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おはようございます。今日はいい天気です気持ちの良い日になりそうです今日の花です緑覆輪が、あと乗りの花です咲き始めはまったく色が乗りません天ざえの方が良いですね忘れたころに色が乗ってもねビン出しの花ですが、こんなに花が咲く個体もあります亀吉の実生です交配名をカッポレと言います作りこんだら、こんなに花が密集をして咲いてしまいましたビン出しではわかりません作りこんでみないと、その花の特性はわからないものです
色々と調べてみてもミスミソウも雪割草!スハマソウも雪割草!と説明が入っております(ノД`)・゜・。そんなんでいいのでしょうか?だとしたら、ミスミソウとユキワリソウを分ける事自体がよく分かりませ~ん!(>_<)でも葉っぱを見比べてみると尖ると丸くなるの違いがあるんですよね~?と言う事はユキワリソウの定義がハッキリしてないと言う事なのでしょうか?花があんなにキレイで可愛いのに何ともスッキリしない話です!(´ヘ`;)ハァ
おはようございます。先日、栃木県の道の駅を、与一の里、伊代野の道の駅を歩いてきましたなんと、コメの棚には、一袋もコメが並んでいませんでしたびっくりしましたこんな状況なんですね昔、40年前は、国鉄、国保、コメ、国を滅ぼす三悪人と呼ばれていました私も、国鉄に努めていましたので、いやな感じで聞いていたものですその米の問題は、40年間の自民党政治のなれの果てでしょうか主食のコメの暴騰、倍の値段ですからね政府は手を打たずにほったらかして、今年に入ってやっと、保留米を放出遅かりし由良
おはようございます。今日は久しぶりに雨が降っています今週の月曜日に、大竹山に登ってきました頑張りすぎて、体調を崩しました今日のハウスです毎日、水やりをしていますこの時期は、水やりが大切です自分のハウスは、寂しくなりましたね親木作木で3000ポット、ビン出しで6000ポットです羽蝶蘭の棚下を見れば、雪割草が咲いています自生しているのですこのフクジュソウは、佐渡島へ渓流釣りへ行ったときに、黒姫川沿いにて採取してきました40年前です新潟の友達にいただいた雪割草が咲きまし
7月27日、28日と唐松岳・五竜岳に行ってきました。牛首の鎖場という難所通過のためにヘルメットも昨年準備しました。天気と山小屋の予約そして休み(毎日サンデーになって)が重なり、やっと行くことができました。白馬村ローソン前から数日前に娘夫婦から退職祝いとしてもらったGarminFenix7Proを使うのも楽しみ。GARMINFenix7Proバックは八方ゴンドラ前日、白馬村に宿泊。ホントは夜行バスでも良かったのですが、例の牛首の鎖場を頭がスッキリした状態で通過し
ノーマルモウセンゴケ、正確な和名はマルバモウセンゴケ。ここでは面倒くさいのでモウセンゴケでいきます。北半球で広く見られる食虫植物です。日本でも普通にみられる一般種ですが、やや暑さに弱く、というか元々が高山植物気質であるため、標高の高い所や北日本で良く見られます。日本では屋久島が南限だったかな?花之江河及び小花之江河とかいう高層湿原で確認できるそうです。世界的にはフィリピンでも確認されているとかいう論文が出ていたはず。1800m程度だったと思われる。気になる方はDrosera
室堂駅から徒歩で散策しながら到着!この写真でいうと入口は右脇にあります。玄関を入るとフロント。まずはチェックイン。部屋が空いていたのでチェックイン時刻前だけど部屋に入れた!館内はFREE-Wifi使えました。フロント横に献立が。フロント左脇には靴箱。ロッカーは鍵無し。好きな空いているところに入れる。みくりが池温泉のようにスリッパにマスキングテープを貼って自分用のスリッパとして使うようなことはない。なので、トイレや風呂場で他人に履かれてしまう可能性あり。なので、自宅からマス
おはようございます。本日天気は良いですが、さむい朝ですお彼岸も終わりました季節の移り変わりは早いですね夢の花です村正を母親に、キングを交配して作りましたまあ、ビン出し初花ですのでどんな花に変化をしていくのかわかりません作ってみなければわからないです一番は、丈夫で増えやすいかですねそれが一番大切です同じ交配です付ける名前がなくなって、王様の緑です交配名も行くところまで来た感じです開きずらい花のようです5世代前に奇形の血を入れてあるので、三蝶咲が咲いてしまいました
可愛いんだけど、、高山植物育てるの厳しそうと2年我慢してた。ええい、育ててみよう!3年目の今シーズン初入荷で即決。信憑性いまいちの情報しかなく、とりあえず、土はこんな感じの配合。日向と富士砂を1ずつと、これじゃ水捌けよすぎるなぁと鹿沼土を2赤玉少し入れようかなー。。いや、捨てられない綺麗めの中古土使っちゃおう〜元肥に少し有機肥料まぜた。あぁ可愛い一回り大きく植え替える。根はあまり張ってない。崩れた土↓何使ってるのかよく見る。。鹿沼土、軽石(日向土?)、腐葉土?少し
信楽と言えば信楽焼!甲賀忍者!タヌキ!ですが、信楽には私が良く通っている(?)山野草店があります。それが信楽山野草園です。見るからにワクワクするお店のいでたち信楽山野草園何故“?”というと、私は用事で307号線を良く使うのですが、信楽山野草園の前を毎回通る時間は用事前の早朝か用事後の夕方・夜かであり、なかなか営業時間に寄る機会がないからです…。ここだけを目的に行く!のはやや遠い場所ですので、いつも悔しい思いをしながら前を通り過ぎています(-_-;)当日は閉店20分前に滑り
おはようございます。今日は曇っていますすごい風でした温暖化ですね昨年の秋に、農家からコメの買取価格は、60kg22000円でした温泉露天風呂での生の情報ですが22000円が運賃や倉庫代や人件費を加味すると、小売価格が、5㎏、4000円になっても不思議じゃないですね今頃、備蓄米ナンチャラなんて、笑っちゃいますね私は、自民党が作ったコメの高昇たと思っています今年の銘鑑、番付筆頭の花です交配名を、雷神の花と言います朱斑紋連舌斑紋のきれいな花です同じく、筆頭交配名アマゾ
みな様こんばんは🌜️本日は白山登山を観光新道で下山するブログです一般的な白山登山で使われる登山道は砂防新道と観光新道の二つがあります。体力にもよりますが余力があるようであれば観光新道を利用するのがいいと思います理由として砂防新道では見られない種類の高山植物が多く咲いています※上記写真のハクサンチドリとイワカガミは砂防新道にもありますでも思うんですけどそんなに花を眺めながら登っている登山者なんてわずかじゃないですか?自分で言ったら自分のブログを否定する
岬めぐりコースゴロタ岬へ向かう途中の風景江戸屋山道という道を通ってみる。江戸屋のバス停があった。ここを←江戸屋山道の方へ進む。礼文島には、トレイルのコースがいくつかある。岬めぐりコースには行けないと思っていたが、同じ宿に泊まった人にゴロタ岬に行ける方法を教えてもらって来ることができた。スコタン岬2.5kmゴロタ岬0.6kmしばらく走ると岬めぐりコースの看板があった。駐車場はないが、車が3台ほど停められるスペースがある。なだらかな丘陵地
みな様こんばんは🌜️先週末は梅雨に入る前に雪解けの白山へ行ってきましたいやぁ~、一か月でこんなに早く雪が解けてしまうんですね。アイゼンも使わず普通の登山靴で登ることも出来ました🙆♂️スキーを担いだ登山者もいましたがほとんで滑れなかったことでしょう...高山植物も咲き始めいよいよ白山登山もシーズンイン!ってどこでしょうか⛰️これまで多くの白山ブログをしてきましたので今回のブログは花🌸を中心にお伝えしたいと考えております🙇♂️それでは初夏の白山登山へスタートしましょう
栃木県真岡市にある井頭公園内の「花ちょう遊館」と呼ばれる温室で、1月なのにヒマラヤの青いケシが咲いている。ここで咲いている青いケシは「メコノプシス・グランディス」という名前だそうである。直径10㎝くらいもある大輪の花である。ヒマラヤの青いケシは、厳しい環境に耐えて咲く孤高の花として「天上の妖精」とも呼ばれるらしい。開花調整を行って、冬でも花が見られるようにしているという。花言葉は「神秘的」「果てない魅力」「底知れぬ魅力をたたえた」だそうである。
六甲高山植物園で見た「牧野の足あと~神戸で見つける博士と植物~」の続き。ここでは、植物学者・牧野富太郎(1862~1958)の陰の支援者だった日下久悦(1878~没年不詳)氏に贈られた手紙や写真、直筆の書を見ました。牧野博士と日下久悦日下氏は大阪で薬種業を営む傍ら、地元の山草倶楽部に所属し、高山植物の栽培を趣味にしていました。好きが高じて宝塚市雲雀ケ丘に温室が併設された別邸も持っていたそうです。その別邸の名は「高山荘」。この牧野博士直筆の書は、昭和11年(1936)晩秋
6月下旬、北海道を堪能しました。札幌市を出発し、旭川市を経由します。最終目的地の大雪山旭岳を目指しました。山麓からロープウェイを利用します。ビジターセンターで情報収集しました。目的の鳥の出現場所を教えて頂きます。ロープウェイで姿見駅まで登りました。全周が徒歩1時間程の道があります。高低差もあり、残雪や岩も多くて…富山県立山よりも歩きにくい印象です。レンタルの長靴が便利そうでした。私は愛用の軽登山靴で十分です。ハイマツを眺めながら、道を歩きました。観光客は、それほど多くは
初の八甲田ロープウェイ乗車!駐車場に車を停めると、やはりこちらにも虫だかハエだか蜂だかアブだか分からないが身体にまとわりついてきて不快・・・そして蒸し暑い。ロープウェイ乗車券を往復で購入。往復券2000円也。ロープウェイは20分間隔で運行。平日ということもありなのか乗客は20人程度とまばら。山頂公園駅までの所要時間は約10分。午前中ということもあり、雲も少なく、視界良好でした。山頂公園駅に到着!ここも蒸し暑い。ここから散策開始!八甲田ゴーダラインのコースは1周30分と60分の
冬のこの時期に高山植物?鶴見緑地公園の咲くやこの花には高山植物のコーナーが有ります。驚いたことに、この時期でもコマクサ、クロユリなど咲いているのです。ちょうど来られた係員の方に聞くと、ここだけじゃ無く別に養生の場所が有ってそこで育てて交代で植え替えてると言われます。上手く行かない時にはコマクサは一輪も見れなくなる時もあるとか。一輪だけ咲いていたコマクサです。クロユリ。昨夏に見た時は小さかったけど大きくなって、臭い匂いを振りまいていま
連日の酷暑から逃れて標高2450m室堂平and天狗平に行って来ました。今が見頃のチングルマ、そのほか咲き競っている数々の高山植物が見たくて、室堂平及びチングルマロードを時間を掛けてウオークです。嬉しい富山県民限定/地元で遊ぼう!!『夏の立山往復プラン』大観峰までのチケット代半額にクーポン券・おみやげ券まで付いている優れものしっかり利用して…感謝です。朝6時前の立山駅の風景屋根にカモシカじゃなくてニホンシカ?が走りアスファルトを岩ツバメが滑空する…室堂ターミナル
今回の旅で出会った「アンデスの女王」と呼ばれる高山植物プヤ・ライモンディ100年に一度だけ花を咲かせるというその驚きの生態について紹介します女王に会うまでを書いた前回分はこちら。プヤ・ライモンディは、標高4000mHを超えるアンデス山脈のペルーからボリビアの地域でしか生息していない、大型のパイナップル科の高山植物。今回は、ワスカラン国立公園付近にある群生地に訪問。↓こちらが、プヤ・ライモンディ葉っぱの部分は直径2~4mくらいのボール状になっており、そこからニョキっと花茎(かけい
さて、午前9時歩き始めます。桃岩展望台コースは、礼文島一の人気ハイキングコース。遊歩道も整備されています。アップダウンはそこそこあるので、(海抜4mぐらいから200mぐらいまで上って下ります)疲れますが、危険な道も無くいつ来ても楽しいです。今回はどんよりの天気。午前中は雨の予報も出てました。※写真には花の名前を添付しましたが、ど素人なので間違ってるかもしれません。ご了承ください。利尻富士も見えません。北のカナリアパークは前に一度見学させてもらったので、今回は通過のみ。ここでトイレはお
亀岩を後にして次に車で向かったのは、同じテレルジ国立公園内に位置する「アリヤバル寺院(Aryavalmonastery&Meditationcenter)」このお寺は、標高約2,000mの山の中腹に建てられたチベット仏教寺院で、本殿まで続く長い階段は、仏教における煩悩の数と同じの108段あり、その姿から「象の鼻」とも呼ばれています空腹な上、此処にきて急に暑くなり凹む要素もあるのですが、それよりこの一面のお花畑涼しい風も吹き、お寺がなければまるでスイスのツェルマット(←独身時代に
ミヤマクルマバナNo.9702020.8.2雨飾山2020.8.2雨飾山ミヤマクルマバナは、山形県鳥海山から北陸地方の日本海側に分布し、低山帯から亜高山帯の砂礫地や日陰の草地に生育する、草丈が10~40cmになる、シソ科トウバナ属の多年草だそうです。資料を見ますと、背も高く、名前の通り花が輪生して、群生している写真が多数見られました。撮影地は、日本海を見下ろす、1900mの稜線です、風当たりの強そうな草地、他の植物に隠れるように咲いていました。場所
※Wi-Fiの無い方は閲覧注意❗画像が多いのでパケ代にはご注意下さい今回の登山百景はお久しぶりの白山です昨年は別山を含めると10回登りましたが、今年は仕事が忙しく、なかなか行けてない⤵なので、満開の高山植物の白山\(^^)/砂防新道から御前峰の間に咲いている花をまとめて全部載せちゃいました次回は下山時の観光新道と2回に分けてます今週末に登ろうかな?なんて思っている方にはバッチグーそうじゃなくてもこ
今日はハチミツの話。こちらでラベンダー蜂蜜を食べるまで、蜂蜜なんて嫌いだった私がまさかしばしばハチミツのことを書いているのが不思議でなりませんが。そんなに頻度が高いわけではないですが、山に行く機会があるときは大体その地のチーズや蜂蜜などの地産商品を見てしまいます。少し前にはチーズを買いに入ったお店で並べられていたハチミツの瓶の中に見覚えがない白っぽい蜂蜜を見つけました。お店の人に聞いてみたところ、RododendroSelvaticoのはちみつだと言われました。1500m以上
会社の山ともSAKAちゃんと、群馬県の浅草岳へ行って来ました⛰️山頂で景色を楽しんだので、下山です♬カヘヨノボッチを通過して、だいぶ降ると、、浅草の鐘🔔👆あっコレ!ネットでよく見るヤツ!🔔を鳴らして🎵すぐ近くに、看板ルートはこんな感じ!ラストは林道歩き🚶♀️🚶🚶🚶♂️ゴール!おつかれさまでした♪🚙、、、帰り道、道の駅いりひろせに立ち寄りです道の駅の裏には、ちょっとした公園と、池がありました♬ノンアルビールで🍻おつかれ乾杯!🚙、、、帰り道、お
太陽の神殿のすぐ奥にも観光スポットがあるからとタクシーの運転手に案内されて来たのが、プルラワ(Pululahua)という名の場所。「地球植物保護区(ReservaGeobotánica)」と立看板に。神殿から徒歩でもわずか3分の、ほぼ隣接した場所に入口があります。受付で「入園料は?」と聞くと、「無料だが記帳してくれ」と。国籍欄に数少ない「JAPÓN」を一つ増やさせていただきました。「所要時間は?」「下まで歩くと2時間くらいかかるが、展望台までならすぐそこだ」。「下」というのは、火
マイカー規制となる最後の週末、白山登山へ行ってきました今回の目的は去年見ることが出来なかったクロユリ鑑賞、そして観光新道の花の状況を確認です。白山登山は残雪期から始まり夏場にかけて多くの登山者が登られます。その中でも7月中旬頃から月末にかけて白山が一番最適な登山シーズンと言えるでしょう。理由は高山植物の宝庫、普段の生活では見られない多くの高山植物が咲いています。特に室堂周辺に咲く群生のクロユリは見応えがあります。今回の白山登山は7月3日の登山とちょっとシーズン早めのです