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→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【35話】高3で不登校になりました。』→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【34話】高3で不登校になりました。』→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【33話】高3で不登校になりました。』→1話はこ…ameblo.jpそしてこの不安を拭おうとせず、寝て忘れる事にしました。当時は不安を解消する為に、あの子達の進学する学部をクラスの誰かに聞く事は出来ませんでした。そんな元気も勇気もありませんでした。「学校に行きなさい」とは言われませんでした。でも母なりの
あ〜、『まだ帰りたくない!』と言って愚痴っていた自分が恥ずかしい。自宅のある最寄り駅に戻って来て、そこから向かったのは家ではなく、この辺では一番人気のケーキ屋さん。潤は俺の入学祝いにケーキを予約してくれていて、「えっ?潤、ケーキ予約してくれてたの?」「勿論!そんなに大きなケーキじゃないけどね。でも分ける時翔に大きい方をあげるからさ、いいだろ?」「・・・(-_-;)」俺、もう子供じゃないから『大きい方がいい!』なんて言って駄々を捏ねたりしないしっ!💢でも
→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【47話】高3で不登校になりました。』→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【46話】高3で不登校になりました。』→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【45話】高3で不登校になりました。』→1話はこ…ameblo.jp同じ学校に進学したのかな?って思うぐらい外部の人がドッと増えてて、学校は中学高校時代の私を知る人なんてほとんど居ない世界になってました。同じ中学高校の子で同じ学科の子は、同じクラスになった事が無いからお互いほぼ初対面の顔見知り状態の子ばか
本日は川越南高校の制服についてご紹介します川越南高校の制服は他の公立校と比べると比較的かわいいと評され、私立に似た感じの制服です。それもそのはず、川越南高校の制服はなんと森英恵さんのデザインなのですこのようなオシャレな制服であるからこそ、川越南高校は女子の比率が比較的高いのですね。川越南高校の校舎(管理棟)入口入って右手に制服のショーウィンドウが設置されています。左の大きいのが冬服で、右が夏服ですね。制服を着た感じは確かにこんな感じです。女子の冬服はブレザー布ベスト長袖のブラ
→1話はこちら→1つ前の話はこちら学校の友達より入れ込んでいた、楽しい場所クラブで音楽を聴く事やDJプレイを見る事が出来なくなり、楽しかったバイト先が楽しく無くなってしまった私。自分にとって楽しい場所が無くなってしまった私は、『頑張る!』という気力が無くなってしまいました。家は帰ってきて安心する場所。それとは別に自分の居場所がある事は、私にとって学校で頑張れる元気でした。→続き『【31話】高3で不登校になりました。』→1話はこちら→1つ前のお話はこちら『【30話】高3で不登校に
こんばんは今日は高校の入学式でした。どんより曇り空で、帰り際は雨がパラパラ....でも桜が満開でとってもキレイでした。娘は積極的に友達を作りにいくタイプでなく、中学の時も最初は1人でお弁当を食べていたそうでも優しいお友達がいて、その子が娘とお弁当を毎日食べてくれるようになったんです。そこから親友になり、卒業した今も遊びに出掛けています。私が娘の立場だったら、1人とか辛すぎる。でも娘は1人でも気にならないそうです。強すぎます高校生活も私は心配で心配で...今日も娘は1人ぽつ
もうすっかり高校生活も板に付いてきたようです。入学前に準備する、学校で使うデバイスについて。どうやら、1番多かったのは学校推奨のタブレットを買われたご家庭が多かった、らしいです(我が子のクラス内調べw)iPad9世代、64GB【あす楽、土日、祝日発送、店舗受取可】新品未開封品【Nランク】2021年モデルiPad10.2インチWi-Fi64GBMK2L3J/Aシルバー【第9世代】本体送料無料Apple4549995249996楽天市場${EVENT_LABEL
今日は長女の公立高校合格発表がありました。昨日長女は「私が受かってなかったらみんな落ちてる」と言って自信満々でした。それなら正直トップ高校にすればよかったんじゃないと未だに思う私。なので今日は番号を確認しに行くだけって感じでした。時間になって合格の番号がはりだされるとやはり合格でした。長女は喜ぶでもなく「あった」と一言。周りが喜んでいる中、冷静に。私は長女うれしくないのかなと思ってちょっと悲しくなりましたよ。でもおめでとう。これからの高校生活がどうか楽しめますように。お読みい
私立の合否が出揃い、推薦入試が決まった子もいるなか、公立本命校をどこにするか、最後までお悩みの方もいらっしゃるでしょう。数日中に、公立本命校の出願が始まりますので、一番のお悩みポイントになりそうな「受かってもついていけるか問題」について書きたいと思います。学力ギリギリの高い偏差値の高校にチャレンジするか?少しランクを下げて受かりそうなところにするか?無理なくもっとランクを下げた方が良いのか?普通科は、偏差値や大学進学率などを基準に選ぶ人が多いと思いますが、それは当然のことです。しかし
→1話はこちら→1つ前の話はこちら辛い事が続く時ってないですか?私はこの時、母にクラブ行ってた事がバレて、楽しかったバイト先が一気に居心地が悪くなってしまいました。私が通っていたバイト先は、高校生だけ時給が50円ほど低かったです。でも時給をあげて欲しいとか、時給が上がりたいとか言った事は一度もありません。バイト先にはランクみたいなのがあって、それが上がると時給が上がって、私の中ではそれで充分満足でした。→続き『【29話】高3で不登校になりました。』→1話はこちら↓1つ前の話はこち
→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【33話】高3で不登校になりました。』→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【32話】高3で不登校になりました。』→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【31話】高3で不登校になりました。』→1話はこ…ameblo.jp私の通っていた学校の、私のクラスは進学が決まってもみんな、学校に来て授業を受けてました。クラスで学校に来なかったのは私だけでした。学校に行くのが辛い人になってしまった私。そんな私に、母が言ってきた言葉。→続き『【35話】高3で不登
→1話はこちら→1つ前の話はこちら親って何でバレちゃうんですかね。怒られて当たり前の状況ですが、大切な自分の居場所の1つ・クラブの為に母にガチでお願いしました。———————-2つ前の不登校話に、沢山のコメントありがとうございました。はじめてコメントして下さる方までいらっしゃって、とても嬉しかったです。優しいコメント頂けると、ブログ頑張ろうって気持ちになります。特にこの話で書いた、現在ブログに対する思いを書いた部分にお優しいお言葉は、今頑張っている事なので心がとても元気になりました
ついに始まりました。あっ、高校生活はすでに始まってますが、サボリが始まりました。昨日までなんとか耐えてたようですが。今日は全く起きられなかった模様。そりゃ、毎日あんな明け方近くまでゲームや携帯触ってたら起きられるわけがないっての。命より大事なんじゃないのかな、携帯。朝、起こしても起きやしないし、隣の家にまで響くような目覚ましが5時半に鳴るんですけど死んでるのかと思うくらい静かに寝てるし。いよいよ遅刻してしまうと起こすと、起こし方が気に入らないからとまた寝る→学校行かない。起こし
学校の前から見た桜1年前の4月コロナで縮小されはしましたが娘は桜咲き誇る校門を通って高校の入学式を迎えました娘はどちらかというと痩せ型でしたが体形にこだわることもなく食べたいものを食べたいだけ食べていました友達にいつも囲まれていてニコニコ明るい子でした中学では勉強は普通にがんばってましたが成績はまあまあできるって感じ(笑)テニス部の副部長で真っ黒に日焼けした本当に健康的な中学生でした本当はお姉ちゃんと同じ高
ご訪問ありがとうございます😊😊大学2年生の長女ちゃん公立高校1年生の双子の兄くんと妹ちゃん3人の子どもたちとの日々と毒にも薬にもならないケチケチ家事情報たまに美味しいお酒に酔いたまに厨二的に世情を憂うそんな吝嗇ママの覚え書きブログです主なテーマ2014〜2016中学受験2015〜2020少年少女サッカー2020〜2023ジュニアユースサッカー2021〜大学受験etc2022後半〜高校受験2023〜公立高校あるある高校サッカー部随時ケチケチ家事
うちにはサッカー少年の弟と、サッカーとは無縁の姉がいる弟のジュニアユースの進路が固まりつつある中で、頭の中はジュニアユースに入ったあとやその後にシフトしているさて、姉はというとこの時期は大学受験の準備に没頭している。彼女はコロナ禍の影響もありあっという間の高校生活だった。まだ終わっていないけど学校行事も残りはほぼ無いようで、年明けはほぼ受験のみという感じだと思うのであと3ヶ月くらいか。この間制服を買ってコロナ禍の中だったが初々しい登校したのが昨日のことのようだ。彼女は部活も途中
→1話はこちら→1つ前の話はこちら学校のクラスメイトと、全然違う世界に生きてしまった私。それは楽しい事でしたが、学校で上手くやるという努力を怠る結果にもなりました。今まで楽しい話が続きましたが…これからどんどんと不登校になっていく話になります。もしバイトしてなかったら、クラブに行ってなかったら、私は学校の子達と一緒にいるのが心から楽しくなくても、上手く合わせていたかもしれません。逆に捉えたら、学校以外の自分の世界が出来た事。しかもそこは学校と違って私に嫌な事をする人も居ない、私が居
→1話はこちら→1つ前の話はこちらこの言葉は、当時学校がつまらなかった私の心に刺さりました。この人と出会ってなかったら、この人の事を好きにならなかったら、この人と2人っきりでデートしなかったら、私はきっと高校中退していたと思います。親では無い、学校の先生でも無い。自分の好きになった人の言葉だからこそ、響いたし心に深く刻まれました。→続き『【14話】高3で不登校になりました。』→1話はこちら→1つ前の話はこちらそしてその人はその後、高卒認定試験を受けて大学受験して、大学を卒業して会計
公立高校に入学したら…授業料無料!ワッショーイですよね!うんうん、聞いてた聞いてた、知ってる知ってるだからこの、子供が合格者説明会で貰ってきた80100円っていう振込用紙も、後の入学式で現金で収める10000円も、後から戻ってくる…よね?だって合格者説明会のときに教科書やら体育館シューズやらで3万幾らか持たせたもん…なんとなく戻ってこない雰囲気ビンビン感じるけども…授業料無料の申請も期限内にしたもん…だだだだだいじょうぶよね?みたいな気持ちで過ごした4月。私だって、私
→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【49話】高3で不登校になりました。』→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【48話】高3で不登校になりました。』→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【47話】高3で不登校になりました。』→1話はこ…ameblo.jpゆるーいソフトバレーは、とても楽しくて誘ってくれた子も学生時代バレー部だったらしく、2人で点数を取りまくって、ゆるい体育の授業で私はめちゃくちゃ目立ってしまいました。仲良くしてくれてた子達だけじゃなく、授業で何回か一緒になった同じ学科の子
〜波瀾万丈な人生に終止符を〜大塚まりりんです今日もブログを読んでくださり、本当にありがとうございます私が今まで生きてきた中で1番衝撃を受けた2つの身近な死についての今日は1つ目のお話をさせていただきますね。私が高校3年生の時に同じ部活だった2つ年上の先輩(当時の彼は20歳になったばかり)が勤務先で刃物で殺害され、亡くなられてしまいました(全国放送でニュースに取り上げられ、新聞にも大きく載りました)当時の私は祖父母も健在で葬儀に参列した事がなく、この先輩の葬儀が人生で初めて参列する葬儀でし
→1話はこちら→1つ前の話はこちらバイト。私にとってそれは、学校や家以外の『自分の場所』になりました。しかもバイトを長時間やってるだけで褒められる世界。高校生ってだけで「若い」と言われて、頑張ったら「偉い」と言ってもらえて。さらにお金まで貰えちゃう!教室がなんだか居心地が悪かった私にとって、バイト先はとても居心地が良かったです。→続き『【10話】高3で不登校になりました。』→1話はこちら恋バナ!しかも自分の恋を中心とした恋バナ!今まで恋バナから程遠い学校生活を送っていた私にとって
潤に対する感謝の気持ちを込めて、キスをしようと潤の肩に手を置いたら、「ふふっ、懐かしい♪小さい頃は俺がお菓子をあげたり、何か手助けしてあげると、お礼にほっぺに〝ちゅっ♡〟ってしてくれてたよね。」と言われ、一気に気持ちがダウン⤵️して、潤の肩から手を離したら、「えっ、なんでキスしてくれないの?小さい頃みたいに、ほっぺに〝ちゅっ〟ってしてくれるんじゃないの?」「・・」イヤイヤ、俺は小さい頃を思い出してキスしようとした訳じゃなくて、勿論小さい頃と同じように潤
我が子から突然「高校が辛い」と打ち明けられたらどうしますか?正解はないと思います。理由も人によって違うと思いますし。娘の場合は、私の想像もしない理由でした(今は書けません)。だからこそ余計に、私に言えなかったのだと思います。私は、高校生活で悩むとしたら、勉強についていけなくなること以外に考えられなかったからです。娘は、勉強は頑張っていました。むしろ、悩みがあるのに勉強のために我慢して我慢して我慢して、限界まで頑張ったのでした。「今の高校でないと希望の大学には行けない」そう
大学生になった次男は、学校が始まってもあの地獄の部活三昧だった高校生活とは打って変わって遊びまくっている。私には何も話さないので私は次男の大学の時間割の時間帯も、次男が何時間目に授業を取っているのかも分からない。朝何時に家を出るかを知りたいのでそれを聞いても、「毎日1時間目から行く」と言うだけだった。学校までは1時間くらいで行けるので早起きしなくてもいいのはありがたいけど。学校が始まっても毎日毎日夜中までゲームをしていていいのか?突然「明日は学校行かない」とか「1時間目の
2年前。娘、高1の12月。夏休み明けから学校に行かれず昼夜逆転し、起きている時もベッドの中でスマホの動画を見ている姿しか見ないようになっていました。病院に行っても「仮病」と言われたり不登校28〜本当にARMSなの⁇内科や睡眠科に行っても何でもないと言われ私自身、このまま大事な高校生活をベッドの中で終日スマホを見ている生活で終わらせて良いのか、、、どうしたら学校に行くのか、、、娘には学校に行かれない何か辛さがあるから行かれない、と思っていたけど
→1話はこちら→1つ前の話はこちら新章スタートです!ツカちゃんは『美容院選びって難しい』シリーズに出てくるお友達です。ツカちゃんは学校では真面目で、みんなに優しくて、クラス委員を毎年やっていて、勉強が出来るタイプの子です。凄く良い子なので、母もツカちゃんと私が仲良くする事はとても良く思ってました。今考えると、きちんとする所はきちんとして、遊ぶ時は学校の子には内緒で遊ぶ。とても賢い子だったなって思います。→ツカちゃんも登場する、美容院選びって難しいシリーズはこちらそれとは対照的
【長男君カウンセラーのドクターとお話】昨日はいつもお世話になっている旭川医大のドクターに、高校生活の近況報告と今後のことなどお話ししに行きました✨お昼はRE/MAXオフィスにて、私のお仕事をお手伝いしてくれました^^クライアントファイルが沢山入った荷物持ちしてくれたり、午後は一緒に内見ご案内へ
今日はまさかの仕事呼び出しでしたテスト期間中は午前中で帰ってくるので、今週は呼び出しはないだろうと安心しきっていました安心していた分、私のショックは大きく…勿論、職場の社員さんは気持ちよく帰らせてはくれますが…クビになったらどうしようなんて考えてしまい、落ち込んでしまいます娘の様子はというと…保健室でテストを受けていたらしいのですが、急に黒い人影にずっと見られている…と言って泣き出したらしいです。「幻視」だと思います。中学校の頃…統合失調症の急性期の頃に、娘の場合は「幻聴」が一
→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【42話】高3で不登校になりました。』→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【41話】高3で不登校になりました。』→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【40話】高3で不登校になりました。』→1話はこ…ameblo.jp少しずつ学校に行けなくなった私。母も少しずつ不安が溜まっていってる様でした。前にも少し書きましたが、私にとっては母が不安になってた事、その気持ちをたまに話してくれてた事は、今は頑張れないけどいつかは頑張らなきゃいけない!という気持ちになり