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学校の前から見た桜1年前の4月コロナで縮小されはしましたが娘は桜咲き誇る校門を通って高校の入学式を迎えました娘はどちらかというと痩せ型でしたが体形にこだわることもなく食べたいものを食べたいだけ食べていました友達にいつも囲まれていてニコニコ明るい子でした中学では勉強は普通にがんばってましたが成績はまあまあできるって感じ(笑)テニス部の副部長で真っ黒に日焼けした本当に健康的な中学生でした本当はお姉ちゃんと同じ高
愛子さまが大学を卒業され素敵すぎる袴姿と素敵すぎるインタビューへの対応。笑わなくて挨拶しなくて隠れてしまう子供の頃の愛子さまに当時は勝手に我が子と重ねて親近感を覚えていたことが恥ずかしい、、、、。不登校を克服するためにどんなに叩かれようと同伴登校をされた雅子さま。今の愛子さまを見たら雅子さまの子育ては正解だったのだ、、、、と思う。母親にしかわからないことが沢山ある。母親にしか出来ない事が沢山ある。子供の頃というのは未成熟が当たり前であり、大人の目線で、しか
→1話はこちら→1つ前の話はこちら人を傷つける様な言葉。言った方はきっと忘れてると思います。でも、言われた方は忘れません。ブログやInstagram、TwitterなどのSNSもそうです。傷つく様な言葉・悲しい言葉をコメントで言われたら、たまに思い出して悲しくなるほど忘れられないです。それに私のしてない事を嘘と妄想で作り上げて、叩く内容でブログにアップしてる方の記事もその人のアイコンも絶対に忘れられないです。コメント内容によっては、「ブログ、なんでやってるんだろ…」ってやる気が全く
部活をやめるのは、支援級へ移動する時だった。先生も続けてもいいと、初めは続けていた😌普通級と支援級は、授業が終わる時間が違い、時間調整してた。もちろん、、先生にも、理解してもらい、時間調整を手伝ってもらっていたが、、だんだん、支援級で友達が出来ると、少しづつ、部活への意欲は薄らいだ。卓球部。試合もある!現地集合へは、なかなか友達と時間調整が難しく、、私が必ず送迎してたが、、、誰かが、少しの優しさをかけてくれたら、、一緒にいこう一緒に帰ろう二人組での練習、、下手だっていいじ
高1長女入学式から1週間たちました。新しい生活のリズムにわたしも慣れてないから、しんどい1週間でした春休みに出ていた課題を計画的にやるという夢の目標は…夢に終わってしまいました「明日レポートの提出期限」だというのに、中学校の友だちとごはんを食べに行き、帰宅は10時をすぎて「11時までにお風呂入って、絶対終わらせてから寝る!」と宣言したのに朝になっても書き始めてもない見かねた早起きのパパが、早朝に起こしてくれて、なんとか形になったようですやり切るもやり切らないも、本人の自由
こんにちは。過去を振り返って書いてます。1月11日いよいよ高校最後の3学期が始まりました。次男は体調も良く学校へ行きました次男は大学には行けないし、専門学校も行けませんので、人生最後の学園生活です去年の今頃右手と右足が痺れると言い出し、整形外科に通院しながら、2年生の3学期をスタートした。それから数日後に脳腫瘍と判明し入院となり学校を休み、手術、転院を繰り返し3年生の1学期(7月)に退院して、数日間学校へ行った。夏休みは、卒業の意思を見せるために、出来るだけ学校へ行き出席日数
在住府県の公立高校は、ざっくり言うと3年連続で定員割れになると廃校対象になります。昨日から、公立高校は一般受験の出願が始まっています。2年前の低倍率の時に、既にその可能性をうっすら感じた下の子高校は、今の状況だと、廃校対象基準1年目になります下の子の気持ちを心配して聞いてみました。「3年後には廃校対象に認定されるかもしれないけど、どんな気持ち?」「別にそこまで気にして無い、自分が頑張った所でどうしようもないから。卒業までに学校があるなら別に構わない」「自分が卒業した後、校舎
Twitterの投稿とか見てて…『高校始まったばかりだけど辞めたい』『学校、全然おもんない💧』と言った投稿を見ます。…それはな、自分のせいやで人生を楽しくするのもそうでないのも自分次第❗️その状況をいかに楽しむか?だと思います高校生活が始まった美波ですが、毎日7.8時間授業そこから部活して帰るのは21時くらい💧僕は寝る時間wけど娘が毎日、楽しそうに学校の事や部活の事を話してくれるので頑張って起きてます素晴らしい顧問に優しい先輩に良い友達が出来て本当に楽しそう❗️それもこれ
もうすっかり高校生活も板に付いてきたようです。入学前に準備する、学校で使うデバイスについて。どうやら、1番多かったのは学校推奨のタブレットを買われたご家庭が多かった、らしいです(我が子のクラス内調べw)iPad9世代、64GB【あす楽、土日、祝日発送、店舗受取可】新品未開封品【Nランク】2021年モデルiPad10.2インチWi-Fi64GBMK2L3J/Aシルバー【第9世代】本体送料無料Apple4549995249996楽天市場${EVENT_LABEL
1年生を迎えて、部活動オリエンテーションが行われました!たくさん1年生が来てくれました!!!部長のあいさつ、幹部の自己紹介や衣装紹介、1年生の自己紹介、顧問の話、が行われました!1年生のみなさん!楽しみながら、無理せず少しずつ慣れていきましょう!!!素晴らしい出会い、そして、これからどんどんつながっていけること、楽しみです!!!高校時代を一生の宝に!!!まだまだ部員募集しています!!!楽器の経験がある人もない人も、楽譜が読める人も読めない人も、大大大歓迎!!!ぜひ、私たちと最幸
ユッコさんが1年生の一学期だけ通った地元名古屋の向陽高校。デビュー後初めて高校を訪ねたときの写真です。親友の同級生お二人とのこんなひとコマも。こうやってじゃれついているユッコさん、なんか嬉しそう。岡田有希子から佐藤佳代に戻った瞬間かな?向陽高校時代はサッカー部に入り、マネージャーとして活動していました。また、入学後間もなく芸能界デビューも決まったので他のクラスの生徒がたびたび見に来ていたそうな。(見に行った生徒、あまりの可愛さにビックリしたんじゃないか?笑)「愛をください」の中で、お母
→1話はこちら→1つ前の話はこちら↓話の流れが分かりやすい様に、1つ前の話の最後のコマを載せてます。よしさんは今思うと、心が辛くて電車を降りていたのかもしれませんが悪い事をする様な子がほぼ居ない学校で、そんな事をしているのは、当時の私からするとめちゃくちゃカッコよくて!すげええ!ってなったのを覚えております。他に席が近かったのが高校から入学してきた子達だったので、その子達と仲良くなりました。中学時代、共学校にいた子達ばっかりなので、私には全くなかった「女性らしさ」を持ってる子達ばかり
高校生の頃はバイトを禁止されていましたお小遣いは高校生なのに1000円…部費が毎月500円必要で、高校生なのにたった500円しか自由になるお金がなかった何もできなかった友達と遊びに行くこともなかなか出来なかった周りは光り輝く高校生活を満喫しているけど、私はひたすら学校に通い、部活が終わったら即帰る日々門限は7時で、体育祭や文化祭の打ち上げにも参加できなくて、本当に悲しかった…まだパソコンも普及してない時代で、今みたいにメルカリとかフリマアプリで稼ぐとかもできなかったし学生は勉学が
→1話はこちら→1つ前の話はこちら本当に本当に、何もありませんでした!今回の登校拒否がテーマの話と逸れるので、テキストで書いてしまうときっとあの人は凄く大切に気持ちを育ててくれていたんだと思います。でも、高校2年生の私。彼氏が欲しいお年頃。片思いし始めて3ヶ月経った頃。たまたまバイトで時間がかぶった事が無かった、ひとつ年上の男子高校生にバイトがはじめて被った日にデートに誘われて、その後凄い速さで告白されて付き合いました。男子高校生私があの人に片思いしてた事なんて何も知らずに告白して
ダイエット〜といいながらたべてしまう。お腹ぱんぱん。体重はかってます。毎日!2キロは戻さなければ!さて、娘はバイトしたい。とずーっと騒いでおりまして。休みがほぼないのにいつやる?って感じなんだけど、私からしたら。部活のみんなもちょこちょこやりはじめてるらしく。わたしもやりたい!欲がすごい。ということで面接にいきましたで、受かったそうです週に一回か2回ということで伝えたようですが、実際は一回かも??らしくかえってよかったね。と。週2だと休む暇ないから…20人以上受けに
6日土曜日そっちゃん高校の入学式でした🌸さて、どんな高校生活になるんだか🥰教室からとっても眺めが良いのでした😍そっちゃんのハイスクールライフスタート❣️
こんばんは今日は高校の入学式でした。どんより曇り空で、帰り際は雨がパラパラ....でも桜が満開でとってもキレイでした。娘は積極的に友達を作りにいくタイプでなく、中学の時も最初は1人でお弁当を食べていたそうでも優しいお友達がいて、その子が娘とお弁当を毎日食べてくれるようになったんです。そこから親友になり、卒業した今も遊びに出掛けています。私が娘の立場だったら、1人とか辛すぎる。でも娘は1人でも気にならないそうです。強すぎます高校生活も私は心配で心配で...今日も娘は1人ぽつ
→1話はこちら中学から高校に持ち上がり。私の通ってた学校は、高校から入学してくる人も多かったので、思っていたよりクラスは新しい人達がいっぱいの新鮮な雰囲気でした。そんな雰囲気もあって、苦手な人達が居ても私も頑張って新しいお友達を作ろう!という気持ちになりました。そんな中、隣の席はたまたま中学時代同じクラスだった子。でも絵日記にも書いてある通り、あまり学校に来ない子で、病弱なんだろうなーってイメージがありました。学校に来ない子が居るのは珍しい学校だったので、「よしさんは身体が弱い」って
→1話はこちら→1つ前の話はこちら私は母からこの話を聞くまで分かってなかったのですが、よしさんは中学時代、不登校だったのでした。自分のお陰だなんておごがましくて思った事はありませんが、よしさんは高校に入って少しずつ友達が増えて色々な人と話す人になってました。それはよしさんが自分で少しずつ、色々と変えていったからだと思います。そういえば高1の頃、病院に行って遅れてきたけど元気そうなよしさんに「何の病院行ったの?」と聞いたら「精神科」って言われた時がありました。その時も「かっこいい!」っ
→1話はこちら→1つ前の話はこちら思い出話の描き方なんて、いくらでも出来ると思います。でも私はあえて、自分がいけなかったなって思う事、私自身が浮いてしまった理由もきちんと描きたかったので深く深く思い出して細かく描きました。今思い出しても、同じグループの優しい子達に話を合わせていたら、同じグループの元気な子達が好きなテレビ番組の話を聞いて私も見ていたら、普通の学校生活は送れました。でも休み時間は音楽聞いて過ごしたい。昼休みや放課後はバイトの話や音楽の話が出来る人達と話したい。そうして
→1話はこちら母に嫌な事全部は話せませんでしたが、やんわりと嫌な事を言ってくる人が居る事、その人達の名前は話してました。中学時代は部活を続けて、そして学校も毎日行ってた私を心配してても、余計なことはせず見守ってくれていた母。『嫌な事を言われる』って、いじめとはまた違う時代。嫌な事を言う人は必ず居る。それを踏まえて学校という社会で生活していく事。母に「こうして欲しかった。」というのも無かったので、心配してくれてるだけで十分でしたし、クラス分けの時に私の気持ちを察して、心で寄り添ってくれ
→1話はこちら→1つ前の話はこちらここから恋バナです!えっ!?恋バナ?いやいや、不登校の話を読みたいから。って思った方!この人は私が高校3年の時に不登校になっても学校を辞めず、進学してからきちんと通えるようになったキーパーソンであるのと、イラスト担当の私の親友:メガネが「この頃のトマトの恋バナ、全く知らないから聞きたい!」と言うので詳しく描きます✨本当、細かい事の積み重ねで不登校になって、細かい事の積み重ねで学校を卒業出来てます。当時、不登校に関係した事を出来るだけ細かく思い出して
心理カウンセラー・公認心理師の栗林あや(いがぐりこ)です。長女が高校に入学して、お弁当を持って、バス通学するようになりました。弁当は、もう「最低限」って決めてる。おにぎり2個と、ちょっとしたおかず。我が家は、お弁当は自分で作るように、小学生の頃から教育してあるので(笑)、わたしは具材を買ったり、米を炊いておいたり、普段のおかずを、弁当用に余分に作ったりする程度。あとは、自分が食べたいものを詰めていく。・・・なんだけど、朝、めちゃバタバタする!1時
息子は1人暮らしご飯、ちゃんと食べてるかなって心配したけどLINEがきて「豚の角煮作った」って美味しそう卵も味しみしみじゃん想像で、ビールが飲めちゃうまだ17歳兄の会社にお世話になり家族の様に可愛がってもらってます今年からは兄とは別の場所で頑張って仕事をしているようです物を作ったり、器用なのでそういう仕事が合っていると思います今年から高校生になった娘は毎日、高校生活を話してくれます夕飯は、もう話が止まらない話を聞くのも、毎日の日課今週のお弁当作り週末は引
ご訪問ありがとうございます4月8日、次男の高校で入学式がございました。諸事情で参席することは叶わなかったのですが、長男からのラインで何だか荒れる模様と知りました。長男からのお知らせは、2箇所で人身事故で電車遅延が発生していて、私鉄もJRもかなり混乱しているらしいということ。幸い、我が家は高校まで徒歩圏内なので、電車遅延の影響を受けなかったのですが…。当然のことながら、高校に通う学生たちはこれまで以上に様々な居住区に広がる訳で、一体どうなってしまうんだろうと思っていたところ、学校から、「電車
→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【36話】高3で不登校になりました。』→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【35話】高3で不登校になりました。』→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【34話】高3で不登校になりました。』→1話はこ…ameblo.jp高校3年の秋、確か9月末から学校になかなか行かなくなった私。3学期なら受験などで学校に登校しない子も多かったのでしょうが、2学期の早い段階で学校に来ないのは私だけだったみたいです。他のクラスの子は、ふざけながら話してくれましたが、私自身自
先日娘の中学校の卒業式を迎えた。色々あった中学校生活。入学して数ヶ月で娘がどんどん崩れていって別人になっていって、不安で悩んで苦しくて藻掻いてどうしたらいいのかわからなくて、親子で小児科の先生、臨床心理士さん、思春期外来の先生、家族、友達、皆に支えてもらって甘えさせてもらっての復学。復学後も娘と何度もぶつかって喧嘩して、家も壊されたし暴言も言い合ったし痛い思いもたくさんして。娘はずっと育てやすい子で優等生だったから、反抗期は大変かもね~なんて周りから言われててそれなりに
退院して家に帰って2週間になります。夫と次男にサポートしてもらいながら、毎日を過ごしてますが、次男にはホント感謝しかないです。掃除機かけてくれる、ご飯の用意してくれる、食器洗いしてくれる、学校に行き宿題もいっぱいあるのに、これを全部やってくれます。(おまけに週末は夫の手伝いで働く)夫は、私がシャワー浴びる時に手伝ってくれるだけです。笑(あ、スーパー行ってくれた)なので、毎日次男に「ありがとう」と言ってます。仕事に戻るためとかじゃなく、次男の負担を減らしたいので、早くよくならなきゃ
娘の高校の入学式があった。何度も何度も話し合って、娘の人生で初めて自分の意思で決めた学校の入学式。前日の夜、当日提出するアンケートや調査書を親子でそれぞれ記入しているときに、「友達できるかなー」「どんな子がいるかなー」娘の口からはそんな言葉ばかり出ていた。かといって決してネガティブな感じではなく、ドキドキと不安とワクワクが入り混じったような感じ。アンケートでは普通校にはなさそうな質問事項が多かった。勉強のレベル、学校生活で考慮してほしい事、性格の特徴、どんな友
公立高校に入学したら…授業料無料!ワッショーイですよね!うんうん、聞いてた聞いてた、知ってる知ってるだからこの、子供が合格者説明会で貰ってきた80100円っていう振込用紙も、後の入学式で現金で収める10000円も、後から戻ってくる…よね?だって合格者説明会のときに教科書やら体育館シューズやらで3万幾らか持たせたもん…なんとなく戻ってこない雰囲気ビンビン感じるけども…授業料無料の申請も期限内にしたもん…だだだだだいじょうぶよね?みたいな気持ちで過ごした4月。私だって、私