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映画「国宝」を観てきました。素晴らしい映画でした。とてもよかった!原作が秀逸なんだろうと思う。感想を書くにあたって初めて知りましたが、コミックでも連載中なんですね。いずれ、原作やコミックも読むかもしれませんが、当面はこの映画のみでよいかなと思っています。ま、私は気分次第な人間なので、朝令暮改になる可能性も大ですが(笑)。九州極道の家の跡取り少年喜久雄。新年会で歌舞伎の女形を演じた夜、抗争により父の死を目の当たりにします。新年会に招かれていた歌舞伎役者の花井半次郎に引き取られ、彼の息子俊
世間で話題になっているこ映画を見て、いろいろと腑に落ちないことがあったので原作を読んでみた。一人の人間の長い半生を扱ったものなので、やはり映画では割愛している部分が多かったのだなとわかった。原作の良いところは、まるで歌舞伎の舞台を見ているかのような、ラジオで講談を聴いているような、すらすらとした滑らかな語り口である。内容についてはやはりやはり小説、こんな荒唐無稽なことあるわけない、と思っていたのだが、調べてみれば、歴史上には、脱疽のために足を切断し、義足をつけて舞台に立った歌舞伎役者がいたのも