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九州新幹線の全列車が停車する、熊本県最大のターミナル駅――熊本駅。在来線地表駅の時代、九州新幹線部分開業、全線開業、そして在来線高架化完成へ。この十数年で、熊本駅は劇的に姿を変えました。今回は、現在の熊本駅から時代を遡りながら、九州新幹線・鹿児島本線・豊肥本線・三角線が集う熊本県の中心駅をじっくり見ていきます。現在の熊本駅(高架化完成後)駅舎と駅前熊本駅は明治24年に九州鉄道の駅として開業しました。昭和41年に改築された旧駅舎は長く熊本の玄関口として親しまれました。九
目次特急「ソニック」の概要・基本情報特急「ソニック」の停車駅と路線図特急「ソニック」の使用車両・883系(青いソニック)・885系(白いソニック)特急「ソニック」の車内とお勧め座席・883系(青いソニック)特急「ソニック」の景色と見所紹介(博多~大分)・博多~小倉【意外と距離がある福岡県の二大都市間を疾走】・小倉~中津【最高速度130km/hで京築地方を疾走】・中津~大分【別府湾と九州屈指の国道「別大国道」と並走】総評◆関連記事目次を開く特急「ソニック」の
現在、九州内を運行します貨物列車は、関門トンネルを運行する区間や、鹿児島線の福岡貨物ターミナル・鳥栖貨物各駅まではEH500形電気機関車が運行されておりますが、それ以外の区間では上の画像のEF510形300番台電気機関車が運行されておりまして、鹿児島線は鹿児島貨物ターミナル駅まで(途中肥薩おれんじ鉄道線を経由します)、日豊線は延岡駅まで、長崎線は鍋島駅までそれぞれ運行されております。現在、このEF510形300番台電気機関車は、新たな「銀釜」としての姿が見られておりますが、17両が
1994年2月13日の朝、私は鹿児島本線の竹下駅ホームに立っていました。当日の空はあいにくの曇り空でありましたが、鉄道を追う者にとって、光の遮るもののない曇天は、車両の輪郭を克明に捉えるのに悪くない条件でした。当時の私は、「ボンネット型」の特急にちりん号を追いかけており、撮影場所をあちこちと変えながらカメラを構えていました。お目当ての車両は、朝の9時前後に博多駅を出発し、遥々西鹿児島駅へと向かう運用のようでした。竹下駅のホームを挟んで、私は上り・下りの両方向からその姿
熊本県八代市にある新八代駅は、九州新幹線と鹿児島本線が接続する重要な乗換駅です。2004年の九州新幹線部分開業時には「リレーつばめ」との接続駅として機能し、日本でも珍しい「新幹線と在来線の対面乗り換え」拠点として注目を集めました。本記事では現在の駅構造に加え、開業前の試乗会で撮影した貴重な写真から、当時の姿を振り返ります。目次新八代駅|歴史新八代駅|九州新幹線九州新幹線|駅舎と駅前九州新幹線|駅内部九州新幹線|構内なぜ新八代で乗り換えだったのか新八代駅|鹿児島本線鹿児
きょうは3月4日なので2011年9月27日にJR九州鹿児島本線遠賀川駅で写したEF81-304です。
JR九州の鹿児島線熊本駅以南と言いますと、現在は短編成された列車が見られておりまして、基本的に2両もしくは3両ワンマン、運行列車によりましては4両編成と言う姿も見る事ができております。以前は、特急列車「有明」や普通列車など長編成の姿が見られたものでありまして、一部2両もしくは1両各編成が見られてはいたものの、後述の使用車両では3両固定編成となった車両も見られてもいまして、ワンマン運行に関しましてもJR化後に導入されておりますので、それまでの間は短編成がそんなに見られていなかった事も
鹿児島本線の水城駅から都府楼南駅の間へ訪問しました。都府楼南駅の近くでいくらかカメラを構えたあと、水城方面へ向かって歩きはじめました。ちょうど九州縦貫自動車道と交差する手前に、田園地帯が広がっていました。現在は複々線化されて「太宰府信号場」になってしまいましたが、当時はじつにのどかな風景のなかに身を置くことができました。あいにく天気は曇り空で、どこか物憂げな風情です。すぐ隣を走る高速道路からは、車の走行音が絶え間なく響いてまいります。時折そこを走り抜けていく高速バ
本日の鹿児島本線は、18時頃に熊本県で発生した震度5の地震により遅れが発生、19時40分頃には遅れ6-7分程度。写真は折尾駅にて。次の4番線発車の19時44分発普通小倉行は遠賀川折り返しなのでほぼ定刻に折尾駅に到着したのですが、5番線発車の19時40分発の快速門司港行は荒尾始発で遅れていて、普通小倉行は追い抜かれるのを待つために折尾駅にて停車するので、結局は快速と同じだけ遅延が発生することに。まあでも、安全確認とかでもっと遅延すると思いきや、7分なら全然待ちます!
7月19日に鹿児島本線小倉駅で写したポストです。同じ場所に2つありました。それも横並びではなく左のポストが少し奥にありました。
かつて九州の鉄道貨物輸送の玄関口だったJR鹿児島本線の東小倉駅(北九州市)。列車の発着がなくなり20年以上たち、現在はJR九州の車両工場・小倉総合車両センターの移転に備えた解体工事が進んでいます。国鉄末期からJR初期に、旅客と自家用車を同時に運んだ「カートレイン」の終着駅としても使われた同駅の現状を見てみました。解体工事が進む東小倉駅。往時をしのばせるダイヤモンド・トラス構造と呼ばれるアーチ形屋根は健在ですが、南側ホームは屋根がほとんどなくなり、ホーム自体も撤去が始まっているよ
撮影日2013/12/30東横INN熊本駅前出発熊本6:53発の鹿児島本線上り電車に乗る西里7:03着下車『鹿児島本線旧線(西里~植木)』探索日2013/12/30切り替えは1968年9月28日の複線化時某誌では切り替え区間は二か所となっているけど、それ以外に小変更区間が二つある①区…ameblo.jp植木駅8:55到着9:05発の上り電車に乗る田原坂9:09着下車『熊本市北区植木町のレンガアーチ橋』撮影日2013/
2004年12月18日、陣原駅にて。門司港発南福岡行きの415系12連快速3127M列車、前4両はFM5編成。21年前のきょう。朝の415系12連快速列車、当時は3127Mという列番だったけど、先頭が復活国鉄色のFM5編成になっていた。その後ろにステンレス1500番台、最後尾に白い九州色の鋼製車がついていて、この当時はよく「三色団子」という表現をしていたけども。415系の12連快速がなくなって、もうすぐ6年になるのやね。長らく朝の名物運用だったけども、もう415系自体が存亡の
区間変更券とは…?今回は、博多~小倉間の主要駅でのみ見られるちょっと面白いきっぷをご紹介していきたいと思います。博多と小倉の間を鉄道で移動するには、在来線と新幹線の2つの方法があります。例えばこちらは博多~小倉間が新幹線、小倉~門司港間が在来線経由の乗車券。在来線が第三セクター化された一部区間を除き、基本的には新幹線と在来線は同一の線路として扱う(幹在同一視)ことになっているため、このきっぷで博多~小倉間を在来線で行くことも可能のように思えますが、実は違います。vらやふはなら
ご覧の皆様もご存知のように、JR九州の代表的な近郊型電車に、811系電車が存在しております。811系電車は、JR九州としましては初の近郊型電車として、平成元年から平成5年まで製造を行っておりまして、4両固定編成の車両でもあります。編成数は、合計28編成(0番台17編成、100番台11編成)112両が製造されまして、現在は1編成事故廃車となった事に伴いまして、全108両が南福岡車両区に所属しております。この811系電車には、上の画像にありますように、0番台(画像1、PM1編成
2/28(火)から8/2(日)になる。その間、自宅に居て、他に出歩くことをしなかった。出歩いたのは、地震があった日の夜、道の駅しらぬいにて車中泊をしたとき。夜が白み、自宅に戻ると、その後はじっとして動かず。なにをするという気力も起きなかった。自宅のある地域は、ありがたいことに、電気水道が使える。エアコンをつけて、部屋の中で涼むことができた。シャワーを浴びることができた。食事を作ることもできた。自宅からほんの2キロメートルほど離れると、電気は使えるけど、水道が使えない、と聞
熊本県南部の交通の要所、JR宇土駅。九州新幹線開業に伴い、近未来的でシックな橋上駅舎へと生まれ変わりました。しかし、かつての宇土駅を知る人にとって、昭和22年築の気品あふれるコンクリート駅舎は忘れられない存在です。今回は、現在の駅舎に隠された「意外な秘密」や、今はなき旧駅舎の面影を辿ります。城下町・宇土の歴史と鉄道が交差する、新旧宇土駅巡りに出発しましょう!宇土駅|駅舎と駅前宇土駅は明治28年、鹿児島本線の前身である九州鉄道の駅として開業しました。その4年後には三角
ご訪問ありがとうございます。記事は憶測で書いてますので内容に誤りがありましたらコメント等でご指摘頂けると助かります。全国のJR駅が見たい時はこちら→☆第三セクター・私鉄駅が見たい時はこちら→☆皆さま、おはようございます!高所恐怖症のくせに怖いもの見たさで高い場所に行きたがる方、結構多いのではないでしょうかね?今朝はそんな皆さまにおススメの駅の訪問記です。股下がソワソワしちゃうこと間違いナシですよ。北九州市内にあるこちらでした。九州工大前(きゅうしゅうこうだいまえ
北九州市門司区にある関門製糖は、前身の会社から122年続く製糖工場で、JR鹿児島本線沿いにある煙突や建物群は鉄道・歴史ファンらにも親しまれてきました。まもなく操業を終えるということで、最寄りの小森江駅付近の今の風景を訪ねました。JR小森江駅前の関門製糖付近を走る821系電車。煙突がランドマークになっています関門製糖の前身は1904(明治37)年に当時の鈴木商店が設立した大里製糖所です。その後売却され社名は何度か変わりましたが、現在まで砂糖の製造が続いています。赤れんがが残
ダイヤ改正前後で並べて眺める(そして愛でる)このテーマでは、ブログ筆者の琴線に引っかかった印象的なダイヤ改正について、当時の時刻表紙面の「改正前号」と「改正号」を両方引用し、シンプルに並べて、眺めてみる、というもの。あわせて当時の各線でのダイヤ改正された背景もコメントしましたので、当時を知らない方の一助になれば幸いです。今回は2004年3月13日に行われたダイヤ改正について、鹿児島本線上り(八代→門司港)の紙面を取り上げてみます。2004年3月13日ダイヤ改正の意
令和8年熊本地震では大きな被害が出ておりまして、私が2002年5月に訪れた熊本県八代市の松浜軒(しょうひんけん)も壊れてしまったとのことです。鹿児島本線の玉名駅から八代駅に向かいました。熊本駅で見たマヤ34です。八代駅です。八代城の北西に位置する松浜軒は、元禄元年(1688年)、八代城主松井直之が、母崇芳院尼(すうほういんに)のために建立した茶庭です。当時は、庭の北西側に松が植えられ、松波越しに八代海や宇土半島、さらには遥か雲仙まで望める雄大な眺望を持った庭園でした。
2026年8月16日、東小倉駅にて。貨物ホーム解体の様子。昨日16日、旧盆で門司の実家に顔を出したついでに、貨物ホームの解体が行われていると聞いていた東小倉駅の様子を見に行ってきた。昨日は実家に行ったついでに、東小倉駅の様子を見てきた。貨物ホーム上屋はかなり解体が進んでたなぁ・・・25年前、このあたりにはいま大宮にいるレムフを含め、数両の保存貨車がいたんだけどな・・・。pic.twitter.com/YpsDbMcUaK—遠森一郎(@tohmori_train)August1
熊本市北区に位置する植木駅。日本有数のスイカの名産地として知られるこの駅には、昭和の香りを色濃く残すコンクリート(RC)造の駅舎が今も静かに佇んでいます。しかし、この駅の魅力はスイカや駅舎だけではありません。実はかつて、ここを起点に温泉街へと続く「幻の鉄道」が走っていたことをご存知でしょうか。今回は、昭和の面影と消えた鉄道の記憶が交差する、鹿児島本線・植木駅の素顔を覗いてみました。目次植木駅|駅舎と駅前植木駅|駅内部植木駅|構内くまモン登場!山鹿温泉鉄道山鹿温泉鉄道
熊本市北区に位置するJR鹿児島本線の「西里駅」。駅舎を持たない珍しい構造の無人駅ですが、実は熊本保健科学大学の学生さんにとって欠かせない通学拠点です。今回は、現在の駅の様子や熊本西環状道路を望む風景、そして初めて訪れる人が迷いやすい「切符の買い方」や「ICカード利用のコツ」まで徹底解説。20年前の懐かしい風景と比較しながら、西里駅の魅力を再発見してみましょう。目次西里駅|駅と駅前西里駅|構内西里駅|門司港方面ホーム側出入口熊本保健科学大学の利用者の皆さんへ平成15年12月の