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娘が通っているのは、サポート校と言われる所。大勢のクラスで、授業を受けている。週に1度。サポート校って、手厚いのがウリだと聞いていたけど、、、履修登録時に、担任と面談。「進学を考えているなら、塾に行ってくださいね」と言われた。他には、「レポートは、自分でやって出してね」「レポートはきちんと出さないと、中退だからね」「やめる子が、本当に多いんだよね」と言われた。もちろん、学校が始まってからも、フォローも声かけもまったくない。こっちも、
2019年の秋当時、小学5年生だった息子が発達障害と診断されました。高校に入り気になったのが部活。現在の高校では1年生は特別な理由が無い限り部活に所属するようです。習い事があるので…元々運動部に入る予定はなくついでに、万が一習い事を理由に部活をしないでいいのならその方向で・・・と思っていたのですがどうやら、息子が気になる部活があるそうで…友人と一緒に見学に行ったそうです。見学に行った事で益々興味が沸いたようでその部に入部したい。と言い出しまし
私の友達は私立高校の教員です。公立主義が強い地域のため彼の勤める私立高校は公立高校を不合格になった子たちが入学しています。教員として新入生を迎えるとき入学式に親子ともに笑顔がないのがつらい。みんなうつむいている。と悲しそうに言います。せつないその私立高校は長い歴史の中で培ってきた、有名私立大学の指定校の枠がとても充実しており、平等に公開され誰でも応募できます。公立高校の進学校では許されない指定校も、私立高校ならとることができます。入学式にうつむいていても卒業式には多くの子が笑
心のどこかに、今の高校はキツいのではないかという思いを抱えながら、それでもやはり苦労して入った高校、行けるなら行って欲しいものですし、それを全力で応援していました。昨年秋の不調を乗り越えて、一度は下がった成績も持ち直して上がっていく様子に、調子は上がっているのだとばかり思っていました。しばしば憂鬱だったり不機嫌だったり、受け止め続けるのも辛くイライラすることも度々でしたが、高校生活ってそんなものだと思っていました。課題とテストに追われいつも眠くて辛くて…私の高校時代は愚痴を言おうにも
→1話はこちら→1つ前の話はこちら私は母からこの話を聞くまで分かってなかったのですが、よしさんは中学時代、不登校だったのでした。自分のお陰だなんておごがましくて思った事はありませんが、よしさんは高校に入って少しずつ友達が増えて色々な人と話す人になってました。それはよしさんが自分で少しずつ、色々と変えていったからだと思います。そういえば高1の頃、病院に行って遅れてきたけど元気そうなよしさんに「何の病院行ったの?」と聞いたら「精神科」って言われた時がありました。その時も「かっこいい!」っ
ご訪問ありがとうございます高校で運動部デビューした次男。ぼちぼちと部活動が始まりました。靴やらユニフォームやら買い足さなきゃならないとは思いますが、まだ具体的な指示を頂いていないようで、とりあえずは中学校で使っていた運動靴と高校のジャージで間に合わせております。部活動のスケジュールも頂いて、目を通すと思っていたより活動日が多いゴールデンウィークなんて休みもない(申請すればお休みできるそうですが)。遠征試合もそこそこあるようで、外部に行くと交通費も必要になってくるんだろうなあ。あー、また
大学進学はもちろん、予備校へ行くために、部屋を借りるのはよくある話ですが、高校生のために部屋を借りたケースはあるでしょうか。離島や過疎地などで通えるところに高校がなく、仕方なく高校から独立したケースは聞いたことがありますけど…。孟母三遷という言葉もありますが、経験のあるかたおいでになりますか?こんなメッセージが届きました。今回、marimcresmさんの読者の方で、高校生の子供の為に、高校や予備校に通いやすいところに家を借りた経験がある方がいらっしゃるかなーと思いメッセージを送
漏斗胸手術から9ヶ月。高校生活がスタートしました通学最寄りの駅まで自転車で10分。二駅で下車。バスに乗り換え30分。バスを降り徒歩5分で学校に到着。通い切れるのか心配でしたが、バスの定期は1年払いがかなりお得なので、万が一の場合の払い戻しの方法を確認し、1年分の定期を購入(10万超えです(T_T))一方JRの定期はそんなに大差ないので3ヶ月。(ちょっと様子見)駅までの通学路に坂道はないけれど、少しでも通いやすいよう27インチ、ギア付きを選択。T字ハンドルとU字ハンドルを乗り比
→1話はこちら→1つ前の話はこちらここから恋バナです!えっ!?恋バナ?いやいや、不登校の話を読みたいから。って思った方!この人は私が高校3年の時に不登校になっても学校を辞めず、進学してからきちんと通えるようになったキーパーソンであるのと、イラスト担当の私の親友:メガネが「この頃のトマトの恋バナ、全く知らないから聞きたい!」と言うので詳しく描きます✨本当、細かい事の積み重ねで不登校になって、細かい事の積み重ねで学校を卒業出来てます。当時、不登校に関係した事を出来るだけ細かく思い出して
→1話はこちら→1つ前の話はこちら今思い出しても、母はよく怒鳴ったりしなかったなって思うぐらい、正論を話してきました。まだ未成年。しかも高校生。しかも家にDJブースがある。クラブの音は足の裏から感じる事が出来る重低音で、スピーカーもフロアに合わせてきちんと考えられた音響。そしてDJによる最高の選曲。DJブースを家で揃えるぐらいハマっていた世界。その場所に行きたくても母の言う事はもっとも過ぎて何も言えませんでした。それからはお友達を家に呼んで、私の部屋でクラブごっこをする事が増えま
土日は高校3年生で不登校になるまでの話をゆっくりとかいてるBlogです。→1話はこちら→1つ前の話はこちら私が苦手な子のテストの点数は平均ぐらいでした。テストの点数が良い子には「凄い!」と言って、自分より点数が悪い子にはバカにする。見方を変えたら、ここで私が負けじと勉強を頑張れば良かったのですが…嫌な気持ちがいっぱいになり元々好きでは無かった勉強が、さらに嫌になってきました。そんな私は、ある事で世界が広がります。→続き『【8話】高3で不登校になりました。』→1話はこちらここから
あ〜、『まだ帰りたくない!』と言って愚痴っていた自分が恥ずかしい。自宅のある最寄り駅に戻って来て、そこから向かったのは家ではなく、この辺では一番人気のケーキ屋さん。潤は俺の入学祝いにケーキを予約してくれていて、「えっ?潤、ケーキ予約してくれてたの?」「勿論!そんなに大きなケーキじゃないけどね。でも分ける時翔に大きい方をあげるからさ、いいだろ?」「・・・(-_-;)」俺、もう子供じゃないから『大きい方がいい!』なんて言って駄々を捏ねたりしないしっ!💢でも
→1話はこちら→1つ前の話はこちら↓話の流れが分かりやすい様に、1つ前の話の最後のコマを載せてます。よしさんは今思うと、心が辛くて電車を降りていたのかもしれませんが悪い事をする様な子がほぼ居ない学校で、そんな事をしているのは、当時の私からするとめちゃくちゃカッコよくて!すげええ!ってなったのを覚えております。他に席が近かったのが高校から入学してきた子達だったので、その子達と仲良くなりました。中学時代、共学校にいた子達ばっかりなので、私には全くなかった「女性らしさ」を持ってる子達ばかり
こんにちは。過去を振り返って書いてます。1月28日最近、次男がどうも元気がなかった。週2回のリハビリに通院しているが、歩くのも前より困難になっているような気がする言語のリハビリもしているが、良くなるどころか言葉も少なくなってきている。1月22日に再発していないと聞かされ嬉しい気持ちも不安になってきている。父親なんだ、しっかりと思っても私は心が弱すぎるそんな時、次男がポツリと「1万人に1人の病気になった」と言った。何か調べたのか「同じ病気の人たくさんいるけど、みんな頑張って
口数の少ない反抗期真っ只中の息子。「○ね」しか言わなかったのが高校入学後、さらに口を開かなくなった。「向こう行け。」口では言わずにアゴをしゃくって意思表示してる。高校生活、大丈夫かな~💧うまくやってるのかな~💧嫌な思いしてないかな~💧勉強ついていけてんのかな~💧…心配だよーーーーっ!!!!何も話さないから何も分からない。なんなのよー!って怒りたくなってくるけど…。ここで怒ってもいいこと1つもなさそうだ。まぁそもそも伝えてあるしな。話してくれないと分からないや~って。
→1話はこちら→1つ前の話はこちら親って何でバレちゃうんですかね。怒られて当たり前の状況ですが、大切な自分の居場所の1つ・クラブの為に母にガチでお願いしました。———————-2つ前の不登校話に、沢山のコメントありがとうございました。はじめてコメントして下さる方までいらっしゃって、とても嬉しかったです。優しいコメント頂けると、ブログ頑張ろうって気持ちになります。特にこの話で書いた、現在ブログに対する思いを書いた部分にお優しいお言葉は、今頑張っている事なので心がとても元気になりました
→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【40話】高3で不登校になりました。』→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【39話】高3で不登校になりました。』→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【38話】高3で不登校になりました/お友達の書い…ameblo.jpまさかの!当時の片思いの答え合わせ的なものを!友達から聞くことになりました!→その時の恋バナはこちら女性として駄目なんだとおもいますが、私は愚痴や悪口が本当にノリが悪いです。嫌なことをされた話は、もちろん聞きます。私が手助けできる事はし
次男…31歳1年間の高校生活が終了。この4月、2年生に進級した。わたしの入院が春休み期間と重なったのもあってかほぼ毎日病院まで洗濯物の入れ替えに来てくれていた。洗濯もしてくれていた。夫…前立腺癌の標準治療の手術を拒否、通院時の付き添いも拒否。ひとりで通院し、手術はせず放射線治療と決めた夫。ホルモン治療がはじまっている・・・実際の放射線の照射は10月になるそう。ってことで次男が自分から申し出てくれてわたしの入院中のなんやかやしてくれることに
→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【39話】高3で不登校になりました。』→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【38話】高3で不登校になりました/お友達の書いた小説がコミカライズされます!』→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【37…ameblo.jp同じ学科に進学予定のお友達は、この子しか知りませんでした。なので私の中では、進学してからも仲良くする予定の大切な友達です。クラスでひとりぼっちの私としては、この時この友達の存在は進学後に学校に通える!という気持ちが大きかったです。その子
ご訪問ありがとうございます高校生活が始まって初めての週末を迎える次男。歩いて通える距離とはいえ、やっぱりそれなりに疲れが溜まっている様子です。幼なじみがいるから心強いけれども、初めての事が沢山あったしね。慣れない環境は、のんびりした性格の次男でも、やっぱり少なからず緊張するんだろうな。精神面のことに加えて、中学時代に運動部ではなかったことも、この疲労に結構影響していそう。春休みもさほど出歩いておらず、家で過ごす時間が長かったし、基本的に運動不足な事は否めないそれにしても。6時間フルに授
公立高校に入学したら…授業料無料!ワッショーイですよね!うんうん、聞いてた聞いてた、知ってる知ってるだからこの、子供が合格者説明会で貰ってきた80100円っていう振込用紙も、後の入学式で現金で収める10000円も、後から戻ってくる…よね?だって合格者説明会のときに教科書やら体育館シューズやらで3万幾らか持たせたもん…なんとなく戻ってこない雰囲気ビンビン感じるけども…授業料無料の申請も期限内にしたもん…だだだだだいじょうぶよね?みたいな気持ちで過ごした4月。私だって、私
次男(高1もうすぐ高2)長男は卒業したわけであるが、次男は新高2。先日受けた東⚫︎予備校の共通テスト模試の結果が出た。全然勉強してるように見えなかったが、古文以外かなり良かった様子英語:75%現文:100%現文の配点は新課程では110点らしい古文:40%漢文:70%数一A:70%数ニB:80%地理:68%情報:97%理科:今回受けずトータル:76%くらいSS:67数一Aは、大問一つ丸ごとマーク読み取り不可だったらしく、本人曰く「16点損した」らしい親バカだが
→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【36話】高3で不登校になりました。』→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【35話】高3で不登校になりました。』→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【34話】高3で不登校になりました。』→1話はこ…ameblo.jp高校3年の秋、確か9月末から学校になかなか行かなくなった私。3学期なら受験などで学校に登校しない子も多かったのでしょうが、2学期の早い段階で学校に来ないのは私だけだったみたいです。他のクラスの子は、ふざけながら話してくれましたが、私自身自
→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【43話】高3で不登校になりました。』→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【42話】高3で不登校になりました。』→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【41話】高3で不登校になりました。』→1話はこ…ameblo.jp母が歌ってる曲は、リンドバーグの『君のいちばんに』という曲です。当時テレビCMに使われていて、よく耳にする曲でした。何気ない親子の会話。きっと母は忘れてしまってる様な日常。それでもこの時、母と話した事は、27年経った今でも忘れられな
やーっと金曜日。疲れました、私が下の子の、学期始めはちょっと忙しいルーティンがあって…それに加え、高校生活がスタート。&仕事が忙しかった〜さて、高校生活。なんとか?遅刻することは多分なく、さっそく学力調査(ベネッセ)があったり春休みの課題からのテストがあったり。部活も仮入部で楽しく参加しているようです初日からお弁当も何人かで食べたり、仮入部に一緒に行ったり、みんなとてもフレンドリーで中学の時のようにこちらから話をふったりと気を使わなくてとても楽だそういやーひとまず良かったね。
高3下の子、始業式に課題提出があり、進路の課題としては【大学志望理由書】があります学校推薦や公募推薦の指標にもなる志望大学と学科を決め、その志望理由を「高校生活で頑張ってきたこと」と絡めて600字でまとめないといけないんですが…、「書けない…大学には行きたいけど、学部学科に結びつけられる志望理由が何も思いつかない」「あなたが高校生活で頑張って、書けるものと言ったら、部活しかないやん。」「そんなん、誰でも部活なんてしてるし、志望理由にもならんやん」「あのね〜部活を通して体験した色
→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【32話】高3で不登校になりました。』→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【31話】高3で不登校になりました。』→1話はこちら→1つ前のお話はこちら『【30話】高3で不登校になりました。』→1話は…ameblo.jp先生は私が学校に来ない事を個別で面談しないどころか、声すらかけてもらえませんでした。この体育の先生しか、声をかけてくれませんでした。前にも書きましたが学校に来ない、不登校の人は本当に珍しい学校だったので、先生も何も触れなかったのかもしれま
→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【46話】高3で不登校になりました。』→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【45話】高3で不登校になりました。』→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【44話】高3で不登校になりました。』→1話はこ…ameblo.jp卒業式は、式の後にクラスごとの会食もあると聞いてました。クラスでボッチの私が会食に参加するのはハードルが高すぎて行けなかったのですが、この日の夜は勿論、その後も他のクラスの友達から連絡が沢山ありました。友達の中には春休み会った時、卒業ア
チャオーーーーーー!!!!てかごめん。オープンキャンパスじゃなくてオープンスクールやったわ・・・(笑)それすらも間違えてるっていう・・・気持ちだけめっちゃ前のめりになってる~。『【子どもの受験】自分の時よりパニクるのなんで。オープンキャンパス行きたい編。』チャオーーーーーー!!!みんな指輪のトラブル色々・・・((´;ω;`)中には消防署でカットしてもらった人までいる~~!私の場合はみんなの言うとおり、アレル…ameblo.jpさてさて、お昼の続きみたいな記
→1話はこちら→1つ前の話はこちらバイト。私にとってそれは、学校や家以外の『自分の場所』になりました。しかもバイトを長時間やってるだけで褒められる世界。高校生ってだけで「若い」と言われて、頑張ったら「偉い」と言ってもらえて。さらにお金まで貰えちゃう!教室がなんだか居心地が悪かった私にとって、バイト先はとても居心地が良かったです。→続き『【10話】高3で不登校になりました。』→1話はこちら恋バナ!しかも自分の恋を中心とした恋バナ!今まで恋バナから程遠い学校生活を送っていた私にとって