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いつのまにやら家族の中で背が一番大きくなってしまった次男。すっかり男の子らしくなってしまいましたが、下の子はかわいいポワンとしていて、ちょっと天然な子でツッコミどころが満載の子ですが、小さなことにも気がつく心優しい男の子です。中学時代まで女子の友達が多い子でした。遊びに行くのも女子が多かったです。なので、高校を男子校に決めた時、私は少し心配していました。当の次男は兄が通っている男子校に憧れもあり、なんの迷いもなく男子校を志望。幸い小学校時代に仲が良かった男の子が同じ高校に進学し、中学3
→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【37話】高3で不登校になりました。』→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【36話】高3で不登校になりました。』→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【35話】高3で不登校になりました。』→1話はこ…ameblo.jp10月末には学校に完全に行かなくなってました。文化祭や体育祭も勿論、不参加でした。きっと誰も、私の事をそんなに見てないと分かってました。それでも一つ前の話で描いた、学年の噂になってる自分が恥ずかしくて。きっと学年中の人達が、私がクラス
→1話はこちら→1つ前の話はこちらサラッとデートの約束を取り付けました!そして初デート。このデートは今でも忘れられないですし、この時この人と話した事で、私は学校に行かなくなっても学校を辞める選択はしませんでした。そんな出来事の続きはそして昨日の投稿にお優しいコメントありがとうございます!めちゃくちゃやる気ポイントが貯まりました!感謝です!これからも無理せず、でも出来るだけ更新していきます。どうぞよろしくお願いします🙏→続き『【13話】高3で不登校になりました。』→1話はこちら
→1話はこちら→1つ前の話はこちら部屋にDJブースがある女子高校生。買う時、すぐ家でDJやりたくて親が車を出してくれたのが懐かしいです。そして日々、レコードを買って揃えていきました。オタクなので、クラブで遊ぶより!家でDJをする方向にベクトルが向いてました!当時はネットも無かったので、クラブで流れていた曲、人気のテクノミュージシャンのレコードを買っていた記憶があります。バイトしてたからDJブースを買う事が出来て、新しい趣味、めちゃくちゃ楽しい!って感じでした。ここからはコアな話
前回の続きです。RUMORシリーズ、①から通して読んでください!ということで、今日はホンキラより。さよん)中学卒業をひかえています。すぐ高校生になるのですが、高校生活に期待もありますが、怖くもあります。ホンDの高校生活はどうでしたか?ほ)私の高校生活は順当ではなかったです。一旦、高等学校に、、、4年通いました。私が一度、休学をしました。休学した理由はいろいろ、漏籍上て言うのかな、そんな事によって、休学してそのまま1年休もうと
→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【45話】高3で不登校になりました。』→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【44話】高3で不登校になりました。』→1話はこちら→1つ前の話はこちら『【43話】高3で不登校になりました。』→1話はこ…ameblo.jp自業自得なのですが、追試なので確か70点とか取らないとダメと言われた気がします。主要科目が1科目とかだけで、後は保健体育と音楽の筆記テストで全く同じテストだから丸暗記してきて。と先生に言われました。でもよくよく考えたら、何がテストに出たの
ここ1年くらいブログをほとんど書いていません。一方X(旧twitter)の方にはほぼ毎日のように投稿しています。どうしてもXの方が手軽なためそちらに行ってしまいがちです。読者層ですが、Xは中堅(ボリュームゾーン)の方が多いようですので、投稿の内容もそこに合わせた内容が多くなります。何人か有名なブロガーさんがブログ➡Xと重心を移しているようです。その一人が「桜蔭戦記」で有名だったお父様ですが、今は「戦記」と名前を変えてXで活躍されています。今はお嬢様の学校も公開されています。桜蔭は残
おはようございます高校生になって1週間彼なりになれてきたみたいお弁当は4人と食べてる事を頑張って聞き出しました反抗期真っ只中の龍琥はちょっと今大変なのよアンジェママもお弁当作りに悩んでいます男の子ってどんなお弁当が正解なんだろう親子手探りで高校生活を過ごしています学校に行く時は耳裏に十字にピンでとめてますなんだがおしゃれになってきましたパーカーも25000円のを買ったり笑っちゃうほど頑張ってますよそれに相変わらずカラコンつけてるしピアスは髪を耳かけして
病院からの帰宅後疲れきってか、しんどいのか泣いてるような寝顔の三男坊兄達を呼び、現状を伝えた。癌の疑いがあることどうなるかわからないこと今から家族バラバラになるけどどんなことでも助けあっていくこと長男、次男の高校生活を大事に後悔しないように生活を送ること色々なことをたくさん話した大きく、大きくなった兄達は肩を揺らしながら、大泣きしたなんでなん?なんでこれからやのに、、、可哀想すぎるって末っ子の弟が自分達の野球で両親が試合や、練習を見に行けてないこともわかって
ルーちゃんが高1の時のお話です学校生活にも慣れてきたある日一通の封筒が学校から届きます読んでみると心臓検診にひっかかりました至急大きな病院に行ってくださいと言う内容でした確かにいつも顔は白い、、、(単なる色白)やっぱりどっか具合悪かったんだこの話絶対夫に言えない夫は遠い遠い国に赴任中の時ですとりあえず仕事中に病院の予約をしますあの子どもが学校の心臓検診に引っかかってしまってそちらを受診したいのですが無事に受診の日が決まりますあれ何か忘れてる気がする何
梅雨のど真ん中に生まれた息子ですが‼️生まれた6月17日は快晴☀️それ以来、誕生日もイベント事も全て快晴☀️なんなら雨予報でさえ覆して晴れにして来ました🤣それが今回、高校の入学式は雨☔️まっコレはコレで初なので😱記憶には残る入学式となりました‼️学校とら別のサッカー中心ですが、良い出会いが沢山あり楽しい高校生活を送った欲しいです‼️高校入学おめでとう㊗️
今春、高校生になった我が子。入学から、色んなオリエンテーションがあり部活紹介があり、授業もぼちぼち開始。なんとなく高校生な感じに。各教科担当の先生も今のところ、穏やかな先生が多いらしく、我が子も心配なく授業を受けられているみたい。✏️勉強面✏️数学以外はゆっくりなスタートなようで、がっつり勉強な感じではないそう。数学初回からのんびりしてる時間はないので…と、初回からガッツリ。毎回課題も出ています。我が子は塾なしでしばらくは行く予定。なので、学校の教材+YouTube
長男の体育祭がありました!天気が良すぎるほどの快晴で観覧席で見ていた無防備な私はバッチリ日焼けをしてしまいました💦もぅ火傷状態(笑)肝心の体育祭ですが長男、全力でやってました!!!中学時代の不登校の時には見られなかった自信に溢れたパフォーマンスと笑顔で…大感動でした!!!競技が終わるごとに私に笑顔で手を降ってくれて…夢みたいでした。普通が普通に出来なかった息子が皆んなと楽しそうにしていてこんな日が来るなんてと…不登校で毎日家に引きこもっていた時はこの先の不安に
令和5年度もあと僅か。そこで令和5年度にアップした記事内で皆様からいただいた『いいね』や『コメント』『メッセージ』などからどのテーマが皆様に興味を持っていただけたかを簡単分析してみました。記事をアップする際、テーマ分けはしていませんが、心掛けていたテーマ分けは、全て息子に関するもので●高校受験振り返り(中学時代の想い出)●大学受験に向けて(勉強・成績面)●高校生活の過ごし方(青春要素含む)この3つでした。そして、独自分析の結
私が周囲へヘルプを出したのは去年の11月半ば頃。9月末頃から精神状態が異常になり、みるみるとその異常さが悪化していく中で、11月上旬までは独りで耐えに耐え続けていました。独りで耐え続けていた理由、要するに周囲に相談することをしなかった理由は大きく1つです。それは、小中学校時代に作り上げてしまった歪な自分が心に居座り続けていたから、というものでした。私は、小学校低学年の時から「しっかりしていて真面目で頭が良い」と言われ続けていました。そんな中でずっと過ごしてきたので、集団の中で自分のポ
私の友達は私立高校の教員です。公立主義が強い地域のため彼の勤める私立高校は公立高校を不合格になった子たちが入学しています。教員として新入生を迎えるとき入学式に親子ともに笑顔がないのがつらい。みんなうつむいている。と悲しそうに言います。せつないその私立高校は長い歴史の中で培ってきた、有名私立大学の指定校の枠がとても充実しており、平等に公開され誰でも応募できます。公立高校の進学校では許されない指定校も、私立高校ならとることができます。入学式にうつむいていても卒業式には多くの子が笑
こんばんは今日は高校の入学式でした。どんより曇り空で、帰り際は雨がパラパラ....でも桜が満開でとってもキレイでした。娘は積極的に友達を作りにいくタイプでなく、中学の時も最初は1人でお弁当を食べていたそうでも優しいお友達がいて、その子が娘とお弁当を毎日食べてくれるようになったんです。そこから親友になり、卒業した今も遊びに出掛けています。私が娘の立場だったら、1人とか辛すぎる。でも娘は1人でも気にならないそうです。強すぎます高校生活も私は心配で心配で...今日も娘は1人ぽつ
こんにちは今回の記事もご覧下さりありがとうございますさて高校生活に慣れてきたRYUKU16歳になりとってもお兄さんになりましたそして部活…中学の時は短距離で陸上部だったので全国大会にも出る程の競合高にはいったからそのまま陸上部に入ると思いきや彼がえらんだのはなんとなぎなた部びっくり‼️想像さえしていなかったのよRYUKUから聞いてアンジェママ唖然新しい事を始めたRYUKUきっと中学での部活が役立つ事も有るでしょう3年の女の子が誘ってくれて良か
小学校と中学校は、居住地で無作為に決められてしまうので、当たり外れは運命的に避けられない。問題は高校をどこを選ぶかである。どうしても大学受験に強い学校を選びがちであるが、果たしてそこに行って、楽しい高校生活を送れるだろうか?先生やクラスの人間との相性もあり、間違った選択をすると、受験どころではなくなると思っている。私も理数系が得意だったので、普通科ではなく理数科に行きたかったが、当時はあまりそういった高校がなかった。結局内申書の関係で、公立高校に行かれず、私立の法政高校(当時は
先週の金曜日にターム3が終わり、2週間の春休みであるホリデーに入りました🌸一気に留学生が来て人間関係に大きな変化があった&キャンプをはじめとする大量の行事があったターム3。帰ってしまった留学生のことを恋しくなったこともあったし今でもあるけど新しい留学生ともすぐに仲良くなれて、いまでは数人の子が私の中ではベストフレンドレベルです前のタームでもたくさんの留学生友達はいましたが、英語が伸びたことやありのままの自分でいられることから、その場を雰囲気を作ったりみんなを笑わせられるようになったりが
中高一貫校の出席日数が危なくなってきた時、留学したいと言ってきた娘。その時色々話をしました留学して何がしたいのか留学に一年行った後、また中高一貫校の高1から後輩たちと同学年で過ごせるのかそして、夫がだした返答が留学には想像以上にお金がかかることを伝え、その費用は娘の大学の時用にとってあるお金を充当するだから、大学に行く際には奨学金をかりることになるそれは社会人になったら自分で返していかなければならないとそうしたら、娘『じゃあ、いい。留学し
早いもので卒業式から10日!!体調も悪くなんとなく過ぎてしまったもったいない…そんな中でも高校生活に必要なカバンとか文房具とか買ったり、お金はパタパタ〜春期講習にも参加しました!憧れの?!某塾へ〜。スタサプもやって、高校の宿題ももくもくとこなしていますが、やっぱり塾が好きみたい配信系のはおそらく向いてないなぁ…塾で先生とコミュニケーションするのが楽しいようですこのまま通いたいと言うので、ちょっと夫婦で相談だな。皆様は一旦、高校受験のままの塾で続ける方が多いかな??オトク割あり
ザ・トップテン1986年3月3日放送(YouTubeより)岡田有希子さんくちびるNetwork第7位で登場です。この日は堀越高校の卒業式が行われた日でもあります。卒業式の様子、トーク、歌唱まで見られる貴重な動画です。こんなのが見られるなんて本当にありがたいです。私個人の感想ですが、ユッコさんの表情がいまひとつ冴えません。無事卒業できて嬉しい&安心しているはずなんだけど…。トークにしても覇気がないし、話し方もどこか歯切れが悪い感じ。卒業したといっても満足いく高校生活じゃなかっただろうし
長女の成績から考えるY先生からのおすすめの私立高校は下記の三校。⚫A高校勉強がかなりスパルタ。本来描いている青春の高校生活はない。ただし、先生の面倒見はよく大学実績は申し分なし。自転車で行ける範囲で1番近い。⚫B高校産近甲龍附属高校。上のコースにいけば外部受験を目指す。勉強に関しては上のコースならA高校ほどではないが頑張ることになる。大学実績は普通。自転車で行ける範囲でまぁ近い。⚫C高校関関同立提携高校。学校の勉強を頑張っていれば関関同立に推薦入学できるのが
高校シニアの次男さん。昨夜、高校生活最後のイベントであるプロムに行って来ました。パートナーは次男がお付き合いしてる同じ高校のシニアの女の子。バレリーナだそうです。とても楽しかったそうです!若いっていいですな!
おはようございます、あんまきです(^^)こちらは、子供3人を中心とした家族の絵日記です。のんびりと更新してます、よければご覧下さい♪***************しんしん、高校1年生。入学してもうすぐ2ヶ月。。昨日、初めてコンビニでチキンを買い食いしたそうですが、こんな事に感動して報告してくれるなんて、新鮮で眩しいわぁ(^^)高校生活満喫してるわぁ(^^)思い返してみれば、私も初めて学校帰りに何かを買った時も、こんな感じでウキウキしてたんだと思う。そう
本日、県立第2希望のB高校と、部活の練習試合がありました。高校と?という感じですが、娘は今のところ中学ではそれなりの強豪チームなので高校生とやっても良い試合をします。そして、娘の顧問はこのB高校を娘に進めたいようです。成績だけだと、もう一つ上にしたいところですが、部活的にはこちらなら顧問も良いし、人も集まっているし、県内でもベスト4位には入る年もある、大学進学率的にも悪くないし、どうだ?ということのようです。娘は自分が入るかもしれない部活の様子も分かるし、先輩達の雰囲気も分かるし、校内も
映像化作品も多い押見修造先生の、自身の吃音体験もベースになっている『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』あらすじは、吃音を持っている主人公の大島志乃の高校生活を描いたお話。入学当初からその吃音のため自己紹介がうまくいかず躓くが、次第に友達もできフォークデュオ的なものを結成したりしてた二転三転の末、して文化祭を向かえる。主人公、志乃は入学初日の自己紹介で躓てしまう。初めての友達、加代。加代とフォークデュオを組むことになる。ひどい音痴だがギターが弾ける加代、歌うときは吃
うちにはサッカー少年の弟と、サッカーとは無縁の姉がいる弟のジュニアユースの進路が固まりつつある中で、頭の中はジュニアユースに入ったあとやその後にシフトしているさて、姉はというとこの時期は大学受験の準備に没頭している。彼女はコロナ禍の影響もありあっという間の高校生活だった。まだ終わっていないけど学校行事も残りはほぼ無いようで、年明けはほぼ受験のみという感じだと思うのであと3ヶ月くらいか。この間制服を買ってコロナ禍の中だったが初々しい登校したのが昨日のことのようだ。彼女は部活も途中
学校が始まってから1週間念願の公立高校に入ったのにもかかわらずどうも人間は本当に何でも落ち込む理由を見つけるのが得意だそうで、、、、私は1週間経っても{友達ができない}と嘆いていた。高校の授業は中学生の授業よりも班行動や隣の席の子とのペアワークが増える。友達を作る機会も多いはずなのにただただ友達ができないことを嘆いていた。自分は地元の塾で一人だけこの高校に合格したが、周りの子はほとんど某馬塾出身が多く、数人は友達や知り合いがいる状態で高校に上がってくる子がほとんどだった。そうなると{