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お世話様です。ピストンを直接冷やすものとして…腰下ケースより噴射するのピストンクーラーシリンダーのオイルラインより噴射するオイルジェット比較的簡単なのがオイルジェットの方かなと…当方でも行ってます。0.5mmのドリルにてオイルラインからシリンダー内へ貫通穴を開けてます。これにより腰上に流れるオイルの少量がピストンスカート部分、ピストン裏に噴射され冷却される仕組みです。それではヘッドに回るオイルが足りなくなるのでは?と思われるかと思いますが…当方の実験機でも確認してますが致命的な
久しぶりにハンターカブの仕様変更をいたしました。今回装着したパーツはこれ、タケガワパワーフィルター。ノーマルエアクリーナーと交換するだけのお手軽仕様。ではありますが、こいつはかなり吸引力がアップします。そもそも私のハンターカブは既にパワーフィルター化されていました。同じタケガワのパワーフィルターです。価格としてはノーマル交換タイプの方が高価です。なぜ今回交換タイプに変更したかと申しますと、冒険の旅に出ることが多いハンターカブなので、突然の豪雨対策としてです。最近の日本
連続投稿すいませ~ん(^^)先程のワークスRのフルコン化途中経過ブログを書きながら。どーせならダイレクトイグニッション化、そんな事言いだして、(๑•̀ㅂ•́)و✧そうですね、どーせならダイレクトイグニッション化しましょ~なんてノリになってるもんだから。。。また。。。。。。点火系の事を考えてました、、、、気になる、、、、気になる、、、病気です、正に、病気、、、、、wwwwwwwコレ、冗談では無く、一日起きてから、寝る迄の7割強はクルマの事考えてますwwwwその7割強のクルマの事のま、、
金曜日はお休みだったので、午前中に外装とか取り付けて昼過ぎから試走してきました道の駅パスカル清美まで行ったのですが、北上するにつれて寒くなりここで引き返しましたw帰りに明宝フランクを食べて帰宅約100kmぐらいの走行でしたが、良い感じ~~さて、今回はASウオタニのSP2フルパワーキットの取り付けです。ボルトオンなので、取り付けに関してはこれといってありませんね~ただ、オイルキャッチリターンタンクのブローバイホースの取り回しが↓のようにプラグホールを挟み込む感じ
CAGEMANch.さんです。この記事は電磁気学的な内容には一切触れません。触れることはそもそもできません。また、KV値の意味を理解しているということを前提に記事を進めます。さて、ブラシレスモーターを選ぶときに何を物差しにしますか?おそらく、ターン数ではないでしょうか?メーカー側もこのモーターは##Tですと(KV値よりも)目立つようにパッケージに表示して売っている場合も多いように感じますし。。。例えば。。。タミヤさん
久しぶりにモンキーに乗ってみました。トップで5700回転回って60キロがなんか必死って感じです。これが4700回転50キロだと平和で良い感じなのですけどね。どうも高回転がダメですね。マフラーは出口にバッフルとサイレンサー入口に触媒形状のバッフルを入れています。純正品かと思うほど静かでよいのですが、いくらなんだって2個のバッフルはやり過ぎでしたかね。((´∀`))ケラケラそれゆえに低回転でしっかりとトルクが感じられます。("´_ゝ`)フーンでも
GS400高速域の不調調査を引き続き行います。メインのキャブレーターをチェックします。キャブは押しキャブ中期の鉄レバータイプになります。こちらのキャブはフロートやバキュームピストン、バタフライ、結合部のOリング含め基本部品は全て交換されております。キャブ本体の摩耗も見受けられないので油面をチェックすることとしました。GSのキャブのポイントとして、結合部Oリング負圧取り出し口部チョークプランジャー部からの2次エアが入りやすいように感じます。フロートの高さで合わせるよりも実油面で
待ちに待った日曜日❗我がオンボロCBX125カスタム(あ~名前なげ~!)をやっといじれるゾ❗…なんで天気悪いねん💢💢💨まあ、超小雨なんでなんとかなるか…我がオンボロCBX125カスタムの現在の症状は、①5000~6000回転から上が吹けない(ガボボボ…)②アクセルガバ空けでストール(ガボボボ…)③朝イチ始動時(冷温時)マジでエンジン掛かりが悪い!(パーツクリーナーとかの呼び水的な物が必要)一度掛かってしまうと、アイドリングもちゃんとやってくれるんですけどね、、、タ
こんばんは!今週もスタートです!あ?アールズは月曜日休みなので、火曜日がスタートなんですね~(笑)ZC33SスイフトスポーツK14Cクランクシャフトの研究です!ピストン73mmストローク81.9mmロングストロークですね!高回転型エンジンではありませんね!Kシリーズエンジンはピストン73mmストローク変更で排気量を調整していますね~ちなみにKシリーズエンジンは(ボア×ストローク)K14C(ZC33)73×81.9K15B(JB74)74×84.
KOSO製ハイカムシャフトキット235度と249度!125ccから大排気量のハイエンドチューニング車両まで対応可能な、ハイカムシャフト、ローラーロッカーアーム、バルブスプリングのセットです。数々のレース等で蓄積されたデータを元に計算されたカムプロフィール、ウィークポイントのロッカーアームをニードルローラー式としフリクションを低減。更に不等ピッチのバルブスプリングを採用することによって高回転におけるサージングの防止に成功。キッチリとデータが出ている安心のカムシャフトキットです。ロッ
どうも、カンオンです!今回は前回の続きで、自分なりに三銃士を語っていきたいと思います!三銃士の特徴(続き)呪文にくそ弱い三銃士を使ったことがある人はもちろん、動画などを観ていても「ファイボあったら三銃士詰み」って思いますよね!?そのくらい呪文に弱いんですよ。三銃士が弱い呪文は、ファイボ、ライトニング、ロケット、ローリングウッド、トルネードだと思います。ローリングウッドとトルネードが意外だった方もいらっしゃるかも知れませんが、三銃士使ってると地味にダメージでかいんですよね.....
ダイワはマグネットブレーキシステムですが、「インダクトローターって何ですか?どんな仕組みなんですか?」質問頂きましたので動画撮ってみました。スプールが低回転の時はインダクトローターは正位置ですが、高回転になった時動画のようにマグネットローターが飛び出す仕組みです。そしてまた低回転になったらバネの作用でローター引っ込みます。要はよりローターが出た時にブレーキ強く掛かって余計な回転を防ぐというのがインダクトローターの仕組みです。しかしベイトフィネスなどのスプールはコレが完全に固定されてま
こんばんは、マーキュリーの青木です。最近のバイクでは純正でも付きだしたクイックシフター(シフター)レースパーツであったこのパーツも身近になってきたので最近では街乗りのお客様からも社外部品のシフターをつけて欲しいというオーダーもいただきます。ただ、構造を理解しないとミッションが痛む可能性があるので今日はシフターの話をします。シフター自体の動きの仕組みは簡単でアクセルを開けてるとエンジンの動力がミッションに荷重かけます、シフトアップの動作をするとシフトロッドに付いてるスイッチが動い
スクミまで後半月ww今回は50m走無謀にもエントリーした訳で…………とりあえずノーマルエンジンECUで5秒切りを目標に色々とテスト中まずは見た目(笑)ちと速く見えるかな??この4型系今までのシグナスとはちと違うファイナルは低いしパワーは落ちてる。高回転も苦手でもトルクが有る。そこでまず4型系シグナスノーマルで乗ってまず何処から弄るか??あくまで私個人の考えで間違ってるぞーって事は無しでお願いします。プーリーを変える??セカンダリー??マフラー??スロボ?
薪づくりトップシーズンですね毎日チェンソーのお客さんがたくさんいらしておりますそこでよく聞かれるのがガソリンに混ぜる混合オイルについて「50:1のオイルならなんでも大丈夫でしょ?」「俺のオイルFDのバイク用だからいいでしょ?」「ガソリンスタンドのオイルで大丈夫でしょ?」等々すべて一概には高回転でまわるチェンソーに大丈夫ですよと言えないのですそこでオイルの等級比較でよく使われるJASOの規格潤滑性能は同じでも排気煙・排
私のモンキーは6vエンジンでポイント点火。先日、走っているとアフターファイアーがパンパンと。キャブいじって無いんで、点火系を見て見たんですが、問題無し。ジェネレーターカバー外して、ポイント見ながらアクセルを煽ると、ポイント部から火花がバチバチ!おかしいね(笑)コンデンサーが逝かれたようです。早速コンデンサーを交換します。まず、フライホイール?を外しますこんな工具を使いました〜取れまして...コレを交換。ちょっと固定して...はんだごてを使い配線外します。外したのです
こんにちは。春の晴れた日は、心地良くて気持ちが良いですね。あ~長い休みでも取って、遠くへバイクに乗って、旅がしたい。。。。。ゴールデンウィーク!!もうすぐ!!!がんばりましょか!!今日はCBX400Fのクラッチの交換と、オイル漏れ修理しています。いつもながら年数相応と言いますか、酷使されていると言いますか。お疲れさん。。。。。と声掛けしてからの作業。。。。。まずは、クラッチの交換。。。カバーを開けて行きます。
いや〜!毎日暑いですねぇ〜!元気なのは虫と草ぐらいですもう草なんて凄い事になっております。特に今年は早くから大きくなってますね!先週刈ったばかりなのにもう同じぐらい大きくなっているさすがに草刈りも嫌になってきました。更に草刈り機のパワーも不満になってきたのでちょいパワーアップをしましたそれがこちら↓↓どうです?ちょっとカッコよくないですか?でもなかなか手こずりました。何せチャンバーは海外のラジコン用。いきなりピッタシとはいかないので取り付け穴やEXポートを拡大、研磨した
今回は、可変バルブをつけたマフラーで走った感想を書いていきたいと思います。走行動画もあるのでぜひ見てください。操作方法はクラッチレバーの下にあるレバーを使います。走った時はレバーを握ると閉じて放すと開くようにしています。まずは、可変バルブの利点を書きます。利点は、低回転から高回転までのトルクがたっぷりある。SV650に負けないくらいの加速ができるようになった。高回転でも頭打ちした感じがない。どこの回転数からでも気持ちのいい加速ができる。トルクがあり、押してくれるの
マフラーを交換して、しばらく経ったのでちょっとレビュー。昔beamsのマフラーをつけてたことがあったけど、その時と比べて、メタルギアのマフラーは最初からついてるバッフルが割と音が大きめだった。これが20代の時ならうるさすぎず静かすぎず丁度いいと思っていただろうなと思う。でもこちとらアラフォーだもんで、もう少し大人しく走りたかった。ということで、静かなバッフルをつけようとして探した。このメタルギアについてる、エンドバッフルは、外径57.5φの内径は23くらいだった。エンドパイプの部分も
モンキーBajaくんちょっぴり高回転使用なんてすけどしれっとしてますモンキーに限らずチューニングエンジンって高回転で回しちゃいますよね?特に4STだと2STみたく回したくなりません?(わたしだけかな?回したい病)でね色々イジって高回転パィ~んって・・・ブローバイガスが発生なのでオイルキャッチタンクを設置まずは定番のヘッドからデイトナさんのフィンガーフォロワーDOHCは、
こんばんは!今日も1日暑い日が続いています~梅雨らしくない暑さですね~(笑)HA36SアルトワークスR06Aハイカムスペック調査中~現在の材料ではハイカム製作には、ノーマルを加工する形になるのですが、加工するにあたり、色々と調査しないと行けません!最適なハイカム製作には、欠かせないことですね!バルブリフター周りを見ました。ここは至って普通ですね。バルブステムで面白い加工がしてありました。リフターはシム一体型です。軽量化が進んでいます。ここが軽いと、
こんにちは。日曜日の大阪は快晴で、良かったですね!たくさんバイクで走った方も、いるのでは?きょうは大阪府A様からのご紹介にて、お預かり致しましたエンジンのオーバーホールで御座います!!着々と進行しておりますので、その進行具合の一部をアップ致します。たくさんのステージを乗り越えて来たであろう、勇敢なるエンジン!さあ!その疲れた体を、癒す扉が←(ヘッドカバー)今!開かれようとしている!!その前に、外観チェック!周りに付いている部品を、外しながら