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雨が多い天気で気温も乱高下???う~~~ん、予定が立てにくいなぁ(´・ω・`)風が吹くと自然観察も釣りも微妙なんだよねぇ。。。次はいつになったら穏やかな天気になるかな???~~~***~~~***~~~いつもの海岸線ルートをながしてると保護色な~な、ピックアップ(・ω・)ノタヒバリ写真を見返してみるとかなり保護色な感じですね!?しかし・・・いつも赤いのも探してみるけどいないなぁ(;´∀`)
やっと出会えた夏羽のツルシギ!(2024.4.28茨城県)さあ、今回は房総鳥風通信の番外編ですよ~舞台は隣県の茨城県。夏羽のツルシギ探しのお話しです。黒いツルシギを見たい!お隣の県に黒い夏羽のツルシギが来ている…との噂を聞き「う~ん見てみたい。」と、思いつつも、なかなか腰が上がらない状況が続いていた4月の終わり。そんな折、いつもお世話になっている鳥仲間の御夫婦からたまたまお誘いを受け、思い切って同行させていただくことにしました。(いや~お二人には
入内雀L14cm♪チーチー漂鳥中部以北で夏鳥以南で冬鳥スズメに似ているが頬に黒斑が無く、オスは赤栗色。メスの上面は灰褐色(うす茶色)で太い黄土色の眉斑が目立つ。九州では冬鳥だが、局地的で、普通には見られない。林や森林を好む。ニュウナイのニュウは「黒子=ほくろ」のことで、「ほくろのないスズメ」と言うのが名前の由来。黄雀(コウジャク、キスズメ)とも呼ばれる。以前は秋に大量の群れが現れ、稲を食べるため、害鳥扱いされているが、近年、理由は明らかではないが、大規模に農村地帯に現
一昨日8日(金)は代休を取得して葛西へ。中潮前日で若潮ながら、東京湾の干潮は7:38。ハマシギ・シロチドリの混群を期待して、8時前には到着。まずは公園西側チェック。相変わらず陸の鳥は全然いません、ヒヨドリすらまばら・・・西なぎさ開門、でも、思ったほど干潟は出ておらず、シギチは1羽もおらず・・・東なぎさ遠方のクロツラヘラサギやダイシャクシギらしきを双眼鏡で見ていると、なぎさの汀線を行ったり来たりしているカモメが1羽。西なぎさ側の水路近くまで来るとヒラリと急降下、飛びあがると
今日の東京雨ときどき曇り雨雲レーダー見て午前中2回鳥見に朝食前の1回目約15分シジュウカラ糸を引く餌蜘蛛の卵嚢でしょうか?昼前の2回目約30分仲の良いオナガ枝折りしてましたこれ以降昨日の撮り置きです@百日紅@縁石午後久々にテレワーク連休明けで忙しいと思ったけど肩透かし鳥見もツミに肩透かし明日に期待ですご覧いただき有難うございます
飛島3日目は真夏のお天気で、…そして鳥の出も渋かったようです。あちこちで赤だったり青だったりの小鳥の情報は聞くのですが、中々お目にかかれません。そんな中で「いる」と言われながら姿を見せてくれなかったコホオアカ、やっと確認。逆光できつめですが今日もマミチャジナイが多く観られました。ただ、お昼前のころにはほぼ姿を見せなくなりましたが…。かわいいキビタキ。地面で採食中のキビタキ。こちらは見つけやすく観やすいのがありがたい。写真写りはアレだけど。昨日から四谷ダムにいたヨ
板倉町、館林市とまわってから渡良瀬遊水地を回りました。トラフズクがいると聞き、親切な鳥見の人にアドバイスをもらって探したらおりました。2羽確認しております。逆光の中ホバリングするチョウゲンボウ。谷中湖はカモ類はみんな遠くて撮りづらかったです。そんな中、はるか遠くにいたツクシガモ。谷中湖のコウノトリ。今年もいました。7羽はいたようですコウノトリ。飛んでる一羽は口にかなりでかいものくわえてます。ミコアイサにヨシガモ、ホシハジロ。かなり近くに止まってくれた
高温が続き、南風に乗って一気に渡りが進んでいるようです。先週4/14(日)、この日は久々に明治神宮へ。早朝6時頃~4時間ほどの鳥見です。森は、常連組のさえずりでとにかくにぎやか。「ホイチーチィヨチィヨ。」まるで大浴場内でさえずっているかのようにエコーのかかった、クロジの歌声を堪能していると、割と近くから今度は「ヒンカラララララッ」。もう一気にテンション爆上がり。姿は見えませんが、私の森の夏鳥2号はコマドリでした。遠くでキビタキのさえずりも。さらにイカルがキョッキョッ、と上空を通過。
さくら草公園の後に秋ヶ瀬公園をはしご。ほぼ子供の森ばかりですが。冬鳥はあまり見られず、カラ類やコゲラと遊んでもらっていたところへひりりり…という声。サンショウクイ、おそらくリュウキュウサンショウクイに出会いました。ぱっと数えたところ5羽はいたかなと思います。リュウキュウサンショウクイ、高い所でなんか待ってるのか。前の枝から飛び出し直後。なんか可愛い。この後空中で宙返りして、再び近くの枝にとまりました。サンショウクイもう一枚。遊んでもらったエナガ。シジュウ
西比利亜白鶺鴒?(スズメ目ハクセキレイ科)過眼線が無い、頬が白いセキレイで、頭上~後頭部が黒く背面が灰色なのが特徴。繁殖地はユーラシア大陸で、越冬地は台湾や東南アジア。渡りの途中に西日本で稀に見られる珍しい鳥。ハクセキレイ類と一緒にいることが多い。※この記事は過去記事の訂正記事です。週末は福岡の末娘の引越しで、ゆっくり鳥見している場合ではなかったのですが、二日がかりの仕事を終えた帰り道に、県北で小雨交じりの田んぼを覗いてみたら、たくさん、ホオジロハクセキレイが飛び交っていま
八頭L30cm鳴き声「ポポッポー」春の旅鳥8枚(2列)の大きな羽うちわ状の冠羽が特徴。飛ぶときは大きく見える綺麗なシルエット。ブッポウソウやカワセミやヤマセミに近い仲間で、識別を間違う他種はいない。畑や草地などで、ミミズや虫、蛾の幼虫などをを無心についばむ。今年はヤツガシラの当たり年と、石垣島に行っていた友人から聞いていましたが、ドライブ中に思いがけずばったりと、無心に食事している場面に出逢ってしまいました。※この記事は三月中旬のものです。それにしても小さな虫を
正月3日、くろんど池の鳥見です。ミヤマホオジロとルリビタキ、の他アカゲラや、ウソや、キクイタダキ等、期待を広げて出かけた。ポイントへ到着して間もなく、ウグイスが茂みから現れ、その後ルリビタキがよアオジガ来た。アオジが4~5羽来たかと思ったら、その中にミヤマホオジロが混じって出て来た。これらを撮影している時に、アオゲラかアカゲラの樹を叩く音がして、其処に居た殆どの人が樹を叩く音の方を見て居たが、キツツキを探すことは出来なかった。その後、ルリ雌とジョウビタキの姿を見たが、昼食後、池
今朝はどこへ行こうかとしばし迷った挙句、川越市郊外の伊佐沼へ。伊佐沼は2度目の訪問。前回はまだ冬で水が少なくなっていてたくさんのヒドリガモのほかシギやチドリがいましたが、今日は水がたたえられ、シギ・チドリの姿は見られなくなっていた代わりに、コアジサシが飛来していました。いつものように五目撮りのつもりで600mmのレンズをつけて歩いていましたが、途中で狙いをアジサシに絞ることにして車へ引き返し800mmに交換。コアジサシ、結構内陸の方まで入って来るのですね〜個人的にはコアジサシ、結構いるな
飛島2日目となります。早朝はヒヨドリの群れの渡りがいくつも観られ、鳥も入れ替わりがあったのかなぁと思いました。マミチャジナイが昨日よりも多めに観られました。ツグミ類は種こそ多くないですがたくさん入っているようで。暗めの場所でさえずっていたキビタキ。キビタキのメス。こちらはダム湖でフライングキャッチを繰り返していました。くちばしも写っていない写真でゴメンナサイ、シメが一羽だけグランドにたむろしてました。少数ながら今日も観られたアトリ。ちょっと嬉しいコムクド
小千鳥L16cmW35cm♪ピォピォ夏鳥河原、海岸、干拓地サングラスをかけたみたいなひょうきんなコチドリ。スズメ大で黄色い足、チドリの中でも最小。目のまわりに黄色い輪。本州以北で留鳥。小石や砂の地上で繁殖する。繁殖期には、飛びながらピッピッピッと続けて鳴く。毎朝の日課になっている通勤途中の鳥見の途中、小雨降る中で、特に期待もしていませんでしたが、いつも見かけるコチドリの様子が「何か変」ぐらいに思っていたのですが・・・。体長16cm程の小さなコチドリですが、そ
新コロが世の中を騒がせるようになってからほとんどフィールド遊びはしておらず、ほとんどネタのストックがなくなっている状況…1ヶ月くらいタイムラグがあったのが、あといくつかで追いつくかと思います。さて、前回の続き…2月半ば、都市公園で黒顔の小鳥たちと遊んだ帰路、途中下車。6年超ぶりに井の頭自然文化園へ。最初に訪れたときは動物園と水生物園両方を見たのですが、今回は時間の関係で動物園のみ。目的は、ヤマドリたちでした。この動物園、結構な亜種の揃えっぷりで、前回訪れたとき感動したも
5日またもやいつもの公園へ下の駐車場は野球試合があり道路まで満杯辛うじて上の駐車場が開いていた今日もいつものカメラマンたちでにぎわっていた小鳥は野球の声援でどこかに避難か
今年もお知り合いの方と一緒に、山形県酒田市は飛島にやってまいりました。今年もこいのぼりが空を舞っていました。船は思ったよりも混んでおらず、むしろガラガラでした。道中はウミネコの他は、このオオミズナギドリしか観られず。ちょっと寂しい。夕方着の飛島をひとまわり。オオルリが出迎えてくれました。キビタキも出現。あちこち黒くない、若い個体のようでした。コサメビタキ。今回みかけたヒタキ類は全て、四谷(よだに)ダムでフライングキャッチを繰り返していました。カワラヒワもよ
姫浜鷸L14-17cm♪チュッチー極少ない旅鳥成鳥の夏羽は頭側線と耳羽が赤褐色。黒い嘴は長く、先が細い。下に曲がっている。冬羽はハマシギ(21cm)によく似ており、形もそっくりだが、かなり小さい。久しぶりのヒメハマシギです。普通のハマシギに混ざっていると、ただ小さいという事以外は区別がつきませんが、ちょこまかと動き回る行動パターンは、見つける一つの目安になります。普通のハマシギがお休み中でも、マイペース・・・。クチバシがハマシギと同じ形のトウネン、と言ったイメ
添御縣坐神社(三碓)(そふのみあがたにますじんじゃ)大和国添下郡奈良市三碓(みつがらす)3-5-8(P有)■延喜式神名帳添御縣坐神社大月次新嘗の論社■祭神建速須佐男之命櫛稲田姫之命武乳速之命(タケチハヤノミコト)大和国六御縣社の一。奈良市「歌姫」という地に同名の添御縣坐神社があり、「式内大社添御縣坐神社」については、両社とも論社に挙げられています。当社鎮座地は「富雄川」東岸から東方へ200m余り、緩やかな丘陵地。◎比定については「神祇志料」や「神名帳考証」、「大和志
こんにちはご訪問有難うございます観音崎公園のポピー公園の入り口の所にパーキングが出来ました一日500えんです。プチ遠征のソウシチョウソウシチョウポイントではソウシチョウは色んな所で鳴いてますが高い所で見つけても写真にはならず難しかったです最初は近すぎてレンズ縮める暇がなくフレームアウト寸前な時が一度だけありましたが後は高い遠い所ばかりでした。ソウシチョウ帰りの時に鳥見の方があそこに2羽居ますよ教えてくれました
5月4日(土)の、福山市は、一気に夏が来たようで、家の外に出たら、Tシャツ一枚でちょうどええです。今日は、久しぶりにチャリを西に30分こいで、そろそろ夏鳥は、来てないかなあ~?と山の中で、モグリの鳥見ですが、ウグイスの鳴き声は、聞こえるものの、あとは、さぁあ~っぱり。昨日、一昨日と、休刊日にして、夏空の下、閑古鳥が鳴く森の中、一万歩以上あるいたんで、ビールをください、ビールをください胸がやけるぅうう~~~♪♪「狼にな
夏羽のツルシギは観られませんでした(挨拶)。連休前半最後の日、お知り合いの方と一緒に田んぼのシギチドリ探しに。結構探したつもりだったのですが、数はともかく種が少なめ。オジロトウネンの夏羽に出会えたのは良かったと思います。あわせて10羽くらいいたかと。タカブシギ。こちらも20羽以上いたと思います。クサシギは1羽だけ遭遇。コチドリの方がむしろ少なめでした、来るのが早かったかな。浮島、西ノ洲にいたタシギ。今年もいたチュウシャクシギ。最後にダイサギ。
ミゾゴイは外しました(挨拶)。まだ営巣が本格化する前ということもあってか、ササゴイは浮島の中を行ったり来たりと落ち着きがなかったです。ササゴイ、浮島から飛び出して別の場所へ。水辺に降りるササゴイ。荒川へ飛ぶササゴイ。今年は4羽来ているようです。バンも成鳥がおりました。今年も営巣する?最後にカイツブリ。この他、カルガモ、キンクロハジロ、ツバメ等を確認しております。荒川の河川敷からはセッカの鳴き声もありました。以上、浮間公園でした。
今日はけっこうな雨スタートですねぇ(゚Д゚)連休明けなのでのんびりしたいのでちょうど良いかも??釣もそろそろキスが釣れだしてるし自然観察も良い季節だし晴れて風のない日は色々悩みますね~(*´艸`)~~~***~~~***~~~いつもの海岸線ルートをながしてると草原の向こう側に~な、ピックアップ(・ω・)ノキジ遠いところだけどせっかく見つけたので撮影(*´ω`*)もっと花が咲いてるところの奥だったら絵になったかな??
桜も見頃が終わってしまいましたが、青少年の森に出かけて鳥見です。満開もいいですが、儚さがあってこの頃の桜も好きです。アオジスズメメジロコゲラ最後までご覧いただきありがとうございます
最近ほんと雨がおおい。ギリギリ土曜日は晴れだったので少しだけ走ってきた。バイクに乗ってるととりあえず元気になる。1月に父が脳出血で倒れ手術後、高次脳機能障害と身体機能障害で入院転院を繰り返し、その介護に追われていて時々心折れそうな瞬間も多かったのだけれどせん妄が凄いものの何だか明るいせん妄が多くて話していてちょっと面白い。病院は高級旅館だと思っているらしく看護婦さんは全て会社時代の可愛がってた部下に見えているらしく、おまけに婦長さんが見に来て下さった際は女将が挨拶に来て
燕千鳥L27cmW56cm♪クリリクリリ旅鳥夏鳥として各地に飛来するが渡来数は多くなく、局地的に繁殖。九州でも稀に越冬することがある。農耕地や河原の地面にコロニーを形成する。主に昆虫を食べる。地上でも餌を探すが、素早く飛びながら採餌する事が多い。ツバメを大きくした体型が名前の由来だが、チドリの仲間。飛び方も燕に似る。この季節、私の町にも時々立ち寄ってくれることがあるツバメチドリですが、ほとんどがお立ち寄りで一瞬なので、毎年見つけることは、まず不可能です。