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日本映画を代表する美人女優・岸恵子が亡くなりました。岸恵子の遺した代表作をレビューしながら、この美女の足跡をたどります。この映画の詳細については、当方ブログをご覧あれ!有名なのは、日本を代表するイケメン男優・鶴田浩二との恋愛の末に起こった大事件だ。映画・『坊ちゃん重役』(1952)、『ハワイの夜』(1953)などでの鶴田浩二との共演をきっかけに、岸恵子と鶴田浩二は深い仲になったが、周囲から大反対された結果、鶴田浩二は自殺未遂事件を起こしたのだ。岸恵子は、まだ21歳だった。
『解散式』(1967年・東映/監督:深作欣二)は、深作欣二が手がけた異色任侠映画。関東一円に勢力を張っていた関東三和会と傘下の各組織が共に解散した2年後、三和会傘下の小滝組の幹部だった沢木(鶴田浩二)が8年の刑を終えて出所。小滝組は島村(渡辺文雄)が継いで島村建設を設立。沢木の乗った車が襲撃され、出迎えにきた組員(曽根晴美)が殺されたことから、沢木は組の解散が表向きであることを推察。島村建設は桜田建設と石油コンビナートの利権をめぐって対立していることを知ります。昔の寝ぐらに帰った沢木は、堅気と
↑↑↑昭和31年の映画「忘れえぬ慕情」。この時代、外国人が正座したりお箸を持ったりするのも大変だと存じますが、日本の小さなお風呂に入った大きな身体のドイツの俳優さん、ゲルト・フレーベは、その後、「007ゴールドフィンガー」のゴールドフィンガーになった方です。これは、岸恵子の元・夫のイヴ・シャンピの監督作品。頭のいい女優さんは、頭のいいインテリお坊ちゃまをお選びになる。ビックリ致しましたわね~~、岸恵子がお亡くなりになったとのこと。ホントに大女優でございますのでね、どうや
あの丘越えて-1951-主題歌挿入歌「夢の花かげ」1951/11/1公開概要『あの丘越えて』1951年公開の日本映画。松竹大船、モノクロ、スタンダード、83分。製作は「飛び出した若旦那」の山口松三郎で、雑誌「キング」所載の菊田一夫の原作から、同じく「飛び出した若旦那」の瑞穂春海が脚色、監督に当り、「麦秋」の厚田雄春が撮影を受持った。出演者は「ひばりの子守唄」の美空ひばり、「飛び出した若旦那」の鶴田浩二、「麦秋」の井川邦子のほかに森川まさみ、河村黎吉、飯田蝶子、坂本武、堺駿二などで
乾いた風が吹いてくる――。昭和56(1981)年4月13日(月曜)、菅原文太・鶴田浩二でおくる情念のハードボイルド警視庁殺人課(テレビ朝日)の番宣広告2種。前年のNHK大河ドラマ『獅子の時代』でテレビドラマに初出演した“映画スター”菅原文太が、民放ドラマに初出演したことでも話題になっていた。米ニューヨーク帰りの敏腕刑事“ミスター”こと菅原文太が、新たに結成された警視庁の殺人課にて大活躍する刑事ドラマだ。そんなミスターを見守る上司(警視庁刑事部長)役が、これまた“映画スター”である
中島貞夫監督原作・飯干晃一『にっぽんのドン』と読むんですね。「ドン」は原作者の飯干晃一さんがルビをふったそうで。キャッチ・コピーが「この日本にドンは二人いらない!」「首領一族の血が日本を戦略する!」「全国制覇なくして安眠はない!」まあ、わくわくしますね。でも私はこういうヤクザ映画をちゃんと観たのははじめてかな・・あまりにたくさんの俳優さんたちが敵・味方に分かれてバンバンやり合うのでストーリーがこんがらがってあ
3つ前の当ブログで、鶴田浩二さん主演の『雲ながるる果てに』(1953家城巳代治監督)に触れました。この映画は、特攻に出撃して命を散らした航空兵たちの遺稿集『雲ながるる果てに・戦没飛行予備学生の手記』を基にしています。また、家城巳代治監督、八木保太郎さんとともに脚本を書いた直居欽哉さんはかつて「特攻兵」で、出撃したものの米軍機に撃墜され奇跡的に生還を果たした経験があります。なので、「特攻」を待つ若者たちの状況がリアルに描かれているのです。3つ前の当ブログで紹介した「今度は戦争の無い国で会おう