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月イチのスカパー無料デー、東映チャンネルの無料放送でエアチェックした「暗黒街シリーズ荒っぽいのは御免だぜ」を鑑賞。説明によると“鶴田浩二主演のギャングアクションシリーズ第2弾”とのことだが…第1弾がどの作品にあたるのかよくわからない。本作と近い製作年にある「日本暗黒街」という鶴田浩二主演作品は過去にも見たことがあるんだけど、それ以前にも“暗黒街”と付く作品があり、東宝でも“暗黒街シリーズ”というのがいくつかある。AIに“シリーズ1作目はどれ?”と訊ねたら、まったく別のタイトル「花と嵐とギャ
中島貞夫監督原作・飯干晃一『にっぽんのドン』と読むんですね。「ドン」は原作者の飯干晃一さんがルビをふったそうで。キャッチ・コピーが「この日本にドンは二人いらない!」「首領一族の血が日本を戦略する!」「全国制覇なくして安眠はない!」まあ、わくわくしますね。でも私はこういうヤクザ映画をちゃんと観たのははじめてかな・・あまりにたくさんの俳優さんたちが敵・味方に分かれてバンバンやり合うのでストーリーがこんがらがってあ
『日本大侠客』(1966年・東映/監督:マキノ雅弘)は、義侠的行動によって、最盛期の筑豊炭坑の石炭積み出しに貢献し、のちに“侠客議員”として政界で活動する吉田磯吉の若き日を描いた任侠映画。明治中期の若松、料亭“大吉楼”を営む姉・スエ(木暮実千代)の弟・磯吉(鶴田浩二)は、金のけじめがなく親友・岡部(大木実)のために料亭の金を拝借。ゴンゾ(沖仲士)たちに加わって石炭運びをします。若松一帯の縄張を狙う岩万(内田朝雄)と代貸の義三郎(近衛十四郎)は、戸畑の大滝組とゴンゾたちを対立させるために仲士の仕