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骨董市で出会った大振り膾皿きれいな色絵に一目惚れしばらくたってまた同じ物に出会い迷うことなく我が家に連れて帰りました直径が18cmほど深さもあるお皿なのでスープ皿として使ったりもしています今をさかのぼること35年前当時近所に住んでいたアメリカ人のお宅でディナーにお呼ばれした時の事古伊万里や印判など古い和食器を使ったとても素敵なテーブルセッティングでのディナーのおもてなしはまさにカルチャーショック⚡️⚡️⚡️実家では使われずしまい込まれている「古臭い」と思っていたような
オーストリアで開催されていた根付オークションですが結果が出ました。(「・・)ドレドレ..今回はというと、、、あっあっ\(◎o◎)/!と驚いた顔の中国人が1番高値でした。犬連れ、約400万円かー、、、メチャメチャ高いけど、これ2000年に1200万円で落札された品です。1/3に値下がってますね。出品者は涙目だろうなー、、、(≧∇≦)ぶぁっはっはっ!!他の似たような人物根付もソコソコの値段で落札されています。こういった立ち根付は、外人コレクターに根強い人気を誇ります。ヤフ
インスタグラム繋がりの@akenosara8さんが今月2月11日にオープンされた骨董のお店に伺うことができました1300オープンに合わせてでかけました実は私の主人の仕事の関係で小田急相模原駅のそばに家を借りています2月11日オープンのお店はオダサガより普通で8駅のところに有るとお聞きしましたこれはもう行きなさいという神のお導きとしか思われません小田急線の「読売ランド前駅」南口をでてあの歩道橋を上って線路を渡っていきます昨日までの寒さが和らいできてます快晴
現在、WHATMUSEUMで開催されているのは、“「Mariage−骨董から現代アート−」展”という展覧会です。2020年の開館以来、精神科医の高橋龍太郎さんや、国際芸術祭「あいち2022」の組織委員会会長で大林組会長の大林剛郎さんなど、そうそうたる現代アートコレクターのプライベートコレクションを紹介してきたWHATMUSEUM。今展では、ファッションビジネスに長年携わってきた,桶田俊二・聖子夫妻によって収集されたアートコレクションを紹介しています。
26周年アニバーサリーメニューから、一品目です。まずは、軽く・・・・。今回のアニバーサリーメニューで活躍する古いお皿たちです。シェフが福岡で仕事をしていた「オーケースケ」で使っていたお皿です。古いお皿を使っての小皿料理、カウンターで8席ほどの小さなお店でした。連日、狭い店内は何時もいっぱいで、人が入れ代わり立ち代わりでございました。お店を閉めて何年になるでしょうか、30年ぶりくらいの現役復帰にお皿たちも喜んでいると思います。私たちも、懐かしさを込めてお料理をのせていきたい