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おはようございます、ぽんたママです🐾今日は昨日の続き大学受験に向けて親の本音以前は受験期にしゃにむに頑張って合格🌸そういうのも憧れていたのですが『親子共々、情熱の塊に憧れる』こんにちは、ぽんたママです🐾ぽんたに昨日駿台の結果を報告すると「ほらー駿台ってよくわからん数学と国語の偏差値が逆転してるー安定してるのは平均英語と死亡してる社…ameblo.jp理系の大学生活を調べるうちに大学でも受験期と同レベルもしくはそれ以上の勉強量を求められるとか理系夫の話も聞きましたどうも大学
次男の高校の上靴。よーく見ると、右は水谷、左は…山田?どういうこと?いつの頃からか友だちと交換して使い続けてたと。仲良しかいっ。(笑)#上履き#高校生活
出会えて本当に良かった大学入試を終えて大学入試を終えて、ホッと一息。春から東京の大学に進学していく前に来てくれました。だいぶ前の写真だけど、改めて見ると「懐かしい」「あんなことこんなこともあったなぁ~」と、感慨深くなります。中1からだから6年間も通ってくれました。山あり谷ありの高校生活だったけど、とっても成長して卒業していきましたね。大学では戸惑うこともいっぱいあるだろうけど、全部乗り越えられるから大丈夫ですよ。大学受験が終わって高校卒業まであと少しになりました🌸未だに終
昨晩は、22、23、24年度PTA本部役員飲み会というのが催され、私は23年度本部役員だったので行ってきました。いや~楽しすぎた~(笑)12人くらい参加でした。22、23年度は会長含め3名の方が2年連続で本部役員をしてくださいました。そのため、とても仕事がやりやすくて。本当に助けていただいたなあと。お礼を改めて伝えちゃいました。一緒に書記をしてくれた子どもが幼・小・中と一緒の子のお母さんも来てくれて、久しぶりに話せました。高3の保護者の方から
今日は昼から次女の高校入学の説明会があったんです。教科書や電子辞書、体操服等々必要なものを購入して、あとは今後の高校生活についての説明会。妻が午前中にサクッとぱんの営業に行って、昼過ぎに自宅にいる次女を拾って高校入学説明会に行ってました。大体15時過ぎに終わるので、次女をよろしくね🙏ってLINEが。仕事終わりに僕が高校で次女を拾って、妻はそのまま営業に。いつも以上に忙しい1日となりました。次女も高校から課題を出されてやっと堕落した日常から回復出来そうです。この高校に来るのは、長男が
おはようございますしばらくお天気が続きそうですね来週は初夏の気温高校生活がはじまる🟰お弁当毎日ー最近はお弁当箱を探しています←オンラインいろいろありますねおしゃれな方々界隈では曲げわっぱですよね!確かにお弁当がワンランクアップしてみえます素敵な母に見えそう←母憧れ【3000円OFF!さらに限定クーポンあり】【楽天ランキング1位獲得!】曲げわっぱ弁当箱アウトレット8点セットひまわり堂わっぱ弁当箱曲げわっぱ弁当箱おしゃれ箸ゴムバンド風呂敷セット楽天市場$
ナマステー今朝の洛北は晴れて、それなりの冷えです。4時半に起きて、鼻うがい+TM瞑想+ヨーガ禅修習+三戦&転掌+太極拳です。昨日3月21日(金)、息子と妻は、朝早くに、信楽高校の入学説明会に行き、教科書購入とか、色々説明を受けて、草津の友人宅に寄って、夜帰ってきました。4月から寮生活に入るので、色々整える必要がありますが、関わってくれる関係者の方々が、とても良いそうで、安心してます。何だか自分が、入学するような気分です。私の人生で一
時間差投稿になりますが。中学卒業しましたあっという間の3年でした。入学式で校長先生のお話にあった、1人でも良いから尊敬できる、信頼できる先生を見つけてください。そのためには、生徒側、生徒自身の気持ちも大切です。この言葉がよみがえります。そして、友達だけでなく先生方にはホントに恵まれた3年間だったと思います。途中で入れ替わりなどありましたが、離れてしまった先生のインスタ。。ストーリーに学校名などは切り取りましたが。。離れても思って貰えてるのが、子どもたちは凄く嬉しかったようで。グ
桜が咲く、暖かな春の日…息子は、今日、入学式を迎えた。城下町の歴史の空気が残る、私の父の母校で、高校生活を始める。大切なスタートの今日…私は、またやってしまった。朝時計を見ると、予定より1時間長く寝ている。「あっ、やってしまった…早く、早くっ…」息子を慌てて起こし、何とか車に乗り込む。少し出遅れたおかげで、小学生の親子が入学式に行く姿が目に入ってくる。「あれから、9年か…何だか歳をとった気がしちゃうなぁ。懐かしいねぇ。あの日、窮屈な世界に入った気がして、本当に苦しかったなぁ」
知り合いのお子さまや、他県にいる我が子の幼馴染の合格発表が数時間後となり、ドキドキが止まらない母です。。大丈夫、大丈夫❣️…さて、最近の我が子。高校入試のため学校がずっとお休みでした。前半は部活もあったけど後半はほぼ休み。遊びに行くような友達も少なく、親友にすら自分から声もかけずなので、友達の幅も拡がる訳もなく…平気なん??と若干心配な母。。そんなプライベートな時間が、寂しすぎる我が子は、学校からの課題もあるしほぼ自習室にいる感じ。他に休み中やる事といえば・部活
新年明けましておめでとうございますまず、記念すべき最初の記事を書くにあたり、このブログの自己紹介をさせて頂きます執筆者は四日市南高に通う息子の父親でして、その息子が所属する硬式野球部が、まぁ~良いチームなんです(バカ親の手前味噌は十分承知ですご容赦を)「若い時の苦労は買ってでもせよ」だなんておばあちゃんが良く言ってましたが、令和時代では、厳しい道、辛い道を避けるのが、ある種、当たり前の風潮になっているきらいさえあります。その中で敢えて硬式野球と
生徒総会で決議される予算の中には部活動費と言う扱いで生徒会予算の47.5パーセント以内の金額が各部活に分配されます各部活ともに予算を立てて生徒会と折り合いをつけたのは以前もお伝えした通りです。それで決まった今年度の部活動予算額はなんと505万円これは、昨年度予算額よりも6万円アップしており、更に部活の設備が充実するのではないでしょうか。生徒総会の資料には生徒会予算に添えられて部活動予算と言うのが掲載されてあったので、少しだけ見ていきましょう。(ピンボケを狙ったのですがこれでは完璧に数字
高校受験試験日が終わりあっという間に12日が過ぎた。この12日間何をしていたか?娘は受験休み終わった開放感で少し友達とも遊びに行きましたが受験中できなかったスポーツを時間がある限り行い塾の無料高校講座に通いそして医療機関通院の日々であっという間に12日間。そして明日は合格発表日。今まで13日間あるからどうしても先に進めず動けない状態でいた。ただ合格発表後は発表後で色々忙しくなりそうだからしょうがないのかもしれません。発表後
みなさまこんにちは、こんばんは。山本算数教室の山本です。今回もこのブログをご覧くださり、ありがとうございます。金曜日のフリー記事です。先日、かつての教え子からメールが届きました。「お久しぶりです。今度会いに行ってもいいですか?」この子とは、彼が小学校5年生のときの1年間だけの付き合いでした。彼らが6年生に上がる際、別のクラスの担任を任されたため(念のため…不祥事やトラブルで担任をおろされ
次女は中学2年の始めくらいから憧れの高校があった。そのきっかけは何とずっと見ていたYouTuberがその高校出身だかららしい(笑)何とも今どきな動機であるしかし、最終的には遠いというのが1番の理由で第2志望だった今の高校に進学した。で、結局、その憧れの高校には合格していた否か。得点開示を見る限りでは恐らく合格していたと思う。英検なかったら微妙…?なので、次女も憧れ高校には行こうと思えば行けてたという謎の優越感に浸りつつ今の高校に通っている(笑)しかし、第2希望
卒業式の朝、一人で高校までの道のりをゆっくり歩いた。城下町の街並みにいくつか学校がある。最初に見えてきたのは、息子が卒業した中学校だった。息子が生徒会長として学校改革をしたことが懐かしく思い出される。親子で好きになれなかった高校生活。リーダーだ、エリートだ、と子供たちに言う学校にどこか馴染めなかった。でも、息子は先生たちに感謝をしていると言う。息子に圧力をかけず、好きに一人で学ばせてくれたからだ。無理に学校に縛り付けなかったことを感謝しているらしい。卒業式が感動的なのではないが、3年間を振
2025/3/12水曜日この日はとんちゃんの中学校卒業式校庭にも「祝卒業」の文字中学校の3年間なんて本当に”あっ!”と言う間ですね〜でもその短期間に心身ともに随分と成長するモンです何より楽しそうに3年間を過ごせていたことが親としてはとても嬉しいことでしたこの日は一もお兄さんとして出席しましたこの人はこの学校のOBでもあり日頃から部活動に顔を出したり教育実習もこの学校で経験させて頂き先生方、生徒にも顔馴染みが多いことからこの日、列席することになりまし
昨日は次男校終業式と、同時に中学卒業。特に式は無く卒業証書を渡されたのみ。シンプルで次男校らしい😁卒業証書入れって昔は丸い筒だったよな〜…。四角に変わったのって箱に詰めた時にロスが少ないからですかね?にしても見た目は長男校と同じじゃん。ひょっとして同じ業者なのかな?…と思ったら全然違ってましたwwwってことで…お気楽な中学生時代が終わってしまいました😱4月からは成績にピリピリする高校生活がスタートしてしまうのか?昨日は夕方までたっぷり遊んで帰って来ました
高校生活が始まり、何があったわけではないが、息子の周りの空気が軽い。何もないけれど、生き生きしているように見える。「学校に慣れた?楽しい?」息子に聞くと、「すごく変な子も多いよ。知識をひけらかす子、我が強い子…先生も、怖くてすごく変わってる人もいるし、オリンピック選手を育てた経験のある先生までいる。でも、何となく自由な気がするよ。だから、僕は学校の外で、自分らしく生きている今が楽しい。これから、やりたいことをしながら、勉強もしていきたい」そんな言葉が返ってきた。かつてと同じことを求めては
そんなにダイエットしてる様子もないのにスタイルよくて顔も可愛くていつもいきいきしていて楽しそうで人生思い通りにいってるように見える人たまにいますよねー羨ましい…そんな人に出逢うと『自分の人生はなんでこんなにハードモードなんだろ』って思っちゃうことありませんか私はめちゃくちゃ思っています過去も今も今回は、私と同じように他人の人生を羨ましく思う人へ考え方の転換方法です200回以上のチャネリング実績
夜中にクレジットカードから支払い出来るから出願すると言ってきた次女。結論的には、前期、中期、後期ともに共通テスト前に予定していた通りの学部、学科にしました。共通テスト終わった直後くらいに「高校生活でもっと勉強してたら良かった?」と聞くと「当たり前やん!!」との返事が。私にとっては、結構意外。次女の性格からしたら高校生活を十分満喫して、行けるとこに行けたらいいみたいな感じだと思っていたけど、さすがにもうちょい勉強しといたら良かったーとか思ってたのねまぁ、行けるとこさ
先週から卒業式、自分の病院、高校の説明会や旅行の準備など、慌ただしいです仕事の繁忙期も終わり、まとまった時間ができそうなのでしばらくお休みを取ります。先月、入試が終わってから1ヶ月体験でスタサプをやっていました。数学の先取り学習をしたいというので。体験期間が終わるので、個人契約は解約しました。4月からは高校でスタサプの運用があるんです。数Iと数Aを半分くらい?やったようです。高校の数学はやっぱり難しいみたいですね。問題を解くだけじゃなく、講師の授業を受けられるのはいいなと
→1話はこちら→1つ前の話はこちら私は母からこの話を聞くまで分かってなかったのですが、よしさんは中学時代、不登校だったのでした。自分のお陰だなんておごがましくて思った事はありませんが、よしさんは高校に入って少しずつ友達が増えて色々な人と話す人になってました。それはよしさんが自分で少しずつ、色々と変えていったからだと思います。そういえば高1の頃、病院に行って遅れてきたけど元気そうなよしさんに「何の病院行ったの?」と聞いたら「精神科」って言われた時がありました。その時も「かっこいい!」っ
おはようございます〜!タマ子です今日も息子関連の備忘録になります〜自己紹介50代パート主婦です春から高校生の息子・夫・私の3人家族です!スーパーで働いています日常や仕事の事などを描いていこうと思います今日のお話今日は息子と合格者説明会に行った話です春から進学する高校の説明会に行ってきましたこの日は暖かくて歩くのが気持ち良かったです✨学校に着くと体育館に案内されました副校長先生の挨拶から始まり会が進行していく中入学式までのいわゆる春休み中の課題の話にな
今日は大阪の公立高校の発表日でしたね。合格してほっとした生徒もいれば残念ながら合格を手にできなかった生徒もいます。それが受験だからもう20年以上指導している僕は何人もの合格者と何人もの不合格者をみてきたでも、合格しても不合格になったとしてもそれは結果であってまた次のステージでは新しい1年が始まるということこれは大学受験でも同じことが言える先生が若かりし頃、まだ20代でした。新聞で読んだ読者の"声"の欄をずっと覚えているその声を投稿した生徒
当時はバレーが楽しくてしょうがない私はバレーの自主練をする日々。ただ楽しくてバレーを毎日頑張ってるだけの私なのですが、そんな私の頑張ってる事に対して嫌な事を言ったりする、同じ部活だけど仲良くなれない人達がいました。嫌な事を言われると何も言い返せない性格なので、色々と言いやすかったのだと思います。きっと言った方は何も覚えてないのだと思いますし、私も何を言われたか思い出さない様にしていたので覚えてませんが、嫌な気持ちだけはずっと今でも忘れられません。今回のお話は自分の嫌だった時の事を掘り下
→1話はこちら→1つ前の話はこちら思い出話の描き方なんて、いくらでも出来ると思います。でも私はあえて、自分がいけなかったなって思う事、私自身が浮いてしまった理由もきちんと描きたかったので深く深く思い出して細かく描きました。今思い出しても、同じグループの優しい子達に話を合わせていたら、同じグループの元気な子達が好きなテレビ番組の話を聞いて私も見ていたら、普通の学校生活は送れました。でも休み時間は音楽聞いて過ごしたい。昼休みや放課後はバイトの話や音楽の話が出来る人達と話したい。そうして
*あくまで個人の考えです。*2024年12月23日改訂そろそろ高校1年生は文系理系の選択をする季節かもしれません。本稿では文系コースは理系コースの完全下位互換に過ぎないという立場から、理系コースを推奨しています。「理系か文系か」という命題を立てる人間の90%は「勉強しない理由を探しているだけ」初っ端からマジレスするな、という感じですが、ぶっちゃけこれでしょう?事実上、高校の文系コースは理系コースの「完全下位互換」になってしまっています。要は、理系コースの数学と理科を軽量化しているが、その
私立の合否が出揃い、推薦入試が決まった子もいるなか、公立本命校をどこにするか、最後までお悩みの方もいらっしゃるでしょう。数日中に、公立本命校の出願が始まりますので、一番のお悩みポイントになりそうな「受かってもついていけるか問題」について書きたいと思います。学力ギリギリの高い偏差値の高校にチャレンジするか?少しランクを下げて受かりそうなところにするか?無理なくもっとランクを下げた方が良いのか?普通科は、偏差値や大学進学率などを基準に選ぶ人が多いと思いますが、それは当然のことです。しかし
セミの声はおさまってきたけど、まだまだ暑い8月末〜。疲れがたまってくる頃だから、みなさん、気をつけてね!さて、昨日は、朝から仕事へ行き、お昼前には帰宅して、作っておいたお弁当を食べ。電車に乗って、ちぃちゃんと、また、別の高校のオープンスクールへ行ってきました〜。駅からちょっと歩くし、真っ昼間やし、行ったことない学校やから、これで道合ってるか、不安やし、めっちゃ疲れたけど、無事着いた!(笑)オープンスクールの形も、それぞれの高校で違って。昨日の高校は、クラブ体験ができるということだった