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JR東日本高崎支社は13日、2025年3月ダイヤ改正の概要を発表しました。今回はこれについて分析します。なお、北陸新幹線については、別記事で分析予定です。20241213_ta01.pdf※記事内の図は、JR東日本プレスリリースから引用しています。1.高崎線土休日増結、運行時刻変更高崎線では、土休日の下り1本が10両から15両に増車となります。また、一部列車の始発駅が一部変更となります。現行ダイヤで高崎6:43発の普通上野行きが籠原始発に短縮され、かわりに籠原9:40発
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「115系300番台湘南色4両増結セット」その➊(品番10-1409)です。※ブログ容量の関係で2回(その➊・その❷)に分けて掲載します。115系は、111系をベースに出力向上を計って登場した直流用近郊形電車です。山岳線区に対応したノッチ戻し機構や抑速ブレーキを装備。昭和38~58年にかけて総計1,921両が製造されたそうです。その中で今回の300番台は昭和48~52年にかけて488両が製造され、東北本線・高崎線の輸送力増強及
(東邦亜鉛のスイッチャーと安中製錬所@安中駅)役目を終えた安中貨物東邦号2025年(令和7年)3月25日(火)をもって運行を終えた通称「安中貨物(東邦号)」。安中貨物(東邦号)は、東邦亜鉛株式会社が、同社の小名浜製錬所(福島県いわき市、1963年(昭和38年)創業)と安中製錬所(群馬県安中市、1937年(昭和12年)創業)間で、亜鉛焼鉱等輸送のため、昭和40年頃から半世紀以上にわたり運行されてきた貨物列車。JR貨物に委託し、日曜・祝祭日を除く一日一往復運行。使用車両は、JR貨物EH
こんにちは。オケタ模型です。本日の入線はkatoの、「115系300番台湘南色4両増結セット」その❷(品番10-1409)です。※ブログ容量の関係で2回(その➊・その❷)に分けて掲載します。115系は、111系をベースに出力向上を計って登場した直流用近郊形電車です。山岳線区に対応したノッチ戻し機構や抑速ブレーキを装備。昭和38~58年にかけて総計1,921両が製造されたそうです。その中で今回の300番台は昭和48~52年にかけて488両が製造され、東北本線・高崎線の輸送力増強及
今日は三枚1983.10.08(土)籠原へ写真撮りに行くたび見かける貨物列車でこの日たまたま写した写真でした。空には沢山の鳥が写ってて、ゴミと間違え修正しそうになりました...茶色い凸型のUSA製輸入電気でした。デキ1型3号機WH社製USA列番不明、秩父鉄道三ヶ尻線、三ヶ尻~熊谷貨物(タ)EF621(高ニ)(3965ㇾ)種別変更、単機高崎線、熊谷~籠原1983.10.08(土)土日ダイヤでか、単機でしたが...現役時の記録です。
10月5日号10月5日ぶらり途中下車の旅を優先優先したので、再度載せます9月20日(土)に高崎線を、キハ110系気動車が団体臨時列車、TAKASAKILineYell110高崎駅~宮原駅間の片道を走りましたキハ110系気動車は、もうじきに、HB-E220系、ディーゼルハイブリッド式の新型車両に置き換えられます試運転も終わりましたキハ110系気動車神保原駅ー上里駅での撮影です↑↓気動車は、電化のとこでもはしれて便利ですね↑↓、神流川橋梁、
ほとんどの駅が終了していたと思っていましたが桶川はまだ行っていましたが5月で終わりみたいです。それはともかくJR東日本の在来線オンリーの窓口でのマルス入場券販売が終了するとかなんとか2025年3月6日撮影おわり