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模型の導入順に、当時の思い出を話しながら同時に交検(定期運転検査)を行っている「模型紹介シリーズ」。今回は「またしても205系」、それも出るはずの無いと思われた地元鶴見線。当然購入することになります。しかし、この205系は「ラウンドハウス・ブランド」で発売されただけ有って、タイプの詰め合わせだった。※紹介としては13番目なのですが、Excelで表を作成したのが30番目頃だったため、一部購入順番が間違っていまして、実際は7番目あたりだと思います。(一番古い写真の日付と発売日(直後購入)で
E657系K6?クハ2053104(M4)+クハ2051109(T19)入替中キハ101-10左沢線キハ鶴見線と仙石線の連結元はどちらも同業車クハ205-1109すでに部品は抜かれているか部品が全部抜かれた状態だとこうなるのか205系T19最後まで残った車です。キハ100-26試運転幕初期型ドアの205系M4方向幕は抜かれている。クハは解体線へ入っているので後々廃車になるものと思われる。代替車が来るまで廃車はないと思っていたんですがね。KY入場した2
足回りから引き取りに行けなかったこともあり、半月程遅れて…遂にボディーが到着ということで、まずは買って来たもののご紹介正式に完成させるためにはコレもいるよねってことで、車両マーク鶴見線は2編成分収録されているのがなかなか嬉しいところです。着色済みとは銘打たれてますが、どうあがいてもシールドビームが塗装不可避なので黄色5号のスプレーそして一番メインの着色済みハイクオリティーエコノミーキットの103系当然ながらクモハが含まれるカナリア色でございます
さて、8月30日の動きというのは実に分刻みで慌ただしかった。昨日までに書いたブログ記事を時系列で並べると、こんな感じだった。『南武支線205系1000番台・朝の運用と弁天橋入庫回送を撮る【8月30日編】』いよいよ、世代交代の足音がもうすぐそこまで近づいてきている。101系引退からおよそ20年。今日時点で、南武支線E127系の再デビューまでいよいよ10日を切った…ameblo.jp『2023.8.30真っ赤な太陽?!伊豆箱根鉄道5000系5501F甲種輸送【前】』話を聞いて、Twitter
ということで、今回にて完結最後にインレタを転写してお仕舞です。まずはJRマークを転写大人の事情で別売が不可なのと、予備が含まれていないのである意味で一番緊張するのがこの工程w他の車番やエンド表記などは、別売インレタセットでの対応で変えが利くのである程度気が楽です。ということで、特段難しいことも無くサクッと転写し終えて完成!素組みながらもやることが多めで、工程を終えていくごとに「電車を作っている」という実感が湧いてきて楽しかったのと、素人が普通の並以
皆さま、こんにちは!前回のブログで、先週末に訪れたばかりの鶴見線・安善(あんぜん)駅の訪問記をUPしました。(前回のブログもぜひチェックくださいね)平成26年春に駅舎が改築された鶴見線・安善駅に行ってきた。安善駅と言ったらこの光景。ホームからグリーンツートンの貨物列車を見ることが出来るのです。この貨物列車、一見ごく普通の石油輸送列車のように見えますけど、実は鶴見区内の貯蔵施設から米軍横田基地まで燃料を輸送するための専用列車でして、車体に積荷がジェット燃料であることを示
久々に手でも動かしましょうか…ということで、EVOキット改めてハイクオリティーエコノミーキットの103系を組んでいきましょうかということにですが、カナリアのキットはまだ発売になっていませんので、とりあえずは足回りを組んでいきます。こちらのセット別売品はHQキットの103系各種をセレクトしており、明らかにそれに使うために製品化されていることが分かりますが…製品名は“床下台車セット通勤タイプ冷房車”とかなりボカされており、恐らくこれ単体では許諾を取っていな
都内で3人の子育てをしているアラフォー主婦です。三井ホームで狭小3階建て注文住宅(敷地約22坪・延床約32坪)を計画しています。家作りの備忘録としてブログを書いています。都内でマイホームを検討する方のご参考になると嬉しいです。コメントや質問も出来る範囲でお答えします!敷地についての詳細は→こちら先週行ったカリモク家具関東ショールームは、小売をしていなかったので、今回は鶴見にあるアウトレットへ行ってみました。JR鶴見駅から鶴見線に乗り換えて弁天橋まで行きます。普段乗らないローカル
3月以降は廃回シーズン。3年前は215系と185系、2年前は宇都宮と国府津の205系、1年前は651系がダイヤ改正を機に運用を離脱し次々と廃車回送されていき、それを求めて色んな所に行ったものです。今年はダイヤ改正を前に鶴見線から撤退した中原区の205系が国府津から郡山まで廃車回送されるため、東北本線で撮れると知って栃木メンバー一同テンション爆上げ。その最初の設定がED75の秋田出場配給と同日になるためみんなで撮る事にしました。当日の昼前に下野大沢駅で知り合いを一人拾い、천리마달린다や我爱
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のんびりホリデーSuicaパスで乗り降りが自由という特権を利用して、久しぶりに海芝浦駅に行ってみました。海芝浦駅といえば、ホームのすぐ後ろに迫る京浜運河の絶景でしょう。ホームから鶴見つばさ橋がよく見えます。海芝浦駅は単線区間内の片面の終着駅、さらには周辺が完全に東芝の敷地内となっていて一般客の立ち入り不可という閉じ込められた空間にあります。昔は駅舎だけ撮るという条件で懇願すれば通してくれましたが、今はSuicaの簡易改札機を設置して敷地内に入る理由を無くしただけでなく、人気の絶
チアこず来た南知床ことりんです。最近このネタ蓮だけなのはやってるゲームがそれしかないせい()あとは何故か地元と高校のエリアのアニメが何かコラボするらしく…何故こうも私を滅多刺しにするのか(さてさて、7月前半の山手線回収でもしますかね。6月後半同様、2週目は無限夏フェス臨撮影があるので行ける日が無さすぎた。適当に13話のカットを回収しましてそのまま矢向まで歩いてからスタートというw来た京浜東北線でお目当てを追い抜かしてまずは内回りの吊革統一。日暮里で折り返しまして次は外回りのA
タキ35000も11回目に突入しました。今回は日本オイルターミナルです。黒塗り仕様で、JOTからの移籍車で、大半はJOTからのリースの様で、冬季の繁忙期だけ借りて期間が終わるとJOTに返却していたようです。昭和石油の回でこの会社の移籍だった時もそうだったようです。35381鶴見線浜川崎駅郡山駅常備元は日本石油であり、JOTを経由して来たようです。撮影場所は東亜石油の専用線上です。35464川崎貨物駅常備駅同じこれもどこからかの移籍品なはずですが・・(JO
現在地は東京都の奥多摩駅。先程南武線、青梅線を乗り継いで奥多摩駅までやって来ました。本日ですが神奈川の湾岸の南武線エリアをまず攻略。この辺りの駅は本数が少ないので大変。その後、一度川崎に移動。お昼のおにぎりを購入してさらに先に進みます。南武線で立川まで移動。ここで青梅線に乗り換えてさらに先に進みます。終点奥多摩に到着。ここで行き止まり。こんな感じで移動しました。
皆さま、こんにちは!先月半ばのことですが、久しぶりに鶴見線・大川(おおかわ)駅を訪れました。ここは自分が旅を楽しむようになってから、何度も何度も訪れた場所です。その理由、古くからの鉄道ファンの方でしたらおわかりですよね。鶴見線は旧型国電・クモハ12が最後まで活躍した路線で、鶴見線大川支線(当時は大川駅‐武蔵白石駅間)を戦前製の17メートル車が行ったり来たりしていたのですよ。ちなみにこちらは、自分が高校1年生だった頃の昭和57年に撮影した大川駅です。ホームに置いてる小
海芝浦に到着しました~!行き止まりの駅、この先は海なので進めません。おじいちゃん、ちゃんと降りたね。乗ってきた電車が折り返すから、遅れないように乗ってね!〇〇分発車ですから遅れないでくださいねと声を掛けておいた。そのおじいちゃんのお話はこちら。↓『【鶴見線】浅野駅でおじいちゃんと。』鶴見駅おい、新幹線かよと突っ込みたくなる中間改札があります。JR同士の乗り換えでは珍しいですね。鶴見駅から乗車し、プチ乗り鉄。武蔵白石駅で一旦撮影。…ameblo.jp
今回は、都会にある不思議な鉄道「JR鶴見線」をご紹介。鶴見線は、JR京浜東北線「鶴見駅」から「扇町駅」を結ぶ、工業地帯を走る7キロの路線で、工場にお仕事で行かれる方以外にはほとんど乗る機会のないであろう、特殊な路線です。こんな感じで海のそばを走り、工業地帯の間の運河を渡る、のんびりした路線。電車は短い2両~3両編成で往復しています。そんな鶴見線には、ロケ地としても有名な「国道駅」という、さらに特徴的な駅があるということで、今回近くに来たので訪問してみました。東京から川崎、そして横
長〜いこと追ってきた鶴見線の205系は、2月27日の平日03運用を持って運用を外れた。2月29日には武蔵中原に回送され、3月2日の有料撮影会以降は広告が外され留置されている。武蔵中原には引き続きT15編成も広告を存置したまま留置されているとの由だが、これをもって鶴見線では205系の運用が全て終了したーと考えるのが妥当であろう。約20年、3両編成の身軽な姿で余生を送ってきた鶴見線での205系の歴史に終止符が打たれた。これをもって、首都圏からは南武支線のW4編成2両を除き営業運行は無くなっ
2022年2月に京浜東北線から鶴見線に乗り換えるときにある連絡改札が撤去されるそうです。鶴見線は鶴見以外は無人駅だそうなのでこのように中間改札を鶴見に設けていたのですがスムーズに乗り換えられるようにするためという名目で撤去するということになったそうです。これ発表されたとき不正乗車が増えるのではと心配する声がSNS上でされました。私も一瞬そう思ったのですが鶴見線の特性を考えたときに沿線はほとんど工場なわけで朝夕の利用が特に多い。鶴見線へのアクセス手段はというと京浜東北線と接続するここ
「生麦魚河岸通り」で年末の買い出しをした帰り道。鶴見線国道駅の下にある『国道下』の様子を見に行く。数ヶ月にわたり店の入口に「休業します」というお知らせが貼られていたのだが、その内容が変わっていた。閉店……。悪い想像が現実になってしまった。ママ、亡くなっちゃったんだ。ご近所住まいだけど、マスターにもずっと会えていなかったので、休業の理由も知らなかった。美人ママと茨城訛りの強いマスターに会うため、鶴見川に架かる橋を渡ってお邪魔していたお店。基本はひとりで、ときどき相方と。2007年5月の訪問
【12月16日】今日は休日。12月とは思えないぐらいに暖かくて横浜の最高気温はまさかの22℃。年末にむけて仕事の日以外の休日でも通院が2回、友人との忘年会、がん患者会などイベントが立て込んでいるしこんな暖かい日はもう来年の3月までないんじゃないかと思って「壮大な旅」に出ることにしました。「壮大な旅」といっても時間はほぼ半日だけ、横浜市内の自宅を出て行き先も横浜市内です。じゃあなぜに「壮大な旅」なのかというと昭和レトロを味わうのと駅に住んでいる地域猫に会いに行くというところが非日常的で壮大
前回の続きで「海芝浦」を出発します。「海芝浦」は、折り返す電車に乗車。改札を出られないのに長くいる必要はありません。そうそうきっぷの紹介を忘れてました。日付は以前のですけど、今度の旅は同じ切符を使っています。伊那市まで往復できて3日間東京近郊区間乗り放題で現在は6100円(画像の頃は消費税8%)です。今回は、海芝浦(折り返し)~浅野(折り返し)~大川(折り返し)辺りまで行けるかな?今回も手書きの「SpecialOriginalPremierMap
鶴見線乗り鉄、最後は浜川崎駅❗浜川崎駅までは、昼間時間帯でもそこそこ本数がありますよ。ホームは狭いけど、上家は端っこまであるんで雨降りの時は助かるなと思ってしまうけど。ホームが狭いということは上家も狭い😨雨降りにちょっと風が吹けば濡れるよね😜どしゃ降りになればずぶ濡れ確定😲跨線橋に逃げるしかない😅浜川崎駅で尻手行きに乗り換えますがそうか、浜川崎~尻手は南武線になるのね。この辺り全てが鶴見線と思ってました😲たしかに乗り換えるには跨線橋を出て、道路を渡らないといけませんから。
南武支線で浜川崎駅まで来ました。ここから鶴見線に乗り換えるわけですが、鶴見線のホームのようなものは全く見当たりません。少し歩いてくるとこんな注意書きが。なぜこんな注意書きがあるのかと言うと…私も乗り換え客の一人ですが、外に出て来てしまいました。不正乗車じゃないの?!ってなりますよね笑実は浜川崎駅の南武支線と鶴見線の乗り換えは駅同士が繋がっていないので一旦駅の外に出て乗り換えとなります。しかも南武支線浜川崎駅と鶴見線浜川崎駅双方ともに無人駅!何という信頼方式の駅でしょうか。これ
関東圏の普通列車グリーン席にSuicaシステムが入る前、データイムグリーン料金回数券と呼ばれるグリーン車の回数券がありました。平日は昼間の時間帯限定で定期券併用不可能な縛りはありますが、2000円で4枚なので、1回当たりたった500円でグリーン車に乗れてしまいました。当時、ホリデーパス(現・休日おでかけパス)とこのきっぷを使ってグリーン車など乗っていた・・・ということを画像フォルダを整理している時に思い出したので、薄い記憶と共に振り返っていきたいと思います。特に目的地を定めずに
どうも、虫飼いマンです鉄っぴ🐦今日はどこに行くの?日本一長い踏切に行くよ!ほお~楽しみだなあそれじゃあ、出発進行!虫飼い今回は、京急線の花月総持寺駅に来ております🐦元花月園前駅だね虫飼い今日は、この駅の歩道橋を降りて、日本一長い踏切を見よう!🐦お!面白そう!↑日本一長い花月園前踏切虫飼いカンカン鳴り続けてるこの踏切、横須賀線、東海道線、湘南新宿ライン、貨物線、相鉄・JR直通線が乗り入れているし、さらに京急の踏切もあるから相当長いんだよねしかも本数も多いから開か