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呼子の烏賊を堪能したあとは観光(^o^)最高の天気!ここからの続き(^o^)『⑤呼子のイカ玄海いか処海舟いか活き造り佐賀県唐津北九州旅行』こんばんは。。北九州弾丸旅続きです。。ここからの続き(^o^)『④福岡観光JA糸島産直市場伊都菜彩弾丸旅』こんばんは。。関西はこの時期ネモフィラ祭りで…ameblo.jp呼子のいかの姿造り200g佐賀いか呼子イカ刺し晩酌げそおつまみ海鮮九州お取り寄せグルメギフトプレゼント贈り物送料無料内祝い
★おはようございます♪昨日は川崎大師へ正月・五月・九月一年に三回参詣するのですが二回目五月も無事お詣り出来ました今年五月は10年に一度の川崎大師大開帳護符「赤札」を授与されると言う事で多くの人々が訪れていました♬運よく一番近い駐車場に停めることが出来てラッキーでした♡トンとこトンとこ名物の飴を切る音が響いています!↓テレビでお馴染み松屋総本店若いおにいちゃん正面夏の雲いいお天気です
以下の要領で行ないます。1、テーマ:「虚子はもう古い?」(フリートーク)今年は高浜虚子の生誕150年にあたります。松山生まれの虚子は正岡子規の若い仲間として頭角を現し、雑誌「ホトトギス」を核にして<高浜家の俳句>を作り上げました。その虚子の俳句は、現在、どのように継承されているのでしょうか。大正、昭和の俳句界に君臨した虚子の仕事をみんなで議論しながら考えます。併せて句会ライブも行います。俳句に言葉に虚子に関心のある方、気軽にご参加ください。司会者・坪内稔典(窓の会主宰)×谷さやん(こ
🌺娘たちへの備忘録今年も愛でている、お気に入りの掛け軸は、木版画ですが、奥村土牛画伯の「牡丹」です。肉筆ではないですが、ご本人も監修され落款印も捺印なさったそう。またこちらの白牡丹で、思い出すのは、高浜虚子が、大正14年5月17日、51歳の時に詠んだ有名な句です。白牡丹といふといへども紅ほのかはくぼたんというといえどもこうほのか*牡丹/初夏の季語*白牡丹/子季語限定180部/第97番1984年(昭59)11月12日
■ナジャ猫カード星一つあかつきのこんあさがおやほしひとつきょし高浜虚子の句です。暁の紺朝顔や星一つまだ夜の残る夜明けに、もう咲いている同じ色の朝顔と一つあるのがわかる星の色の対比が夏を思わせますねぇ今日もたのしくいきまっしょいナジャ猫拝