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熊本県山鹿市に「方保田」という地域がある。熊本県民でもなかなか読めない難解地名として知られる。「かとうだ」と読む。「かとうだ」と検索しても文字変換さえできない難解地名である。古くは「片保田」と書いていた記録もあり、「かたほだ」と呼んでいたのだろう。「かたほだ」の「たほ・taho」が「toh・とう」に変化したものだろうか?ここに「方保田東原遺跡」というものが存在するが、「邪馬台国」にも比定されようかという遺跡だが、発掘は全体の5%ほどだとされる。出土品は国の「重要文化財」に指定される貴重な品で
魏志倭人伝を素直に読めば、魏の使者は朝鮮半島から対馬、壱岐と渡ってきて、末盧国(ほぼ間違いなく北九州の松浦半島)に上陸し、そこからチョコチョコといろんな国を訪ね、最期に邪馬台国に行き着いています。もし邪馬台国が畿内だとしても、北九州の諸国が邪馬台国の支配下にないなら、少なくとも同盟・従属関係にないなら、魏の使節は北九州に上陸できませんし、する理由もありません。そもそも北九州の衛星国をひとつづつ丁寧に訪問していた使節団が、そのあとドーンとトバシていきなり奈良まで行っちゃうのは、おかしかないか?
○最近、携帯に、NHK出版新書の「新・古代史〜グローバルヒストリーで迫る邪馬台国、ヤマト王権」と言う本のコマーシャルが頻繁に出て来て、閉口した。題名からして、何とも怪しい。どうせ、つまらない本だろうと思って放置していた。○それでも、しつこくコマーシャルが続くので、コマーシャルに負けて、NHK出版新書の「新・古代史〜グローバルヒストリーで迫る邪馬台国、ヤマト王権」を1078円も出して買って、読んでみた。○思っていた通り、酷い本で、驚き呆れた。こういう本を出版してはいけない。その見本みたいな本だ