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舞台魔道祖師初日まで1週間を切りましたあっというまですね!主演のお二人このスタイリストさんセンスがありますね!魏嬰の赤✕黒藍湛の白✕青すごく自然に取り入れてる現代風でさりげなくスタイリッシュでお洒落!https://natalie.mu/stage/pp/mdzs_stageお二人の対談は「ナタリー」でも読めますよ↗原作を読んで好きだったシーンはと問われ「藍湛が酔っ払ったところ」「酔った藍湛はほんとに可愛い」と答えた金子君「邂逅編」ではまだ無理かもしれませ
ここまで来たら、一気に終わらせようと思い…。(『蓮花楼』を終わらせるのが忍びないという説もある)私が思っているような【ラスト】ではないとの情報もあって…。手軽さの誘惑に負け、こんなに早く『たまほね』がまた出てきた(笑)いや、WOWOWの放送終わってから、何ヶ月経ってるんだって話よね( ̄∇ ̄;)ハッハッハ正直、『蓮花楼』と『玉骨遥』を書き終わったら、『天涯客』と『烈火澆愁』しかなくなるんだこのままでは、priest小説のみになってしまういよいよ…引退か!?Σ
2025年3月25日(火)待ち焦がれた観劇日💕大井競馬場駅、2階連絡通路から渡ってホームセンターのあっち側に目指すシアターH💕開場30分前平日だからかな、まだ閑散とした劇場前。とりあえずグッズ販売コーナーへ💕パンフと智紀フォトをゲット😁パンフ、見応えあります💕写真やイラストたくさんで嬉しいちょっとだけよへへ智ちゃん、美しい〜!!描き下ろしイラストも!!綺麗だわ〜保存版だねCASTフォトもゲット💕アクスタ欲しかったけどランダム販売‥皆数十個買ってるけど私はくじ運
舞台魔道祖師東京公演なんとついに今日幕を開けます!私は来週末観劇予定なので今日からXその他の情報を封印します!(キッパリ)舞台の情報は稽古の様子がいくつかアップされたくらいでしたのでそんなもん?と物足りなくもあったのですがいまとなってはそれで良かったと思っていますやっぱり新鮮な驚きを持って見たいじゃないですか舞台ならではの工夫演出殺陣のカッコよさ日本の若き俳優さんたちの演技全てが楽しみです✨舞台化の話をはじめて聞いたとき「納得いくカタチでできるんだろうか
昨日の続きです。アニメ版☆金丹の真実。江澄辛いね切ないねのターン。陳情令の金丹の真実についてはこちら↓をどうぞ。『「陳情令」第46話金丹の真実【後編】夷陵老祖・魏無羨の秘密』「陳情令」第46話金丹の真実【前編】からの続きです。温寧大活躍のターンです。鬼将軍として戦っていない時の温寧は弱々しいくらい優しい青年の印象が強いですが、こ…ameblo.jp【江澄の紫電を阻止した温寧】温寧「抜いて」江澄「失せろ!」温寧「いいから、抜いて!」江澄「何故だ?何故抜ける?
とうとうひとつの旅の終わり•́‿,•̀でも終わりではなく始まりでもありますネタばれしていますので大丈夫な方だけお進み下さいもうあらすじもへったくれもないですね(笑)俺たちだけか思追、温寧と別れ二人になった魏嬰と藍湛残ったのは俺たちだけか原作では魏嬰はこのあと心の中でこんなことを思うのですがそこは私の大好きな箇所です今、そばにいてくれるのは藍忘機ただ一人だけだけれどそばにいて欲しいと思う人も藍忘機だけだった「俺たちだけ」と
「陳情令」最終話。藍湛と魏嬰が分かれた山の頂。私はすぐに藍湛が戻って来て魏嬰を連れて帰ったとばっかり思ってましたが・・違ったんです!あれ1年後の再会だったんですね(笑)で、思いました。16年も待った藍湛がよく魏嬰を手放したなと・・この後はただの『妄想劇場』です。◽◽◽◽◽◽◽◽◽◽◽◽◽◽◽◽◽◽◽◽◽◽雲萍城の観音廟を出てから藍忘機は考えていた。そして雲夢の外れに辿り着いた頃には心を決めていた。温寧と藍思追が魏無羨にしばしの
十二国記がとてもよく売れている。文庫チーフ(新潮文庫担当)と十二国記大好きコミックチーフに「ちょっとツラ貸しな」とバックヤードに呼び出された。十二国記は30年間売れ続けている大ベストセラー作品です。でも新刊が出ない期間はゆるゆる~とした売上である。(それでも売れ続けてるところがすごい)それがここ2週間で急に売上が急上昇し、ついにうちの店は在庫切れ文庫チーフ「これはやはり、ゆずぽむ太の推しのせいなのか?」そりゃそうでしょうよ。主演︰柚香光のせいでしょうよ。文庫チーフ「でも福岡に来る
初日から丁度2週間、やっと2度目の観劇でした~2度目ともなると思ってたより覚えててw(多分ナウオンやタカニュの映像見たからだとは思う)ぴあにもマスコットがあるんですねー貸切だからかなー??みんなとても自由だしそれでいて役も深化してるし…こっちも見るべきとこは押さえようとするし(笑)最初の苦労知らず(?)のトコがとっても可愛くて声も高めでお父さんが亡くなって捕えられたりして逞しく(?)声も段々低くなるし…カッコいいよねー!!前回も反応したの
第31話予期せぬ悲劇印象に残った箇所のピックアップ3⃣「乱葬崗に戻る阿苑にも怖い顔温寧を責める怒っちゃダメシーン」温寧が姉師の夫の金子軒を、金子軒と姉師の子供の誕生祝に行く途中で殺してしまいました。最初に戦いを仕掛けて来たのは金子勲でした。魏嬰を守るために温寧は傀儡になって魏嬰を守っていたのですが・・金子勲と魏嬰の仲裁に入った金子軒を敵だと見なし温寧は殺してしまいました。でも魏嬰はそういう命令は下してはいませんでした。
今年の誕生日祝ビジュアル魏嬰の身長の変化が細かいですね!飛び込んできた「魔道祖師舞台化」のニュース正直、驚きました🧐私がこよなく愛するコンテンツがまた新しい展開を見せるあんな名場面やこんな名場面が舞台で見られる!うっわ!楽しみ!!💬💬💬💬💬とは単純に叫べない私がいます頭の中❓❓❓❓😳ハテナマークでいっぱいです尺の問題単純に考えて「魔道祖師」という魏嬰と藍湛の長い長い物語をどうやって「舞台」に落とし込むのでしょうか?私、あまり舞台を見たりし
『陳情令』一枚目(第一話から第四話)の録画DVDのデータが、ある日突然消えてしまい…。今年のWOWOW再放送でやっと復活!と思ったのも束の間…。本日…というか、たった今、三枚目(第九話から第十二話)のDVDがお亡くなりになりました。馬鹿みたいに観すぎたせいだろうか…。え~。もう大丈夫だろうと思って、再放送録画してなかったし…魏嬰が藍湛をおぶってあげようと近づいたその瞬間に、画像がフリーズして、そのまま昇天。他のDVDは再生できるので、パソコンのせいではない模様。
陳情令36話「知己の告白」では泥酔した藍湛が魏嬰を連れ民家の鶏を盗むわ柱にイタズラ書き(イタズラ彫り?)するわとらしくない行動をして魏嬰を戸惑わせるお茶目で楽しいシーンがあります可愛くて楽しいけどちょっと唐突⊙.☉ですよね(笑)何故鶏を盗む?これは4巻で酔っぱらった藍湛が暴走するエピソードを「陳情令」では少し省略して構成したものなんですね酔うとお茶目な藍湛が魏嬰の誘導でつい過去の「悔い」を吐露する誓いを忘れていなかった藍湛に感極まる魏嬰ブロマンスなのでこれで
今日はまず原作の話をしますねラジオドラマのほうは追っかけ書きます「香炉」Part2で魏嬰と藍湛は「農家の夢」から雲深不知処の「蔵書閣」へ瞬間移動します忘羨が「意図した場所」に「時空を越えて」「同じ視点同じ感覚を共有する」という展開は「アニそし完結編」と似ていますよねあちらは「過去の出来事」こちらは「夢」という違いはありますが似てるっていうかやっぱり「香炉」のアイデアを取り入れてますよねアニそしでもそのことで魏嬰と藍湛が同じ意識の中で共闘するシ
第6話名シーン満載瞬き注意!ネタばれ回避ゾーン念のため置いときます🚫🚫🚫それではあらすじ紙無羨が目撃したのは激しく動揺する秦スとそれをなだめる金光搖の姿だったしかし彼女はその後別室に連れ去られる隠し部屋で紙無羨は「献舎の禁術」の手稿を見つけるが、そのそばに赤鋒尊の首を確認し、彼の過去の意識に引きずり込まれるあまりに残酷な運命謎の手紙で真実を知ってしまった秦ス初めて「陳情令」を見た時彼女が吐くほど衝撃を受ける真実とは何なのだ?と疑問に思いましたが後に事実
自分の迂闊さに…。反省しなければならない…。先日、気が付いた「魚」の件。臭いがどうとか、生焼けだとか言っている場合ではなかったことに、今夜気づいた。(後々、また述べるのでここは軽くスルー)恐るべし、『陳情令』今までも、ドラマの中に散りばめられた「香炉」エピソードを気がつく度に語ってはきたけれど…。(どこで語ったかは、すでに覚えていない)タイトルに「香炉」が入っているので、このぐらいしか思い出せない。『重ね重ねにチラつく「香炉」。~『魔道祖師』第三季・第三話のワ
ストーリーを書いているのでご了承の上でご覧ください。一部、私の考えも入っています。片手を失いながら、もう、表には現れないから見逃してくれと懇願した金光瑶。これで幕引きかと思ったら(最後の目的を果たすべく)聶ホワイサンが一芝居打ちます。一番下がホワイサン最後に魏嬰が言ったように用意周到に手を回し、事を運んできた裏の主役と言って良いでしょう。金光瑶が襲おうとしたからといって危ない!と叫んだ瞬間、藍湛の兄上が剣を金光瑶の胸を貫きました。「あなたも聶明快と同じ、私を許さ
彼らの歌を聴くうちに、その歌詞の世界観を、メロディやリズムにのる日本語で再現したいと思うようになりました。中国語は入門編レベル。個人で歌って愉しむための日本語訳。間違いが見つかりましても、笑って目を瞑っていただければ幸いです。曲のメロディやリズムに合わせるため、個人的解釈の意訳が含まれます。音源をお聞きになりながらお読みくださいましたら、とてもうれしいです。◆拙い訳です。無断での転載はご遠慮願います。***この『曲尽陈情/曲尽陳情』は、『陳情令』の主
「香炉」Part2ラジオドラマの感想に戻ります煌めく若さ魏嬰の笑い声蔵書閣で魏嬰が藍湛に春画を見せ、からかう場面ここは名シーンなのでほとんど原作どおりに「陳情令」でも「アニそし前塵編」でも再現されていてどれも楽しいですよねラジオドラマも本当に素晴らしい特に魏嬰のはしゃぎっぷりは絶品です「声だけで表現」するわけだからラジオドラマはドラマやアニメよりオーバーアクトになるのは当然なのですが魏嬰=路知行さんが本当に嬉しそうに弾けてます(笑)藍湛を煽り倒す
振り返ってみれば…。全く記憶に残っていない、前回の<羨雲編>第二話の懐蒼山。『アニメ『魔道祖師』<羨雲編>~第二話「呪いの印」を玉結び。』アニメオリジナルの山――懐蒼山。画像引用元:©ShenzhenTencentComputerSystemsCo.,Ltd.私は今まで、そう思っていた。…ameblo.jpあまりにも萌えない回なので、百鳳山を引っ張り出して乗り切ってみたのだけれども…。金凌が余計なことをしたおかげで…。画像引用元:©ShenzhenTencentComp
終わってしまうのが寂しいので感想もちびちびアップしています(。ノω\。)いいもんまだ吹替え版があるもんアニそし終わらないもんさてネタばれ上等の方のみお進み下さいざっくりあらすじ林檎ちゃんに振り落とされた魏嬰を藍湛が支え魏嬰は幼い頃同じようにロバの上で笑っていた父と母の姿を懐かしく思い出す「手綱を引いてくれよ」と言う魏嬰の願いを藍湛は叶えてくれる「ちびっ子が足りないな」と呟く魏嬰の後を思追が走って追いかけてくる彼は子供の頃の記憶を取り戻して
「すばる」6月号が重版を経て続々魔道祖師ファンの元に届いているよう嬉しいことです(ꈍᴗꈍ)今回の鼎談で嬉しかったのは墨香銅臭先生のルーツが垣間見えたこともあるし中国版日本版ラジオドラマプロデューサー括号さんの言葉も聞けたということです私のブログでも再三再四、叫んでいますが(笑)私は中国版ラジオドラマの大ファンでもあるので今回括号さんがどういう立場のどういうバックグラウンドを持った人なのか知り得て魔道祖師のラジオドラマが何故こんなにも素晴らしいの
ご無沙汰しています年末年始、人生初の強力なインフルエンザにかかりまして私、夫と共に撃沈しておりました(私がうつしたのですが😱)まったくもって散々な年末年始でしたこれを教訓として今後はワクチン打っておきたいと思いますなにごとも経験だわ……ま、そんな病み上がりの私にひとついいニュースもありましてそれは先行予約していた「舞台魔道祖師」の抽選に当選してたってことですね🎁抽選は期間内にメールでサクサク行われましたので待機するとか、繋がらないとかそんなストレスもなくスルッと当選し
大梵山から、藍湛にお持ち帰りされ…。夜を迎えることなく、前塵編へ飛んでしまうアニメ。画像引用元:©ShenzhenTencentComputerSystemsCo.,Ltd.『陳情令』は結構、アニメの流れをそのまま踏襲している感じがする。原作ではさらっと軽く扱われているだけの「蟻の巣」とかの描写が似てるしね。知らない人はいないと思うけれど、本国では、アニメ『魔道祖師』の方が全然先に公開されているのだよ。完結したのは、後だけど(笑)懐かしさ満載の小悪魔・魏嬰。
金光搖の隠し部屋に入った魏嬰達だが首級は既にどこかへ移されていた突然秦愫が自害し、関連を疑われた莫玄羽(魏嬰)は追い詰められて咄嗟に「随便」を抜いてしまう「夷陵老祖」と判明し金凌に刺された魏嬰を藍忘機は雲深不知処に匿うそこで魏嬰は金光搖の奏でる「清心音」の恐ろしい秘密に気づく…冷静、冷酷にして鬼畜金光搖の一連の対応は見事でしたねさすがサイコパス頭の回転、対応力がズバ抜けてます彼だって切羽つまってるはずなんですよ刀霊の秘密を掴んで魏嬰(莫玄羽)達が金鱗台に乗り込んできた何者か
ある日、ある時、あの場所でもし君に、偶然にも、出会わなかったならきっと出会いは、一期一会僕たちは皆きっとどこかで誰かと繋がっている何言っとんねん(ΦωΦ)フフフ…『せめて、君の面影を追う。』雷鳴が轟いた。ほどなく降り出した雨は徐々に勢いを強め、道という道に小川を作り始める。未だ真昼時だと言うのに……。重く垂れこめた雨雲は陽の光を遮り、景色を灰色に染めていた。「この身を捧ぐ……」最後の力で右手に握りしめた匕首を胸に押し
何故「陳情令」「魔道祖師」の沼から抜け出せないか何故「陳情令」が私にとって「特別な」ドラマなのかずっと疑問に思っていましたがある人が言った言葉がなかなか的を得ていて「そうなんだよなぁ」と腑に落ちました「陳情令」を見ていると自分も恋をしているような気持ちになるそぉなんですよ恋をしているような気持ちになるんですそれは何故か藍忘機が恋してるからその感情があまりに瑞々しく臨場感があって眩しいからです「陳情令」にはいろいろな側面があって「家族」の物語であり「
本日5/2は、師姉のお誕生日なのですって!""Twitterで知りました''"happybirthday💕公式さまfullでアップなんて🤩なんて太っ腹なんですか⁉️ありがとうございます😊羨雲日本語版cover👇聞こえる笑み、変わる季節月明かりに1人酔いしれ琴に触れてはあなたを感じこの影揺れ消え逝こう戻れるのなら何も要らない夢よ覚めないでいて…遠い記憶、微笑む夢かすみの中月を見上げ言葉が抜けてあなたを追ったそれでも触れられずに戻れるのなら何も要らない
🔟➕2️⃣4巻21章恨生告白藍湛と滞在していた宿を出て徘徊していた魏嬰は観音廟へ向かい、そこで偶然出会った金凌を逃がすが、先手を打った金光搖に捉えられえしまうその場で魏嬰は沢蕪君から記憶を無くした自分と藍湛の過去の事実を知らされる……俺、俺は知らない本当に魏嬰が一度は諦めた藍湛への想いを「告白」できたのはひとえに弟を深く慈しむ「沢蕪君」の憤りから…魏公子、彼の気持ちを何も知らないなんて言わないだろう?その前のやりとりを聞くと金光搖ですら藍湛の気持ちに気がついていて嫌味
魏嬰は沢蕪君から藍湛の背中の戒鞭の理由と「静室」の由来を聞くそれは藍湛の父と母の哀しい過去だった大切な真実を教えてくれるのはいつも優しく賢い兄上でもその兄上が金光搖の真実と向き合えないのはなんとも皮肉なものです静室の秘密「静室」は藍湛の母上が隠されていた場所だった……沢蕪君の言葉からその事実を知った初回視聴時は「そういうことか😳」と溜め息が出ましたかつて藍湛が「連れ帰り、隠します」と思い詰めた表情で呟いた時「隠す」という言葉に不思議な違和感を感じましたがそうい