教室ですこんにちは❗️父の姉(つまり叔母)が昨年亡くなったのでお墓参りに行く事になりました。熊本空港に降り立つと私の従兄弟にあたる人が車で迎えに来てくれていて、私は初対面でしたが、なんだかジーンとなってしまったそしてその叔母は100歳で老衰だったそうでそのいとこが最高の死に方だったと言っていました。左が父、右が初対面の私のいとこ。熊本でお墓参りを済ましていよいよ父の故郷である八代市へ実に小学生ぶりですよなんだか涙が出
JR鹿児島本線を中心に35年近くにわたって活躍する811系交流近郊形電車。783系特急形電車「ハイパーサルーン」とともにJR九州第1世代の車両で、北部九州の都市圏輸送の充実化やイメージアップに貢献しました。現在はリニューアルが進み、外観が変わってきています。鹿児島本線を行くPM102編成を先頭にした8両編成の811系。国鉄末期以来のトレンドである軽量ステンレス車体ですが、大きなブラックマスクと赤色・青色を交互に配した飾り帯が独特の存在感を見せています=遠賀川—海老津、2018年(※PM
かつてJR九州では、昭和62年のJR発足後から10数年ほどの間、上の画像にありますように「タウンシャトル」と呼ばれましたヘッドマークが近郊型の電車や気動車、さらには客車を牽引しますディーゼル機関車に取り付けられておりました。今回はこの「タウンシャトル」ヘッドマークに関しまして皆様にご紹介してまいります。この「タウンシャトル」とは、いわゆる都市圏の列車を表していたようでありますが、実際に北部九州の各都市圏、さらには運行区間からJR西日本エリアでもあります山口県内まで運行されていた列車
こんにちは。8月になってしまいましたが九州分をまとめておきたいと思います。前回までは貨物だったので今回は旅客です。九州は国鉄~JR型で様々な形式が見られるので面白いと思います。まぁ415系狙いだったのでそれが多めですが…(笑)休日の1380Mは415系8連快速なので狙う価値はあります。運が良いと白重連になります。2325Mは熊本乗り入れの数少ない運用です。これも821系増備でどうなることやら。休日の2392Mは後ろがミフなので白+銀までですね。1380
臨時団体列車旅路を撮影旅路はJR西日本が所有するお座敷車両でしたこちらは博多行きのリレーつばめ号午前中の博多行きの中には11両編成の列車がいくつか設定されていましたこちらは415系の熊本行き普通列車国鉄色の車両です