ブログ記事1,170件
ども。最近、妻いじりばかりしているので、そろそろ怒られるんじゃないかと、ビクビクしているtakaです。ご訪問ありがとうございますさてさて、この記事覗いてみたら…小屋裏覗いたらグラスウールが出てきたってお話。わざわざ担当営業Hさんと設計Nさんが確認しに来てくれましたこのお二方、当たり前なんですが、大変お世話になって、もう、ちょっと恥ずかしいんですけど、大好きなんですよいえ、もちろん、そんな趣味は無いんですけど、おうちのこと話すのが大好きでして、まあ、自分が選んだH
窓だけでなく、玄関ドアの断熱も大事です。我が家で採用予定のドアはYKKAPのイノベストD50です。スマートロック対応なことに加え、唯一現物とほぼ同等のものを確認できた、という点が決め手かもしれません。はじめにドア選びをしていた段階でYKKAPのイノベストD70かリクシルのグランデル2ハイグレード仕様のどちらか、と決めていました。標準仕様ではグランデル2のスタンダード仕様でしたが、断熱重視で変更です。そのうえでこの2つで検討していたのはスマートキー対応だからです。車みたい
C値とは、建物の気密性能を示す数値です。家の面積に対してどの程度のスキマがあるかを表した数値なので、ゼロに近いほど気密性能が良いということになります。先日の我が家の気密測定では0.15とのことでした。本当に素晴らしい数値でした。『気密測定!!驚きの結果が!!!』昨日は気密測定でした。上棟ぶりに入る新しい我が家はすっかり家になっていました(当然だけど)家に入ると既に営業さん、ICさん、現場監督がおり、気密測定の会社の人…ameblo.jp大手ハウスメーカーはほとんどが測定をしていません。
どうも、えびです。前振りはハンマー投げでぶっ飛ばし、前回に引き続きウィザースホームの紹介をしていこうと思います。※前回はこちら「【会社編】ウィザースホームってなんじゃらほい」前回は、ウィザースホームという会社そのものの紹介をしましたので、今回は、ウィザースホームの仕様について紹介していきたいと思います。というか、間違いなくこっちの方が皆さん気になりますよね?え?ウィザースホーム自体にあまり興味がない?そんなこと言わないで(泣)前回の記事を見てい
そらみんハウス2匹のワンちゃんと暮らす新婚夫婦です現在は元祖父の一戸建てに住んでいますが家の老朽化により2020年に家を建て替えることを決意!このチャンネルでは、家を建てる悩みや家選び、今から家を建てるかたとともに勉強し成長していくチャンネルを目指しています。www.youtube.comみなさんこんばんは話しが脱線して他のハウスメーカーの話がつづいちゃいましたがそろそろ…本題に戻そう!
どうも!ものづくり夫です。前回に続いて私たち夫婦がセキスイハイムに決めた理由をお話しします。私たち夫婦が、セキスイハイム(以下、ハイムと言います。)にした決め手は地震などの災害に強い家メンテナンスコストが抑えられる家長く快適に住める家暖かい家床暖房がなくても暖かい家ミスの少ない施工です。今回は4.暖かい家5.床暖房がなくても暖かい家についてお話します。『4.暖かい家』について暖かい家の条件である気密性や断熱性は、ハウスメーカーだろうが工務店だろ
前回に続いて、今回は壁と天井です。我が家の断熱仕様で決めていた3つの項目1.基礎断熱2.外張り断熱+充填断熱3.窓はトリプルガラスこれの2番目、壁断熱の仕様についてです!我が家の選んだ商品は元々外張り断熱の仕様でした。そのためオプションで充填断熱を追加して2重断熱仕様としています。壁ですがカネライトフォームスーパーE-IIIの75mmとアクリアウールα20が105mmとなります。家を建てるにあたり、色々調べる中で、施工する職人さんの施工精度って心配でした。ですがこの2重断
こんにちは。MASAPです。今日はダクト式全館空調についてお話ししたいと思います。我が家はダクト式の全館空調「マッハシステム」を採用しました。採用前に、ダクト式の全館空調についてネットで調べると、ダクトの掃除が大変、ダクト内にカビが生えるとカビが家じゅうにバラまかれる。などなど、ネガティブな情報がたくさん見られました。それでも自分たちで調べて、納得してこのマッハシステムを採用しました。ダクトの掃除はどうする?ダクトの掃除は結論から言うと「必要ない」ようです。理由
こんばんは、toshです。ここ数日はとても寒いですね〜連日最高気温が氷点下で今は-13℃となかなか…昨年少なかった雪も溜め込んだように降ってますね…こうも寒いと断熱性能がいかに発揮されるかが分かるので実体験をお伝えします!我が家のストーブはこれがついてます⇩昔ながらのストーブって感じです笑ストーブだけパネルヒーターだけ両方と3パターン使えるようになってます。そして、玄関・2Fの各部屋にパネルヒーターがついてます。しかし、パネルヒーターは10月頃に試験的につけてみた時
我が家の断熱構成の話です。断熱性能はできるだけあげたかったのですが、ハウスメーカーのK工務店で付加断熱ができないことがわかりました。以前「断熱の限界」という記事でそのことを書きました。その記事でも書きましたが、付加断熱をできない状況でできるだけ断熱材の厚みを稼ぐため、壁の断熱のウレタンを柱の幅ギリギリまで吹いてスキンカットする方式を選びました。スキンカットとは現場で柱の幅を超えるまでウレタンを発泡させて、柱の幅とぴったりになるように表面をカッターのようなもので切り落とす方法です。