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今回のタイトルをご覧になった方は「またJR西日本か」「貝塚市内の水間鉄道との交点にいよいよ阪和線が新駅を設置するのか」と思われたかもしれません。ですが、これは大阪府貝塚市ではなく福岡市東区、JR九州鹿児島本線の千早ー箱崎駅間に新設される駅のことです。「未来鉄道データベース」の情報が正しければ、約13億円の事業費を福岡市とJR九州が折半し、2027(令和9)年に開業する予定です。JR貝塚駅は、11を数えるこれまでの「JR○○」駅のどこよりも大きな影響を並行私鉄にもたらすと考えられます。なぜなら、
目次特急「ソニック」の概要・基本情報特急「ソニック」の停車駅と路線図特急「ソニック」の使用車両・883系(青いソニック)・885系(白いソニック)特急「ソニック」の車内とお勧め座席・883系(青いソニック)特急「ソニック」の景色と見所紹介(博多~大分)・博多~小倉【意外と距離がある福岡県の二大都市間を疾走】・小倉~中津【最高速度130km/hで京築地方を疾走】・中津~大分【別府湾と九州屈指の国道「別大国道」と並走】総評◆関連記事目次を開く特急「ソニック」の
先日、所用で佐賀を訪問しておりました。その際、たまたま乗車できたJR九州のリゾート列車の雄である「ゆふいんの森号」に、短い区間ではありますが乗車できたことを報告したく。今回乗車したのは、ゆふいんの森Ⅲ世と呼ばれるキハ72系ディーゼル列車。1999年3月ダイヤ改正から運用に就いており、27年が経過し、28年目に入った古参の仲間入りしたリゾート列車です。本当は1989年誕生の「ゆふいんの森Ⅰ世」に乗車したく、九州に来るたびに狙っているのですが、いつも満席のため、諦めざるをえないこ
おはようございます。この日は501系が小倉総合車両センターを出場し、南福岡車両区まで運転されました。501系はJR東日本のE501系がJR九州に譲渡されたもので、4両編成×2本が2025年9月に小倉総合車両センターまで甲種輸送されていました。今回出場したのはそのうちの1本で、「H-1」の編成番号が付与されています。まずは、西小倉駅での撮影です。501系が小倉総合車両センターを出場してきました。試7165M試運転・南福岡行き501系H-1出発を前に先回りし、折尾駅に来ました。試
荒尾から始まり熊本県内の鹿児島本線の駅を旅するシリーズ、次に降り立ったのは、玉名駅です。正直に言うと、駅前はとても静かで、少し寂しさを感じました。けれど写真を見返し、過去の記録と比べていくうちに、玉名駅は「衰えた駅」ではなく、役割を変えながら生き続けている駅なのではないかと思えてきました。今回は、そんな玉名駅の「いま」と「かつて」を見比べながら、駅と町の関係を考えてみたいと思います。玉名駅|駅舎と駅前玉名駅の歴史玉名駅は、明治24年(1891年)4月1日に、九
熊本市北区に位置するJR鹿児島本線の「西里駅」。駅舎を持たない珍しい構造の無人駅ですが、実は熊本保健科学大学の学生さんにとって欠かせない通学拠点です。今回は、現在の駅の様子や熊本西環状道路を望む風景、そして初めて訪れる人が迷いやすい「切符の買い方」や「ICカード利用のコツ」まで徹底解説。20年前の懐かしい風景と比較しながら、西里駅の魅力を再発見してみましょう。目次西里駅|駅と駅前西里駅|構内西里駅|門司港方面ホーム側出入口熊本保健科学大学の利用者の皆さんへ平成15年12月の
熊本県南部の交通の要所、JR宇土駅。九州新幹線開業に伴い、近未来的でシックな橋上駅舎へと生まれ変わりました。しかし、かつての宇土駅を知る人にとって、昭和22年築の気品あふれるコンクリート駅舎は忘れられない存在です。今回は、現在の駅舎に隠された「意外な秘密」や、今はなき旧駅舎の面影を辿ります。城下町・宇土の歴史と鉄道が交差する、新旧宇土駅巡りに出発しましょう!宇土駅|駅舎と駅前宇土駅は明治28年、鹿児島本線の前身である九州鉄道の駅として開業しました。その4年後には三角
熊本県北部、福岡県との県境にほど近い荒尾駅。列車に揺られていると、いつ県境を越えたのか分からなくなるほど、街の景色は静かにつながっています。今回から始まる「熊本の駅をぐるり」シリーズ第1回は、炭鉱の記憶と現在の暮らしが同居する鹿児島本線・荒尾駅からスタートです。目次荒尾駅|駅舎と駅前荒尾駅の歴史荒尾駅|駅舎内部荒尾駅|構内平成当時の荒尾駅荒尾駅|駅周辺のみどころ三池炭鉱専用鉄道:炭鉱都市の屋台骨を支えた鉄路荒尾駅|駅ナカ・駅チカ人気グルメ駅ナカのおしゃれカフェ
福岡のマンモス校・九州産業大学の玄関口である「九産大前駅」。実はここ、博多駅からたった15分という近さなのに、「快速列車が止まらない」という初見殺しの罠があるのをご存知でしょうか?「うっかり快速に乗って通り過ぎてしまった……」という受験生や新入生を一人でも減らすべく(笑)、今回は九産大前駅の攻略法と、昔と今の駅舎の変化をまとめてご紹介します!*受験シーズンとなり、このページにお越しになる皆様からの検索が増加しているので、最新情報を更新してみました。目次九産大前駅に快速は止まる?九産大
「博多駅から宗像大社へ行きたいけれど、どの電車に乗ればいい?」「東郷駅と赤間駅のどちらで降りるの?」と迷いますよね。結論からいうと、公共交通機関なら博多駅からJR鹿児島本線で東郷駅へ行き、東郷駅前から西鉄バスに乗る方法がわかりやすくておすすめです。博多駅から宗像大社への基本ルート博多駅↓JR鹿児島本線の快速で約35分東郷駅↓西鉄バスで約10分宗像大社前↓徒歩すぐ宗像大社・辺津宮乗り換え時間を含めた所要時間は、約55分~1時間20分を見ておくと安心です。片道運賃はJRとバ
北九州市門司区にある関門製糖は、前身の会社から122年続く製糖工場で、JR鹿児島本線沿いにある煙突や建物群は鉄道・歴史ファンらにも親しまれてきました。まもなく操業を終えるということで、最寄りの小森江駅付近の今の風景を訪ねました。JR小森江駅前の関門製糖付近を走る821系電車。煙突がランドマークになっています関門製糖の前身は1904(明治37)年に当時の鈴木商店が設立した大里製糖所です。その後売却され社名は何度か変わりましたが、現在まで砂糖の製造が続いています。赤れんがが残
1994(平成6)年2月4日。博多駅から特急列車に乗り、冬の熊本へと向かいました。当時利用したのは、博多〜熊本を特急で往復できるお得な割引切符。値段は往復で4,500円でした。目的地の熊本駅に降り立つと、ホームで夢中になってシャッターを切った思い出の写真とともに、当時の熊本駅の様子を少し振り返ってみたいと思います。撮影に使用したフィルムは、「コダクローム200プロフェッショナル(PKR)」。30年以上の時を経た今でも、退色することなく当時の色彩をそのままに残してくれていま
2021年の短命シリーズをリライトした回です。今回は、1988年から約半年間、鹿児島本線で運転されていた、さわやかライナー大牟田号を取り上げます。「さわやかライナー」とは?この名前で検索すると列車名でない商品がたくさん表示されてちょっと恥ずかしくなりました。。。民営化前後で全国各地で誕生したライナー号の一派として、JR九州でも「ホームライナー(夜)」「さわやかライナー(朝)」のブランドで福岡都市圏、鹿児島、宮崎で運転実績がありました。ちなみに九州地区のホームライナーは、各エリ
熊本県八代市にある新八代駅は、九州新幹線と鹿児島本線が接続する重要な乗換駅です。2004年の九州新幹線部分開業時には「リレーつばめ」との接続駅として機能し、日本でも珍しい「新幹線と在来線の対面乗り換え」拠点として注目を集めました。本記事では現在の駅構造に加え、開業前の試乗会で撮影した貴重な写真から、当時の姿を振り返ります。目次新八代駅|歴史新八代駅|九州新幹線九州新幹線|駅舎と駅前九州新幹線|駅内部九州新幹線|構内なぜ新八代で乗り換えだったのか新八代駅|鹿児島本線鹿児
レア?箱崎行き鹿児島本線を走る普通列車の博多以北の行き先は門司港・小倉・折尾・海老津・赤間・福間と多岐に渡ります。朝にはお隣吉塚行きも運行されるとか…そんな中、定期設定が無いにも関わらずダイヤ乱れ時には高頻度で見られる行き先があります。それは、箱崎行き。2008年ごろには定期設定があった行き先ですが、いつの間にかなくなり、現在はダイヤ乱れ時しか見ることができません。今回はダイヤ乱れのとき限定の箱崎行きに乗車してきましたのでご紹介していきます。箱崎行きに乗車2026年7
JR九州の代表的な近郊型電車でもあります817系電車は、現在直方車両センター・熊本車両センター・鹿児島車両センター、そして佐世保車両センターに所属しておりまして、各車両センター各地の路線によりまして運行されている事はご覧の皆様もご存知ではないかと思います。817系電車は、JR九州を代表する近郊形電車として先述のように九州内4箇所に所属しておりまして、これら電車自体はワンマン運転も可能な2両固定編成となっておりまして、特に運行区間もローカル線を中心とした所で運行されております。
熊本県南部の交通拠点として、多くの通勤・通学利用者を支えるJR鹿児島本線・松橋駅。宇城市の中心駅として整備された橋上駅舎と、かつての木造駅舎時代の面影をたどりながら、地域とともに歩んできた駅の姿をご紹介します。松橋駅|駅舎と駅前松橋駅は明治28年、九州鉄道(現在の鹿児島本線)の駅として開業しました。前回ご紹介した宇土駅と同時に開業し、当時は終着駅でした。松橋方面駅舎(東口)松橋駅の駅舎は、平成28年に建設された橋上駅舎です。駅舎は、宇城市の特産である不知火(デコ
このほど全線開業から15周年を迎えました、博多~鹿児島中央間に存在します九州新幹線と言いますと、現在部分開業時から存在しております、現在は各駅停車系統であります「つばめ」、博多~鹿児島中央間の速達列車でもあり、山陽新幹線内にも乗り入れております「さくら」、そして定期列車では一部久留米駅にも停車しますが、基本途中熊本駅にしか停車しない列車もあります、新大阪~博多~鹿児島中央間の最速達列車でもあります「みずほ」が存在しておりまして、博多~鹿児島中央間の最速も「みずほ」でしたら1時間16分で利用
九州新幹線の全列車が停車する、熊本県最大のターミナル駅――熊本駅。在来線地表駅の時代、九州新幹線部分開業、全線開業、そして在来線高架化完成へ。この十数年で、熊本駅は劇的に姿を変えました。今回は、現在の熊本駅から時代を遡りながら、九州新幹線・鹿児島本線・豊肥本線・三角線が集う熊本県の中心駅をじっくり見ていきます。現在の熊本駅(高架化完成後)駅舎と駅前熊本駅は明治24年に九州鉄道の駅として開業しました。昭和41年に改築された旧駅舎は長く熊本の玄関口として親しまれました。九
現在、九州内を運行します貨物列車は、関門トンネルを運行する区間や、鹿児島線の福岡貨物ターミナル・鳥栖貨物各駅まではEH500形電気機関車が運行されておりますが、それ以外の区間では上の画像のEF510形300番台電気機関車が運行されておりまして、鹿児島線は鹿児島貨物ターミナル駅まで(途中肥薩おれんじ鉄道線を経由します)、日豊線は延岡駅まで、長崎線は鍋島駅までそれぞれ運行されております。現在、このEF510形300番台電気機関車は、新たな「銀釜」としての姿が見られておりますが、17両が
JR九州の最新鋭電車であります821系電車と言いますと、現在熊本車両センターに10編成30両所属しておりまして、鹿児島線や豊肥線、そして「福北ゆたか線(篠栗線・筑豊線)」で活躍する姿が見られております。この運用は9運用存在しておりまして、その内訳は、6運用が熊本地区(鹿児島線・鳥栖~大牟田~熊本~八代間、豊肥線・熊本~光の森~肥後大津間)を中心とした運用、3運用が「福北ゆたか線」を中心としました北部九州地区を中心とした運用となっておりまして、両地区におきまして中心となって活躍する姿
荒尾から始まり、長洲、玉名と南下してきた鹿児島本線の旅。次に降り立ったのは、肥後伊倉駅です。新しい木造駅舎と、かつての純木造駅舎だった頃の記憶。そして、駅の写真を撮りに来たはずなのに、気がつけばお花に翻弄されている自分。今回は、駅舎の変化と、人の気配、そして花に導かれた肥後伊倉駅を歩いてみたいと思います。目次肥後伊倉駅|駅舎と駅前肥後伊倉駅|駅内部肥後伊倉駅|構内平成16年の肥後伊倉駅肥後伊倉駅|駅周辺の見どころ伊倉南北八幡宮(駅から徒歩約13〜15分)肥後伊
熊本市西区にある鹿児島本線の駅「崇城大学前駅」をご紹介します。駅名の通り、駅の目の前には崇城大学(池田キャンパス)があり、通学・学生利用に特化した非常に便利な駅です。かつては別の名前で親しまれていたこの駅。当時の面影を残しつつ、進化を続ける駅の様子をレポートします!目次崇城大学前駅|駅舎と駅前崇城大学前駅|駅業務部分崇城大学に通学される皆さんへきっぷの購入・ネット予約の受け取りについてアクセス・運賃早見表交通系ICカードの利用崇城大学前駅|構内崇城大学前駅|駅周
[国立公園鉄道の探索]多比良港から長洲を経由して南荒尾駅へ長崎県島原半島東海岸の多比良港から海路熊本県の長洲に向かいます。雲仙岳を眺めながら有明海を進んでいきます。起伏に富む、勇壮な雲仙火山群は、だんだん春霞の中に薄らいでいきました。熊本側の海岸が間近に迫る頃、有明海らしい海苔の養殖風景も見えてきました。最大6mにも及ぶ干満差を利用した「支柱式」と呼ばれる養殖場のようです。長洲港へ入ります。このタラップ伝
きょうは「ななつ星in九州」が2013年に走り始めた日です。写真は2018年に鹿児島本線門司港駅で写した「ななつ星in九州」です。1枚目は門司駅です。
今回は鹿児島本線、博多~八幡間の駅スタンプを押印してきました!絵柄は(写真参照)!設置場所は以下のとおり。注意点は、みどりの窓口内に設置されたスタンプはみどりの窓口の営業時間外は押印できないこと!・博多:中央改札窓口保管(鹿児島本線)・博多:新幹線改札内の改札付近2か所に同じスタンプ設置(山陽新幹線)・吉塚:改札外みどりの窓口内・香椎:改札外みどりの窓口内・福間:改札外みどりの窓口内・海老津:改札窓口保管・水巻:改札外、改札を出てすぐ左にあるモニター
このほど、令和4年9月改正で定期運用を離脱しておりました、鹿児島車両センターに所属しておりまして、同所に保留車扱いとして留置されておりました、上の画像の415系電車Fk515編成が廃車回送されておりまして、これによりまして、JR九州に所有しておりました415系電車の鋼製車は全廃へと至る事になります。この編成は、415系電車の鋼製車の中では最も新しいタイプであったのが特徴でもありまして、昭和59年に当時の勝田電車区に8編成(K73編成~K80編成)新製導入されておりました。この導入は
昨日は雪舞う東京でした。お正月に雪が降るなんて何年ぶりですかね?ちょっと記憶にないですね。冷え込みました。寒いのは嫌いですが、それでも暖かい部屋から(笑)、降る雪を見るのは風情があって大好きです。引き続き、JR九州南福岡車両区787系BM363『36ぷらす3』の整備です。台車からボディーへのカプラーの交換は終わっていますので、次は室内に手を加えてきましょう。こういうプラ製のシートをメーカーが封入してくるくらいの気合いの入れようです。だったらカプラーも…と思いますが、コストが違いすぎ